３００００兆から６０００００兆の資産を体内に宿す人体の奇跡
いつもありがとうございます！
日野です。
「運命を変えるボディソープ」こと、「スイートヤスゴンボディソープ」が入荷してきました。大変お待たせしましたが、順次発送をしていきますので、しばらくお待ちくださいませ。
北投石ブレスレット『HOKUTO』が先行販売からいよいよ正式に、９月５日から新発売となります。健康の基盤を整えご希望の願望を入れられて、なおかつ生涯にわたって作用する、長典男さんの「念珠」による完全オリジナルブレスレットです。
僕自身もオリジナル言霊を入れて、８月８日から身につけていますが、オリジナル言霊の通りに現実が向かっているのを感じ、本当に「絶好調」です。笑
「手足が温かくなった」「体がほかほかしてきた」「よく眠れるようになった」「疲れにくくなった」といったお声もいただいていて大好評です。
お客様の中では「ブレスレットを装着して両足の先がピリピリしています。小さな電流が流れているようです。左手首につけた瞬間に、左手も暖かくなったような気がしたのですが、すぐ感覚がなくなりました。なんとなく内蔵も暖かくなっている気がします。」というお声もいただきました。
すでに下記からご注文受付は開始していますので、ご注文をしていただける方は、生年月日とご希望の願望言霊も、備考欄に記載していただければと思います。
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北投石ブレスレット『HOKUTO』
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=120805984
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「意識が現実を創造していく」
前回は、株式会社リヴァーブさんの、蘇生マコモの衝撃の体験談をお伝えいたしました。
不思議なもので、こういった体験談を聴いてから意識して摂取していくと、明らかに体の体感とか作用も、違ってくるような気がします。これは、「意識」というものが、人体や物質にも影響を与えているということだと思います。
ですから、こういった体験談は非常に有難いですし、共有させていただくことで、全員で良くなっていく・・・というイメージもさらにできてきます。
前回の体験談にあるような、意識やイメージをもってマコモを摂取していけば、ぐんぐん体は良くなっていく・・・という、イメージにもなると思います。
それは、マコモだけではなく、他のサプリメントや食事などすべてにおいて、言えることなのだと思います。そして、突き詰めていけば「意識が現実を創造していく」ということになります。
見えない領域を知り、実際にイメージしていく
山田豊文先生の「細胞環境デザイン学」中級講座は、人体というミクロの領域における、神秘とも奇跡とも言える機能や働きを垣間見せてくれました。
人間や大自然は神様が造ったものです。と明確におっしゃっていましたが、人体の奇跡的な機能をみていけばまさにそうとしか思えません。
細胞の内側で繰り広げられている、ミトコンドリアや細胞膜や小胞体といった、部分の働きなども見ていくだけでも感動を覚えます。
そしてそういったミクロの領域を知り、その働きをイメージしていくことで、今こうしてい何気なくこの文章を読んでいる間にも、あなたの人体の６０兆の細胞さんの、ひとつひとつは実にダイナミックな働きをし続けてくれている、ということをイメージするだけでも、自分の体の素晴らしさに気づくことができますし、実際に、人体の状態も瞬時に変わっていくと感じます。
この見えない領域を知り、実際にイメージしていくことで、自分の細胞や人体にもぐんぐん良い影響を与えていきます。
プラシーボ効果ということが言われていることからして、意識が現象を変える力を持っていることの証明になります。
３００００兆から６０００００兆の資産
マコモ菌さんのような微生物は、腸内細菌叢には１００種１００兆個あると言われていますが、最近では１０００種１０００兆個だとも、言われてきています。６０兆の細胞さんよりも遥かに多い微生物さんと共生しているのです。
さらにミトコンドリアは、ひとつの細胞の中に５００個～１０００個存在していると言われています。６０兆個×５００～１０００個＝３００００兆個から６０００００兆個！！となり、これだけのミトコンドリアが、体内に存在していることになるのです。
遥かに価値のある、お金に変えることのできないもの
孫正義さんが、創業初日、アルバイト社員を前に、みかん箱の上に立ち「わが社は5年以内に100億円、10年で500億円、いずれ1兆円企業になる」と演説したといい、孫正義さんは、今はその言葉を遥かに上回る売上を現実化していますが、それよりも遥かに多い売上・・・ではなく、ミトコンドリアさんが、体内にいて休むことなく活動してくださっているのです。
僕たちが寝てようが、さぼっていようが、あくびをしていようが、無視していても何をしていても・・・、誰が見ているわけでもないのに、真面目に勤勉に働き続けてくれています。
このことを僕たちはもっと知って、体の仕組みや機能について、愛情を持って見つめていく必要があるのだと感じます。
３００００兆から６０００００兆というのが、お金であったら、そりゃいいですが・・・（笑）しかし、ある意味それよりも遥かに価値のある、お金に変えることのできないものが、僕たちの自分の内側に誰もが・・・持っているのです。孫正義さんの会社の業績を、遥かに上回るほどの数のミトコンドリアさんが、僕たちの体内にはあります。
山田豊文先生は、このミトコンドリアが機能不全を起こすことが、病気の原因であるということをおっしゃっていました。
現代医学は、肝臓が、心臓が、胃が、目が、耳が、大腸が、皮膚が、と部分を見て対処しようとしますが、これでは絶対に解決はしません。表面的な原因でしかなく、根本的に見たらミトコンドリアの異常が、体のさまざまな不調を引き起こしているのです。
ですから、このミトコンドリアの異常を正常な状態に戻して、ミトコンドリアを活性化していくことこそが、僕たちの人体を心身ともに、健康な状態にしていく最大の鍵なのです。
そこからのアプローチを山田豊文先生はやっていくので、たくさんの方が救われているのです。
これは「科学です」ということもおっしゃっていました。
ミクロの領域への思いや意識から「始めていく」
細胞のひとつひとつの素晴らしさを知る。そしてもっと言えば、体内を駆け巡る極微小生命体と言われる「ソマチッド」のことを知り、ソマチッドをイメージすることも、非常に需要だと思っています。
マコモ菌さんのような微生物を、愛情を持って感謝して摂取していければ、マコモ菌さんは、それに
応えていってくれるように、ソマチッドも意思や感情と、共鳴するということも言われています。
非常に単純に言えば、僕たちが心から喜びの感情や、満たされた感情に包まれれば、ソマチッドが活性化したり光り輝いたりしていくのです。
逆にこのソマチッドの、元気をなくしてしまう意識や感情が、自分はダメである・・・自分には価値がない・・・といって自己否定の意識です。
そもそも僕たちは、素晴らしすぎる人体というものを、プレゼントされて生まれてきています。自己否定の意識を取り除くには、人体の素晴らしさをとことん探求して、学んでいくことこそが一番速いのではないかと思います。
細胞の神秘、人体の神秘、ソマチッドの神秘に目を向けていけば、自分の存在もそうですが、周りの人たちひとりひとりが、素晴らしいということに気づきます。
そこには比較とか競争とか、そんなことをして精神をすり減らすことこそ、無駄なエネルギーを使っていると気づけます。このミクロの領域への思いや意識から「始めていく」のです。
スタートが「喜び」「感謝」から始まっていれば、やってくる現象も「喜び」「感謝」なのです。
スタートが「不足感」「不満」「劣等感」であれば、現象もやがては「不足感」「不満」「劣等感」を、感じさせるような出来事が引き起こされてきます。
この現実は実にシンプルで、単純に素直にその人の波動が、展開しているだけなのだと思います。
目に見えない領域をイメージし「蘇生」していく
今までとりあげてきた「珪素」も、目に見えないソマチッドのように、ミクロの領域にまで関わる、非常におもしろいものだと思います。
「水溶性珪素」や「ミネラル」に含まれるであろう、「ソマチッド」や「フルボ酸」というものにまで想いを馳せて、イメージしていくことで、僕たちの細胞はミクロの領域から、今、この瞬間から活性化して、体の奥の奥からエネルギーが湧いてくるでしょう。
水溶性珪素も、Water Bornミネラルも蘇生マコモも、そのように目に見えない領域をイメージしていくことで、さらに僕たちの人体を「蘇生」していってくれることでしょう。
自分の原点
そして、僕自身、店をしているからこそつい忘れがちになるのですが、忘れてはいけない非常に大切なことが、商品に対しての意識や思いだと思います。
ここまで来てくれた商品ひとつひとつが、貴重なお金を出していただき、購入していただいたということに、感謝の気持ちを忘れてはいけないこと、また、お客様のもとへと商品が旅立っていくにおいて、感謝の気持ちで送り出していくことで、商品が、本当にすばらしい力でお客様の体に作用していき、元気にしていってくれることを心から願っていくことで、光の「循環」が生み出されて、自分やお客様や商品すべてが、光に包まれていくようなそんなイメージをもっています。
自分の原点は、この思いだと感じます。そして、自分だけでは時々忘れてしまうこともあるので（汗）ロゴストロンLや、ロゴストロン１００にこの思いを、言霊にして組み込んで発信をし続けています。
同じ商品であり、商品が同じであれば、どこで買っても同じだし、何も変わりはないと言われればそれまでですが、同じ種でも、愛情込めて育てて農産物が違うように、同じ材料でも、愛をこめてつくった料理が、全く出来上がりが違ってくるように、商品を扱う人の意識によって、お客様のもとに届けられた時に、全く違ってきてしまうこともあるように思います。
だからこそ、この目に見えない領域を大切にして、ここを疎かにしてはいけない、忘れてはいけないと、こうして書くことで思います。
ということで、抽象的な話になってしまったかもしれませんが、思うままに書かせていただきました。
でき得ることならば、このメルマガも、同じような気持ちで読んでくださる方の心に、何らかの「光」が灯っていけばいいなあと、そのような気持ちで日々、書かせていただいているのかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます！
日野
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