日本の近代化を支えた「軍艦島」の圧倒的光景とロゴストロンL ti-22がやってきました

日本の近代化を支えた「軍艦島」の圧倒的光景とロゴストロンL ti-22がやってきました

いつもありがとうございます。
日野です。

全くの余談ですが、というかいつも余談が多いように思いますが(汗)内田康夫さんの浅見光彦シリーズの、『棄霊島』というミステリを読みましたが、そこに出てくる「軍艦島」と呼ばれる、長崎の端島が圧倒的な存在感があり、かなり印象に残る作品でした。

島シリーズと言ってもいい作品が『贄門島』『神苦楽島』とありますが、『棄霊島』と『贄門島』は
内容こそ別々ですが、底に通じるテーマは共通するものがあり、もし読まれるのであれば『贄門島』『棄霊島』と、順番に読まれると良いと思います。
どちらも社会的な問題に踏み込んだ、壮大かつ重厚な作品となっていますが

読み出すと止まらなくなって、どちらも上下巻なのですが一気に読み進めていきました。
恥ずかしながら軍艦島(端島)の存在は、今まで全く知りませんでした。
内田康夫さんのミステリは、各地を取材していくなかで、生み出されていく物語が多く、作品を読むとその場所に、言ってみたくなるものが多いです。
プロットやストーリーもほとんど決めずに書き出すそうです。
創作手法が非常に特殊で、それであのような整合性のとれた、ミステリが書けるというのは凄いと思います。

この軍艦島が作品の主要な舞台となるのですが、軍艦島の闇の部分にも光を当てながら、物語は収斂していきます。

で、読み終わって、あまりにこの軍艦島のイメージが強烈であったので、you tubeで検索して、実際の島を見たのですが、まさに軍艦島という名にふさわしい、異様な光景がそこにはありました。
こんな島が日本にあったのだ・・・と驚きました。
興味がある方はご覧ください。
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『GUNKANJIMA-Traveler in Time – 』4K (Quad FHD)
https://www.youtube.com/watch?v=pJwwQFYAm8I

「軍艦島空景 4K」-Gunkanjima Aerial Shoot 4K-
https://www.youtube.com/watch?v=D-Zp7VchhCE

軍艦島 4K (Ultra HD) – Japan’s”Battleship Island” 端島 Hashima
https://www.youtube.com/watch?v=rb0zOstIiyU
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今は無人島になっていますが、コンクリートのマンションなどが、ゴーストタウン化している様は、異様な存在感があります。
1974年に閉山になったということで、僕はまだ2歳の時でありあうあう言っている時です。汗

ウィキペディアから引用してみます。
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端島(はしま)は、長崎県長崎市(旧高島町)にある島である。
明治時代から昭和時代にかけて、海底炭鉱によって栄え、東京以上の人口密度を有していた。
しかし、1974年(昭和49年)の閉山にともなって、島民が島を離れてからは、無人島である。

軍艦島(ぐんかんじま)の通称で知られている。

2015年、国際記念物遺跡会議(イコモス)により、軍艦島を構成遺産に含む「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」が、世界文化遺産に登録された。
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最盛期には5000名を超える人たちが、あの小さい島に住んでいたといい、東京の人口密度の9倍の密度で、世界最高の人口密度であったといいます。

全く無知であったのですが、かつてこの端島において、人々が一生懸命生活していたのだと思うと、何か感慨深いものがあります。
日本は小さな国ですがいろんな場所があって、本当に面白いというのか、いろんな場所をこれからも訪れたいなあと思いました。

僕自身、2011年から千賀一生さんの、135度割り出しの旅がきっかけで、少しずついろいろな場所に行くようになりましたが、旅行に行くことで、その土地の人たちの生活を、垣間見ることができたり、その土地を訪れることが楽しいと思うようになりました。

それまではどちらかと言うと、引きこもって本を読んでばかりで、休日も自分から出かけようとは、あまり言わない方だったのですが、実際に自分の人生を何とかしたいと思い、いろいろな場所に行くようになり、自分が旅行好きだ気づきました。
行動してみて気づくこともあるのだと思いました。

妻は元々そういったことが、好きでしたかったみたいなので、結果的には良かったです。
家族を強制的に引き連れていってましたが、旅行も兼ねてのことになり、今では、自分を充電し、自分を見つめ直す、良い機会にもなっています。

将来は妻と自由気ままに、日本の各地を訪れる放浪の旅をしたいなあと、夢のひとつで思っています。笑

浅見光彦シリーズを読みたくなる一番の理由

話がそれましたが・・・『棄霊島』は、五島列島の美しさを、内田康夫さんが見たときに「きれい!」という言葉が出て、同時に「棄霊」という言葉とオーバーラップして、軍艦島のことを象徴的に表したものとなったそうです。
なかなかうまいネーミングだと思いました。
ちなみに『贄門島』は、房総半島の架空の島が、舞台となっているそうですが、『神苦楽島』は淡路島が舞台です。

旅情をかきたてられるのが、浅見光彦シリーズを読みたくなる、一番の理由かもしれません。

ロゴストロンL ti-22がやってきました

さて・・・ロゴストロンLの進化版である、チタンバージョンの「ロゴストロンL ti-22」がやってきました。
早速使っていますが、ロゴストロンL ti-22を手にしている時の、体感が凄い・・・と感じます。
Nigiをプラグインアースして、手にしている時のジンジンくる感覚と近いものがあります。
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ロゴストロンL ti-22
https://logostron.com/user_data/l-ti22.php
ロゴストロンショップ登録は下記から
http://scene-ex.jp/L8091/i1485/24411
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ここ数日、瞑想のときや寝る時にも、カタカムナバレルコアとともに、ロゴストロン ti-22を枕元に置いていますが、目覚めもすっきりとしています。

良い感じです。

ロゴストロンの仕組みについて少し引用してみます。
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ロゴストロン L ti-22は、従来のロゴストロン Lの良さはそのままに、ロゴストロン Nigiで培った、周波数をダイレクトに、体感できる設計を導入しています。

周波数発振回路を改良し、従来よりクリアになった周波数が発振可能となりました。

本体に触れる、周波数を受信する。
ロゴストロン Lでは、発振されている周波数の体感が、難しいという点がありましたが、Nigiと同等の機構を持たせることで、チタンボディに触れることで、周波数をよりダイレクトに、体感することができるようになりました。
もちろん、これまでと同じように、本体に内蔵された、ゼロ磁場コイルから言語周波数が発振され、それはあなたの脳へと直接届き、あなたの意識に変化をもたらします。

自分の言葉で、意志を綴り、言語周波数に触れ、体感し、あなたの意識が変わる。
アナログな言葉と、デジタルな周波数の統合。ロゴストロン L ti-22。

あなたの意識は、あなた自身の言葉によってデザインできるのです。
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ロゴストロンL ti-22については、ロゴストロンLとの違いを、下記で分かりやすく説明されています。

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ロゴストロン L ti-22は、ロゴストロン LのバージョンUP版。

意識進化をより自在に、ダイレクトにデザインするために、開発された次世代のツールです。

このロゴストロン L ti-22は、本体から脳へと、直接届く周波数が発振されています。
チタン製ボディに触れて、その周波数を手から受け取る。
あるいは、内蔵されたゼロ磁場コイルから発振される周波数が、あなたの意識へダイレクトに作用します。

このロゴストロンの開発には、古神道、言霊学という、日本に古来より伝わる叡智に加え、七沢研究所が誇る、膨大な日本語の研究理論が結集されています。

ロゴストロン L ti-22の使用は簡単です。
目的に応じた文章、ロゴストロン周波数ファイルに変換された形で、本体にインストールされています。
最初に必要なのは、その目的別の文章を、最大で20ファイル分お選びいただくこと。
そしてお使いになる際に、電源スイッチをONにし、発振開始ボタンを1回クリックするだけ。
たったこれだけです。
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スイッチを押すだけで意識進化が引き起こされる。
そこには膨大な言霊の叡智があるのですが、それを超簡単に使わせてもらえるというのは、本当に有り難いと思います。

そもそも意識よりも先に「言霊」があります。
僕は意識があって言霊が生まれる・・・と思っていたのですが、実際は真逆であったのです。
言霊があって、意が生み出されるのです。

そういう意味では聖書に記された、はじめに言葉(言霊)があったというのは、まさに真理を言っていたとなるのだと思います。

この仕組みを知ると、ロゴストロンは五次元領域の言霊を、扱っているとてつもないものだ・・・と気づくのですが、しかし、普通の人がロゴストロンやNigiを見たら、かなり怪しいツールだ・・・と思うと思いますし、それが普通の反応です。

しかし勘違いしていただきたくないのは、ロゴストロンが主体ではないということになります。
自分の脳内に意が生まれる前に「言霊」が生まれるのです。
ですから自分自身が五次元領域の言霊を発していくことで、ロゴストロンの言霊と共鳴し、現実が創造されていきます。

ですから究極的には、ロゴストロンというツールも不要になります。
自分の言霊が意となり現実を創造していくのです。
そのために超高性能の機能を持つ人体を整えていくことが、現実化を自由自在にしていく第一歩であり、基盤であると僕自身は考えています。

だからこそ、人体のパワースポット化イヤシロチ化というものが、必要になってくると感じます。
そのために、昨年もブラックアイを活用したりミネラルを摂取したり、塩(リ・コエンザイムソルト)などを、活用していただくことをおすすめしてきました。

人体のイヤシロチ化において、重要な事がまだいくつかありますので、そのことについても述べていきたいと思っています。
ともにできるところからひとつひとつ実践していきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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