原子転換を引き起こし(?)+20の最高の波動値をもつ不思議
いつもありがとうございます!
日野です。
今日は深夜の配信となり申し訳ありません。
午前中は、エンバランス製品で、いつもお世話になっている森林さんに、オーガニッククラブで講演をしていただきました。
改めて・・・エンバランスの素晴らしさを実感しました。
いろいろな話をしてもらったので、またご紹介できればと思いますが、プラスチックをミネラルと、EM-XGOLDを特殊技術で添加することで、次元の違うプラスチックへと変貌させたものです。
一言でいえば「抗酸化容器」になります。
容器だけではなく袋もあり、さらには、繊維に練り込んでいますので、腹巻きや靴下などにも応用されています。
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エンバランス製品群
http://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1487069&csid=0
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エンバランスの説明をしていただく中で、抗酸化の場(イヤシロチ)にするということを説明されていて、イヤシロチか・・・と。
不思議なことに、エンバランスの腹巻きの上に、植物の入ったびんを置くと、成長が良くなり元気になるのです。直接触れていなくても、エンバランスのある場自体が、よくなってしまうようなのです。
つまり、「抗酸化空間」「蘇生空間」へとしてくれるのです。
これからのさらなる検証も必要だとは思いますが、要はエンバランスの波動が、微弱振動で空間や物に瞬時に伝わっていくことで、空間や物が蘇生していくのだそうです。
前にも少し書きましたが、このエンバランス製品は全製品、波動測定をしているのですが、測定値が+20に達しないものは、製品化しないというこだわりです。
+20はほぼ最高値になります。通常の水道水は波動値が、「-7」といった数値になるそうですが、このエンバランス製品に水を入れることで、+20の水に転換してしまうのです。
原子転換を引き起こし(?)
そしてさらに驚くべきことに、「原子転換」を引き起こしている可能性もあると。
本当に良いものに「転換」しますので、前回ご紹介したエンバランスのスプレーボトルも、入れたものが最高のものへと変わってくれるのですが、個人的に超おすすめなのが、「スサノメグミ」を入れて使うことで、最高のものへと昇華するのだと感じました。
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エンバランス スプレーボトル( 100ml容器)
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=107156112
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今日はたまたま10年以上も前に、このエンバランス製品を購入された、お客様が来ていただいたのですが、まだ容器など使えています・・・と、おっしゃっていただきました。
それほどの耐久性もしっかりとあり、効果もなくなることはありませんので、より良いものにしてくれる「魔法の容器・袋・繊維」として、大活躍をしてくれます。
またきちんとお伝えしていきたいと思っています。
今回は「カグツチ」について
前回、「コトタマテバコ」についてご紹介をさせていただきました。空間を「蘇生空間」「イヤシロチ」へと、簡単にしていってくれるものです。
そして大地に埋めるものに使っていただくものとして、「カグツチ」がありますが、これについて、今回少し触れてみます。
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カグツチは、コトタマテバコの土壌改良版です。
コトタマテバコは屋内で使用しますが、カグツチは、屋外で使用します。
◆カグツチの効果
例えば、私たちが製造販売している(※現在販売終了しました)「うきうきウッキン」の原料である春ウコンの産地、西表島の原生林近くの農地では、ほぼすべてのポイントで、地磁気がこの地域の平均値である204mG~210mGの間にあり、地磁気の値が非常に安定しています。
標準偏差を求めると「2.0」という値となります。
実験データでご紹介した山梨の桃農場では、地磁気の値の標準偏差が、カグツチによる改良前で、「15.0」といった値でしたが、試験開始後、3か月で地磁気数値の標準偏差が15.0→6.2に減少しました。
これは、非常にばらつきの多かった、地磁気数値が、数か月の間に、ほぼ一定の地磁気数値(ほとんどが290~310mGの範囲内)となったことを意味します。
◆カグツチ ご購入時のよくある質問
Q1.庭に埋めたいのですが、どれくらい深く埋めたらいいでしょうか?
15cmから30cm位の深さに埋めてください。また、畑等耕す必要がある場合は、さらに深めに埋設していただいても大丈夫です。
Q2. 土に埋めたら、分解して消えてしまわないでしょうか?
迦具土の側(がわ)となる六角炭素は、鬼瓦製造メーカーで製造しております。900度程度の高温で焼くため、すぐに分解されることはございません。
Q3. 屋内に設置したいのですが、フィルムをむかず、そのまま設置してもいいでしょうか?
基本的にそのままでも機能的には変わりません。室内の場合は、フィルムをむくと、粉がこぼれるため、フィルムをつけたまま、設置されることをお勧めいたします。
Q4. 複数個購入しましたが、どのように配置したらいいでしょうか?
複数個の場合は、まずは、鬼門方向(東北)に設置して、反対側の南西方向(裏鬼門)に、配置して下さい。4個の場合は、ちょうど対象とされる場所の、4隅に設置・埋設されることをお勧めします。
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ということで、これも「コトタマテバコ」と同様、土に埋めるか、家にそのまま置くだけです。
楢崎皐月博士の「炭素埋設法」をもとに、さらに進化させたのが「コトタマテバコ」「カグツチ」だと言えるでしょう。
以下、体験談をご紹介します。
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◆カグツチ ユーザ様体験談
神社に、カグツチを導入させていただいてから、都心の神社にもかかわらず、さわやかな風が吹くようになり、効果を実感しております。
電子の巡りがよくなると聞いておりましたが、そのことが、このような風の流れや、木々の生き生きとしたありように、ここまで影響を与えるものかと驚いております。
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このように、設置するだけでも、場の状態が大きく変化していきます。
イヤシロチとケガレチについて、改めてになりますが、分かりやすいので、カグツチの説明部分から引用してみます。
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【コラム】 イヤシロチとケガレチ
人間や植物にとって居心地のいい土地と、居心地の悪い土地があります。居心地の良い土地をイヤシロチ、逆に居心地の悪い土地を、ケガレチと呼びます。
その違いの原理を発見したのが、天才物理学者「楢崎皐月氏」(明治32年~昭和49年)です。
楢崎皐月氏は、研究の中で、住むと健康になったり、動物が集まったり、植物・農作物がよく育つ土地と、その逆に住人が常に不健康だったり、動植物の発育状態が悪かったり、建物の老朽化が進んだりする土地が、あることに気が付きます。
楢崎氏は、前者を「イヤシロチ」後者を「ケガレチ」とよびます。
そして、楢崎氏によれば、そのイヤシロチには、以下の条件があるといいます。
1.概ねすべての測定点が、地層の上下に流れる電流が大きく、かつ、上から下に流れること。
2.概ねすべての測定点が還元電圧であること。
3.測定点ごとに電位差が少ないこと(静電三法より引用)
イメージとしては、電子(マイナスイオン)が、地表から噴き出している土地です。
こういったイヤシロチを実現する方法として、広まったのが「炭素埋設法」です。
また、イヤシロチでは、地磁気の値もその土地のあるべき数値を示すのですが、ケガレチのように、地電流の流れが滞ることで、地磁気を乱すことがわかっています。
株式会社七沢研究所では、イヤシロチを「創造」するにあたり、古来からの炭素埋設法だけでは、現代のケガレチが、極端に増加している状況では、不十分な場合もあると考え、新たなイヤシロチ化技術の研究を始めます。
そして、地磁気の乱れを解消し、農作物の収量をあげるものとして、井上匡(まさ)弘(ひろ)氏が開発し、特許取得(特許第2903300号発明の名称土壌改質体 発明者 井上 匡弘)した炭と磁石でできた、六角形のツールの技術と、ロゴストロンシステムの融合を試みます。
この発明の、公開特許公報(公開日平成9 年5 月13 日)では、効率よく土地を還元電位にし、農地の収量を上げること、部屋の空気を還元電位に変えること、タバコのにおいを軽減する効果があることが記載されています。
この効果は、炭素と磁石を使った技術が、土地・空間の電場・磁場を、調整することによって、イヤシロチ化していることを、実現していることを表現しています。
この技術を応用すれば、地磁気や電磁波への対策もできます。
この技術をベースにして、より現代的な「イヤシロチ化技術」として、井上氏と共に長年にわたり共同研究を行った結果として、完成したのが、コトタマテバコ、カグツチ、クニノミハシラなどのツールなのです。
これらには、「磁場」「地磁気」に含まれる「歪んだ情報やエネルギー」を、補正するために、ロゴストロンチップが内蔵されています。
ロゴストロンチップを融合させることで、より幅広い次元への対応が可能になりました。
こういった技術が土台にあって、磁場調整ツールとして、快適な空間をつくるのに役立つのです。
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オーガニックガーデン いのちの樹 ロゴストロンショップ
登録は下記からしてください。(ロゴストロン製品購入もこちらになります)
http://scene-ex.jp/L8091/i1485/24411
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長くなりましたが、楢崎皐月博士の炭素埋設法を、現代版により進化してアレンジした、「コトタマテバコ」や「カグツチ」という、優れたものをつくってくださった、ロゴストロン株式会社さんには、心からの感謝をいたします。
今いる場所をパワースポットにしていく、第一弾の実践編としては「磁場」を整えていくということについて見ていきました。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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