食べ物に含まれる酸化グ〇フェン「解毒法」と遮光器土偶・番外編「3代以前の戸籍が破棄された真の理由」天空世界編(185)

食べ物に含まれる酸化グ〇フェン「解毒法」と遮光器土偶・番外編「3代以前の戸籍が破棄された真の理由」天空世界編(185)

いつもありがとうございます。
日野です。

前々回、市販の豆腐や肉に酸化グ〇フェンが入っているのではないか・・・というブログを紹介しましたが、調べていくと、酸化グ〇フェンは食品にもすでに一部、入れられている可能性があります。

以下のブログを紹介させていただきます。

食べ物にも酸化グラフェンが入っていた
https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12691027604.html
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先日のブログ「ファ〇ザー元研究員 ワク〇〇の秘密を暴露 」の通り、covidワクチンの中に酸化グ〇フェンが含まれていることが明らかになりました。

ORWELL.Cityラキンタコラムによると、既に食品にも酸化グ〇フェンが入り込んでいることがわかった、と報告されています。

主な要点をまとめると、
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肉類、お茶、カモミール、シリアル、クッキー、ラクトースフリーのミルク、ココア、輸液などの食品にもグ〇フェンが含まれていることがわかっています。

タバコにも含まれています

これが経口投与の方法だとしましょう。

さらに、皮膚内にも投与されます。

ハイドロゲル、あらゆる種類の化粧品、クリーム、マスカラ、ほとんどすべての化粧品、モイスチャーフェイシャルミルク、日焼け止めクリームなどに含まれています。

また、PCRテスト、おそらく、抗原検査にも含まれているでしょう。

これらはすべて、吸入経路によるものです。マスクの中にも含まれています。

一つの食品が磁気を帯びているのなら、工場のミスかもしれない。

しかし、これだけ多くの食品が磁気を帯びるということは、もはやミスではない。

それは、高いところ(支配者層)から与えられた命令です。
ワク〇〇と同じです。
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磁気化している食品をいくつか載せます。

1.ケロッグ(※動画があります)

2.食肉
牛や鳥の飼料に酸化グ〇フェンが入っているため、磁気化しているのではないでしょうか。

3.ケム〇レイル
飛行機雲ではありません。化学物質を空から撒いています。野菜・果物にも化学物質が入り込んできています。
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このように、食品や化粧品、そういったものに酸化グ〇フェンが、含まれてきている可能性が指摘されています。

今日、お客様のところに配達に行ったときに、鳥や牛や豚といった食肉になるものに、mRNAワク〇〇を今後、接種させていく可能性があると言われているとおっしゃっていました。

そのお肉を食べると、mRNAワク〇〇が入ってくることになると。

今まではワク〇〇を避ければいいと思っていましたが、そうではなく、あらゆるところから、一般大衆への包囲網が敷かれているということを感じます。

こういったことを見るにつけ、「解毒」「デトックス」が非常に重要になってくると思いますし、今後は、ワク〇〇を接種していなくても、解毒、デトックスを意識していかなければならないと思います。

先のブログでは、酸化グ〇フェンの解毒方法についても述べていただいています。

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4.解毒方法

良いニュースがあります。酸化グ〇フェンは体内で特に安定しておらず、何度も「補給」しなければなりません。

そのため、2回、3回とワク〇〇の接種が計画されているのです。

酸化グ〇フェンは体内で分解することができます。

次のような市販のサプリメントを使えば、自分で解毒することができます。

1.グルタチオン(体内の解毒に最も重要)
2.NAC=N-アセチルシステイン600~750mg(体内でグルタチオンを生成する)
3.亜鉛
4.アスタキサンチン 5mg(視力回復にも効果あり)
5.ケルセチン
6.ビタミンD3
7.ミルクアザミ(肝臓や胃の保護にもなります)
8.メラトニン 1mg~10mg(5G対策)

酸化グ〇フェンは体の磁気の原因になるだけでなく、5Gが加わるともっと危険になります。

現在、5Gはまだ多くの国で試験的に運用されていますが、まもなくフルパワーになったときには、酸化グ〇フェンを体内に入れてはいけません。

酸化グ〇フェンを発見したスペイン人研究者が、ファ〇ザー社のワク〇〇を受けた人が、2週間でどのようにデトックスに成功したかを語っています。

時間のない方は、グルタチオンが最高のツールであり、NACと亜鉛を使って、自分の体内でグルタチオンを増やすことに成功しているそうです。
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以前もご紹介しましたが、以下のリポソーマルグルタチオンが、グルタチオンの中では良いようです。
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グルタチオンリポソーマル グルタチオン [Liposomal Glutathione]高配合5000mg
https://amzn.to/3jtVLMH
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iHerbの中にも一部グルタチオンありますが、リポソーマルグルタチオンがおすすめです。

NCAは残念ながら手に入りにくくなりました。
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グルタチオン
https://jp.iherb.com/ugc/wishlist?id=5a46ea08-03fb-4c79-971e-4c4313e7ad18&rcode=KQF692
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亜鉛、ビタミンDは個人的にはニューサイエンスのものがおすすめです。
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亜鉛
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=52760300
ビタミンD
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=159999027
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アスタキサンチン、ケルセチン、マリアアザミ、メラトニンなどは以下のサイトから検索できます。
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iHerbサイト
https://iherb.co/fi3U7TD
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ケルセチンといえば玉ねぎですが、高濃度のケルセチンが含まれる玉ねぎ子は、常食したいものです。

ちなみに、この玉ねぎ子とコプリヌスと、重要なミネラルマグネシウム(超高濃度マグネシウム)と、希望の命水をみそ汁などに入れれば、最高の抗酸化&デトックススープになります。

たとえ毒素を体内に入れたとしても終わりではありません。

食の力をみくびってはいけません。さまざまな良いものがありますので決してあきらめないことです。

そして毎日の食がとても重要になってきます。

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玉ねぎ子
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超高濃度マグネシウム
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=84970840
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※2個まとめていただくと玉ねぎ子プレゼント!
ブラジルスーパーキノコ・コプリヌス 30g
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=119393222
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希望の命水 1L
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=144966395
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希望の命水 2L
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=144966405
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遮光器土偶・番外編「3代以前の戸籍が破棄された真の理由」天空世界編(185)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回も「上級国民」についてお伝えしましたが、上級国民の中には、各界の上層部に入り込んだ在〇系の人たちが多く、彼らは在〇系のネットワークがあります。

その中でも在〇系の政治家にとってはタブーなことがあります。

それは自分たちの出自(ルーツ)を絶対に知られてはならないことです。

しかし、そのことに対して疑問を呈した人がいます。

それが、日本維新の会の足立議員です。(2019年当時)

2019年3月7日、足立議員は衆院総務委員会において爆弾発言をします。

維新・足立議員が爆弾発言!「国会議員の帰化情報を公開すべきだ」 識者「履歴はプライバシーではない」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190308/soc1903080010-n1.html
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「国会の爆弾男」こと日本維新の会の足立康史衆院議員が、7日の衆院総務委員会で“爆弾発言”をして、ネット上で大騒ぎになっている。

国会議員は、いつ日本国籍を得たのかなど、国籍情報を国民に公開すべきだと提案したのだ。

「国会議員に立候補している候補者が、日本にいつ帰化したのか、知りたいと思っている国民は僕の周りには多い」

足立氏がこう述べると、委員会室がざわついた。

維新は、国政選挙の立候補者は「国籍」情報をきちんと公開すべきだとして、外国籍の「得喪情報」(履歴)も選挙公報などで公表する、との内容を盛り込んだ「公職選挙法改正案」を議員立法で提出している。

総務省の担当者らは同委員会で「日本国籍を与える際に、的確か否かを厳格に審査している」と答弁するにとどめた。

足立氏は8日朝、夕刊フジの取材に対し、「日本人に帰化した人が国権の最高機関である国会に出る際には、『愛国心がどれほどあるのか』などを確認する必要がある。

『帰化情報を隠して選ばれるのは、果たして、まっとうなのか?』という問題意識から法制化を目指している」と語った。

足立氏の質疑が終わると、ネット上では《国家の根幹の問題だ。三代前まで国籍帰化歴を開示すべきだ》《知っていないといけない。大賛成です!》などと大きな反響があった。

確かに、米国議会の選挙では、立候補者について「アフリカ系」や「プエルトリコ系」「韓国系」などと堂々と紹介されている。

立憲民主党の蓮舫副代表の「二重国籍」問題を追及した評論家の八幡和郎氏は、「国会議員の履歴をプライバシーのごとく扱う国が日本の他にあるのか?『そもそもがプライバシーではない』と理解すべきだ。当然、公開してしかるべきだ。国への忠誠を確保するには、平和国家であればあるほど、公開が必要だ。あいまいなのは、近代国際法にもなじまない」と語った。
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この足立議員の発言は、国会議員の帰化情報、すなわち在日系、半島系、朝鮮系の国会議員は、いつ日本国籍を得たのか・・・?

その国籍情報を、国民に公開すべきと発言したわけです。

世界から見れば、アメリカの例も上げられていたように、常識であり、国会議員の履歴はプライバシーではありません。

むしろなぜ国籍帰化情報を隠すのか?ということです。

それはこの部分に「闇」があるからです。

足立議員の発言によって、委員会室は、一瞬ざわついたといいます。

しかし、総務省の担当者は「日本国籍を与える際に、的確か否かを厳格に審査している」と問題はないとして自分たちの義を主張します。

蓮舫議員の二重国籍問題がありましたが、この問題が起こるまで、世界では当たり前のことが日本の政界ではタブーとなっていたのです。

国会議員の帰化情報を公開することは、少なくとも三代前まで遡って国籍情報を開示することを意味しますが、これは、在〇系、朝〇系の国会議員にとってはそうされると困るのです。

これは前回の小〇純一郎氏の父親、小〇純也氏が朝鮮名「朴」を鮫島姓から、小〇姓に変えて完全に消し去ったように、多くの在〇系の国会議員にとっては触れられたくない、非常に不都合なことなのです。

とんでもない「愚策」

実は自〇党は、自分たちの出自の隠蔽のために、とんでもない「愚策」をそれとなく施行しています。

それが、日本の戸籍の3代以前(今の4代前)を役所から破棄していくということです。

1970年代の中ごろになりますが、当時の自〇党が役所に命令してこの愚策を断行させています。

それを指令したのが、某国諜報機関となります。

多くの在〇系の政治家を手先として使うために、彼らの出自も辿れないようにしたわけです。

辿ってもらって、騒がれると、当の在〇系、朝〇系政治家も、某国諜報機関も支障が出て困るからです。

自分のルーツをたどる

僕自身、少し前に自分のルーツをたどるということをしましたが、いろいろ調べてもらって、何とか5代前までは分かりましたが、これはとてもラッキーな方ですと言われました。

通常は3代前迄しか残されていませんので、自分のルーツをたどることも、この自〇党の「愚策」によって、絶たれてしまうのです。

その戸籍を破棄した理由というのも、自分たちにとって不利になるからという理由でされています。

この3代以前の戸籍の破棄によって、帰化した国会議員はもちろん、「帰化していない人」(小〇純也氏のように、朝鮮の名を捨て去り、勝手に日本名を名のった人)までもが、日本人になりすますことが可能となり、国政選挙においても、「日本人」として立候補でき、在〇系ネットワークによって、簡単に東遷することが可能となりました。

足立議員の議員立法を受け入れると、自分たちの馬脚を露すことになり、当時の2019年の安〇内閣がそれを受け入れるはずがありません。

安〇氏自身の出自が、安〇家ではないからです。

ネット上には、安〇氏は安倍晴明に繋がるルーツであると指摘されていますが、断言しても良いですが、真っ赤な嘘です。

いずれにしても、今度の衆院選は、大きな試金石となり、ここで自〇党が過半数をとって大勝利をすれば、その後の日本は、暗黒の道へと突き進む可能性が高く、数の論理で、すべての法案を圧倒的多数で可決させていくことになり、憲法を改正し、ワク〇〇パスポートにおいても、非接種者にとって、厳しい制約が段階的に課されていく可能性もあります。

ともかく、ひとりひとりが声をあげていくしかありません。

前回ご紹介したオーストラリアやアメリカの一部の地域のようにならないためにも、そしてフランスやイタリアも厳しい現実に直面していますが、言うべきときには意見を言っていかないと、いいように丸め込まれてしまいます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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