「最終章」寝ながら願望を実現する方法と極寒の寒さも余裕で耐えられる「肌着」

「最終章」寝ながら願望を実現する方法と極寒の寒さも余裕で耐えられる「肌着」

いつもありがとうございます!
日野です。

先日から冷え込んできた感じがありますが、ちょうどおとといの夜から熊本物産屋で取り扱うことになった、「肌着」を着だしたのですが・・・これは、めちゃめちゃあったかいです。

1回で良さがすぐに分かりました。

先日の夕方寒くなってきた時に外を歩いていた時や、夜に変える時にけっこう冷え込んでいた時にも、普通であれば、けっこう寒く感じるはずなのですが・・・ほとんど寒さを感じなかったです。

全然今までと違いました。本当にあたたかいです。これは寒いのが苦手な方には、自信をもっておすすめできる肌着です。

その肌着というのが下記の健康肌着ひだまり「極」になります。

肌着にしては高い・・・と思われるかもしれませんが、来ていただくと良さを実感していただけると思いますし、手放せなくなると思います。
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●健康肌着ひだまり「極」(上下セット)婦人用
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=126020704
●健康肌着ひだまり「極」(上下セット)紳士用
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=126020696
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保湿力・透湿性・消臭・動きやすさを兼ね備えた防寒肌着の定番品で、特に3重構造で保温力が抜群です。

今日1日来ていて、あたたかいにも関わらず通気性も良い感じで蒸れたりせず、動きやすくて、着心地が良いのですっかり気に入ってしまいました。僕自身どちらかと言えば寒さに弱いのですが・・・これで冬の寒さも乗り切れる自信が芽生えてきました。笑

詳細は上記のページをご覧ください。

また追々お伝えしたいと思いますが、ざっと特徴を以下にあげてみます。
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●極寒に耐える驚異の保温力!
保温力・透湿性・消臭抗菌・静電気抑制・動きやすさを兼ね備えた究極の防寒肌着!

●保温力
体温を魔法瓶のように蓄え逃さない!空気の層で包み込む特殊加工編地

●汗対策
速乾性・透湿性に優れたダンロンを使用!汗を外側へ放出!肌側はつねにサラサラ!

●消臭素材
汗臭、加齢臭の原因となるアンモニアなど、4つの臭気に効果を発揮する消臭素材キュートリーを使用

●静電気抑制
静電気を防ぎ、埃の吸着、不快なまとわりつきを解消!

●着心地
肩周りゆったりで動きやすさ抜群!屈んでも背中の出ない着丈!深めの股上でお腹周りもぬくぬく

●日本製
生地の製造・裁断から縫製・検品に至るまで全て日本国内で行っています

●贈り物に最適なパッケージ
一枚一枚化粧箱に入っているので、大切な方への贈り物にも最適

こんな方におすすめです!
●冷え・寒さに弱い方
●重ね着での着膨れが嫌な方
●極寒の中で働かれる方
●冬でも散歩を欠かさない方
●釣りやスキー、登山をされる方
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新年も近いことですし、肌着を一新して、フレッシュな気持ちで新年を迎えてみてはいかがでしょうか。

上下セットがおすすめですが、上下のバラ売りもしていますので、下記の一覧をご覧いただければと思います。
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健康肌着ひだまり「極」一覧
https://goo.gl/U4hLfo
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●健康肌着ひだまり「極」(上下セット)婦人用
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=126020704
●健康肌着ひだまり「極」(上下セット)紳士用
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=126020696
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この健康肌着ひだまり「極」を着てキャメルの敷や毛布で寝たら、言うことなしだと思いました。

「最終章」寝ながら願望を実現する方法

さて、今回はイヤシロチ化の睡眠編の最終章となります。

いままでイヤシロチ化から寝室(神室)の環境を整えること、人体を整えること、意識を整えることを通じて「睡眠」の大切さについて見てきましたが、その最後のピースである寝ながらにして願望実現、現実創造の具体的実践方法について、今回述べてみます。

今日からできることでもあるので、ぜひ睡眠の概念を変革して、興味があれば取り組んでみてください。

「認識」が変われば「現実」も変わっていきます。

睡眠の真の目的について、藏本天外さんの言葉を再掲してみます。

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睡眠は脳や身体を休めるだけの作用ではなくて、睡眠の奥にある、全宇宙の空間中の周波数と完全共鳴するための設計図作り、いわゆる「人生の設計図作り」とも言われています。
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この「人生の設計図作り」を、睡眠を通じて毎晩毎晩していくことで、自分自身をどんどんバージョンアップさせていくことが可能になります。

しつこいですが、やることは本当に簡単です。簡単すぎるので、本当にそんなことで・・・という思いもあると思います。しかし、これは自分自身の潜在意識を信頼してあげてください。潜在意識は顕在意識で方向づけてあげれば、ちゃんと意図を受け取ってくれます。

では・・・いよいよ最後のやることをお伝えします。それは・・・もう予想している方もおられたと思いますが・・・そう・・・

「紙に書く」ということです。

え・・・?なんだ・・・そんなことか・・・と思いましたね。(笑)そんなことですが、極めてパワフルです。

やることを先に言ってしまえば、書いた紙(=神)をまくら(真蔵・万蔵)の下に入れて寝る・・たったこれだけです。

これが寝ながらにして潜在意識を動かし、現実を思い通りに創造していく方法です。

ひと言で言い終わってしまいました。(汗)そんなことのためにここまで引っ張りやがったのか・・・、と思っているのも分かりますし、僕も書きながら、ちょっと思いました。笑

『成功のメンタリズム』より具体的なやり方

しかし・・・こんなシンプルなことが強力なのです。複雑に考えてしまうからうまくいかない・・・とも言えます。僕があれこれ言っても説得力がないので・・・(汗)

『成功のメンタリズム』より藏本天外さんの言葉を引用してみます。

具体的なやり方が述べられています。

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ここで具体的な睡眠方法について解説しましょう。

一番大事なのはレム睡眠に入る時に、イメージしやすいように、寝る前に白い紙に以下の言葉を書いてください。

「私にできる最大限の能力は、私自身を幸せにできる能力である」

そして、自分なりに幸せとは何かを書いてください。
「仕事が成功したら、どんな気分だろうか」「毎日が楽しくて、家族とも友好関係ができて、いつも楽しい会話があり身体状態もいつも清々しい状態である・・・」など。
その状況を思い浮かべながら書いてください。

そして、眠る時にはその書いた紙を枕の下に入れ、先ほど書いた状態を思い出しながら寝るのです。

すると、レム睡眠が非常に長くなり、ノンレム睡眠に自然に入っていけるでしょう。

睡眠はあなたの成功を助けてくれる、あなたの召し使いや家来のようなものです。

ぜひ睡眠と仲よくしてください。
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ということで、いかがでしたでしょうか?
やることは、非常に簡単です。

前回に僕は嘘をついてしまいました。タダでできるといいましたが、ペンと紙が必要ですので、数十円から数百円かかるかもしれません。(笑)すみません。

しかし家にあれば実質タダでできます。

やることのまとめ

再度やることをまとめてみます。

白い紙を1枚用意します。
そして紙に縦書きで「私ができる最大限の能力は私自身を幸せにできる能力である」と書きます。

続いて、「自分にとっての幸せとは、」と書いて、次から箇条書き形式でも、思いつくままでもいいので、思い描いた理想の状態や、なりたい自分をイメージしながら書いていきます。

・○○○○○○○○○○○○○○○○○○
・○○○○○○○○○○○○○○○○○○
・○○○○○○○○○○○○○○○○○○
・○○○○○○○○○○○○○○○○○○
・○○○○○○○○○○○○○○○○○○

そして書いた紙を、そのままでもいいですが、2つ折りでも4つ折りでもいいですので、折りたたんで、枕の下に入れて寝ます。枕のカバーの中にいれてもいいです。

そして眠る時に書いた紙を枕から取り出して、改めて眺めてから枕の下に入れてもいいですし、覚えていたら、書いたことをメージして、思い浮かべながらでもいいので眠りにつきます。

そしてニヤニヤしながら寝てください。(笑)

これだけです。難しいことは本当に何もないと思います。

自分が想像できる範囲外の「本当の願望」

大切なのは、「本当の願望」を見つけて書き出すことです。

何か人に言われてとか、社会に刷り込まれた願望ではなく、自分が心の奥底から望む願望を、具体的にして書き出すことです。

それも、自分が想像できる範囲ではなく、自分が想像できる範囲外のことを、思いっきりイメージして良いのです。今現状ではとてもできないな・・・というくらいのほうが良いのです。

そうではないと、脳が活性化しないからです。潜在意識が動き出さないからです。

ただそこにリアルな臨場感が伴っている必要があります。

実際にまずは書き出してみてやってみることです。やっていくなかで、何度でも書き換えていったり、修正したり、バージョンアップさせたりしていったらいいのです。

パソコンではなく「手書き」でパソコンで

紙に書くとは、紙=神ですから紙(神)とは本来、天の意を書き付けていくことでもあります。

できたら、パソコンで打ち込むのではなく「手書き」が良いと思います。手書きにすることでそこに魂が込もります。

書いた紙(=神)を枕(真蔵・万蔵)の下に敷くということは「真蔵・万蔵」=「真の叡智」=「宇宙全ての叡智の蔵」ですから、その宇宙全ての叡智の蔵に紙(神)を寝かせることで、その豊穣の蔵からアイデアやヒントが、潜在意識へと降り注いていくはずです。

叡智の蔵に眠っているアイデアやヒントを、真蔵に置いた紙(神)が検索してくれて、必要な叡智は潜在意識にダウンロードしてくれるからこそ、枕の下に書いた紙を入れるのです。

七沢研究所の七沢賢治先生は、枕元に本を置いて寝ることで、睡眠学習をしていたといったことをおっしゃっていました。

天才はどうやら眠る時にこそ、潜在意識を使って勉強をしているようです。

次は人体のイヤシロチについても、お伝えしていきます

ということで、いろいろと述べましたがやることは本当にシンプルです。

僕は数年前に書いて枕に入れていたことをすっかり忘れていたのですが、今回、このイヤシロチ化や睡眠のことを書いていくにあたって、そのことを思い出しました。

そして、引っ張り出してきて書いたことを見たのですが、ああ、こんなこと書いていたんだと思ったのですが、書いたことをけっこうな確率で、具現化していっていると思いました。

数字とかはかなりぶっとんだことを書いていたので、達成していない数字もありますが、でも数年前と比較したら、遥かに良い状況になっていたりと、紙に書いて潜在意識に委ねることの大切さを実感しました。

紙に書いて枕に敷いたからといって、明日すぐに実現するものではないのですが、長い目でみたら潜在意識を、大きく動かしていくことになります。

ただ、これは強制でもなんでもないので無理してやる必要は全くありません。また半信半疑ならばやらないほうが良いと思います。逆に、おもしろい・・・!!と感じたらやってみてください。

ということで、最後まで読んでいただきありがとうございます。

これで、イヤシロチ化から睡眠の本当の目的の実践方法まで、数ヶ月前に思い描いていた内容は、お伝えできたのではないかと思います。

しかし、まだ終わりではありません。(笑)

「イヤシロチ化」の「環境」ということを含めてお伝えしてきましたが、環境と同時に、人体のイヤシロチについても、お伝えしていきたいと思います。

日野

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