水素
今回は簡潔にいきたいと思います。
先日から、少し前のメルマガで取り上げたとんでもない商品が出てきます・・・と伝えていた「水素を強力に発生する陶器」が、店に到着して使い出しています。
水素が良いというのは、前々からお伝えしてきたのですが、強力にかつ非常に抜けにくい水素をつくりだし、かなり高濃度の水素の「お茶」をつくるもので、水素関連商品の決定版であると感じるものが、この「還元低電位水素茶生成ボトル」です。
飲み始めて数日ですが、僕が水素が良いと思い込んでいるからか、非常に良い感じです。
便がいつも以上に出て、回数も多くて体もよりすっきりとしてきました。
水素については、一言で言えば体内で発生する活性酸素を抑制して、体の状態を還元する方向へともっていってくれます。
特に活性酸素の中でも、最悪の活性酸素と言われるヒドロキシルラジカルの抑制に優れているとされていて、水素は全身どこまでも浸透していき、細胞内にも浸透していくので、細胞内のミトコンドリアなどでも機能して、活性酸素を除去したり、エネルギー産生にも深く関わっています。
体内の状態が還元されていけば、当然、体の若返りや、自然治癒力の向上によって、体の状態も向上していくことが考えられます。
先月にこのすごい陶器を開発した社長さんに店に来ていただき、お話を実際にお聞きしていたのですが、実際にこの陶器に入っているお茶の水素量と酸化還元電位がものすごい良い数値なのです。
しかも、ペットボトル等に移しても非常に抜けにくいので、冷蔵であれば長期間の保存が可能です。
初回だけ、陶器に水素の発生を起動させるために、24時間入れておく必要がありますが、連続で使用すると5時間程度で、高濃度の水素のお茶ができあがるといいます。
なぜお茶かということですが、水では水素ができないのです。不思議な事に。
お茶の成分と陶器の成分が反応して、高濃度水素が発生するそうです。
それも、溶存水素量は平均800~1200ppbというから、かなりの高濃度です。
1000ppb(1.0ppm)超えれば、かなり高濃度の水素だといわれていますので、上記の数値がすごいことがわかります。
さらに水素やマイナス電子が非常に安定しているので、長時間放置しても、水素もマイナス電子もなくならないといいます。
さらにお茶の特製として、胃酸にふれても水素やマイナス電子がなくなることなく、体内でもたくさんの水素とマイナス電子をつくりだすそうです。
実際に社長さんからお聞きした話では、がんの方が、実際によくなられているケースがたくさん出てきているそうです。
これは、あくまで個人の体験として、だれもがそうなるというものではないので、その点はご了承ください。
ある方は、水素茶を飲みだしてからわずか4日間で、がんの大きさが半分くらいに縮小した、とそのような体験もあるそうです。
この水素茶が病気を治すということではなく、ご自身の自己治癒力が正常になり発動した結果、さまざまな悪い状態が元に戻っていくのだと思います。
この水素茶製造ボトルの名称は「還元くん2」というように、体が「還元」していくのです。
しかもそれが、普通のお茶を入れるだけでできてしまうという驚き。
維持費も電気代も、カートリッジ交換も何もいらないということで、これもまた、驚きです。
長い目でみれば、体は元気になっていくし、維持費もかからないし、半永久的につかっていただけるということで、これはすごい・・・という商品にまた出会ってしまいました。
お茶の性能を最大限高める最先端の魔法瓶が、ついに登場しました。
また、どのようなものかご紹介していきたいと思います。
最後までありがとうございます。
日野
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