小鹿社長に水素のことについてお話していただきました
いつもありがとうございます。
日野です。
１４日（火）は株式会社ニュージーさんにテラヘルツの話をしていただき、先日１５日（水）は水素茶製造ボトル
http://scene-ex.jp/L8091/i1485/33961
を開発した小鹿社長に来ていただき、水素のことについてお話していただきました。
ご自身でもおっしゃっていましたが、小鹿という苗字ながら、名前に似合わず、非常に大きな方なのです。笑
この水素茶製造ボトル、すでに多くの方に使っていただいておりまして、僕自身も毎日お茶を飲ませていただいています。
お客様からも良いお声をいただいています。
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還元君2、毎日快適に使わせて頂いております。
確かに、別容器に移した後も還元電位がかなり長時間高い電位を保っており、非常に重宝致しております。
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ということで、ありがとうございます！
今回、小鹿社長に直接お話をいただいたのですが、実際に聞いてみて、正直、これはとんでもない商品である・・・という認識を新たにさせていただきました。
今、空前の水素ブームと言ってもいいのかもしれませんが、一方で、つい先日も、週刊誌などで報道があったように水素は本当に効果があるのか・・・？良くなったように思うのは気のせいではないのか・・・？みたいなことも言われていますが・・・こういった報道もよく本質を見ていく必要があります。
結局、これだけ水素が言われてきていますので、本当にさまざまなところから水素関連のものが出回ってきていますので、中には、まがいものに近いものもでているのが実際のところです。
そして、水素は効果がないのではなく、きちんと摂取できれば、間違いなく効果があるものなのです。
水素自体は、すべての食材にもともと含まれているものですし、その水素を僕たちは、食材をいただくことで引っ張りだして体内で利用しています。
ですから、あとは、水素をいかに引っ張りだして、いかに利用していくのかということが重要になってくるのですが、今回の小鹿社長の話を聞いて、水素茶という状態にして、水素を摂取していくことが、いかに超効率的なものであるのかということが分かりました。
小鹿社長もおっしゃっていましたが、水素茶を飲んでいくことで、健康上に関してのほとんどの悩みが解消していける可能性があるということを感じました。
とんでもない商品であるがゆえに逆に、一見すると怪しさもつきまとうのですが・・・
活性酸素のマウスでの消滅実験などをされて、東京大学でもお墨付きをもらって学会発表もされています。
水素茶が活性酸素を強力に除去してくれるということも分かっています。
類似品では、容器から放射線がかなり出ているものがありますが、この水素茶のボトルはかなりそういう面でも苦労されていて、放射線の出ない組み合わせにして作り上げられています。
そして陶器なので、維持費ゼロで本当に末永く使っていただけます。
小鹿社長は、陶器にすることで２００年、３００年と使い続けてほしいと本気でおっしゃっていました。
２００年、３００年元気に生きてくださいと。笑
元々は、阪神大震災が起こり、特に７０代以上の方が元気に過ごしていただけるようにということで、この水素茶製造ボトルを開発されたそうです。
しかし、ある時、悪性リンパ腫だった方が３日で良くなってしまった体験がでてしまい、逆に小鹿社長もびっくりしてしまい、そんなことがあるはずないと思い、そこから、いろいろと研究していかれたそうです。
とにかく、とんでもないものがあるものです。
今まで、いろいろな商品を取り上げさせていただきました。
ビリーダンさんの運命を変えるボディソープから、い草財布や、い草枕、ロゴストロンシリーズや最近のバレルコア、水素茶製造ボトルと、こうしてみると、良い意味でかなり怪しく異端のものばかり・・・という感じがありますが（笑）、
しかし、どれもすごいものばかりであると、僕自身は使わせていただき実感をしています。
先日大津社長に来ていただいたときにコーヒーの実験をしてみました
現代版打ち出の小槌のバレルコアも最近、毎日振り振りしていますが、今朝は、家にバレルコアを忘れてきてしまいかなりショックです。
いつもバレルコアさんとともにいるので、相棒のような感じで手にしていないと落ち着かない状態です。笑
先日大津社長に来ていただいたときにコーヒーの実験をしてみました。
コーヒーを飲んでもらい、バレルコアを振り振りしてから再び飲んでもらうと、苦味がなくなったとか味の変化を体感していただいたりしました。
テラヘルツのエネルギーが照射されますので、何らかの変化があるようで一言で言えば、波動があがるのだと思います。
ですから、食べ物や飲み物、あとサプリメントなどを摂取するときに振り振りしてから摂取すると、より良い状態で取り込めると思います。
先日の宝くじを当て続けているタイのバンコクの社長は、バレルコアを４つ、いつも身に着けているそうです。
やることが半端ないです・・・。
そして、食事をしている時に大津社長からお聞きした話なのですが、これもまた、願望をほぼ１００％具現化し続けている秘訣になると感じたのですが、そのタイの社長は、毎朝アファーメーションをしているそうです。
その文章を見せてもらったそうなのですが、３ページくらいにわたって書き綴られた文章をアファーメーションしているそうです。
それも毎朝２時間くらいかけてやっているそうです。
２時間て・・・すごいですよね。
しかもその文章は、～であってほしいとか、～なりますように、という文章ではなく、～である、とか～になった、とかいわゆる確信を持った、そうなったという断定の文章だったそうです。
もう意識の段階で１００％実現したということを、ありありと臨場感をもって思い描いているのです。
これもまた、宝くじを当て続けて、成功（成幸）し続けておられる秘訣のひとつだと僕自身は聞いていて感じました。
ロゴストロンLから発信してく言霊もまさにそのように確信して、すでに叶っている、すでに実現しているということで発信していくのですが、この「すでにそうである」「そうなっている」ということをどれだけ臨場感をもって「確信」して潜在意識に浸透させていけるかがひとつのポイントだと思いますし、ロゴストロンでの発信や、バレルコアを振っていると、その確信を、より深めていくことができるのだと思いました。
そして、タイの社長が願望を具現化し続けて最大の秘密がまだありました。
実際に大津社長がらお聞きして、なるほど・・・それは、実現し続けても当たり前なのかもしれない・・・ということを思いました。
次回、そのことについて触れられたらと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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