ミトコンドリアやテロメアに関わる「存在」とソマチッドが活性化したバレルコアとカタカムナの「威力」
いつもありがとうございます。
日野です。
深夜になり本当に申し訳ありません。
眠かったのでちょっと横になったら寝てしまい、１２時を過ぎてしまいました・・・。(・。・;
以後、このようなことがないように気をつけます。
前回のメールは何人かの方からメッセージいただいたり、お電話をいただいたり、思いつくまま書いたのですが、好評をいただきました。
ありがとうございます！
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日野様
●●です^ ^
今日のメルマガはとてもよい学びができ、朝からとても前向きな気持ちになりました^ ^
保存しときます！
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こうおっしゃっていただくと嬉しく思います。
また前々回のメルマガは、ハーモニーズさんの記事については賛否ありました。
僕がお伝えしたかったのは盲信することなく、鵜呑みにしていただくこともありません。
一面的な見方ではなく、さまざまな角度から見ていく視点が必要ではないかと思い、紹介させていただきました。
ご不快にさせてしまったかもしれませんが申し訳ありませんでした。
ミトコンドリアやテロメアに関わる「存在」
先日は、フーチマスター講習に行ったといいましたが、その時は、フーチはしていなくて、お大師さまの教えや真言宗の歴史について学びました。
また途中、休憩や雑談もありそのなかでも、先生からはいろいろな教えをいただきました。
ちょっと変な話になるかもしれませんが、ミトコンドリアやテロメアといった寿命に関することは、「大天使」が関わっているということをおっしゃっていました。
それもフーチとともに調べていくことで分かったそうです。
聖書には、ノアの大洪水の後に人の寿命を120年に定めたとありますが、そういったことからも、神の使いであり神に最も近いとされる大天使が、寿命の決定権を握っているというのは、十分にありえるのではないかと思いました。
一方の「大魔王」や「魔王」というのも、実際に「いる」ということで、けっこういろいろなところへ入っているのだ・・・ということも感じました。
天使と悪魔の世界は本当にあるのです。
妄想でも幻想の世界でもありません。
この現実界は見えない世界と、見える世界が重なり合った世界ですので、そういった世界もあるのだという認識が必要になってきます。
いずれにしても、それぞれの寿命を全うしていくしかなく、寿命ある間に、ご縁ある人の力になることしか私達にはできません、ということをおっしゃっていました。
ですから、逆に言えば、自分の手が届く範囲以上のことをやろうと思う必要もなく、そもそも、それは無理なのです。
いま手の届く人たちに対して、喜んでいただくというその一点をもって、今この場所からそれぞれがやっていければいいのだと。
そういったことをすっとばして、世界を平和に、ひとつにしましょうと言ったとしても、何か違和感が生じてしまいますし、ふわふわした表面的なものになってしまいます。
まずは地に足をつけて、ひとつひとつ、今この場所からできることをやっていくことであり、それがその人自身のお役目を全うすることだと思うのです。
ソマチッドが活性化したバレルコアとカタカムナの「威力」
そして自分のお役目を果たすためには、当たり前ですが、肉体のケアは非常に重要になってきます。
いつも言うように、僕たちの本体は「霊体」になりますが、「肉体」という衣をまとっている以上は、この肉体とともに生きていく必要があります。
その肉体を活性化してくれるのも、物質的なものというよりは「病気」「元気」というように「気」（＝「氣」）が大元になります。
この「氣」が肉体に満ちていて循環していることが、人体をより良い状態へとしてくれるひとつの鍵となります。
そのときに注目すべきものが「プラーナ」「ソマチッド」といったエネルギーになります。
これらの見えないエネルギーが僕たちの人体に満ちていれば、人体は健康な状態であると言えるのです。
このソマチッドについて非常におもしろい実験を、本物研究所の長博信さんがされています。
驚くべきことにソマチッドは、量子波やテラヘルツ波に反応することが、目で見て確認できたそうです。
その部分、長博信さんのお言葉をお借りします。
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赤血球は丸くドーナツ状のきれいな形をしており、写真ではわかりにくいのですが、その周りには微の生命体＝ソマチッドがウジャウジャ存在しており、細かく振動しながら動き回っていました。
以前、ソマチッドについて学んだときに、“ソマチッドは生命体の根源エネルギーで、人間の意識と同調し、テラヘルツ波や量子波などの特有な電磁波を与えると、ソマチッドは増殖・活性化し、生命力や自然治癒力が高まる”ということを知っていたので、大津社長が持っていたカタカムナ・バレルコアをお借りして、顕微鏡に近づけて観察してみることにしました。
すると、ソマチッドの動きが活発になったのです！
これは、目に見えないテラヘルツ波の振動と、ソマチッドが共振共鳴していると思われる現象でした。
カタカムナ・バレルコアは、テラヘルツ波を発していますが、カタカムナの図形が刻印されているため、カタカムナ図形の効果もあるのではないか！？と思ったので、「それならカタカムナの図形でも調べてみよう！」ということになり、丸山社長が持っていた丸山修寛先生が創った最新の図形である、クスリエ＝薬絵「カタカムナ ゴールデン ドラゴン」を、同じように顕微鏡に近づけてみることにしました。
図の中央にヤタノカガミが２つ描かれています、するとナント！カタカムナの図形でも同様に、ソマチッドが共振共鳴して活発に動き回ったのです！！！
近づけたのは、紙に印刷された図形ですが、図形の持つパワーを確信した瞬間でした！
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テラヘルツ波にも、カタカムナ図形にも反応して、ソマチッドが活性化したといいますから、バレルコアやカタカムナは、どんどん使っていくといいわけです。
バレルコアにいたっては近づけるだけでも、ソマチッドがより活発に動き出したといいますから、ポケットやカバンにいれて、常に身近においておけば良いのです。
また以下のようにも書かれています。
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さて、この研究所では「カリカセラピPS-501」「クロガリンダ」「マコモレジェンドプラス」「スサノメグミ」といった、弊社取り扱い商品についても、ソマチッドが含まれているか否かを調べていたので、その結果を見せていただくと、ソマチッドが存在していることがわかりました。
しかも、衝撃だったのは「スサノメグミ」だけは、他のソマチッドとは全く違った素早い動きをしていて、まるで意志をもって飛び回るUFOのようでした！
これは私の推測ですが、スサノメグミにはソマチッド以外に、生きたマコモ菌が入っているため、このような現象が見られたのかもしれないと考えています。
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このように肉眼では見えないソマチッドを活性化することが、僕たちの人体を活性化することに繋がっていくことは、間違いないであろうと思われます。
スサノメグミも凄いと思いますし、蘇生マコモさんもどんどん召し上がってみてください。
バレルコア、ぜひ手に持ったり、身につけたり、かわいがってあげてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます！
日野
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