愛猫レモン発見の経緯と推移、そして愛猫の生誕日から見る偶然の一致の「神秘」
いつもありがとうございます。
日野です。
我が家の新しい家族レモンも、昨日は目が見えないながらも、けっこう活発に動いていたということです。
日曜日に撮ったレモンの写真です。
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【我が家の家族が増えました】
https://www.facebook.com/hino.kenya/posts/1949296101802271
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また動画でもレモンの餌を食べる姿と動いている姿を、少しアップしましたので興味があればご覧ください。
猫バカになっております。笑
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子猫レモン ひたすら食べる(54秒)
https://www.youtube.com/watch?v=t13JMWRxmC0
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くつろぐレモン(1分2秒)
https://www.youtube.com/watch?v=TkWsx7JzY7A&t=3s
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愛猫の生誕日から見る偶然の一致の「神秘」
昨日は、いろいろとフーチでレモンのことを見ていました。
お医者さんに見てもらったら、生後2ヶ月くらいとおっしゃっていましたので、実際にいつ頃生まれたのか見れないだろうか・・・とふと思い、フーチで生年月日を聞いてみました。
生まれた月を教えてくださいと聞いて指し示した数字は「8」でした。
お医者さんも8月頃かなと言ってたので合っています。
え・・・?もしかして・・・僕と同じ6日だったらどうしようか・・・、などと思いながら日にちを聞いてみると・・・「16」の数値を示しました。
なので、まあ、絶対ではないですが、レモンが生まれたのは8月16日頃ではないかと。
それが仮に合っているとすれば、これを書いている今日は10月16日ですので、ちょうど2ヶ月目ということに。
ついでに・・・というわけではないのですが、愛猫ゆずも、おそらく捨て猫であったので、実は生年月日が分かっていません。
我が家に来たのは平成28年の11月くらいで、その時点で7ヶ月位だろう・・・ということでした。
ですから、生まれは平成28年4月頃かなあ・・・ということで言っていたのですが、これもフーチで聞いてみようとやってみました。
生まれた月を聞いてみると5月と出ました。
そして生まれた日を聞いてみると2日と出ました。
なにい・・・!?
それから何度かやってみましたが、やはり5月を指し示し生まれは2日を示します。
5月2日生まれ・・・!?
何と驚くべきことに長女と同じ誕生日でした。笑
まあ、誤差はあると思いますがおもしろい偶然の一致です。
長女とゆずが誕生日一緒なら覚えやすいし、一緒に祝えるからいいじゃないの・・・と僕。
ゆずが我が家に来るのは運命であったのだと思います。笑
そして、レモンが8月16日か・・・、僕の誕生日6日であればおもしろかったのになあ、と思ったのですが、16日か・・・京都の五山送り火か・・・!!と思い至りました。
通称、大文字焼きとも言われるこの行事。これは何かの啓示であるのかもしれないとふと思いました。
というのも少し前に、京都の大文字焼きの文字には、かなり深い意味があるということを学ばせていただき、「大」「妙」「法」という文字と「舟形」「鳥居形」の形状があります。
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大文字焼きの記事と写真が掲載されています。
http://waterandcloud.jugem.jp/?eid=89
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この五山送り火の起源は定かではなくいろいろな説があるようですが、そのひとつに空海が関わったという説もあります。
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平安時代初期に、弘法大師(空海)が始めたという説。
かつて大文字山麓にあった浄土寺が大火に見舞われた際に、本尊・阿弥陀佛が山上に飛翔して光明を放ちました。
この光明を真似て実施した火を用いる儀式を、弘法大師が大の字形に改めたという説があります。
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個人的には鳥居があることから神道の概念も含まれていて、舟形があることからノアの箱舟、ユダヤなど古代イスラエルからの繋がりも想起されるものがあります。
いずれにしても空海は仏教、神道、儒教はひとつであるとしていたので、そういった概念が含まれた、意味の深い行事であることは間違いないと思います。
レモンが来た時に僕はちょうど東経135度上の地に立ち、レモンが生まれたのは五山送り火の日であった可能性があるということ。
こういったことに何か自分自身としては目に見えない繋がりを感じ、意味深いものを感じます。
余談ですが、妻にいきなり、8月16日何の日か知っている?と聞いたら、え・・・?と止まってしまい、6月18日じゃないよね・・・?と。
いや、それは僕たちの結婚記念日だけど・・・(・。・;、と、さりげなく僕は覚えているよということをアピールしておいて、しかし、8月16日が何の日か分かりません。
マジか・・・と思わず言ってしまいましたが
妻は京都生まれなのに・・・と思いましたが、京都の・・・と言うと、ああ、大文字焼き・・・とようやく思い至ったようです。
愛猫レモン発見の経緯と推移
話がそれましたが、絶対ではないのですがフーチで見ると、いろいろと分かってきました。
すみません、他の人にとってはどうでもいいことですみませんが、備忘録的に残しておければということで、記してみます。
まず、レモンがいつ頃あそこにいたのか・・・?ということをフーチにきいてみると、10月10日(水)と出ました。
先程の生年月日のように何月ですか?と聞いて10を指し示し、何日ですか?と聞いて10を示しました。
なるほど・・・と。
長女が、レモンを川べりで見かけたのは10月11日(木)でした。
ですから、その1日前にあそこに、おそらく飼い主の方が手放したのでしょう。
そしてヘルペスが潜伏期間を経て、目に発症してきたのを聞いてみると10月8日と出ました。
これらは、フーチの測定による推測でしかないのですが・・・
レモンは8月16日に誕生して、直後あたりにはおそらく、飼い主さんに飼われていたのでしょう。
そして10月8日にヘルペスが発症して、片目はひっついて開かない状況になり、もう片方の目は赤く濁って痛々しい姿になり、これは育てられないと思って10月10日に手放したのではないかと。
長女に聞いてみると、レモンがいたあたりは、野良猫は何匹かいたといいますから、おそらく、そのことを飼い主さんも知っていて、そこに放せば、他の猫たちとともに、何とか生きていってくれるのではと思ったのかもしれません。
しかし、目が見えない状況では、おそらく身動きもまともにできなかったでしょう。
次の11日(木)に長女が発見し、そして、13日(土)早朝に家に連れてきました。
レモンの目の状態を見ると、10月7日に「+7」の状態にまで徐々に下がっていて、次の10月8日には「+1」まで下がっています。
この波動が落ちている状態からみれば、10月8日にヘルペスが発症したことと符合してきます。
それまでも徐々に目に兆候があったかもしれません。
9月下旬におそらく感染していると思います。
そして潜伏期間を経て約10日後の10月8日にヘルペスが発症したと。
レモンの生命波動をみてみると、(+21~-21の間で)
10月9日 +8
10月10日 +6(この日手放された?)
10月11日 -1(長女発見)
10月12日 -4
10月13日 +11(病院へ連れて行く)
10月16日 +18(今日の9時)
同様に、レモンの目の波動値の推移をみると以下のようになりました。
10月7日 +7
10月8日 +1(ヘルペス発症?)
10月9日 -3
10月10日 -6(手放された?)
10月11日 -9(長女発見)
10月12日 -10
10月13日 -7(病院へ連れて行く)
10月14日 -5(電子水、夜、気功)
10月15日 +7(気功、夜、ロゴストロン)
10月16日 +13
あくまでこれも絶対値ではなのですが目は上記のように推移しています。
電子水を飲ませ、滝風イオンメディックは、今はレモンに四六時中カゴの前で浴びせ続けています。
14日(日)に戻ってきてから気功などもしました。
そのかいもあってか、14日は-5だった数値が15日は+7まで回復してきました。
1日10分ヒーリングを続ければ、かなり回復すると出ましたので、遠隔ヒーリングもしながらやってみています。
そして15日夜からは、ロゴストロンの言霊を発信しはじめました。
ただし、目はまだ見えていないとフーチでも出ます。
目に関しては正直どうなるかはわかりませんが、体の状態は元気になってきているので、今できることをしていこうと思います。
目は角膜炎と、角膜腐骨というのになっていると出ましたので、回復はちょっと難しいかもしれません。
あとはヘルペスウィルスとボルデテラ菌に反応しましたので、それらの菌の感染があるということだと思います。
マイコプラズマ、カリシウイルス、クラミジアという菌には、現在は感染していないようです。
まだまだフーチの精度はいい加減と思いますが、そういったこともフーチで判断はしていけるので、現状を認識して、それに対してたとえば、ロゴストロンの言霊をピンポイントで絞り、菌消滅の言霊を作成して発信していくということもできます。
ペットの病気予防に良い
奇しくも、というのかこれもご縁であるなあと後で気がついたのですが、レモンが手放されたと思われる日の10月10日に、電子生成器アレーの青柳友佳子社長が来ていただいていて、電子水はペットなどの動物にもとても良いですよ・・・、ということをおっしゃっていたのを思い出し、今電子水を飲ませていっていますが、それも回復に役立っていたと思います。
タイミングよく電子水を導入できて本当に良かったと思います。
アレーの説明にもこうあります。
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ペットの病気予防に良い
増え続けるペットの病気、アレルギーや腫擦など人間と同じ病気にかかります。
犬も猫も人間も同じ動物なので、細胞の水、血液の水分を酸化しない元気な水にしてあげることによって、身体が活性化され、病気に対する抵抗力も養われ、元気に丈夫に育つ。
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これからも電子水は自分たち家族はもとより、レモンやゆずにも使い続けようと思います。
あらゆる場面で使える電子水
最後に、その電子水。
少し前に青柳友佳子社長の文章を紹介させていただきましたが、その続きを少し転用させていただきます。
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「8月17日枯れたオリーブの植木(写真1)に電子水をあげ始めて3日から5日たったころに、まっ茶色だった葉が緑の葉をつけ始めました(写真2)。 」(お客様談)
(写真1)http://www.funai-mailclub.com/f_data/20171227_04.pdf
(写真2)http://www.funai-mailclub.com/f_data/20171227_05.pdf
お米を洗うのに電子水を使ったら古米が新米のようにおいしくなり、しかも腐りにくく、いつまでも炊き立ての味を楽しんでいます。
しなびた野菜は、30分ほど電子水につけてみれば、シャキシャキおいしくなります。
例えばホウレンソウ……つけていたボウルから縦に生え出し元気に!
大根はしなびていたのに元の形に戻っていたり、プチトマトをつけていたらフルーツトマトのように甘くなっていたりと、驚きの結果を実感できます。
果物があれば、プレートの上にバナナやリンゴを乗せておくとその後、実際糖度があがっていることが分かりました。
お酒はおいしくなり二日酔いしなくなったり、お醤油がおいしくなったりします。
更に凄いのは、他の食材にも大きな効果があることです。
肉や魚を洗うと新鮮においしくなったり、固くなったパンに電子水を吹きかけて焼くと焼き立てのパンに戻ったり……一つ一つ試していく結果にドキドキワクワクします。
(※いろいろな使い方については以下をご参照ください。)
http://www.funai-mailclub.com/f_data/20171227_07.pdf
味噌を作ったときのことでした。発酵の過程で、カビが一切生えないことがわかりました!
電子を補完することで、雑菌を極度に減らしてしまうからです。
発酵食品を作るときは水を選んでくださいと言われましたが、電子水が一番適しているのではないかと思われます。
雑菌をなくし、発酵菌を促すので、より熟成された味噌が完成しました。
(※以下は、水道水と電子水で作った味噌の写真です。発酵食品に電子水が適していることがわかります。 *実験/写真:木谷友美(発酵スペシャリスト))
(浄水器を使用したお味噌)
http://www.funai-mailclub.com/f_data/20171227_02.pdf
(電子水を使用したお味噌)
http://www.funai-mailclub.com/f_data/20171227_01.pdf
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ということで、電子水はあらゆる場面で使っていただけます。
お米を炊いていただくと古米が新米のようになり・・・
安いお酒やワインが極上の一級酒になり・・・
水をつくるだけではなく、いろいろなものをプレートに載せて楽しめます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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