丸山修寛先生5G対策「MAXmini5G」新発売!と「君の名は。」妄想談義・特別編「鞍馬天狗の正体」
いつもありがとうございます。
日野です。
前回ご紹介した、まこも味噌が完売してしまいました。
ご注文ありがとうございます。
また間に合わなかった方申し訳ございません。
今年の冬に、再度出てくると思いますので、またご紹介できればと思います。
数量もう少し増やせれば増やします。
丸山修寛先生5G対策「MAXmini5G」新発売!
丸山修寛先生の5G対策の新作がついに発売されました!
以前ゴッドハンドレッドシートの、プレゼントとして付けさせていただいたアイテムが、「MAXmini5G」として堂々の商品化となりました。
実際に5G対策アイテムとして、十分に対応していけまる力をもっています。
以下、商品説明からみてみます。
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数年前と比較しても、携帯電話やスマートフォン、Bluetooth、携帯用音楽機器など、人体に直接触れる電子機器が増え、さらに、静電気を発生させやすい衣類の普及により、人体はこれまで以上に、静電気を帯びやすくなっています。
MAXmini5Gの銅線基盤は、フラクタルパターンによって、機器から受けた電磁波を周辺へと拡散し、中心部への集中を行うことにより、電磁波を打ち消す働きが期待できます。
その結果、より優れた電磁波処理機能をもつことが期待できます。
MAXmini5Gは家庭用電化製品、パソコン、携帯電話、スマートフォンに貼り付けてご使用ください。
スマートフォンはカバーの間に挟んでご使用いただくことも可能です。
付属の透明フィルムは機器や製品表面を保護するもので、貼らなくても効果に影響はありません。
製品貼付け後、角部分でお体を傷つけないよう、透明保護フィルムを貼ることを推奨します。
保護フィルムを貼るときは、機器や製品の表面をきれいに拭いて貼ってください。
本製品は複数枚使用したり、他のシリーズ(MAXminiα・V)と併用しても問題ありません。
「MAXmini5G」とは?
5G通信対応機器用!
電磁波ブロッカー「MAXmini5G」!
「MAX min i5G」は、「MAXmini α」の図柄を反転させたものです。
伝導率を高めて、電磁波ノイズを相殺する力を高めています。
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5Gに対しては、今後もお伝えしていきたいと思いますが、電磁波対策は、自分たちでしていくしか、もはや防ぎようはないと思います。
5Gはどんどん広がっていくでしょうし、今年、その5Gが広まっていったときに、僕たちの人体にどのような影響があるのか、そして、そこにウィルスとのダブルパンチが、襲ったときにどうなっていくのか・・・ある意味、壮大な人体実験を僕たちはさせられているのかもしれません。
2個まとめてご購入で貼磁場磁石を1個プレゼント!
今回、このMAXmini5Gを、2個まとめてご購入いただきますと、丸山修寛先生開発の非売品の極秘アイテム、「反磁場磁石」を1個プレゼントさせていただきます!
これは本物研究所さんのみの特典でキャストのCさんが、この極秘アイテムを見つけて、丸山修寛先生を説得して(?)付けてもらえるようになったもので、今後、世に出てくるかは全くの未定です。
しかし治療家の間のみで使われこれは凄い・・・!!となっていたのですが、本物研究所さんのお陰で、今回限り、一般に出回ることになりました。
今回、2個に1個付けますと前から言ってきたのですが・・・実は、3個に1個つけているお店がけっこう多いようです。(;’∀’)
なので、今回、2個に1個と言ってしまった以上は、2個に1個お付けします!!
MAXmini5Gを4個なら反磁場磁石2個、MAXmini5Gを6個なら反磁場磁石3個・・・というように付けていきますので、この機会にぜひ使ってみてください。
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反磁場磁石
この磁石はU字の磁石をS極とS極、N極とN極という反発するものをくっつけて、反磁場を作り出した磁石です。
実際に丸山修寛先生のクリニックでも治療に使われていますが、アトピー、吐き気、ぜんそく、パニック障害、かゆみ、胃のむかつき、咳、便秘の改善が見られたという体験談があるそうです。
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ぜひこの機会に使ってみていただければと思います。
6月30日までの期間限定特典となりますが、反磁場磁石は数に限りがありますので、無くなる可能性もありますので、お早めにおっしゃっていただければと思います。
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※2個まとめてご購入していただくと非売品・貼磁場磁石を1個プレゼント!
電磁波ブロッカー MAX mini 5G
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=151685745
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えごま油もたくさんのご注文ありがとうございます。
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【限定】岩手・えごま油170g
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「君の名は。」妄想談義・特別編「鞍馬天狗の正体」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、源義経についてみてみました。
もはや、「君の名は。」とは全く外れた話題へとなっていますが(‘◇’)ゞ
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オリオン座=スサノオ命=平家=平宗盛
牡牛座=天照大神=源氏=源義経
オリオン座のベテルギウス超新星爆発=オリオンの右肩が失われる=棍棒(矛)=アロンの杖=草薙剣が失われる=壇ノ浦の戦いにおける草薙剣の消失
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そして、イエス・キリスト=天照大神と源義経との対比。
そもそも、源氏と平家の戦いの流れこそが、将来における星の預言にも繋がっていた・・・、と見ることができます。
そうなると、歴史はある意味「必然」の流れで、動かされているということになり、そこに人の意思が介在しているように見えて、実は、もっと大きな神の経綸(義の経綸)が、関わっているのかもしれません。
名は体を表すというように、源義経は、「義」の「経」綸を示し、我は羊なり(義)=イエス・キリストの経綸(みわざ)を示しているとも言え、源義経という人物は、源平合戦において勝利し平家を滅亡に追いやること、(ベテルギウスの超新星爆発)そして自害し(死して)、そののちチンギス・ハーン(ジンギスカン)として復活する(蘇る)ことで、イエス・キリストの復活、再臨という「義の経綸」を、体現していたのかもしれません・・・。
義経の壮大な「役割」
義経(牛若丸)ともうひとり、「武蔵坊弁慶」という伝説的な人物も忘れてはいけませんが、この武蔵坊弁慶もまた謎に包まれた人物で、一番有名なのが、五条の大橋で義経と出会う場面ですが、武蔵坊弁慶の出自や業績、そして最後もよく分かっていない人物です。
一方の義経も22歳頃までの前半生が何をしていたのかが、はっきりと分かっていません。
これもまた謎に包まれているのです。
この二人は何者なのか・・・!?
義経についてウィキペディアからみてみます。
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河内源氏の源義朝の九男として生まれ、幼名を牛若丸(うしわかまる)と呼ばれた。
平治の乱で父が敗死したことにより、鞍馬寺に預けられるが、後に平泉へ下り、奥州藤原氏の当主・藤原秀衡の庇護を受ける。
兄・頼朝が平氏打倒の兵を挙げる(治承・寿永の乱)とそれに馳せ参じ、一ノ谷・屋島・壇ノ浦の合戦を経て、平氏を滅ぼし最大の功労者となった。
その後、頼朝の許可を得ることなく官位を受けたことや、平氏との戦いにおける独断専行によって怒りを買い、このことに対し自立の動きを見せたため、頼朝と対立し朝敵とされた。
全国に捕縛の命が伝わると難を逃れ再び藤原秀衡を頼った。
しかし、秀衡の死後、頼朝の追及を受けた当主・藤原泰衡に攻められ、現在の岩手県平泉町にある衣川館で自刃した。
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義経は幼少のころ「鞍馬寺」に預けられたといいます。
鞍馬山といえば、「鞍馬天狗」ですが、鞍馬天狗とは何かを見てみるとこうあります。
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鞍馬天狗(くらまてんぐ)は、鞍馬山の奥の僧正が谷に住むと伝えられる大天狗である。
別名、鞍馬山僧正坊。 牛若丸に剣術を教えたという伝説で知られる。
鬼一法眼と同一視されることがある。
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義経、弁慶と鞍馬天狗の関りは深く、そうであれば、鞍馬天狗とは何かというのを見ていけば、源義経という人物の謎に迫ることができます。
鞍馬天狗は「烏天狗」でもあり「烏」は「鳥」であり、神の遣い。
烏といえば・・・「八咫烏」・・・!!
そしてユダヤとの関りも見えてきます。
http://t-maekawa1108.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-24e6.html
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烏天狗は山伏装束で、鳥のようなくちばし、時には羽団扇を持ち自在に空を飛んだ。
天狗といえば、猛禽類の姿の天狗のことを指し、鼻の高い天狗は、近代に入ってから主流になった。
牛若丸に剣術を教えたともいわれているのが烏天狗。
高尾山薬王院では「飯綱権現」という形で烏天狗が祭られている。
烏天狗のモデルは「八咫烏」である。
また山伏の姿はユダヤ人の伝統的衣装そのものである。
ユダヤ教のラビであるトケイヤーは、修験者とユダヤ教徒の類似性を、著書「ユダヤと日本、謎の古代史」の中で詳細に述べている。
まず頭から。修験者は額に兜巾と呼ばれる黒い箱をつける。
一般に、それは六角形か八角形、または円形をしており、内部に護符や薬をいれたりする。
一方、ユダヤ教徒は儀式の際、額に「ヒラクティリー」という黒い小さな箱をつける。
中には「旧約聖書」の一節を記した紙が護符として入れられている。
衣装については、両者とも、ゆったりと服を着用し袖に房をつける。
修験者は大きなほら貝を吹くが、ユダヤ教徒は山羊の角笛を吹く。
修験者のルーツが陰陽道、すなわちカッバーラにあることを考えると、修験者の格好は儀式を行う
ユダヤ人の伝統を、反映していると言っても過言ではない。
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このように見ていくと源義経という人物は、幼少のころから選ばれて、八咫烏という秘密組織の庇護の元、重要な役割を与えられていたようなのです。
飛鳥昭雄さんはこのようにおっしゃっています。
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牛若丸と弁慶はともに八咫烏系。
鞍馬山の鞍馬天狗は八咫烏。
八咫烏から全てを吸収、天才的な戦術も身につけた義経。
八咫烏系の若者を八咫烏が指導し、八咫烏系の屈強な男が身辺警護した。
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八咫烏とは、古来から日本の国体を護持してきた秘密組織です。
彼らのトップには裏天皇が存在すると言われています。
この八咫烏の組織の者たちから義経はある意味、選ばれ、戦術などを仕込まれたことにより、源義経は、後の平家との戦いにおいてその実力を遺憾なく発揮します。
ウィキペディアからみてみます。
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義経は、範頼とともに平氏追討を命ぜられ、2月4日、義経は搦手軍を率いて播磨国へ迂回し、三草山の戦いで夜襲によって平資盛らを撃破し、範頼は大手軍を率いて出征した。
2月7日、一ノ谷の戦いで義経は精兵70騎を率いて、鵯越の峻険な崖から逆落としをしかけて平氏本陣を奇襲する。
平氏軍は大混乱に陥り、鎌倉軍の大勝となった。
上洛の際、名前も知られていなかった義経は、義仲追討・一ノ谷の戦いの活躍によって、歴史上の表舞台に登場することとなる。
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その後、破竹の勢いで平家を追い詰め、最後、壇ノ浦の戦いを制します。
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元暦2年(1185年)2月、新たな軍を編成した義経は、暴風雨の中を少数の船で出撃。
通常3日かかる距離を数時間で到着し、讃岐国の瀬戸内海沿いにある平氏の拠点屋島を奇襲し、山や民家を焼き払い、大軍に見せかける作戦で平氏を敗走させた(屋島の戦い)。
範頼も九州へ渡ることに成功し、最後の拠点である長門国彦島に拠る平氏の背後を遮断した。
義経は水軍を編成して彦島に向かい、3月24日(西暦4月)の壇ノ浦の戦いで勝利して、ついに平氏を滅ぼした。
宿願を果たした義経は法皇から戦勝を讃える勅使を受け、一ノ谷、屋島以上の大功を成した立役者として、平氏から取り戻した鏡璽を奉じて4月24日京都に凱旋する。
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この後、栄光から一転し、逆に源頼朝に追い詰められることになるのですが、義経を「八咫烏系の屈強な男が身辺警護した。」とあるように、源義経にはただ単に平家を滅ぼすといった、そういったこと以上の壮大な「役割」があったために、そう簡単に彼を死なせるわけにはいかないというのがあったようです。
未来の預言成就のために義経は存在したといっても、過言ではないのかもしれません。
そのために死を偽装して、一度死んだことにして再び復活させる必要があった・・・。
一般的には全く認められていませんし、信じられない方は信じる必要はありませんが、やはり、源義経は、衣川では死んでいない・・・!!と考えられます。
この謎については見ていくと切りがありませんが、最も基本的な部分だけ見ていきたいと思います。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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