体調不良の原因は人体よりも「空間」にある?と電磁波被爆の「甚大」な影響

体調不良の原因は人体よりも「空間」にある?と電磁波被爆の「甚大」な影響

いつもありがとうございます。
日野です。

お声をいただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以前に一度だけ●●の事でメールをさせていただいた●●ともうします。

その後も毎日送っていただいているメールは、全て拝見させていただいております。
本当にありがとうございます。

この度のGコードプロジェクト非常に興味深く視聴させて頂きました。

ロゴストロンの事も[ほんものや]のカタログや、日野様のメルマガでかなり前から知っておりましたが、netenさんの商品は概ね高額なモノが多かったので、良いものだろうとは思ってましたが、情報的にスルーしておりました。

しかし今回のは凄い情報量で驚きました。

本気で人類(特に日本人)が近い先の事を考える時が来たのだと感じました。

大きな事は出来ませんが、自分に出来る事を考えていきたいと思いました。

私は日野様と同じで1972年生まれの48歳なのですが、50歳が間近になって自分の人生について考えていた時だったので、とても良いタイミングでした。
ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ありがとうございます!

netenさんのプロジェクトは、いつも素晴らしい叡智を伝えてくださっていると感じます。

今回のも壮大なスケールで多くの情報を出していただいていますので、これらの無料動画だけでも学ぶ価値が充分にあると思います。

明日が登録期限となっていますので、良かったら無料で情報をご覧いただければと思います。

明日〆切
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【絶対必読】2020年世界は新文明へ。新時代を生き抜く日本の最高機密と【Gコード】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

電磁波被爆の「甚大」な影響

2020年はいろいろな意味で大きな価値観の転換が起こってくると感じますが、そのひとつが5Gの導入でもあります。

これはテクノロジーの飛躍でもあるのですが、一方で有害電磁波の強さについても懸念されています。

もう待ったなしで5Gが導入されていくという確率が高まってきていますので、ひとりひとりが対策をしていくしかありません。

下手をすれば、新型コロナウイルスと5Gの二重苦を背負わされる可能性もあります。

大切なのは、大勢の流れや意図を読み事前に万全の対策をしていくことです。

以前取り上げたと思うのですが、現実を知るうえでは大事なことなので、以下のサイトから、5Gについての現実を引用させていただきます。

https://00m.in/cErdJ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1)便利になるが健康被害も増加?

2019年夏以降、携帯電話会社は第5世代移動通信システム(5G)の運用を開始し、現在の第4世代移動通信システム(4G)よりも、さらに短時間で大容量のデータを送受信できるようになる。
例えば、5Gでは2時間の映画を3秒でダウンロードできるという。

タイムラグが非常に少ないので、離れた場所にある工事車両の遠隔操作や、車の自動運転に利用できるなど、利便性がアピールされているが、問題もある。

今までに使われてこなかった28GHz(ギガヘルツ)帯という、非常に高い周波数帯を使うことや、通信方式の変化によって被曝量が劇的に増加し、環境や人体に深刻な影響を与えると懸念されている。

日本ではほとんど報道されていないが、2000年代に入ってから携帯電話基地局周辺では、不眠や頭痛、耳鳴り、めまい、吐き気などの体調不良を訴える人が有意に多いことが、フランス、ドイツ、スペイン、ポーランド、イラン、エジプトなど各国の疫学調査で報告されてきた。

ベルギーの自然・森林調査研究所は2006年、住宅地でイエスズメの生息調査を行い、電磁波の強い地域では、イエスズメの生息数が減ったと報告している。

電力密度が0.004μW/cm2(マイクロワット/平方センチメートル)の住宅地では平均で1.9羽だったが、携帯電話基地局に近い住宅地では0.016μW/cm2と、電力密度が4倍高く、イエスズメは平均0.8羽しかいなかった。

世界保健機関(WHO)で、さまざまな物質の発がん性を調べる国際がん研究機関( IARC)は、2011年、無線周波数電磁場(携帯電話、スマートフォン、Wi-Fi、スマートメーター 、テレビ、ラジオ、レーダーなどに使われる帯域の電磁場)を「発ガン性の可能性がある」と認めている。

このように、すでに人間や動物への影響が報告されているわけだが、5Gでは携帯電話基地局の数が大幅に増加し通信方式も変わる。

5Gでは28GHz帯も使うが、電磁波は周波数が高くなるほど波長が短くなり、建物などの障害物の影響を受けやすくなるため、到達範囲が狭くなる。

そのため5Gでは、「マクロセル」と呼ばれる広い範囲の通信には従来の4Gを使い、高い周波数帯を利用する「スモールセル」では、約100mごとに基地局を設置することになる。

海外では街灯やバスシェルター(屋根付きのバス停)に基地局が設置されており、日本でも街灯と一体になった基地局が開発されている。

NTTドコモが開発したマンホール型基地局は、道路の地下70cmに基地局を埋設し、樹脂製のマンホール蓋で覆うもので、アンテナから地表までの距離は10cmしかない。

5Gが始まれば、歩行者や周辺住民は街灯やバスシェルター、マンホールなどから発生する電磁波に近距離で被曝することになる。

そのため、2017年には108か国、270人の科学者が「無線周波数電磁波は人類や環境にとって有害なことが証明されている」として、5Gの安全性が確認されるまで導入しないよう欧州連合(EU)に求めている。

とくに子どもや妊婦(胎児)、高齢者への影響が懸念されており、無線の代わりに有線デジタル通信を行うことなども要望された。

(2)電磁波の健康影響とは

これらの電磁波に被曝すると、酸化ストレス、DNA損傷、免疫異常、自律神経系の異常、ホルモンの異常、心臓血管系の障害、認識機能の異常などが発生し、神経側索硬化症(ALS)などの神経変性疾患や、脳腫瘍などのガン、流産の増加、精子数の減少など生殖機能障害につながると指摘されている。

近年は発達障害との関連性を指摘する研究も増えている。
デンマークの妊婦と子どもを対象にした追跡調査では、妊娠中と出産後に母親が携帯電を使うと、子どもが7歳になった時点で、発達障害を発症するリスクが1.5倍高いと報告されている。

また妊娠中に携帯電話を1日に7回以上使うと、将来、子どもが偏頭痛になるリスクは1.89倍高くなるという研究もある。

電磁波過敏症という新しい病気も、携帯電話の普及とともに世界的に増えている。

家電製品や送電線、Wi-Fiや携帯電話などの電磁波に被曝すると、頭痛や極度の疲労感、めまい、目が焼けるような感覚、血圧の異常、耳鳴り、耳への圧迫感、動悸、吐き気、集中困難、記憶力の低下、多動、イライラ、不安感などさまざまな症状が起きる。

電磁波発生源から離れれば症状は収まるが、近づくと再発するという特徴がある。

現代社会では、学校や職場、スーパーや病院、交通機関などいたるところにWi-Fiが設置されているので、一度発症すると日常生活にも支障が出て、退職や退学を余儀なくされる人も少なくない。

電磁波過敏症発症者にとって、電磁波は社会参加を阻むバリア(社会的な障壁)になっているのだ。

ドイツやスウェーデンでは人口の約9%、イギリスでは約11%、台湾とオーストリアでは13.3%が電磁波過敏症を発症していると報告されている。

早稲田応用脳科学研究所の招聘研究員、北條祥子博士の調査によると、日本の有病率は3.5~5.7%で、電磁波過敏症発症者の約80%は化学物質過敏症も併発している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このように電磁波については、今一度考えていかなくてはいけない問題であると思います。

体調不良の原因は人体よりも「空間」にある?

最近、何人かのお客様の健康相談にのっていて、その原因を潜在意識に確認して調べていってみると、「電磁波」や「土地」の問題に行き当たることがけっこうあります。

そして、土地の磁場の問題であったり、時に霊的な問題、電磁波の問題ということがままあります。

電磁波が原因と出た何人かのお客様に、すぐ近くに太陽光パネルか携帯基地局などないですか?と聞いてみると、すぐ隣の土地にありますとか、すぐ近くの家が3年くらい前にしましたといったことがありました。

絶対とは言えませんが、それがひとつの原因になっている可能性も、あるかもしれないと思いました。

CMCを開発した元島先生によれば、太陽光パネルのパワーコンディショナーが強い電磁波を出していて、半径90メートル以内に太陽光パネルがあれば、脳波の状態が悪くなることが確認されているそうです。

パワースポットがケガレチになりかねない危険性

場や空間というのは本当に重要で、その土地からの影響は多かれ少なかれ影響していますし、だからこそ、イヤシロチ化を意識していくことは重要です。

パワースポットに行くことよりも、自宅をパワースポット化してくことのほうが、圧倒的に結果が出ると断言していいと思います。

むしろパワースポットは多くの人の欲望によって汚されて、逆に変なものをもらってしまうということも起こりえます。

伊勢神宮なども早朝と夕方の氣というものが、大きく違うと感じますし、まだ伊勢神宮は、神職の方たちの努力などで、日々リセットされ続けているのでクリアに保たれていると思うのですが、そういったシステムがない場所は、逆にケガレチになりかねない危険性を持っています。

いずれにしても、場の底上げをする方法はいくつかありますので、出来る範囲で少しずつされていくと良いと思います。

どのような場に身を置くのかそのことが運命さえ変えていきます。

ソマヴェディックシリーズやCMCスタビライザー、丸山修寛先生の電磁波対策のアイテム、DiODiAシリーズなど、場の改善システムはいくつかありますし、5G に対しても対抗できるアイテムだと思っています。

また、SOU氏のオルゴナイトも身につけたり、家に置いておくだけで電磁波対策になりますので、人体を守ってくれるでしょう。

現在、一番人気のオルゴナイト龍王は入荷待ちとなっており、オルゴナイト大日、オルゴナイト梵字も僅少となっていまして、無くなり次第、入荷待ちとなります。

ヒディス氏による3種類のオルゴナイト

また、チェコの有名なオルゴナイト作家ヒディス氏によるオルゴナイトが、3種類新たに取り扱いアイテムとなりました。

こちらも1個1個手作りとなりますので、在庫がなくなりますと、しばらく欠品となる可能性が高いものです。

布袋などに入れていただき、ポケットに入れても良いと思いますし、こちらも電磁波対策として、身につけたり手元において、活用していただければと思います。

新商品
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【限定】豊かさの太陽 ダイヤモンド型オルゴナイト
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=149217031
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【限定】目覚めの月光 ダイヤモンド型オルゴナイト
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=149217216
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【限定】愛の勇気 ダイヤモンド型オルゴナイト
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=149217155
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このオルゴナイトについてもまた触れてみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました