家康を守っていた光秀と運を良くする周波数と悪くする周波数

常識を疑ってみる必要性

いつもありがとうございます。
日野です。

「事実は小説よりも奇なり」といいますが、まさにこの世界は、まだまだ謎に満ちていて、おもしろいことがたくさんあると、そのように感じます。

小説は小説で僕自身大好きで、特にミステリ小説は未だに好きなのですが、この世界をみていくと、本当に興味深いことが多々ありますし、常識と思われていることが、全くのデタラメであったりすることが、けっこうあると感じます。

進化論もそのひとつだと思いますが、これも実際は否定されているのですが、いまだに事実であるかのように、言われることがあります。

人の祖先は人ではなく、もっとたどっていけば三葉虫であるという方もおられますが、どう考えても、三葉虫が人間に進化するというのは、「常識的」に考えても思えません。

三葉虫は三葉虫であり、昆虫は昆虫であり、猿は猿で、人は人です。

これは、もう初めから、そのような多彩な種類を、何者かによってデザインされて、できたとしか思えないのです。

偶発的に、ありえない確率で、たまたま生命が発生した・・・、というのもありえないのではないか
と感じます。

教科書にのっていることがすべて真実かということを、もう一度疑ってみる必要があるのではないかと思います。

歴史の裏側

健康のことも然りであり、歴史も然りです。

歴史の裏側を見ていくと、本当に教科書の歴史というのは、表面的なものであると感じます。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という三傑は、偶然なのか「三」という数字でおさまります。

ある意味、この三人の流れは出来レースであって、裏で仕切っていた人たちがいたようです。

豊臣秀吉は百姓の出であり、そこから成り上がったということが言われていますが、本当にそうであったのか疑問もあります。

というかそうでなければ、あの時代、トップに君臨することは、できなかったとも言えるのかもしれません。

しかるべき筋の出自であったからこそ、裏の人たちも秀吉の出自、力量を認めてトップに据えたという見方も、できると思います。

常識的に考えて、豊臣秀吉は、ただの百姓の出身ではなかった可能性が高い、ということは言えると思います。

また真田幸村と豊臣秀頼が、薩摩に逃れたというのも、たまたまというか、逃れるべき場所であったともいえます。

後に西郷隆盛率いる薩摩藩が、幕府を打ち倒すきっかけとなりますが、西郷隆盛の出自もみていくと興味深く、南朝の系統でもあり、豊臣氏とも何らかの関わりが、どうもあるようなのです。

またそういう意味で見ていくと、幕末の志士のひとり、坂本龍馬の坂本家は、明智家とも関わりがあるとも言われていて、明智光秀=天海大僧正とも繋がる系譜ともいえ、歴史の裏には興味深い因縁、ロマンがあふれています。

家康を守っていた光秀

真田幸村、徳川家康について、ややマニアックな視点から見てきましたが、「ふたり」の徳川家康について、最後に今回と次回でまとめたいと思います。

日本は、いたるところに仕掛けが、それとなく施されています。

たとえば、徳川幕府三代将軍の徳川家光の名前からも、秘密を読み解くことができます。

家光の「家」は当然ながら「家康」ですが、家光の「光」は・・・、そうです・・・、明智光秀の「光」と見ることもできます・・・!

家光の乳母とされる人物に「春日局」がいますが、この春日局は、明智光秀の一番の右腕とされる斎藤利三の、娘である「お福」(後の春日局)です。

ここにも、光秀と徳川家の密接な関係が見て取れるのですが、もっと驚くべきことに・・・、実は、家光は徳川家康と春日局の間に、できた子どもであったとも、一説では言われているのです。

春日局の父親は、明智光秀の右腕斎藤利三であり、その時、明智光秀は天海大僧正として生きています。

そういう関係から「家光」と名づけられたようです。

さらに言えば、本能寺の変の時に、反逆者であるはずの明智光秀は、実は本能寺にはいませんでした。

本能寺にいたのは、いろいろな説がありますが、そのひとつに、光秀の右腕斎藤利三が、いたということも言われています。
彼が主導していた可能性があると。

その時、明智光秀は家康のすぐそばにいたようです。

家康最大の危機と言われる、伊賀越えをその時に導き助けたのが、まさに明智光秀だと。

実は織田信長は家康をその時、討とうとしていたともいわれ、そうなってくると、その時助けたのが光秀になり、さらには光秀は、信長に足蹴にされた有名なエピソードがあります。

本能寺の変の半月ほど前に、本能寺で、明智光秀が接待役となり、鮒ずしを家康に出そうとしたところ、腐っていたため信長の怒りを買い足蹴りにされた・・・、というものですが、この鮒ずしには、毒が盛られていた・・・という説があります。

ちなみに滋賀の名産でもある、鮒ずし臭くて食べられない!という方が多いのですが、けっこう好きです。笑

あの臭いと変な味が、けっこうクセになる人はなると思います。

つまり故意か偶然か・・・、おそらく故意だと思うのですが、光秀は結果的に家康を救うことになります。

そして、伊賀越での助けもあり、こういうことからこの時点で、家康と光秀の密接な繋がりというものが、見えてくるのです。

後に天海大僧正となった天海は、家康を最後まで支えるのですが・・・、最後は・・・、本当の家康を暗殺することになります・・・、次回、このシリーズも一端区切りたいと思います。

先日に続き音声セミナーをアップしました

ということで、前置き(?)が長くなりましたが、先日も音声セミナーをアップしましたので、音声セミナーとなります。

脳の周波数が人生を決めるといっても、過言ではないくらい、脳の周波数によって人生は創造されていきます。

つまり原因はどこか、周囲や社会や外側の世界には「ない」ということなります。

逆に言えば、周波数を変えていけば、人生も新たな状態から、書き換えていくことができるということになります。

そのひとつが、ロゴストロンでもあり、これはまさに脳の周波数へ、言霊の周波数を送るものになり、潜在意識に五次元の言霊を送るものになります。

今回はロゴストロンの話ではないのですが、脳の周波数について、少しでも参考になればと思います。

編集したら、偶然にも「55分55秒」になりました。
何かのメッセージでしょうか・・・。笑

またお時間あれば、聴いてみてください。
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【音声セミナー】あなたの運を悪くする脳波良くする脳波 すべては周波数が決めている
https://www.youtube.com/watch?v=EpFEmk5cK_8&feature=youtu.be
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前回あげた音声セミナーもあげておきます。

あまり参考にならないのもあるかもしれませんが、音声ストックはたくさんあるので、また出していきたいと思います。
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【音声セミナー】ガンを予防する5つの対策と体内環境を悪化させる化学物質の脅威
https://www.youtube.com/watch?v=99zWAwJwwTI

【音声セミナー】無知が脳をダメにする!1ヶ月で大人も子どもも天才になる方法
https://youtu.be/ZB-hH-mfEkg
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最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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