スーパー猛暑への対策法と現代に示されている「ナラ」の響き

スーパー猛暑への対策法と現代に示されている「ナラ」の響き

いつもありがとうございます!
日野です。

スーパーミラクルキノコの、コプリヌスの体験談をいただきました。

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コプリヌスを初めて食した日、関係あるかわからないんですが、コプリヌスを煮出したスープを飲んだあと、二人ともすぐにお通じがあったんです。

家事も前よりなんとなく粘れて、今年のスーパー猛暑に対抗するには、これしかない!と思って急遽さらに購入させてもらいました!

あと、これ確実なのですが夫婦で肌の調子がいいです!年上の旦那の肌がちょっとふっくらしだして可愛いです。笑

病院代を払うより、こういった本物の健康食に、お金を使ったほうがいいよな~としみじみ感じます。考え方次第ですね!

(中略)

いつも高品質で素晴らしい商品を、ご紹介くださりありがとうございます!
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ありがとうございます!

実際に、コプリヌスは、研究レベルでみると抗酸化・抗炎症成分として、肌の老化を抑える作用や光老化を抑える作用が期待されています。

妻も、コプリヌスを食べた次の日に、肌の調子が良いといっていたので、女性にとっても、内面から、よりお肌を美しくするものとして、期待出来るのではないかと思います。

昨日は妻は朝から味噌汁にコプリヌスを入れて飲んだら、夕方に、今日は全然眠たくならないと疲れ具合が違うのを実感したようです。

コプリヌス残り15個となりました。数が少なくて申し訳ありません。
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【限定生産・なくなり次第、終了】
※2袋ご注文で「玉ねぎ子」1袋プレゼント!※次回入荷は2017年冬となります。
ブラジルスーパーキノコ・コプリヌス 30g
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また「スーパー猛暑」とおっしゃったように、年々徐々に猛暑化が加速しているように感じられます。

先週あたりから熱中症で病院に搬送される方も、急増していてますので、今後、健康を考える上でも夏の暑さ対策は、本当に大切であり命を守ることに繋がります。

夏の暑さ対策の最も大事なポイントは「ミネラル」補給です。

僕自身、昨年から特に意識して、ビリーダンさんのWater Boenミネラルを毎日摂取するようになり、本当に夏の暑さに強くなったと実感しています。
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●Water born ミネラル 946ml
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まさに「命の源」として、非常に有り難いものとして飲ませていただいています。

1億年前の植物堆積層から染み出した植物性のミネラルで、70種類以上のミネラル成分がバランス良く配合されており、それ意外にも「フルボ酸」「ソマチッド」が含まれているとされていますので、これらが人体にも非常に良い作用をしているのだと思います。

このミネラルを摂取していたおかげであると思うのですが、暑い・・・と感じるのですが、身体がぐったりすることもなく、昨年も家ではクーラーはいっさいかけずに、過ごすことができました。

クーラーは、結果的には身体を疲れさせてしまうので、できれば、「新林の滝」といったマイナスイオンの商品などを、使っていただくとベストです。

もしクーラーを使う場合でもサーキュレーターとして、「新林の滝」を上方面に向けて空気を撹拌することで、部屋の空気の状態も良くなります。

うまく活用してください。我が家でも、店でも、この「新林の滝」は大活躍をしています。
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我が家の、愛猫ゆずも、昼間、お留守番をしている間は、カゴの中に入れているのですが、この新林の滝を、ゆずの方に向けてかけっぱなしにしています。ペットを飼っている方にもこの新林の滝は喜ばれています。

また、ゼンケンさんから扇風機&サーキュレーターとして、以下の商品も出てきました。
こちらも人気商品となっています。

今年はクーラーよりも扇風機の方が人気があるようです。
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ゼンケン DCファン 扇風機&サーキュレーター  ZEF-DC1
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上向きにできて、なおかつ首振りも出来るので、空気の循環にも非常に良いです。夏場の暑さ対策にぜひご活用ください。

三島由紀夫さんがインドに向かった理由

三島由紀夫さんについてここ数回触れましたが、三島さんと、五島さんは「島」が同じで「三」と「五」と何か不思議な繋がりがあると感じたのですが、やはり「アスカ」というキーワードで繋がる数奇な縁をもっていたようです。

五島勉さんは三島さんに何度かインタビューをされているのですが、そこで、三島由紀夫さんが日本の古代史に、興味を持っていることを知ります。それも、通常の歴史ではなく、いわゆる超古代文明に対して、非常に関心をよせていたというのです。

死の少し前に、何かの招待で海外に行っているのですが、その時に単身インドに向かっているのです。何をしに行ったのかは不明で、そのことに対しては三島由紀夫さんご自身は、不思議なことに何も言及していません。

その後、五島勉さんが「アスカ」を求めて、東インドのオリッサ州の片田舎にある「アスカ」を訪れた時に、そこのホテルの人から、かつて日本人の作家がやってきたと聞きます。

そこは、観光地でもなくふだん誰もが訪れる場所ではありません。となると、その日本人作家も「アスカ」の謎を探りに、来ていた可能性があります。

もし、その人物が三島由紀夫さんであれば、三島由紀夫さんもまた、「アスカ」の謎や超古代文明のことを探っていたのかもしれません。

「ナーカル碑文」が判明した理由

ムー大陸伝承の元になった「ナーカル碑文」は、実際にはあったのですが、なぜ実際にあったのかが判明したのかと言えば、それが意外なことに旧日本軍の資料から出てきたのです。

飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの著作によれば、第2次世界対戦での日本の敗北が決定的になったとき、旧日本軍は、連合軍の手に渡ると不都合な資料を焼き払おうとします。

しかし、すべてを灰にすることはできなかったといいます。重要機密資料の一部はアメリカの手に落ちることになります。

奇しくも・・・三島由紀夫さんが自殺した、市ヶ谷の陸軍参謀本部には、かなりの重要機密資料があったのですが、その中に「南輝」と書かれた分厚い資料がありました。そこには、インドの地図と180枚の写真もあったそうです。

GHQや分析依頼を受けた専門家たちも、これらが何か初めは何か分からなかったのですが、「南輝」=「ナンアカル」・・・「ナーカル」・・・!!と気づきます。

当時、アメリカでは、チャーチワードの書籍出版から14年ほどたっていたので、「南輝」=「ナンアカル」=「ナーカル」となり、ムー大陸伝承の元になった「ナーカル碑文」に繋がります。

ここで、ムー大陸伝承に深く関わっていたのが、旧日本軍であることをアメリカは知ることになります。発表したのはイギリスのジェームス・チャーチワードですが、そのムー大陸伝承を創作した黒幕は、何と「旧日本軍」であったというのです。

しかし、そこにはさらに日本の秘密組織も、関わっていたようなのですが・・・。

「ナーガルーダ・ドギー」と「ナーカル碑文」

また、ふと昨日気がついたのですが、五島勉さんがインドで出会った、聖者が言っていた秘典の名が気になりました。

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「自分はヒマラヤの奥の深い地下の寺でいつ書かれたとも知れぬ古いタントラの秘典を学んだ。『ナーガルーダ・ドギー』と名づけられた秘典であった。」
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「ナーガルーダ・ドギー」と「ナーカル碑文」・・・!!非常に似ています・・・。

ナーカル碑文は、インドのヒンズー教の寺院で、旧日本軍の南輝資料に記された地図から、アメリカ軍によって、強引に発掘されて持ち去られます。

時は、2002年5月、アメリカ軍と某大学の調査隊が、インドのラジャスタン州にある、ヒンドゥー教寺院に乗り込みます。

そして、地下に保管されていた34枚の粘土板を発見します。ムー大陸伝承の元になったというナーカル碑文は存在したのです。

そして、解読の結果いたるところに「アスカ」の文字があることが判明します。「ムー大陸」という名称はどこにもありませんでした。

ここからも、ムー大陸は幻想であったことが分かるのですが、しかし、ムー大陸伝承は超古代文明アスカや、アトランティス伝説を元に創作されたものですので、すべてが創作ではなくそこに真実の一端は含まれているのです。

もしかしたら、「ナーガルーダ・ドギー」と「ナーカル碑文」は、同じ文献なのかもしれませんし、違う文献であったとしても、ともに超古代文明アスカのことを記してあるという意味で、元は同じであると考えられます。

「ナラ」の響き

ムー大陸の人々は絶対神「ナラヤナ」を、崇拝していたとされているのですが、「ナラヤナ」=「ナラ」+「ヤナ」とみれば、「ナラ」=「寧楽(奈良・成・也)」が使われているのは興味深いものがあります。

また五島勉さんが「コナラク」という都市を訪れたときは、「太陽神殿」があったといい、「ナラ」とは「太陽神」を意味するという、興味深いことをおっしゃっています。

絶対神「ナラヤク」もおそらく、太陽神のことを指しているのだと思いますし、言ってみれば、超古代文明アスカでも絶対神のもとに、預言者が統治するという全く同じ構図をしていたと思われます。

ですから、ムー大陸伝承も大筋では、超古代文明アスカ文明の一端は、うかがえるようになっています。

「ナラ」=「寧楽」であり「エデンの園」や「安寧なる楽園」を意味する言葉としてありますが、超古代の時代から伝わる言葉であり、「ナラ」が太陽神をも意味する。

現在、「エデンの園」(「ナラ(寧楽)」は太陽に昇華したと伝承されてますが、「ナラ」と「太陽神」「太陽」との関わりも興味深いものがあります。

また、「ナラ」の「ナ」は「七」にも通じるように思いますし、「七」=神を象徴する聖数ですので、「ナラ」という響きはそういう意味でも神聖なものがあるのかもしれません。

その言葉が、「奈良県」として残され「飛鳥」という地名が残されている。その地にかつて、天皇家が宮を築き、聖徳太子がいたというのもやはり偶然ではないと思います。

そして、おそらく邪馬台国もやはり「ナラ」の地に中心地はありました。

かつての人たちは、知っていたのだと思います。「ナラ」「アスカ」のもつ響きが超古代文明にまで遡ることを。

「平成」という時代を生きる今、「ナラ」は「成」「也」と同意である以上、「成(也)」=「ナラ」の響きは、すでに「平成」という号に明確に示されています。

果たして「アスカ」という響きが次に来るのかは分かりませんが、僕たちは、いずれ、「アスカ」の響きをもつ超古代文明の存在を、知ることになるでしょう。

その時に、日本人としての本当のルーツや役割を、知ることになるのかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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