ケルセチンで血管を10歳から20歳若返らせる!
いつもありがとうございます!
日野です。
先日の株式会社水の子の上村会長のお話は、いろいろな、健康であるためのお話をしていただいたのですが、その中でおっしゃっていることを、ひとつひとつ実践していただければ、本当に良い状態になっていくということが、確信できる内容となっています。
実際に、玉ねぎ農家の家の子どもさんたちは秀才ぞろいで、みんな一流の高校や大学に進学されているそうです。
そして、その子どもさんたちの食生活を聞いてみたところ、毎日、玉ねぎをすりおろしたものを、どんぶり一杯、朝と晩に食べていたということです。
なので、玉ねぎのケルセチンは、血管を柔軟にしてくれるだけではなく、脳にも良い作用を及ぼすのではないかと、上村会長もおっしゃっていました。
僕も、あと30年以上前にこのことを知っていたら、今頃、東大に行っていたかもしれないのに・・・と思いました。笑
その玉ねぎのケルセチンが、生と比較したら、250倍もの値があるケルセチン量を含む「玉ねぎ子」を、水の子会のみなさまが作ってくださっているというのは、本当に有り難いことです。
玉ねぎ子のお声をいただきました。
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いつもお世話になっております。
商品届きました。ありがとうございました!
早速、「玉ねぎ子」試してみました!
ものすごく美味しいです!!
想像していたのと違って、(パウダー状だと思っていたのですが)もう少し粒子が粗く、カリカリとした歯ごたえのある食感がクセになりそうな、玉ねぎの旨みが凝縮されていて、調理、トッピング、即席スープなど、自在に使え、料理のグレードを上げてくれる逸品だと思いました(^ ^)とにかく美味しいです!!
これで身体にいいとくればもう最高です!!
少し高いか?!と思ったけれど、無農薬の手前と、手作りの手間、品質の高さを考え合わせれば、値段以上の価値がありそうです!!
またもや素晴らしい商品と出会わせていただいたことに感謝です。
今後ともよろしくお願いいたします!!
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ということで、ありがとうございます!
玉ねぎ子の旨味成分は、グルタミン酸ナトリウムと同じであり、天然の旨味調味料としてもう何でも料理に使っていただけます。
卵焼きをする時に入れると、おいしいという方もいらっしゃったり、目玉焼きにもかけたりできます。
とにかくこれだけのケルセチンが濃縮されていますので、少々でも十分ですし、玉ねぎは取りすぎによる害というのは、今のところ報告されていません。
玉ねぎを毎日食べ続けてももちろん良いですし、玉ねぎのケルセチン含有量を約4倍にあげるために、ご自分で、皮をむいて天日干しにしてももちろんいいでしょう。
この玉ねぎ子は、天日干ししてさらに乾燥することで、さらにさらにケルセチン量がアップするということが、データでも出ていますので、上記の体験談でもおっしゃっていただいたように、水の子会のミネラルたっぷりの安全な玉ねぎを、ひとつひとつ皮をむいて天日干しにし、乾燥して、粒子状にしていただいている手間を考えれば、こんなにお得なものはないと思います。
以前ご紹介した玉ねぎ子の製造風景です。
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玉ねぎ子製造風景
http://forever-ex.com/Li1486/46411
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玉ねぎのケルセチンについて、改めてですが、注目されたきっかけは、はなまるマーケットでの放映でした。
以下のサイトから引用させていただきます。
http://miyazaki.fool.jp/654/
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たった1ヶ月、ケルセチンで血管年齢10~20歳若返り!
玉ねぎのケルセチンを増やす方法は?
はなまるマーケットTV 9/20
●血管の機能低下
血管は男性40代、女性50代から、急激に機能低下が始まるそうです。
血管の総延長が10万Km、地球2周半。
総面積は3000m2、テニスコート6面分。
人体最大の臓器ともいえます。
血管機能低下は自覚症状がありません。
この状態を放置しておくと、将来的には心筋梗塞・脳梗塞といった、重大疾患に繋がっていきます。
(東京シーサイドクリニック 中川敬一院長)
血管は加齢とともに、しなやかさを失い固くもろくなります。
飲酒・喫煙・肥満は血管機能に悪影響を及ぼしますが、程度の差はあっても、誰でも血管の機能低下を起こしています。
●血管を若返らす最新の研究
広島大学 再生医科部門 東幸仁教授によると、血管は1ヶ月くらいで若返ることがわかってきました。
血管は他の臓器に比べて、しっかりとケアすれば、非常に早く若返ることがわかってきたとのこと。
玉ねぎエキスを1ヶ月間毎日摂取したところ、FMDという血管の拡張率が摂取前に比べて、摂取後は1.6%UPしました。
「血管の拡張率で、1.6%と言うのは非常に大きな数字で、血管年齢に換算すると10~20歳の若返りという結果を、得ることができました」(東教授)
実験では1日あたり玉ねぎ200g分(中サイズ1個)の玉ねぎエキスを摂取。
●ケルセチンとは
北見工業大学 応用研究推進センター 山岸喬特任教授によると
ケルセチンは植物に含まれている黄色い色素です。
ポリフェノールの1種で強い抗酸化力を持っています。
野菜や果物に含まれていますが、特に玉ねぎに多く含まれています。
●ケルセチンで血管が若返る理由
東教授の解説
ケルセチンは血管内皮の機能を高めます。
血管の構造は、外側から外膜、中膜、内膜と続き、もっとも内側に血管内皮細胞の薄い層があり、底から様々な指令が出されます。
この血管内皮が正常であれば血管が柔軟に拡張して、血流もスムーズな状態に。
血管を老化させる活性酸素が増えると、血管内皮機能は低下、血管は縮まって、弾力を失ってしまい動脈硬化へとつながります。
玉ねぎに含まれるケルセチンは、強い抗酸化作用を持っいます。
抗酸化作用は活性酸素を除去してくれます。
それによって血管内皮の機能が高まり、血管年齢が若くなることに繋がります。
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ということで、ケルセチンパワーがよくわかるので、引用させていただきました。
上村会長もおっしゃっていたのですが、何のためにこの仕事をしているのかといえば、突き詰めていくと、人様が幸せになるためにということになりますと。
その幸せであるためには何が必要かといえば、やはり第一に、健康であることですとおっしゃっていましたが、本当にそれに尽きると感じました。
自分が健康であって初めて、自分以外の人様のことを考えていくことができます。
先日、イベントが終わってから、お昼をご一緒させていただいたのですが、その時にも深い話を聞かせていただけたのですが、人生は目に見えない部分が大部分をしめています。
というお言葉にも、上村会長のご自身の体験による確信のもと言われているので、とても重みがありました。
なので、そういう意味でも、目に見える部分や目の前の現象、目先のことに囚われすぎていると、その現象に振り回されてしまいます。
目に見えない部分こそが大元であり、そこに目を向けていくことが、人生を大きく飛躍させていくきっかけになると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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