丹波篠山
先日は、3たびの「丹波篠山」へ行ってきました。
何かよっぽどこの地とご縁があるのかなということを思います。
1度目は、2011年の8月。2度目は、2016年の9月。そして3度目は、2016年の10月しょっぱな。
1度目と2度目は、千賀一生さんの135度の割り出しの旅で行きましたが、今回は、妻がはまっているDRUM TAOのコンサートが10月1日にあるということで、妻のアッシー君として、半強制的に行ってまいりました。笑
この9月10月と立て続けに行くことになるとは思いもしませんでした。
これもまた、非常におもしろい個人的なシンクロニシティでした。
特に10月1日は、妻が丹波篠山でDRUM TAOのコンサートに参加したいということでしたが、僕にとってもタイミング良く、千賀一生さんから提示されていたのが、丹波篠山・2016年9月であったのですが、10月1日なので、1日遅れではありますが、許容範囲であり、ギリギリ僕にとってもこの日に丹波篠山ヘ行くことは、良いことでもあったのです。
そのタイミングの良さに驚きました。
妻にとって大切なことが、僕にも影響してシンクロしてくるという展開。
そして、日帰りのつもりであったのですが、コンサートが10月1日の夜7時から9時位までの時間であったので、その時間から帰るのも大変だし、宿泊したらという鶴の一声ならぬ、妻の一声でそのように決まりました。
妻が、宿泊先を探してくれたのですが、その宿泊先は奇しくも、5年前に丹波篠山に宿泊した同じ場所でした。
5年前、体調的には最悪の時期にこの場所に来て、ここから自分の転機の歯車が回りだした場所が「丹波篠山」であり、しかも、その同じ宿泊先に戻ってきたということで、感慨深いものがありました。
妻にもそういう意味では感謝しなくてはいけません。
余談ですが、DRUM TAOのチケットは、発売開始日の10時から妻がバレルコアを振りながら、何度も電話してようやく繋がり、2列目の席をとることが出来ました。
妻はバレルコアのおかげで、前列2列目の良い席がとれたと言っております。笑
そして、またシンクロというのかコンサート会場で、妻が何気なく僕に渡したチケットの席番号が、2列の22番でした。
「222」というゾロ目に「おお!」とゾロ目の縁起の良さに、ここに来たのも良い流れであると認識しました。
この数字の意味をインターネットで見てみると
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信じる心をもってください。すべてはうまくいきます。この状況は関わっているすべての人にとって、おのずとみごとに解決していきます。心配はいりません。
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ということでした。僕自身は、ゾロ目=縁起が良いととらえているので、自分の中にそういう認識があります。
なので、そういう認識があれば、そういう認識のもと、現実が展開していきます。良いことは素直に信じればいいという立場です。
そして、2列目からのコンサートは、もうど迫力でした。
これはすごい・・・と。
メンバーの真剣な目や、心底楽しんでやっているという活き活きした表情が伝わってきて、汗がキラキラと光り飛び散っているのが見えて、太鼓の音や素晴らしい演出に胸がうたれました。
まさに瞬間瞬間、全身全霊で太鼓をたたいているのです。
そう思えば自分など、日常の瞬間、瞬間にこれほど真剣に向き合っているのだろうか・・・という自省の気持ちも湧いてきたり、いずれにしても、ものすごいエネルギーをいただきました。
これは、素直に妻にもありがとう。。。と感謝ですね。笑
そして、これまた奇しくも2016年10月1日 は「新月」であったということで、その日に丹波篠山に行き、DRUM TAOのコンサートを見ることが出来て、5年前の場所に宿泊することが出来て、そこで原点に戻り、新たな決意ができたということも、タイミングの良さを感じました。
シンクロニシティ
最近、今書いたようなおもしろいシンクロニシティが頻発していて、そのことは、自分と空間の共鳴現象であり、良いことであると思っています。
またちょっとしたシンクロニシティなどご紹介したいと思いますが、これは引き寄せの法則の
村田有季彦先生からも教えていただいたのですが、「シンクロノート」をつけるといいですと。
このちょっとしたシンクロニシティ、しかも自分にしかわからないようなものでも良く、それは自分と宇宙(空間)の共鳴現象なので、そこに気づいていくことで、自分の流れが良いという「認識」になれますので、その瞬間から、また流れもどんどん整っていくのです。
究極的には、人は認識したとおりの現実を展開していくのが、量子力学的に見た法則になります。
なので、自分が、自分をどう認識していくのか・・・そのことが、あなた自身の宇宙がどう展開していくかの「鍵」を握っています。
その鍵を、自分以外の人や、自分以外の出来事にあけわたさないことが大切だと思います。
自分で自分の宇宙を創造しているという「自覚」です。
そしてシンクロニシティに気づきだすと、自分と空間の共鳴が確認していけますので、そうなってくると、今度は自分だけの力ではなく、空間全体の力を利用していくことができます。
自分だけの力はたかが知れていますが、空間全体を味方につけて、空間全体で発展繁栄する方向を意識していくと、本当に空間が「応援」してくれている・・・と感じることがあります。
そのサインのひとつが「シンクロニシティ」だと僕自身は感じています。
そういう「空間」を味方にして「空間」とともに物事を具現化していくという視点も、先週ご紹介させていただきました「量子的豊かさとお金の法則」の音声教材には詰め込んでありますので
、購入していただいた方はぜひ聞かれて、実践に落とし込んでみてください。
自分の力だけで何とかしよう・・・と思うよりも、頑張らなくてもいいし、楽しみながら、この空間全体とともに発展繁栄をしていくことができると確信をしています。
ロゴストロンシステム
最新の教材である
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【True Law of Quantum Leap Money】
~量子的お金と豊かさの真の法則~ 序章
http://treeoflife888.lolipop.jp/yutakasanohousoku/okanenohousoku3.pdf
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において、インフィニティゴールドデザインコースのなかの、ロゴストロンについてのご質問をいただいていますので、何回かに分けて、ロゴストロンLやロゴストロン100とは何なのかということについて、ロゴストロン株式会社のHPから紹介してみたいと思います。
一言で言えば、ロゴストロンL(ロゴストロン100)とは、最先端の科学と古代の叡智を融合してつくった「意識進化」のツールです。
以下、意識進化について、少し難しいかもしれませんが引用してみます。
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意識進化とは何か?
今の時代における「意識進化」とは、端的に説明するならば、霊的な次元(四次元)から神の次元(五次元)へ意識をシフトさせることです。
このロゴストロンシステムは、どのように人類の「意識進化」に貢献するのでしょうか。
ロゴストロンシステムとは、物質とエネルギーとは違う次元の、「情報」をも扱う機械となります。
物質とエネルギーの次元である階層は、これまでのパラダイムの社会の階層です。
物質、エネルギーとそれに紐づけたお金によって経済を回し、物質、エネルギーの科学を前提とした社会であるとみることができます。
しかし、インターネットの普及によって、情報が主となる社会へ移行しつつあります。
まだまだ、経済は、物質的なものエネルギー的なもので回っていますが、新しく生まれつつある、その社会は、根本的に階層が違うことも、この図は表現しています。
ロゴストロンシステムは、
①情報を言語プログラム化し、
②言語プログラムを周波数化(エネルギー化)し、
③情報を生命、物質に送り込む周波数技術
を前提とします。
ロゴストロンシステムは、端的に、人類を、これまでの物質・エネルギーを中心とした階層から、次の階層へ導くものなのです。
また、次元でいえば、意識を四次元意識から五次元意識 へとシフトさせることを意味します。
まさに、物質・エネルギーの次元は「四次元」ですが、物理学の世界では、四次元の科学である
量子力学と相対性理論の発展は限界を迎え、超ひも理論などの高次元(五次元以上)を取り込んだ理論によって、それらを統合し、新たな次元の科学を切り開こうとしています。
耳を澄ませれば、新しい時代の足音が、あちらこちらから、聞こえてくるのです。
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ということで、ロゴストロンシステムは量子力学でも言われている、最先端の五次元領域をも包括した機器だということになります。
だからこそ、理解しにくいものでもあるのですが、すべてを理解する必要はなく、現実空間に五次元の言霊を発信して体感していくほうが、その変化を実感できるのかなと、僕自身は思っています。理解は後でもいいと思っています。
実際に、僕自身はこのロゴストロンシステムを活用させていただくことで、本当に現実が加速してスムーズに成ったと実感をしています。
次回、続けてロゴストロンシステムについてとりあげてみます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
日野
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