お金の器のようなものがあり、その器以上はたまらない
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は大阪で会議になりますので、簡潔にいかせていただきます。
前回、株式会社ニュージーの大津社長のバレルコアや、宝くじが当たり続けているタイの社長の話などの映像を紹介しました。
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株式会社ニュージー テラヘルツセミナー その3
http://scene-ex.jp/L8091/i1486/34291
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七沢研究所の七沢賢治さんとも大津社長は面識があり、七沢さんが、おっしゃっていたことは非常に興味深いものがありました。
お金の器のようなものがあり、その器以上はたまらないと。
その器の中でお金を使っていくことで、循環が起こりますのでまた、器のところまで入ってくる。
それを繰り返せば、どんどん循環するという話でした。
タイの社長が宝くじが当たり続けている理由も、そこにあるのではないかと大津社長のお話を聞かせていただき思いました。
とにかく200万、450万、と宝くじが当たったら、その都度使い切る勢いで使っていっています。
使いきっていくことで「循環」が起こります。
貯めこんでいないからこそ「循環」が起こっているのかもしれません。
さらに、タイの社長は、自分のために使うというよりは、周囲の人のために、どんどん惜しみなく使っていっています。
自分以外の人のために使っていくことが、大きな循環を生み出しているように思います。
またバレルコアを製造している株式会社ニュージーさんがどんどん外国からの注文が入ってきて、取引が世界的になっているということも、バレルコアを振っているおかげかなということを社長自身、おっしゃっていました。
バレルコア製造している会社がつぶれかけていたら、これまた話になりません。笑
大津社長ご自身が、バレルコアを常に2個くらい携帯しているそうです。
大津社長の話にはヒントがいっぱいあります。
ぜひ、聞いてみてください。
その1が、テラヘルツについて、その2が、ご自身のバレルコア体験談
そして、今回、残りの部分、テラヘルツセミナーのその1とその2をまとめてお届けさせていただきます。
このふたつのパートは、大津社長の息子さんがお話をしてくださいました。
その1が、テラヘルツについて、その2が、ご自身のバレルコア体験談。
バレルコア体験談は、おもしろいです。
はじめは、ご自身もバレルコアを胡散臭いと思っていたということですが、タイの社長に、確信して振っていかないと叶わないということを言われて振り出してから・・・次々と願いが結果的に叶っていったという話になります。
ということで、お時間あるときにぜひ聞いてみてください。
メルマガ読者の方だけの6月30日までの「期間限定公開映像」となります。
その1が29分34秒、その2が20分01秒、となっております。
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株式会社ニュージー テラヘルツセミナー その1
https://www.youtube.com/watch?v=oRhjUFgDma0
株式会社ニュージー テラヘルツセミナー その2
https://www.youtube.com/watch?v=xr74cMjF5yU
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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