妻の誕生日にあげた「もの」と「君の名は。」妄想談義・特別編「豆が象徴する神器」

妻の誕生日にあげた「もの」と「君の名は。」妄想談義・特別編「豆が象徴する神器」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は妻の誕生日ということで・・・早く帰って、家で家族で食事をしました。

何歳になるのかは妻の名誉のために言いませんが、僕よりふたつ下で、まあまあいい年代になってきたというところです。笑

まあ、自分もそうなのですが。汗

いつも店を手伝ってくれて本当に今の状況は、妻なしでは考えられないくらいで、有難いことと思っています。

何もしてあげられていませんが・・・汗

日々感謝の気持ちを忘れず、その気持ちも伝えていきたいと思っています。(‘◇’)ゞ

大好評につきキャンペーン延長します

MAXmini5Gですが、2個ご購入で、反磁場磁石が1個つくという特典を、6月30日まで開催させていただきましたが、たくさんの方におっしゃっていただき、本当にありがとうございました。

一応、キャンペーンは終了したのですが・・・、今回、非常に大好評だったというのもあり、また、本物研究所さんのご厚意によって、在庫限りとなりますが少しだけ延長いたします!!

店として、残り50個くらいになると思いますが、在庫限り・・・!!ということで、無くなり次第終了となりますが延長させていただきます。

いずれにしても、なくなり次第終了となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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※なくなり次第終了となります!
※2個まとめてご購入していただくと非売品・反磁場磁石を1個プレゼント!
電磁波ブロッカー MAX mini 5G
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マグネシウムについて

山田豊文先生の『超人をつくるアスリート飯』から、玄米の効用について少しずつ見ていきたいと思います。

今回はマグネシウムについてです。

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●女子サッカーチームが示すマグネシウムの効果

玄米と白米を比較した図7の中で、含有量に最も大きな差のあるミネラルが「マグネシウム」です。

マグネシウムはアスリートの皆さんをあらゆる面からサポートする、極めて重要なミネラルです。

ハードなトレーニングに耐え、試合本番で実力を発揮するためのエネルギーを、たいてい供給する、適度なリラックスと共に集中力を高める、疲労を速やかに回復させる、筋肉の働きをスムーズにするなど、アスリートと密接に関連するような主な働きだけを挙げてみても、マグネシウムがいかに重要であることが分かることでしょう。

そんなマグネシウムの摂取源としても、玄米は非常に優れているのです。

ここで、NHKのテレビ番組で取り上げられた、ある女子サッカーチームの取り組みを紹介しましょう。

なでしこリーグの2部に所属する関西のチームでは、練習中の水分補給として、マグネシウムを強化した、特別なドリンクを飲んでいます。

コップ1杯分にマグネシウムが120mgも含まれているとのことで、非常に効率的です。

その目的は「筋肉が柔らかくなるから」だと言っていました。

そこで番組は選手に協力してもらい、このドリンクによって、本当に筋肉が軟らかくなるかどうかを実験しました。

すると、ドリンクを飲む前の筋硬度計の数値は「41」でしたが、ドリンクを飲んで15分後に再び計測すると「36」になっており、確かに筋肉が柔らかくなっていたのです。

筋肉の柔らかさは、筋肉の収縮・弛緩がスムーズに行われるかどうかに直結します。

マグネシウムには筋肉を弛緩させる働きがありますが、マグネシウムが不足する筋肉が収縮したままになり、硬くなってしまいます。

これではけいれんや肉離れなどの、筋肉のトラブルを起こしやすくなるのです。

マグネシウムは発汗やストレスによって失われやすいことから、アスリートは不足するリスクが非常に高いといえます。

そのためこのチームは練習中にもマグネシウムを補給することで、筋肉の柔らかさをキープしていたというわけです。

サッカーは脚をつりやすいスポーツですから、マグネシウムの補給がことさら功を奏します。
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マグネシウムの補給は本当に重要で、しっかりと摂取していくことでさまざまな恩恵を受けています。

普段からミネラルの王様と言われるマグネシウムを意識することは、健康においても非常に重要なことだといえるでしょう。

個人的には、下記の超高濃度マグネシウムは味噌汁に毎回入れたり、希望の命水は、飲み物にいれていって、マグネシウムやミネラルの摂取を意識しています。

うまく活用していただければと思います。

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「君の名は。」妄想談義・特別編「豆が象徴する神器」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、天空に輝くオリオン座についてみました。

オリオン座は「鼓星」と言われ、砂時計とも同じ形状でまさに時を刻む「時鼓」。

オリオン座そのものが、時を知らせる星座であるということを見ました。

そして「鼓」という漢字自体にも、深い意味が秘められていたということを見ました。

漢字破字法で分解すると「鼓」=「十」+「豆」+「支」となり、この「十」「豆」「支」が「三種の神器」を指し示すと言いました。

「十」は、「十」=「十字架」=「イエス・キリスト」=「天照大神」=「八咫鏡」=「十戒の石板」!!とみました。

「八尺瓊勾玉」

次は「豆」についてです。

「豆」は三種の神器でいえば、何に当たるのか・・・?というと、結論から先にいえば、「八尺瓊勾玉」となります・・・!!

さらに言えば、日本の三種の神器とは、古代イスラエルの三種の神器のことですから、それに照らし合わせれば・・・「マナの壺」となります・・・!!

このメルマガでは何度も言っていますが、古代イスラエルの三種の神器と、その神器を入れた契約の聖櫃アークは、現在行方不明となっています。

未だに見つかっていませんが、これはどこにあるかといえば、もう限りなく100%と断言してもいいのですが・・・答えは明白なのです。

そう、まぎれもなく日本にあります・・・!!

古代イスラエルの三種の神器とは、実は象徴的に形を変えられて、日本の三種の神器になって今に伝えられているということになります。

古代イスラエルの三種の神器=日本の三種の神器・・・!!

日本は古代イスラエルの三種の神器を、象徴によって組み替え日本の三種の神器とし、世界中から目を逸らすことに見事に成功しました。

世界中を見渡してみても分かると思いますが、三種の神器があるところは古代イスラエルと日本だけです。

何のことはない、両者は別々のものではなく、日本の三種の神器の正体が、古代イスラエルの三種の神器であったということであり、そう見ていけばすべてが繋がってきます。

ジンギスカン=源義経と同じで源義経が活動を辞めて(死して)そのあと、ジンギスカンが動き出しているように・・・古代イスラエルの三種の神器も不明になった後に、日本の三種の神器が出てきているのです。

両者が重なり合うことはありません。

両者が別々の場所で重なり合うことがないからこそ、同一だということになります。

なぜ「豆」が「八尺瓊勾玉」なのか

で・・・。

「豆」でした。

すぐに話がそれてしまい、すみません。(‘◇’)ゞ

「豆」は、三種の神器において何かと言えば・・・結論からいえば、、三種の神器の一つ「八尺瓊勾玉」になります・・・!!

なぜ「豆」が「八尺瓊勾玉」なのか・・・。

と疑問に思うかもしれませんがここにも象徴が駆使されています。

『失われた暗黒星神「スサノオ」の謎』(飛鳥昭雄・三神たける著)によれば、こう記されています。

「「豆」は曲がった形の「八尺瓊勾玉」で、豆入れの壺の形の象形文字から「マナの壺」となり」と。

これだと少し分かりにくいので、もうちょっと具体的に紐解いていくと、原点に立ち返り、「豆」の漢字の意味を見ていくとこうあります。

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1 マメ科植物の種子。
2 特に、大豆。「―かす」「―細工」
3 女性の陰部。特に陰核をいう。
4 料理に使う、豚・牛などの腎臓。
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また「豆」という漢字は象形からきていて、このように記されています。

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象形。
ふたがついた、長い足のある器の形にかたどり、「たかつき」の意を表す。
借りて「まめ」の意に用いる。
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ここから「豆」は、「ふたがついた、長い足のある器」の形の象形であることがわかります。

つまりは「器」なのです。

そしてさらに興味深いことに、女性の陰部という意味もあります。

器、すなわち、ここから「マナの壺」が連想されると思いますが、「壺」「器」は、物を入れる空間、つまり穴があいていますから、ここから女性の陰部を象徴するともいえます。

対して、草薙剣は男性器ということもいえるのです。

つまり、「豆」というのは、「器」であり「壺」という意味もありますので、三種の神器で言えば、「マナの壺」に相応しい象徴となります・・・!!

「八尺瓊勾玉」は何か・・・?

では「八尺瓊勾玉」は何か・・・?ということなのですが、一般的には「勾玉」になります。

「勾玉」とは、古代の装身具の一種で巴(ともえ)の一片に似た形で、穴があり、ひもを通してくびなどに掛けたもの、となります。

あの形状は、巴の一片に似て太極図の片側にも似ています。

ウィキペディアにはこうあります。
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勾玉(まがたま、曲玉とも表記)は、先史・古代の日本における装身具の一つである。

祭祀にも用いられたと言われるが、詳細は分からない。

語の初出は『記紀』で、『古事記』には「曲玉」、『日本書紀』には「勾玉」の表記が見られる。

語源は「曲っている玉」から来ているという説が有力である。
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さらに言えば・・・胎児の形状にも似ています・・・!!

事実、勾玉は、胎児の形を模したとする説もあるのです。

「豆」が女性の陰部の意味があるということをみましたが、勾玉の形状に似た「胎児」は、女性の「陰部」から生まれてきます・・・!!

となると、繋がってきます。

「豆」から、女性の陰部、そして女性の陰部から胎児が生まれる・・・胎児の形状は、「勾玉」に似ていて、ここから豆の正体は八尺瓊勾玉・・・!!という連想に繋がっていくのです。

日本は世界の目から真の姿を隠した

これで答えが出ました。

「豆」=「八尺瓊勾玉」=「マナの壺」!!

いやいや、妄想も甚だしい・・・と言われるかもしれませんが、このように象徴を巧みに組み込んでいくのが、古代ユダヤ密教カバラの真髄でもあり、それが仕掛けとなって、日本は世界の目から、真の姿を隠したとも言えるのです。

しかし、いつも言うように仕掛けを施したということは、この仕掛けは解かれるためにあるということになり、時期が来たら、日本の真の姿が世界に向けて、堂々と立ち現れる時が必ず来ます。

その時、日本人自身も、自分たちの真の姿を知ることになります。

何も日本が凄いということを言いたいのではなく、それが日本の本来の姿であり、日本の役割の一つであるということです。

星々の配置は偶然ではない

話がそれましたが・・・汗

残りの「支」については答えがでました。

そう・・・「支」=「草薙剣」=「アロンの杖」!!となります。

オリオン座は、鼓星であり、「鼓」という漢字自体に三種の神器が象徴としてあった・・・
さらにそこから、驚きの繋がりへと展開していくのですが・・・

それについても、また見ていきたいと思います。

星々の配置も偶然ではなく、神の意思がそこには及んでいる・・・ということであると感じます。

まずは、次回、三種の神器の残りひとつ「支」について見ていきたいと思います。

マニアックな話になりましたが・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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