2020年12月20日から世は「動きだす」…!?とパンデミック時代を生き残る「秘策」
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、ワクチン接種が開始されたイギリスで、新型コロナウイルスの「変異種」が見つかったということについて見てみました。
それと関連するのかは分かりませんが、今年、話題になったので、ご存知の方も多いと思いますが、14歳のインドの少年が占星術などから、新型コロナウイルスの出現を予言していたということが、ネットで話題になりました。
https://myjitsu.jp/archives/119417
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14歳のインド人の少年が、新型コロナウイルスの出現を〝完全予言〟していたと、ネット上で話題になっている。
占星術師のアビギャ・アナンド(Abhigya Anand)君は、昨年(※2018年)8月22日、YouTubeに『2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機』というタイトルの動画を投稿。
その映像の中で「世界各国を脅かす災難(ウイルスパンデミック)が、2019年11月から発生し、3月29日から4月2日にかけて状況が悪化していき、5月29日に収束する」と予言した。
ただ、5月29日で完全に終わるわけではなく、徐々に減少していき、本格的に収束するのは7月からだという。
また、年末(※2020年)の12月に、より深刻なパンデミックが発生するとも予言している。
「アナンド少年は占星術で新型コロナウイルスの出現を占ったといい、6月末までは良い知らせがないと予言。また、人類は最終的にワクチンを開発するかもしれないが、今後、また別の種類のウイルスがやって来て、どんな抗生物質も効かないスーパーバグ(超多剤耐性菌)が現れるとも語っています。より大きな災害は、今年12月20日から来年3月31日まで続くといい、新型コロナウイルスよりも深刻になるといいます。あまりいい知らせではありませんが、多くの占い師がコロナ禍を予測できなかった中、唯一的中させた少年の言葉だけに、信憑性は高いと言えるのではないでしょうか」
(オカルトライター)
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あくまで鵜呑みにすることなく、ひとつの情報として見ていただきたいのですが、この少年は2020年12月20日から、次のより強力なパンデミックが発生すると言っています。
先日、イギリスで新型コロナウイルスの変異種が出たということと、関係しているのかはわかりませんが、いずれにしても、僕たちはやるべきことをやっていくしかありません。
それは何度も言うようにマスクや手洗い、ソーシャルディスタンスだけでは不十分であって、本当にすべきことは、そもそも己の免疫力が適正に働くように、普段の食生活や生活習慣、意識を整えていくことを、常日頃から地道にしていくことが、一番の対策になっていくということです。
ワクチンを使ったとしても、より強力なウイルスに変異してしまえば、効かなくなる可能性もあります。
ワクチン自身、僕自身は全く必要ないと思っていますし、そういったもので対抗しようとするほど、ウイルスはしっぺ返しのように変異していくようにも思います。
過去のワクチンの歴史を調べていくと、逆にワクチンを摂取したことで、被害が拡大しているという皮肉な結果がほとんどです。
インドの少年のことは、100%信じる必要はありませんが、こういった、より強力なウイルスの出現を「想定」していくことは重要だと思います。
想定していくことで備えができますし、注視していくことで、その想定自体が消滅したり変化していきます。
インドの少年は、対策に対しても伝えているのですが、それはある意味、突飛なことではなく、ごく当たり前のことを言っています。
その点は評価できると感じています。
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https://tocana.jp/2020/04/post_151308_entry.html
アビギャ・アナンド君。まだ14歳
「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」(アナンドくん)
アナンドくんの考えでは、今後のウイルスパンデミックを生き抜いていくためには、根本的な免疫力を向上させる以外、方法がないとのことだ。
特にウコンは免疫力アップにおすすめだそうだ。
そして、次なるパンデミックもアナンドくんは予言している。
それは2020年12月20日に発生し、翌2021年の3月31日まで続くという。
このパンデミックは、新型コロナウイルスよりも深刻になるというから恐ろしい。
アナンドくんの予言通り、毎年パンデミックが発生する状況となれば、確かに免疫力を強化するより生き残る道はないだろう。
ウコンがどれほど効果的かは分からないが、少なくとも栄養と睡眠は十分に取っておきたい。
これを機に生活習慣を変えてみるのも良いだろう。
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今後どうなっていくのかは分かりませんが・・・12月20日から世界が変化していくのか、それはちょうど冬至や、また土の時代から風の時代へと、移り変わっていわれる時期と重なっていることからも、偶然ではないように思いますし、時代の流れの転記となっていくのかもしれません。
クリスマスも近いですが、本来のクリスマスは、イエス・キリストの生誕を祝う時。
僕たち日本人には全く関係のないこととして、ただクリスマスを何となくお祝いしてきたかもしれませんが(僕自身もそうですが・・・(;・∀・))しかし、本当は・・・このことは決して日本人においても無関係ではないのですが・・・。
ちなみに、イエス・キリストの誕生日がクリスマスであるということではありません。
イエス・キリストの誕生を祝うのがクリスマスとされるようになっているだけで、本当の生誕日は諸説ありますが、クリスマスではないことは確かです。
そもそも12月25日がキリストの生誕を祝う日と定められたのは、4世紀半ばだと言われています。
ローマ教皇ユリウス1世の時代に、12月25日はローマの冬至の日で大きな祭りが行われていたといいます。
冬至は、一番、日の短いときですが、そこから日が長くなっていくことから、新しい世界がはじまる日と考えられ、それがイエス・キリストの世を照らす光と重なって、イエス・キリストの生誕を祝う日となっていったようです。
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イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」
(ヨハネによる福音書 第8章12節)
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日本の神道の最高神でもある「天照大神」もまさに世を照らす光の神。
新型コロナウイルスによって時代が逼塞している感がありますが、変わらず世は神の光りによって、ひとりひとりに降り注がれていると僕自身は確信をしています。
そのことに気づくか気づかないのかは、ひとりひとりにかかっている・・・と思っています。
パンデミック時代を生き残る「秘策」
話がそれましたが・・・インドの少年アナンドくんは、有機野菜を食べることや、ウコンについても言及しているのは興味深いと思います。
ウコンについてはまた見てみたいと思いますが、店でも春ウコンのサプリメントを2種類取り扱っています。
春ウコンは一般的によく知られている秋ウコンに比べて、精油成分、ミネラルが多い特徴を持っています。
精油成分、ミネラルは、秋ウコンに比べて約6倍も多く含有されています。
また、春ウコンは強い生命力をも兼ね備えているのです。
ウコンというと、肝臓に良いというイメージがあるかもしれませんが、抗酸化力が高く免疫力にも関わる、非常に優れた植物のひとつとなります。
「うきうきウッキン」は、粉状で、「宮古春ウコン」は、粒タイプになります。
どちらも甲乙つけがたいくらいお勧めですが(‘◇’)ゞ苦いのが苦手な方は、粒上の宮古春ウコンの方が飲みやすいかもしれまん。
また宮古春ウコンは、あまり時間はありませんが、ちょうどクリスマスの12月25日午前11時30分までキャンペーンをしていて、宮古ビデンスピローサ茶3包がついてきます。
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うきうきウッキン(30 包)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=138802587
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※キャンペーン中(12月25日午前11時30分まで)
宮古春ウコンCP 150粒
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=155662199
【※12月25日(金)11:30まで】
上記期間中、「宮古春ウコン」をご注文につき、宮古ビデンスピローサ茶・3包をプレゼントさせていただきます。
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キャメルあったか下着の縫製
キャメルの肌着についての制作過程を、キャメルの肌着(下着)について株式会社山繊の山本社長のブログから見てみます。
http://blog.camelya.jp/?page=12&cid=3
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キャメルあったか下着の縫製
奈良県のF社長が同行して連れて行ってくれた縫製メーカーさんは、大阪の下町にあった。
こんな下町の住宅街の真ん中に縫製メーカーがあるなんて、少し、ビックリしたが、F社長の車を降りて伺った。(F社長の車は真っ赤なスポーツカータイプである。若い・・・)
最初は業界の情報交換、原料相場の動向や紡績メーカーの状況、晒メーカーの状況。
メーカーさんならではの情報交換である。(我が社のような販売会社形態の場合は、同業者とは売り先の情報交換をするので、ポジションの違いだと思う)
F社長「実はこの社長、キャメル製品をこだわってつくっているんだけど、下着を作りたいらしいんだけど、下着のことまったく知らへんのよ。なんとかしてやってくれんかいな?」
縫製メーカーT社長(以下T社長と略します)
T社長「いやいや、うちも3月11日の原発事故があってから、中国人の縫い子がみんな中国に帰国してしまって、全然人手が足らんのよ。」
F社長「そうなんですか。でもな、この社長一生懸命何回も来よるから、なんとかしてあげたいねん」
T社長「う~ん。期待に添えるかどうかわからんで。」
とF社長はT社長にお願いしてくれて、奈良県へと帰っていった。
私は心の中で”T社長ありがとう。”と何回もお礼を言いました。
T社長「下着のことはまったく知らへんの?」
私「すいません。まったく知りません。」
T社長「具体的に縫製パターンは出せるの?」
私「すいません。パターンて、何でしょうか?」
T社長「・・・まったく、わからんのやね。(半分あきらめ顔で・・・)」
私「すいません」
T社長「どんな下着を想像しとんの?」
私「あったかい下着です。」
T社長「・・・・安くなくてええの?」
私「安くなくていいです。」「その代わり、大量に売る力はまだありません。」
T社長「いやいや、そんなん期待してないから・・・」
私「でも、キャメルの糸を使った下着は、きっと今までになくあったかくて、体に優しい下着になると思います。」
このあと1時間は私のキャメルへの想いを長々とプレゼンです。
T社長「今どき、おもろい考えで製品作ってるんやな」「パターンや縫製はまかしてもらうで」
私「はい。よろしくお願いします。」
T社長「生地はあんねんね?」
私「はい。端切れですが、持ってきました。」
T社長「3層の袋織りの生地やん。たっかい下着になるよ。きっと」
私「はい。覚悟はしております。」
T社長「あっ、あとうちはレディースの下着しかやってなからね」
私「えっ・・・ももひきとかはできないですか?」
T社長「らくだのももひき?」
私「はい」
T社長「ごめんな。とにかく下着作ってみるわ。でも納期がいつになるかわからんよ。」
私「はい・・よろしくお願いします。」
なんとか、無謀な私の願望に二人の社長を振り回して・・・実現の方向に進んだのだ。
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このようにして、キャメルの下着を2012年に実現させます。
最初はレディースだけであったそうですが、その後、メンズの肌着も完成し、僕自身もその恩恵に預かることができているというわけです。
今も、キャメルの肌着を着ていますが、やはり普通の下着よりも断然あたたかいです。
外側はキャメルとアクリルの混紡糸で編んだ生地、内側はオーガニックコットン100%の生地を使用。
肌触りが気になる方に特にお勧めです。
2枚の異なる生地の間に空気をため込むことが可能で、高い保温性を実現しています。
伸縮性も高く、ごわつかないので、重ね着しやすい肌着です。
合成繊維で温めるものもありますが、肌が乾燥しやすくなったり、中にはかぶれる人もいるといいます。
また自然の繊維の方が、静電気をためにくいという特徴もあります。
より自然な方ものを肌に身につけていただきたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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