LINE@からいただいた感想をご紹介します
いつもありがとうございます!
日野です。
先日、LINE@から感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
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日野さん、こんにちは!
寒いですね!
でも、寒さを感じることは大切なのだと意識しています!
私は、短大が食物科だったのと、アロマセラピストとして、自然の恵みを沢山体験したり、見てきているので、日野さんのお話にとてもとても共感するのですが、世の人は分かる人が少ないと感じます。
世間の不確かな常識に支配されていますよね。
今年も、Youtube でお話聞かせていただいていますが、ぜひ、「車映像」も継続してくださいね!
セミナーと違うおもしろさがあります!
日野さんが運転しながら、という設定が良い感じだと思います。
内容も、日常のことから、興味深いものまで、私はとても楽しんでいます。
日野さんのトークはとても好きです。
聞いていて、声と話し方に落ち着きがあり、また引き込まれます。
ちょっと笑えるところもあったり。
日野さんは、ご自身の主張を的確に相手に落とせる、説得力のある伝え方が出来る方だと思います。
日野さんのお話は、何度聞いても飽きないですし~、日野さんみたいに、お話できるようになりたいと思っています!
長くなり、すみません。
これらの発信も心より楽しみにしています。
追記
肝心のお礼を申し上げるのを忘れていました!
日野さんのお話に大変感謝しています、本当にありがとうございます!
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ということで、ありがとうございます!
マニアックな車映像を、楽しんでいただいて嬉しく思います(笑)。
大変嬉しく思います。
車映像、1000本は継続しますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
話はほんと考えていませんので、ぐだぐだな話が多いのですが、気楽に話をさせてもらっています。
本当に話は下手くそなのですが、とにかく話す練習ということと、アドリブ力をつけたいということで、車の中でも、話すようになりました。
籠神社へやってきた徐福と秦の始皇帝の正体
その車映像の中でも、超マニアックな話を今回はご紹介します。
先日の夜も、ダイレクトメールの音声通信を収録していたのですが、メルマガで書いていたような、家康とか真田幸村、明智光秀あたりのことや、賀茂神社のことなどを話していたら、ついつい熱く語りすぎて(?)、合計1時間30分くらいの時間になっていまいました。汗
こういう話は大好きなのですが、これは妻と話していてわかったのですが、男性はどちらかといえばロマンを感じるのですが、女性はどちらかというと、ふ~ん・・・だから、何?っていう話なのだと。笑
男女の違いというのがあるのかなと。
下記の話もマニアックです・・・。
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【車映像376】籠神社へやってきた徐福と秦の始皇帝の正体
https://youtu.be/NaL2CrcOv0E
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昨年城崎へと行ってきた時に帰り道に、京都の天橋立の根本に鎮座する、元伊勢籠神社と奥宮の真名井神社へと、参拝することができました。
その時の話から、秦の始皇帝の話から、始皇帝が不老不死の薬を求めて遣わした、徐福の話などをしています。
徐福は、紀元前の時代、間違いなく日本ヘ来ていますし、2回めの渡航の時に、そのまま帰ってこなかったとありますので、日本へ住み着いています。
つまりは、徐福の子孫が、日本で広がっていったということになります。
そして、徐福は、中国人ではありませんでしたし、もっと言えば、秦の始皇帝も中国人ではありません。
遥か西方からやってきたのです。
荒唐無稽であると思われるかもしれませんが、結論を言ってしまえば「ユダヤ人」ということになります。
漢字をまとめ上げたのが秦の始皇帝と言われていますが、これは批判を受けるかもしれませんが、漢字をつくったのは中国人ではありません。
日本の漢字をみればわかるように、聖書の思想が色濃く反映されています。
これは中国人の思想にはありません。
漢字をつくったのは日本人とも言えますし、古代ヘブライ民族(ユダヤ人)だとも言えます。
史記を現した司馬遷は、秦の始皇帝のことを、青い目をしたという表現で、中国人ではないということを記しているといいます。
そして短期間で中国を制した力量は、凡人にはできるものではありません。
何か大きな力を持っていたと考えたほうが自然です。
事実、ユダヤの秘宝を携えてきていたのです。
これが強力な武器にもなったのです。
秦の始皇帝は普通の人物ではありませんでした。
ずばり「預言者」であった可能性があります。
そして徐福は日本へと使命をもって、送り込まれたということになります。
そして徐福の祖は「物部氏」となります。
その徐福の祖は、現在の丹後半島付近から広がっていったと思われます。
その丹後半島に籠神社があるのも、偶然ではありません。
籠神社こそが日本の謎を解く鍵を、いくつも持っているといってもいいのです。
かごめ唄は、ここが発祥だとも言われています。
「かごめ唄」=「籠目唄」であり、籠目紋とは、六芒星であり、籠神社の本来の裏社紋は六芒星でした。
さらに籠目の「籠」という字が、籠神社の「籠」となります。
これらは偶然ではないということになります。
籠の中の鳥はいつ出てくるのでしょうか。
この謎かけ歌が、まさに日本の秘密の謎を解く鍵となっています。
伊勢神宮の内宮と外宮の元伊勢である籠神社。
内宮と外宮を結ぶラインをそのまま、北東方向へと伸ばしていくと、籠神社に到達します。
さらに反対側に伸ばしていくと、少しずれるのですが第3の伊勢神宮とされる伊雑宮に当たります。
内宮、外宮、伊雑宮の位置が、鏡像反転させるとずばりオリオンの三ツ星になります。
これも偶然ではないということになります。
こういう仕掛けがいたるところにあるのが、日本という国です。
底知れない国であると思います。
ということで、マニアックになりましたが、時間が来ましたのでここまでとさせていただきます。
日野
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