バレル・コアから教わった開運の秘訣と電磁波対策はして当たり前

運やツキというものは、やはり「理由」があります

いつもありがとうございます。
日野です。

ちょっと個別のお返事が滞っておりすみません。
また順次返信していきますので、どうぞよろしくお願いします。

前回は、バレルコアの製作者、ニュージーの大津社長の知り合いの方でもあり、タイのバンコクの社長の、バレルコアの驚きのエピソードを、紹介させていただきました。
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宝くじが当たり続ける「理由」と、電磁波10の有害性を知る大切さ
http://scene-ex.jp/bkn8091/0040/466
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上記のお話から、宝くじに関わらずに、言えることだと思うのですが、運やツキというものは、やはり「理由」があるということです。

それは、端的にいえば、「与える」ということを、徹底的に実践されていることと、自分は運がいい、ということを潜在意識レベルで、「確信」していることだと思うのです。

非常にシンプルなのですが、それが本当に実践レベルでできるかといえば、案外難しいのかもしれません。

バンコクの社長は僕たちと違って、元々持って生まれた運の良さがあり、運が良すぎるのだ・・・と思うのか、バンコクの社長ができたということは、自分もその可能性があるのだ、と思うのかだと思います。

前回の続きを、以下引用させていただきます。

さらに驚きのエピソードと、アファメーションのやり方や、ポジティブに思うことの大切さを、教えてくださいます。

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●偶然の出来事と思えない驚きのエピソード

バレル・コアを使っているせいか、信じられないほどラッキーな出来事も起こります。

私は時計が好きで、日本に帰国した際は、よく時計屋に足を運んでいます。

1年前、どうしても欲しい腕時計があったので、店に購入予約をしました。

当日、その店に行くと、自分の欲しい物とは違う、別のブランドの限定品が入荷したところでした。

限定という言葉に弱い私は、「欲しいな」という思いから、一緒にいた友人に冗談混じりにこう言いました。

「今、また宝くじを買っていて、もし、この店にいる間に、妻から『宝くじが当たったわよ』という連絡があれば、この時計も買いますといえるのにね」と。

すると、その直後、携帯電話が鳴り、妻から「宝くじが当たったわ!」という連絡が入ったんです。

本当に信じられないような話ですが、結局、私は友人に話した手前もあり、高額な腕時計を2つも購入しました。

その後、妻から電話があり、「今度は私のバッグを買うから!」と言われました。
でも2日後に、また宝くじが当たったんです。

私が購入するバンコクの宝くじは、決して当たりやすいわけではありません。

でも、「宝くじが当たることは当然」と、最近私たち夫婦は考えているので、当たらない日が少し続くと「なぜ、当たらないんだろう」と思うまでになりました(笑)。

現在も当せんした宝くじは、私の周りの大切な人のために使用していますが、少しだけ自分たちの楽しみにも使わせてもらっています。

●バレル・コアから教わった開運の秘訣と感謝の心

このように、バレル・コアによる「運の引き寄せ効果」は、確かに驚異的なものでした。

ただ、私は常にポジティブな言葉を発することを心がけ、アファメーションすることも大切にしています。

その際、「健康」「豊かさ」「愛」「人生」の、4つに分けて取り組んでいます。

アファメーションのポイントは、未来ではなく過去形で未来を表現することです。
例えば、「私は体重を減らします」ではなく、「私は体重が減りました」というように。

常に「今」ということを意識してアファメーションを行い、一緒にバレル・コアを振っているんです。

4つのバレル・コアを、ズボンのポケットと、上着にひとつずつ忍ばせて、いつも持ち歩きつつ、毎日「ありがとうございます」と感謝しています。

開運に一番大切なのは、「感謝」と「思いやり」だと思います。

日々、「皆のために何をしてあげられるだろう?」と考え、小さくてもいいので行動を起こすことではないでしょうか。
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ということで、これで前回と今回で引用させていただきました。

この短い文章の中に、僕自身は、非常にシンプルながら成功する秘訣が、ぎっしりと詰まっていると思います。

あとは、参考にするかしないか、実践するかしないかだと思います。

正直バレルコアありきではなく、バレルコアがあってもなくても、タイのバンコクの社長の在り方や、マインドを実践していけば、誰もが運やツキをいただき、成功する方向へと向かって行くと感じます。

アファメーションとは言霊を発することですから、初めから、そうなったという過去完了形で「確信」とともに、言い切ることが大切です。

もうすでにそうであるという確信。

そして、自分以外の人のために、何ができるのかという視点を忘れないということ。

僕もまだまだできていないのですが、いかに自分が良くなるのか、自分が得をするのかということに、視点がいきがちなのですが、そうではなく、視点を真逆に変えて相手の方のため、目の前の人のために、今何ができるのかという視点をもって言動していくことが、自然と「与える」生き方へと、シフトできるのではないかと感じます。

電磁波について

前回に船瀬俊介さんの電磁波についての動画を取り上げました。
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「電磁波に近づいてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾
https://www.youtube.com/watch?v=DwFAP1Mc62Y
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こういったことは、当然ながら知っていなければいけないことである、ということを思います。

スマホを使う人が、今回のポケモンGOブームで、さらに低年齢化が加速すると思います。

子どもの方が電磁波の脳へのダメージは、大きいことが分かっています。
お母さんやお父さんが、乳幼児の直ぐ側で、スマホを操作していると影響があるのです。

それは知っていると知らないとでは、対応が大きく変わってきます。

下記の動画で、電磁波について少し述べていますので、7分50秒の映像ですが、興味があればご覧ください。

ちょっと画面が途中振動でゆらゆら揺れていますが、ご了承くださいませ。
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【車映像102】電磁波対策はして当たり前
https://www.youtube.com/watch?v=XWuPbS5xNjY
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最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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