歴史の裏
今週は、シルバーウィークということで休みも多いですが、僕自身は変わりなく通常通りです。
日々、働かせていただけることに、何よりも感謝したいと思います。
ということで、ダイレクトメール〆切が近づいてきて焦っていますが・・・汗
今日は、休日ということで息抜きの話題というのか、マニアックな話題をしたいと思います。汗
昨日は久しぶりに図書館に行きました。
図書館は、たくさんの本があり、本好きの僕としてはとてもワクワクする場所です。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、このあたりの歴史はいろいろと本当におもしろいというのか
、興味深いものがあり、歴史の表で語られている常識は必ずしも真実ではない、ということを感じています。
以前、明智光秀は死んでいなかった、実は天海大僧正になっていた、というひとつの可能性を述べましたが、個人的にはこれは間違いないのではないかと感じています。
もし明智光秀が天海大僧正になっていたとしたら、100歳を超える年齢になってしまい、時代的に合わないということも指摘されていますが、これは天界大僧正が名を受け継いで、ひとりではなかった・・・とみれば、その矛盾も解消されます。
真実は分かりませんが、ただ、天海大僧正の主体は明智光秀であったとみれば、さまざまな矛盾が解消されるのも事実です。
昨日は下記の本を借りてきました。
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本能寺の変 秀吉の陰謀
https://goo.gl/EQxEXd
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正直、非常におもしろく説得力がなかなかありました。
本能寺の変の黒幕は秀吉であった・・・という衝撃的なもので、豊臣秀吉ファンが聞いたら激怒するような話ではあるのですが、明智光秀は冤罪であったという説を展開されていました。
いやあ、いろいろな説があるものです。
僕自身は誰に肩入れするでもなく、ただ、真実を見ていきたいと思っているのですが、明智光秀の本能寺の変の後の、非常に計画性のない杜撰な行動を見れば、天下をとる意思のある人間とは
思えないのです。
だからこそ、濡れ衣をきせられた、と状況的には見えなくもないのです。
安土城に向かう途中、滋賀の勢多大橋をタイミング良く焼き落とされて、用意周到に行く手を阻まれています。
光秀に比べて秀吉は、天下取りの野望をもっていたのは確かでしょうし、あの本能寺の変の前後の極限の時を、かなり周到に動き回って一気に天下取りへと動いています。
信長や息子の遺骸が見つかっていない、というのも非常に不可解であり、この本によれば、
本能寺を襲撃したのは実は光秀の軍ではなく、秀吉の手配した偽装明智軍だと指摘していました。
そして、当然ながら遺骸もすべて持ち去っていると。
あの時、秀吉は周囲に一時的にまだ信長は生きている、と思わせるような文書を流しています。
そういったことを考え合わせると、すぐに信長の遺骸が見つかってさらされると、不都合であったと見ることもできるのです。
正直、本当かどうかは分かりませんが、ただある程度まで、真相を秀吉は知っていたというのは本能寺の変、前後の動きから感じられます。
もし光秀が北朝系の天皇家と関わり、織田信長を討ったのだとしても、おそらく遺骸を持ちさったのは秀吉の息のかかったものである可能性があります。
なぜならその後、秀吉は信長の葬式を盛大にやったり、京都の船岡山に信長の霊地として神社を建立しているからです。
秀吉が本能寺の変の真相をある程度知っていて利用したのか、あるいは本能寺の変の黒幕で直接関わっていたのか、それは何とも判断ができませんが、いずれにしても明智光秀、豊臣秀吉、そして徳川家康それぞれが、あの時さまざまに錯綜していた事を思えば、非常に興味深いものがあります。
ある意味、表の歴史は出来レースというのもあり、明治維新がまさに出来レースであったように
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という変遷も、裏から見ればすべて出来レースであった、と見ることもできます。
徳川家康もまた謎多き人物で、2人の人物が入れ替わっていたり、実は真田軍との戦いの時に真田軍の新兵器によって殺されていた、とする説もあります。
実際にその時の遺品が、日光東照宮には収められているということも伝えられています。
徳川家康に、賀茂神社に深いゆかりがある影武者がいたのは確かなようです。
その徳川家康と明智光秀(後の天海?)は密接な関係があったと見てもよく、「北朝系」のシステムを徳川時代に完成させたとみていいでしょう。
まだまだわからないことは多々あり、真相は(僕の中では)見えてきませんが、興味は尽きないと感じます。
真の歴史は裏にあり、というのが歴史だと思います。
継世代毒性
最後に、9月21日〆切のぜひご覧いただきたい企画があります。
家族の健康を守るためにも、無料で見ることができる映像ですので、ぜひチェックしてみてください。
【驚愕】あれもコレも皮膚から吸収。恐怖、◯◯の世界
口から入るもの、たとえば食品に使われている食品添加物や残留農薬などは、経口毒といわれます。
これらの“毒”は、肝臓・腎臓などで解毒し、約9割は体外に排出されるとも言われています。
しかし、皮膚から入った化学物質は、数日かかっても1割程度しか排出されないとも言われていると、ご存知ですか?
この化学物質の恐怖について、こちらで情報が明かされています。
http://directlink.jp/tracking/af/547470/Z9dfhcc8/
でも、日用品には、化学物質は溢れかえっています。
例えば、シャンプー、リンス、ハンドソープ、化粧品類、ヘアスプレー、歯磨き粉、洗剤類、殺虫剤、芳香剤、除草剤、防水スプレー、防カビ剤・防ダニ剤 等
そして行き着く懸念は、「継世代毒性」だと言います。
つまり、、、一番脂っぽい機能、つまり「脳」に、「胎児」の時に引き継いでしまう。
そして、その次の世代へも・・・「経皮毒」がこういうリスクと無関係とは言えないと、警鐘を
鳴らしているのが、こちらの企画の「File#3」で明かされている真相です。
http://directlink.jp/tracking/af/547470/Z9dfhcc8/
自分さえよければいいとは、もう言っていられません。
ぜひ今すぐ、あなたの大切な方すべてのため、こちらの企画へのご参加をお勧めします。
●File #1【→すでに公開中】
薬を使わない薬剤師が明かす、あなたをますます病気にする薬業界の実態
●File #2【→すでに公開中】
現役サプリメーカー社長の、飲めば飲むほど不健康になるサプリの正体
●File #3【→すでに公開中】
“経皮毒”の権威が解説、肌から毒が侵入?毎日使う日用品の裏側
http://directlink.jp/tracking/af/547470/Z9dfhcc8/
●File #4【近日公開】
血管の名医が明かす、元気な人ほど突然死?知られざる潜病の恐怖
無料企画です。
http://directlink.jp/tracking/af/547470/Z9dfhcc8/
ということで、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
良い休日をお過ごしくださいませ。
日野
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