明けましておめでとうございます
ご挨拶が遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
日野です。
昨年は本当にお世話になりました。心から感謝いたします。
今年もどうぞよろしくお願いします。
今日から仕事始めということで、31日までは掃除などでめいっぱい働かせていただき、年始の5日間は、十分に充電をさせていただきました。
とはいっても、いろいろと今後のことを考えつつ、特に今年のことを考えていました。そしていつも以上に読書もすることができました。
今年はひとつ大きな目標がありますので、まずはそれをやりとげてつつ、よりお役に立てるような情報や商品をご提供していければと思っています。
先日は、家族で初めての初詣になる白鬚神社へと行ってきました。
滋賀県の高島市という、琵琶湖の湖西のやや上の方に位置する神社なのですが、ここは琵琶湖畔から鳥居が浮かんだ状態で出ています。
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全国にある白鬚神社の総本社とされる。沖島を背景として琵琶湖畔に鳥居を浮かべることから、「近江の厳島」とも称される。
Wikipediaより
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祭神が猿田彦命ということで、まさに今年の干支にふさわしい初詣となりました。
年末近くであったと思うのですが、店のお客さまが、白鬚神社へ行ってきたという話をされていて、すばらしいところであるとおっしゃっておられました。
また、その神社は、龍神とも関わりがあるということを、その方はおっしゃっていました。
今まで何度か参拝したことがあったのですが、その話を聞いて気にはなっていました。
そして今回、なぜか、妻だったと思うのですが白鬚神社はどう・・・?と言いだしたので、そこにシンクロを感じて、ああ、そこにしよう、となりました。
当日の朝8時頃に出かけたのですが、ちょうどその日は、初日の出が鳥居のところから昇ってくるということで、写真家の方たちがたくさんくる日であったようです。
初日の出はもちろん過ぎていましたが、琵琶湖岸に降りかかる光が非常に美しく、湖面がまぶしいくらいにキラキラと光っていました。
改めて、琵琶湖の風景の美しさに感動をしました。
白鬚神社は、少し登ったところに磐座があるのですが、さらに頂上付近にもかなり大きな磐座があるとのことで、ここの御神体含めた一帯が、地場の良いところではないかと感じました。
その後、ここまで来たからと、長女が湖岸まで行きたいといい、琵琶湖岸の砂浜に行き、少しのんびりとしました。
最近、以前ご紹介した、「アーシング」の本を読んでいっているので、さっそく裸足になって湖岸の砂浜に足をつけていました。
やっぱり非常に身体がすっきりとするのを実感できます。
毎日、大地に足を踏みしめるということをしたいものだと感じました。身体が本当にスカッとしますね。
ぜひ公園や庭の土でもいいので、やってみてください。
そういう意味では、野菜作り、米作りというのは、大地と触れ合うという意味でも大変な面もあると思いますが、健康面からみても、とてもすばらしいものがある、ということを感じます。
ということで、今回はご挨拶だけと思ったのですが、余計な事も書いてしまいましたが、滋賀県という地に、ご縁があり、今ここに住まわせていただいていることに感謝し、琵琶湖という広大な湖のほとりに住まわせていただき、それもまた感謝いたします。
けっこう、滋賀県てどこにあるのですか?とよく県外の方から聞かれるほど、知名度がないマイナーな県ですが(笑)
名所というのか、素敵な場所はたくさんあるので、まだまだ地元もいろいろと巡っていきたいと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
干支の申は、次女と、僕の両親も申年ということで、僕の周りはお猿さんだらけですが・・・
日本にとっても世界にとっても良い年となることを願っています。
今年一年、あなたのますますのご健康を心から祈っています。
新年=神念=信念=新燃となり、天意にそった念をもち、信念を貫く決意のもと、新たな気持ちで心の炎を燃やして(新燃)人様のために貢献していきましょう。
今年もどうぞよろしくお願いします。
日野
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