シェ〇ィング現象対策編その8とついに「家族」にも・・・と遮光器土偶・番外編「神威が発動するタイムリミット」天空世界編(139）
いつもありがとうございます。
日野です。
今月のダイレクトメールの通信「しあわせの波紋」にも「シェ〇ィング現象」について、書いたのですが、それを見たお客様が昨日来店されて、私もまさにこの状況が起きました！とおっしゃられました。
その方の職場は、職員ほぼすべてが接〇終了し、来られる高齢の方もほぼ全員接〇という状況。
その状況か７月には、職場に行くだけでものすごくしんどくなり、かなり辛かったそうです。
８月になって、ようやくましになってきたとおっしゃっていましたが、こういった状況はどこにでも起こり得るのだと思います。
シェ〇ィング現象対策編その8
前回、グルタチオンとNCA（Nアセチルシステイン）について触れましたが、グルタチオンはけっこう奥が深く、Nアセチルシステインや、セレンもグルタチオンの前駆物質とも言え、また、たんぱく質の合成にもグルタチオンが関わっています。
この抗酸化と解毒に優れた体内のグルタチオンレベルを上げていくことが、ひとつのコロナ対策にもなり、シェ〇ィング現象対策にもなっていくと思います。
下記のブログも、グルタチオンの凄さについて書かれていますので、抜粋してみます。
https://www.o-kinaki.org/1506/
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ワク〇〇接〇者に近づくと体調を崩す。そんな話は周囲でもチラチラと聞いていました。
でも実体験しないとわからないしなぁと思って様子をみていました。
で、5～6月にかけて高齢者接〇が進んで行くにあたり、自分の患者さんも何人か接〇する人が増えてきたんですね。
すると、自分や同行する看護師さんが、すごく強い倦怠感（体のだるさ）が、続くようになったんですね。
後頭部～首にかけての強いコリもかなりひどくなりました。
それまではしばらく肩や首のコリなんてずっとなかったのに。そして頭痛。歯茎の腫れも。
これもずっと落ち着いていたのに、突然です。
気持ちの問題かなぁとか思うときもあったのですが、明らかにツライ。えもいわれぬダルさ。
で、ビタミンDを多めに飲んだり、CBDオイルを試したりしました。
いくらか良いかなとは思われたのですが、しばらく使っていなかった「グルタチオン」を試してみました。
健康な人は通常1回2プッシュなので、それでやってみたのですがあまりすっきりしない。
で、仕事終わりに3プッシュやってみたのです。
そうしたら、次の日、劇的に体調が改善。
めちゃくちゃ体も軽いし、首のコリも改善。
この劇的な変化にびっくりしました。一緒に試した看護師さんも改善しました。
実は、同じ症状に悩んでいた外来患者さんにも試してもらったところ、10分程度で改善し、わざわざ電話までかけてきて報告してくれました。
で、もう一人劇的に改善した方がいます。
その方は80代女性で、ワク〇〇接〇後の体調不良です。
たまたまその方がワク〇〇接〇した日に、その旦那さんの訪問診療がありました。
夕方診察にうかがうと、その80代の奥さんがソファで顔面蒼白で横になっているのです。
これまで大きな病気をしたこともなく、かかりつけの医者すらいない。
唯一、うちで1年に1回くらい採血するくらいです。基礎疾患まったく無しです。
その奥さんがワク〇〇接〇後数時間して、左背部の痛みを訴え、顔面蒼白で横になっているのです。
こりゃただごとではありません。
左背部の痛みといったら、心筋梗塞であるとか、大動脈瘤乖離であるとか疑わないといけません。
ワク〇〇接〇後によくある副作用です。
血圧や脈拍、酸素濃度などは安定していましたが、救急搬送も検討した方がよいのではと思えるくらいでした。
で、とりあえず、ご自宅にあった舌下投与のグルタチオンを、3プッシュやってもらったんです。
そうしたらあっという間に顔色が良くなって、いつもの調子で話し始めるようになったんですね。
たまたまにしてはできすぎているなぁという感じですが、グルタチオン効果の可能性が高いかなと感じています。
正直これまでグルタチオンの舌下投与は何度も試していますが、普通の人にはあまりすぐの実感はもたらしません。
だからこそ、今回の自分や周囲の方の体調変化に、めちゃくちゃびっくりしたのです。
もともとグルタチオンは、パーキンソン症状の改善のために診療に使用してきました。
それこそ開院当初くらいからやっているので、6～7年はやっているでしょうか。
当初は点滴での投与でしたが、最近は舌下投与タイプのものも使用しています。
グルタチオンの効能として、
・パーキンソン症状の改善
・強力な抗酸化作用
・抗炎症効果
・老化予防
・解毒効果
・シミの予防・改善（←ここに女性が結構食いつきます）
があります。
自分はもともとレビー小体型認知症の、パーキンソン症状のために導入していました。
上記の効果のために、別名「若返りの点滴」として、美容外科等では法外な値段でやっていたりします。ぼったくり価格です。
グルタチオンの薬品自体はそれほど高くないですから、原価は相当安い。
グルタチオンの量にもよりますが、一般的には数千円で点滴はできます。
自分の患者さんでは長い方だと、6年以上この点滴をおこなっている方がいます。
若年性アルツハイマーの方ですが、「老化予防」が「病気の進行予防」につながっているのか、一般的に進行が早いと言われている若年性アルツハイマーなのに、この6年以上ほとんど変化なくきています。
しかもご家族によると、「明らかにシミが減った」とのこと。
大体定期的に点滴をされている認知症患者さんは、ほとんど変化なくきています。
と、グルタチオン点滴の効能を書いてきましたが、今回のシェ〇ィングなどコ〇ナ関係には、どうも舌下投与タイプの方が効果がある感じがします。もちろん点滴も無駄ではないですが。
グルタチオンにしては珍しく即効性を感じるのです。
パーキンソン症状に対しては即効性はあるのですが、一般の人にはすぐに実感できる効果はまずないのです。
でもコ〇ナ関係はその即効性があるのです。
グルタチオンを調べると、内服タイプのものがあったりします。でもこれは効きません。
グルタチオンはアミノ酸の塊なので、胃酸で分解されてしまいます。超大量に飲まないと効果は出ないでしょう。
ましてや、腸から吸収され、そのあと肝臓で代謝されてしまいます。
もう一つの方法として、NAC（N-アセチルシステイン）というサプリを内服する方法もあります。
グルタチオンは体内で生成される物質ですが、その前駆物質がNACなのです。ですからNAC補給によって、体内で作られるグルタチオンも増える効果はあります。
しかしどれぐらい増えるのかがわかりません。無駄にはならないと思いますが。（ちなみにNACはiHerbなどで購入できます）
上記を考えると、やはり舌下投与タイプのグルタチオンが一番良い感じがします。
点滴と違ってすぐに自分で対応できますし。
ちなみに自分が扱っているのは、クイックシルバー・サイエンティフィック（QSS）社の、リポソーマルグルタチオンです。
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こちらの医院では安く処方されているようですが、Amazonなどでは販売されています。（後でリンク紹介します）
またグルタチオンサプリがここでは効かないとおっしゃっていますが、個人的な見立てでは、解毒効果はあると感じます。
ただ、ここでおっしゃっている舌下型のリポソーマルグルタチオンの方が、確かに解毒力は高いです。価格も高いのですが。
通常のグルタチオンサプリが65％の解毒力とすれば、リポソーマルのグルタチオンが75％、そして上記の舌下型のリポソーマルグルタチオンが、85％の解毒力と出ますので、確かにおっしゃるとおり一番即効性があるかもしれません。
（※あくまで日野の勝手な測定ですのであまり信用はしないでください）
もう少し、続けてみます。
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ちなみに、シミに期待されている方、すぐに消えるわけではありません。
やはり長く使用しないと効果は出ないかと思います。
このリポソーマルグルタチオンは、グルタチオン成分が脂で包まれているので、皮膚からの吸収も良いです。なので、皮膚に直接塗る方もいます。
舌下投与タイプなので、ベロの下の血管から吸収されるのですが、それが頭頚部に早く効果が出やすいのかもしれません。
で、先日書いたブログの内容です。スペインの研究者からの話。酸化グラ〇ェン対策にはグルタチオンという話も出てきました。
本当にびっくりしました。
なるほど、そりゃグルタチオン効くんだわという感じ。
ということは、「ホントに酸化グラ〇ェンが悪さしているのかも」とつながるわけです。
あくまで自分とその周囲だけの実体験ですから、絶対にそうとは言えません。ひょっとしたら効かない人もいるかもしれません。なので、自己責任でどうぞ。
（でも、今の自分や看護師さんはグルタチオンが欠かせません）
で、シェ〇ィングの話に戻りますが、これは別にこのワクチンに限ったことではないのですね。
普通、人間は外から異物を体に入れると、「解毒作用」が働きます。
体で代謝され、その不純物・ゴミが汗や、おしっこ、うんち、吐く息、その他分泌物などに出てきて解毒されるのです。
あるいは情報伝播としてエクソソームのような形で、周囲に情報を送っている可能性もあります。その情報いらないんですけどね。
ですから新型コロナワク〇〇に限ったことではなく、他の薬でもあり得ることなんですね。
ただ今回は、得体の知れないワク〇〇。黒塗り文書のワク〇〇。
ですから、超強烈な変なものがワク〇〇接〇者から出ていてもおかしくないのです。
mRNAが出ているんじゃないかとか、スパイクタンパクが出ているんじゃないかとか、いろんな話が出ていますが、真実はわかりません。
ただ、何か出ているケースがある、それを感じる人がいるのは確実です。匂いに敏感な人は、匂いを感じることもあるようです。
あと、周囲に起きる症状として、下痢の場合もあります。
ただ、不思議なことに、ワク〇〇接〇者に接しても、本当に接種したのってくらい何も感じない人もいるのです。
その人はワク〇〇の副作用もほとんどなかったりするのです。本当に打ったのかなぁ。ロット番号の違いによるものなのか。まさか生食打ちとか、空気打ちじゃあるまいな。
（引用ここまで）
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少し長くなりましたが、リアルにグルタチオンが解毒に良いという体験談が記されています。
この方がおっしゃるようにあくまで自己責任で、こういった対処法をしてみる価値はあると思います。
またワク〇〇を接〇した方は、グルタチオンやNアセチルシステインでの解毒は、やってみる価値はあります。
先ほどの方があげていたのは、リキッドタイプのリポソーマルグルタチオンは下記になります。
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【正規品】Quicksilver Scientificリポソーマル グルタチオン［Liposomal Glutathione］高配合5000mgリキッドサプリメント
https://amzn.to/3yniWwG
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グルタチオンについて、下記の電子書籍をさらっと読んでみましたが、グルタチオンについて詳しく書かれていて、学びになりました。
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新型コロナとグルタチオンの関係性:新型コロナ時代を生き抜く！
https://amzn.to/3DwDdUC
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またグルタチオンとともに重要視されているのが、「ビタミンD」と「亜鉛」です。
相乗効果があるようです。
僕もこのふたつは、以下の山田豊文先生監修のニューサイエンスのもので摂取しています。
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ニューサイエンス「カラダがヨロコブ ビタミンD3」 100粒
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=159999027
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ニューサイエンス 亜鉛
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=52760300
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グルタチオンの舌下型には及びませんが、リポソーマルグルタチオンと同等レベルの、解毒効果があるものがありました。
最強の抗酸化物質とも言われるものです。これについて、次回簡潔に触れたいと思います。
こうやってみていくと、シェ〇ィング現象になったとしても対策をいくつも知っておけば、冷静に対応していくことができます。
また接〇してしまったとしても、事前にシャットアウトする方法もありますし、それができなかったとしても、少しずつでも解毒していけばいいですので、いくらでも対応していけると思います。
諦める必要は全くありません。
※iHerbサイト
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NAC（Nアセチルシステイン）
https://jp.iherb.com/ugc/wishlist?id=f60e3a21-7060-40f8-8fd4-90d4228a084f
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グルタチオンサプリ
https://jp.iherb.com/ugc/wishlist?id=5a46ea08-03fb-4c79-971e-4c4313e7ad18
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iHerbサイト
https://iherb.co/fi3U7TD
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遮光器土偶・番外編「神威が発動するタイムリミット」天空世界編(139）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、「ラピュタ」が「娼婦（売春婦）」という意味になること、それを反転させると「神聖な花嫁」で「イエス・キリストの花嫁」を象徴することになり、その皮肉の裏返しで、終末の時に天から降臨してくる「新エリサレム（エノクの町）」を象徴することをみました。
少し前にオノコロ島について触れましたが、このオノコロ島の神話を生み出した、古事記や日本書紀は藤原不比等が中心となって作られました。
藤原不比等の父は藤原鎌足ですが、この藤原鎌足（中臣鎌足）は、聖徳太子の斑鳩宮において頻繁に出入りしていたことから、聖徳太子との深い関係が示唆され、一説では、聖徳太子の息子、山背大兄王ではないか・・・？という説も以前ご紹介しました。
山背大兄王＝中臣鎌足
山背大兄王は争いに巻き込まれ死んだとされますが、墓はなく、本当に死んだのかはっきりしません。
そして、聖徳太子のブレーンに秦氏の祖、秦河勝がいますが、彼は出生も没年も不明の謎の人物でもあります。
ここから飛鳥昭雄氏は、聖徳太子と秦河勝は一心同体で、同一人物ではなかったか・・・？とその可能性を指摘しています。
となると、聖徳太子は秦氏の祖となり、大工の祖でもあり、元祖フリーメーソン、アダムメーソンやその後枝分かれした、預言者の系譜、セムメーソンの祖となり、藤原鎌足も不比等も、当然ながら聖徳太子の遺志を受け継いでいるはずです。
日本の基礎をつくったのは、聖徳太子といっても過言ではなく、であれば、裏返せば日本の基礎をつくったのは秦氏ということも言えます。
そして秦氏の「秦」の漢字が「三」＋「人」＋「ノ」＋「木」と分解できるのも偶然ではなく、これは「三人ノ木」となり、「人」＝「ジン」＝「神」とみれば人は神の子でもあり、神から生まれてきた存在ですから、「三神ノ木」となり、日本書紀や古事記に記されている「造化三神」を意味することになります。
つまり、秦氏は、造化三神を信奉する集団であったということになります。
そして秦氏のルーツをたどると、遥か西方の中近東に位置し、イエス・キリストの直系の弟子集団であった、エルサレム教団に行き着くのです。
彼らは、原始キリスト教徒で、イエス・キリストから教えを受けていました。
イエス・キリストは天界には三体の神々がいることを明らかにし、すなわち「御父」「御子」「聖霊」の神々がいることを示します。
そして、自らは御父の命をうけた「御子」であることを明らかにしますが、これがユダヤ人の逆鱗に触れて、十字架に掛けられ殺されますが、これこそが、人類全体の贖いには必要不可欠のことであったため、旧約聖書でも数々のイエスの預言がなされてきたのです。
イエス・キリストが誕生する遥か以前、紀元前８世紀頃に預言者イザヤは、イエス・キリストの誕生を預言していました。
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それゆえ、主はみずから一つのしるしをあなたがたに与えられる。
見よ、おとめがみごもって男の子を産む。その名はインマヌエルととなえられる。
その子が悪を捨て、善を選ぶことを知るころになって、凝乳と、蜂蜜とを食べる。
（イザヤ書 第7章14～15節）
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ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。
（イザヤ書 第9章6節）
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またイザヤはイエス・キリストが屠られることも預言していました。少し長いですが、以下の聖文になります。
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彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。
また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。
まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。
彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。
主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。
ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
彼は暴虐なさばきによって取り去られた。その代の人のうち、だれが思ったであろうか、彼はわが民のとがのために打たれて、生けるものの地から断たれたのだと。
彼は暴虐を行わず、その口には偽りがなかったけれども、その墓は悪しき者と共に設けられ、その塚は悪をなす者と共にあった。
（イザヤ書第53章3～7節）
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サタンにとっては、ユダを唆して（悪魔がユダに憑依して）、イエス・キリスト（＝御子＝絶対神ヤハウェ）を十字架に掛けて殺すことができて、してやったりと思ったかもしれませんが、三日後に復活をし、イエス・キリストは不死不滅の復活体となります。
このことは、全人類にとっての大いなる希望となるのですが、大多数の人が自分は別にキリスト教ではないから、関係ないというスタンスなのです。
しかし、将来において、信じようが、信じまいが、関係なく、誰もがこの驚天動地の復活体に身を変えられることになります。
つまりイエス・キリストの受難と復活があったからこそ、人類すべての末日における、復活体による蘇りが確定したのです。
サタンは結局は神の手のひらの上で転がされているだけなのです。
ですから、今、どんなに悪が蔓延ろうとも、ビ〇・ゲ〇ツが悪の手先となって、全人類にワクを接〇しようが、最後は半強制的に神によってすべてが粛清され、整えられて、最後は、神が統治する世界になります。
今、ヨハネの黙示録の預言の時代に突入していると以前いいましたが、今回のmRNAワクによって、そのことがはっきりとしてきました。
神と獣に分けられる時代にすでに突入しています。
そのひとつが、このワクだということに気づく必要がありますが、このワクは、救いの神の顔をしてやってくるので、大多数の人々が圧倒的多数のほうに導かれてしまいます。
飛鳥昭雄さんがおっしゃっていましたが、全世界か、もしくは日本の人口の約３分の２以上の人が、ワク接〇に突き進むときが、ひとつの重要な分岐点となり、残りの３分の１の人たちを守るために、その時、神の神威が発動される可能性があるといいます。
その神威は、令和の時代にすでに和魂（天照大神・イエス・キリスト）から、荒魂（絶対神ヤハウェ）へと変わっていますので、ある意味、容赦のない神意（天変地異など）が、発動される可能性があるものとなります。
現在、約6500万人以上の人が１回接〇をしていて、うち２回接〇完了の方は5200万人を突破しています。
仮に日本の人口でみるならば、日本の人口は約1億2500万人ですから、その３分の２の人口である約8325万人の人が、1回かもしくは2回接種を突破した時点で、大きな動きが起こる可能性があります。
そのように考えていくとこの数字は、接種が１回もしくは２回であっても、２０２１年中には達する可能性が高いので、やはり２０２１年はいろいろな意味で、年末まで気を抜けない年になると思います。
神威発動までのタイムリミットは近いのかもしれません。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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