ムーコンセント「すごい」ですね!とサイトカインストームを「最小限」に抑えるために
いつもありがとうございます。
日野です。
先日の土曜日が配信できませんでしたので、本日の配信となります。
新型コロナウイルスの感染者が、今も日々感染者が報道されていますが、インフルエンザに関してほとんど報道がないのは、非常に不可解です。
なぜインフルエンザの感染者が今年異常に少ないのか・・・。
これはもう単純に考えれば分かることだと思います。
前にも指摘しましたが、PCR検査による新型コロナウイルスの感染者の中に、インフルエンザウイルス感染者も混じっているとしか思えません。
PCR検査には、インフルエンザAやB、他のウイルスにも反応することが、説明書に明記されていますので、そう考えていくと辻褄があいます。
重傷者も増えていると報道されていますが、この時期に新型コロナウイルスにしろ、インフルエンザにしても、増えていくのは当たり前で、当然、重傷者も増えていきます。
実体は80代以上の高齢者の方や、複数の疾患を持っている人が重症化しているケースが、ほとんどであると思われます。
また重症化するパターンとして、免疫力が乱れていたり、微量栄養素が不足していたりすると、リスクは上がっていきます。
しかしメディアは、そういったことは言わずに、重傷者が増えているということのみを強調して伝えています。
これは明らかに恣意的です。
新型コロナウイルスは恐いという、印象操作をされているのを感じます。
まずはそのことに惑わされることなく、今ここからできること、普段の食生活や日常生活を整えていくことです。
現段階ではそれで十分に予防できる状況だと思います。
サイトカインストームを「最小限」に抑えるために
オーソモレキュラー医学について前回触れました。
オーソモレキュラーのサイトで、新型コロナウイルスについて書かれていますので、以下、数回に分けて触れてみます。
https://isom-japan.org/article/article_page?uid=uHO4V1595302365
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新型コロナウイルス感染症とサイトカインストームの関連性
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をどのように防ぐか、様々なアドバイスがなされています。
手を洗う、消毒液を使う、物理的距離を取る、マスクをする。
これらはどれも良い一次予防策です。
しかし、どこにでもいるウイルスということは、あらゆる場所に存在するウイルスと言い換えられるでしょう。
新型コロナウイルス感染症をもたらすウイルスであるSARS-CoV-2には、以下の特徴があります。
感染力が高い様々な表面上で長時間生存する変異速度がかなり速い
こうした特徴は全て、人が感染する確率や、通常のウイルス感染症より長時間続く確率を高めるものです。
インフルエンザウイルスと同じく新型コロナウイルスも、気道液を介して感染者から人に伝染します。
それならば自分では何をしたら良いのでしょうか。
SARS-CoV-2に感染した時、実際に合併症を生じる人のほとんどは、免疫系に欠陥があり、その大きな要因として以下の2つが挙げられます。
1.共存症(肥満、糖尿病、ガン、心疾患)
2.栄養素の不足または欠乏
免疫系は体内における最も複雑な系統の一つであり、適切に機能するには複数の代謝段階を要します。
そうした多くの代謝段階には多数の酵素が求められ、酵素には莫大な数の補因子(ビタミン、ミネラル)が必要となります。
こうした補因子が最適な量供給されなければ、免疫系は適切な反応ができず、侵入した微生物やウイルスから身を守れません。
SARS-CoV-2コロナウイルスは「カプシド」と呼ばれるタンパク質の殻の上に、複数のスパイク(突起)を持つRNAウイルスです。
このウイルスのスパイクタンパク質は、細胞表面のレセプター(受容体)として、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)を利用するため、この受容体が多く存在する、肺・腸・心臓などの器官に影響を及ぼします。
新型コロナウイルス感染症で、最もよくみられる臨床徴候に、下記症状があります。
発熱
咳
呼吸困難
その他にも、咽頭痛、筋肉痛、倦怠感、頭痛、下痢などの症状が報告されています。
また、このウイルス疾患に特有の症状として、嗅覚・味覚の喪失も報告されています。
この感染症に伴う重篤・致命的損傷のほとんどは、ウイルスによって誘発されるサイトカインストームによるものです。
サイトカインストームとは、炎症性サイトカインが、過剰かつ無制御に放出される状態です。
炎症性サイトカインは、細胞組織を破壊する活性酸素種の、大幅なアップレギュレーション(上方制御)をもたらします。
感染性疾患の場合、サイトカインストームは通常、感染部位から発生し、血流を通して体に広がります。
酸素と二酸化炭素とのガス交換が発生する肺胞や、全身に酸素を運ぶ血管系、酸素を輸送する赤血球細胞の損傷が報告されています。
多数の新型コロナウイルス感染症患者には、呼吸窮迫や敗血症が確認されています。
集中治療と人工呼吸器の必要性、ならびに死亡率が高くなるのはこのためです。
サイトカインストームを最小限に抑えて組織損傷を防ぐ上で、活性酸素種のスカベンジャー、例えばビタミンCなどの抗酸化物質が、重要な役割を担う可能性があります。
ただし、その場合、ビタミンCは補充しないとすぐに枯渇する恐れがあります。
組織損傷を防いで死亡率を下げるためには、免疫系がさらに効果的に、素早く機能できる状態にしておくことが不可欠です。
免疫系の保持・強化が自分の体を守り、結果として感染リスクの低下にも繋がるでしょう。
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長くなってしまいましたが、このように、新型コロナウイルスは、自分自身の免疫系を整えることが第一で、手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスは真の予防法とはなりえません。
現段階で外に出ると、ほぼ皆がマスクをしている状況でも、感染者が経ることなく増加しています。
ウイルスはマスクの目よりも遥かに小さいですし、顔の横のすき間などから侵入してきます。
レジの前のビニールシートは、あれで防げると本気で思っているのか頭をひねりたくなります。
パフォーマンスにしか見えません。
そのようなことよりも、自分自身の粘膜強化や免疫力の強化が大切です。
また空間をフィトンチッドや、マイナスイオンなどで変えていく方が大切のような気がします・・・。
ムーコンセント「すごい」ですね!
新物質ムー物質シリーズが大変人気がありますが、ムーコンセント(3口)、ムータップが、まだどのようなものかしっかりとお伝えできていませんが、複数のお客様からすでに非常に良い!というお声を頂いています。
そのお声をご紹介します。
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日野様、昨日、荷物が届きました。
ありがとうございます。
除菌スプレーもありがとうございました。
息子達に持って帰らせようと思います。
ムーコンセントすごいですね、テレビも衣装の風合いとか壁紙の凹凸とかが、くっきり見えて驚きです。
ポットのお茶はガイアの水ですが、柔らかいぜリ-のように感じます、スルスル飲めて、間食も欲しくない感じです。
(※ムーコンセントを使って)
直ぐに、お腹の調子が改善しました。
コタツにも使ってみましたが、熱くなり過ぎず快適です。
ペンダントも気になっていたので、購入しようと思います。
(中略)
コンセントを、頭の近くに置いて寝てみました、いつもより直ぐに寝ていたようです。
枕楽しみです。
よろしくお願いします。
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ありがとうございました!
ムーコンセント、以前もこれは凄いですね・・・とおっしゃっていただいたり、良いお声をいくつかいただいていました。
メーカー様に寄せられた体験談をざっと上げてみますと・・・
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◆携帯電話・スマホ/ 長時間かけると頭が痛くなったが、その不快感がなくなった。
◆パソコン/ 疲れにくい。集中力が持続できる。
◆テレビ/ 目が疲れにくい。画面がクリアになる。
◆エアコン/ 風がやわらかく感じる。省電効果がある。
◆ドライヤー/ 風が柔らか。スタイリングがしやすい。
◆炊飯器/ ごはんが美味しく炊ける。
◆冷蔵庫/ 食品鮮度が長持ちする。脱臭効果がある。音が不快でなくなる。
◆電子レンジ/ /味が劣化しない感じ。
◆ステレオ/ 音響がよくなる。
◆ホットプレート/焼肉がやわらかく美味しく感じた。
◆電気毛布・カーペット/安眠出来る。寝起きが良くなった。
◆ファンヒーター/着火時、消火時の臭いが軽減された。
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このようにいろいろなところで使えて効果は半永久です。
僕自身も、最近、パソコンの電源に、このムーコンセントを使っています。
今までもパソコンに対策はしていますが、何だかより柔らかく・・・というのか、パソコンをしていて楽になったように思います。
またご紹介したいと思います。
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ムーコンセントシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%E0%A1%BC%A5%B3%A5%F3%A5%BB%A5%F3%A5%C8
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長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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