本物研究所さん初のZoom感謝祭へ参加する!と「君の名は。」妄想談義・特別編「天空のしるし」
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は朝から夕方6時半まで、3部制に分けて本物研究所さん主催で、Zoomオンライン「感謝祭2020」が開催されました。
今年の6月に東京で開催予定であった感謝祭や、ほんもの未来フォーラムが、新型コロナウイルスの影響でできなくなり、今回オンラインで販売店の方たちへ向けて、感謝祭がまず開催されました。
ほんもの未来フォーラムは2021年1月23日(土)に、開催をスライドさせて行う予定です。
またご案内できればと思っていますが、杏林予防医学研究所 所長 山田豊文氏医療環境ジャーナリスト 船瀬俊介氏、アカシックレコードリーダー June(ジュネ)氏に、講演をしていただく予定ということです。
本物研究所さん初のZoom感謝祭へ参加する!
今日は、本物研究所主催の感謝祭ということで、佐野社長が最初に講演されました。
新型コロナウイルスの第二波は、この冬にやってくる可能性や、今から免疫力を粛々とつけていきましょう、ということなど話されました。
またその免疫力対策の一環として、中国の漢方をベースにした新アイテムが、1,2か月以内には登場してくる予定です。
これは第二波を乗り切る「鍵」となるかもしれません。
また佐野社長の講演のあとに、有限会社I.H.Mドルフィン吉野内聖一郎氏の講演がありました。
タイトルは『数霊REIWA 誕生秘話』で、まもなく本物研究所さんオリジナルの『数霊REIWA』が登場予定です。
今回のバージョンにしかない感染症対策や、電磁波対策などの項目も追加されました。
全部で35種類くらいの項目の、波動転写もできる優れものとなっています。
またパソコンを介さないで完結し、コンパクトな機器になって登場します。
携帯にも便利ですし、今後の時代において必要とされるツールになるでしょう。
7月には発売がされる予定ですので、またご紹介できればと思います。
「生活で体を整える習慣ピントシリーズのある生活」
昼からは、ソマベディックシリーズが大人気の、Axis Mundi 株式会社のロベルト・ヤノフスキ―氏×イワン・リビャンスキー氏が、チェコから参加してくださいました。
ロベルトさんについては来月、Zoomオーガニッククラブでも登場していただきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
また株式会社ピーエーエスの木島拓郎氏と野村咲氏に『生活で体を整える習慣ピントシリーズのある生活』と題して講演をしていただきました。
まだメルマガではご紹介できていませんが、このピント商品は、けっこう人気がありすでに購入いただいていています。
僕も今これを書きながら、実はピントの椅子を敷いているのですが、腰が確かに楽なのです。
メルマガ書いたり、パソコン作業もあって、長時間座っていることが多いので、これは重宝しています。
今、在宅勤務やリモートワークなどが多くなっているだけに、長時間座っていても疲れにくい、このピントを必要としている方が、多いのではないかと思います。
開発者の野村寿子さんの、ピントの解説動画がありますのでぜひご覧ください。
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【シーティングデザイナー 野村寿子 解説】
26万台 ! 売れた p!nto って?(4分17秒)
https://www.youtube.com/watch?v=gIxEkLaZCBc
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以下、ピントシリーズ、迷うほどバリエーションや色の種類がでてきていますが、ぜひ日常の姿勢を整えるものとして、使っていただければと思います。
またご紹介できればと思います。
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ピントシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2406977
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そして、講演のトリは株式会社ユニカ 丸山純輝社長でした。
6月19日ご参加の方はぜひ楽しみにしていてください。
個人オーナー部門で表彰をいただきました
感謝賞の表彰では多くの販売店の表彰などがあったのですが、本当に有り難いことに個人オーナー部門で、表彰をしていただきました。
これもひとえに、使っていただいているお客様のお陰と心から感謝いたします。
ありがとうございます。
下記、一言コメントをしている模様を、本物研究所のCさんが隠し撮り・・・というか撮影してくださって、送ってくださいました。(‘◇’)ゞ
ありがとうございます。
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Zoomでのコメント模様
ftp://ftp.treeoflife888.lolipop.jp/file/zoomhonmonokansyasai.jpg
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初めてのオンライン懇親会
また夕方から1時間ちょっと、オンライン懇親会ということで、約45名の方が集い、オンラインでの飲み会(?)の交流会をしました。
アルコールを飲んでいる方もけっこうおられましたが、僕は、車で来ているので、ライスミルクを飲みながら(‘◇’)ゞ参加させていただきました。
オンライン懇親会は初めてなので、なかなか新鮮な感覚での交流会となりました。
今後、こういったオンライン懇親会も増えていくのでしょうね。
時代はどんどん変わっていく・・・と感じます。
「君の名は。」妄想談義・特別編「天空のしるし」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、オリオン座と牡牛座のプレアデスの昴についてお伝えしました。
天照大神の「みすまるの珠」から生まれた、五柱(六柱)の男神=プレアデス星団=六連星(昴)!!
スサノオ命の「十拳剣」から生まれた三女神=オリオン座の「三ツ星」!!
ということをみました。
オリオン座の特徴
天の安河、天の川に対峙するオリオン座と牡牛座のプレアデス。
結論から言えばオリオン座は天照大神で、牡牛座のプレアデスがスサノオ命に相当します。
オリオンは人並みはずれた体格と、たぐいまれなる美しさを持つ優れた狩人として、その名をとどろかせている存在。
オリオン座は、三ツ星とそれを囲む4つの星を中心として、下記のサイトの図のように、オリオンが棍棒を振り上げて、牡牛座の牡牛と対峙する姿を古代の人は描きました。
オリオン座の特徴を以下引用してみます。
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星座の特徴
「オリオン座」は、2つの1等星と5つの2等星を持つ、たいへん豪華な星座。
リボンのような形も分かりやすく、最もなじみ深い星座といえるだろう。
日本では、雅楽に用いられる鼓(つづみ)に見立てて、「鼓星」という呼び方もされていた。
狩人オリオンの腰のあたりに並ぶ三ツ星を挟んで、肩のあたりに輝く赤っぽい1等星はベテルギウス(「わきの下」という意味)、足のあたりに輝く青白い1等星はリゲル(「足」の意味)だ。
日本ではこの色の対比を源氏と平氏の旗の色にたとえ、ベテルギウスを平家星、リゲルを源氏星と呼んでいた。
最近では、ベテルギウスが近い将来(ただし数百万年以内)に、超新星爆発を起こすかもしれないということで注目を集めている。
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ベテルギウスが超新星爆発を起こす・・・
これは宇宙的に見れば非常に大きな出来事でもあり、いわば天空の「しるし」となるはずです。
なぜなら天体現象や天空の現象さえ神の手の内にあるからです。
偶然ではないということです。
そしてベテルギウスを平家星と呼ぶのも当然ながら偶然ではありません。
ベテルギウスの超新星爆発による消滅は、あたかも平家の滅亡と重なってきます。
数百万年以内に超新星爆発が起こるかもしれないとありますが、すでに起こっている可能性もあり・・・そうでなくとも、近い将来僕たちが生きている間に、この超新星爆発は起こる可能性も、非常に高いと言われています。
天空にこの「しるし」が現れたとき、それは終末へのしるしとなるのかもしれません。
牡牛座の特徴
話がそれましたが・・・オリオン座に対して、牡牛座はウィキペディアによればこうあります。
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おうし座(おうしざ、牡牛座、Taurus)は、黄道十二星座の1つ。
トレミーの48星座の1つでもある。
α星は、全天21の1等星の1つであり、アルデバランと呼ばれる。
この星座には、プレアデス星団をはじめ有名な天体が多い。
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下記のサイトの画像に、オリオン座と牡牛座が描かれてます。
http://www10.plala.or.jp/hareruya/seiza_roku/oushi_za.html
牡牛座は「牛」ですから、牛頭天王の異名をもつ「スサノオ命」に相当し、そうなると、スサノオ命と天の安河(天の川)を、挟んで対峙するのは天照大神ですから、「牡牛座」のスサノオ命に対して、「オリオン座」は天照大神の象徴となります。
オリオン座の三ツ星は、天照大神がスサノオ命の十拳剣を噛み砕き、息の霧から生み出された三女神を象徴していました。
牡牛座のプレアデス星団の昴は、スサノオが「みすまるの珠」を噛み砕き、息の霧から生み出された五柱(六柱)の男神。
天照大神とスサノオ命の誓約は天空の夜空に展開されていたのです。
聖書の預言は天空の「しるし」とも連動している
前回取り上げた「すばる」と「オリオン」の聖書の一節ですが・・・、「すばるの鎖を引き締めオリオンの綱を緩めることがお前にできるか。」他にもいくつか調べていたらありました。
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すばるとオリオンを造り、闇を朝に変え昼を暗い夜にし、海の水を呼び集めて地の面に注がれる方。その御名は主。
(旧約聖書 アモス書 第5章8節)
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神は自ら天を広げ、海の高波を踏み砕かれる。
神は北斗やオリオンをすばるや、南の星座を造られた。
神は計り難く大きな業を数知れぬ不思議な業を成し遂げられる。
(ヨブ記第9章8~10節)
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前回あげた部分ですが・・・
「すばるの鎖を引き締めオリオンの綱を緩めることがお前にできるか。時がくれば銀河を繰り出し大熊を子熊と共に導き出すことができるか。」
見るほどに意味深な言葉ですが、聖書の預言は、天空の「しるし」とも連動していると見ていいでしょう。
次回、この言葉についてアウトラインだけをみてみたいと思います。
答えは正直、まだ分かりませんが、重要な預言となっていることは何となく分かります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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