興味深いシンクロニシティ体験をいただきました
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は簡潔にいかせていただきます。
現代版「打ち出の小槌」バレルコア宙をご購入していただいた方から、興味深いシンクロニシティ体験をいただきました。
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日野さんこんにちは、バレルコア宙はその造形が非常に美しくて、眺めているだけでも心地良いものがあります。
大きさ・おもさ・そして握り心地も絶妙で、これ以上のお守りはありません。
私は電車通勤しているのですが、先日おもしろいシンクロが起こりましたのでご報告させて頂きます。
私がつり革につかまっているその両側に、まったく同じ色柄のジャケットとズボンを着て、背格好も同じ男性が立っているではありませんか！
これはバレルコア宙の強力なシンクロ作用を如実に表していると思われますが、だからこそ潜在意識下の願望を我々が住む顕界へ引き寄せてくれるんでしょうね。
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ということで、ありがとうございます。
非常におもしろいシンクロニシティだと思いますし、そのように目に見えて表出してきたということは、おっしゃるように潜在意識下の願望が、やがて立ち現われてくるのではないかと思います。
このようなシンクロニシティも「認識」していくことで、良い「流れ」がどんどん加速していくものです。
また、バレルコア宙の造形美についても、気に入っていただいて嬉しいものがあります。
その三角形の連なりと六角形、六芒星が映しだされる形象は、確かに美しいものがあり、あの形象を作り出すニュージーさんの技術力もすごいものがあると感じます。
現代版「打ち出の小槌」バレルコアはバレルコアで、小槌の形をしていて、これはこれで願望をどんどん叶えていってくれそうで素敵な形だと思うのですが、バレルコア宙は、美しさでは際立っています。
そして、このバレルコア宙のパワーの秘密はその造形美にこそあるのです。
三角形、六角形、六芒星というのは非常に意味深い数字、形であることが分かります。
それについては、また少しずつご紹介していきたいと思います。
ロゴストロン１００の映像、もう少し分かりやすく撮影しなおしました
前回、ロゴストロン１００の映像をということで、ご紹介しましたが、４秒しかないので、あまりに少なすぎました。
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ロゴストロン１００（４秒映像）
https://www.youtube.com/watch?v=mMRhePD5YPI
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ということで、もう少し分かりやすく撮影しなおしました。
つい先日、ロゴストロン１００につける増幅器である、ゼロ磁場プレートも導入しましたので、そちらも一緒に撮影してます。
１分４４秒の映像です。
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【メルマガ限定公開】ロゴストロン100とゼロ磁場プレート
https://www.youtube.com/watch?v=fanbwskz3MQ
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ゼロ磁場プレートには、このメルマガにのせている言霊をプリントアウトして載せていますので、より増幅して読んでいる方に届くような設定にしています。
ということで、このロゴストロン１００と、ゼロ磁場プレートから言霊を受け取っているという意識をもってみてください。
ロゴストロンLを使っていただいている方は、それとともに言霊を受信していっていただけます。
ロゴストロン１００があるのであれば、ロゴストロンLは非常に見劣りするのではないか・・・と思われるかもしれませんが・・・僕自身が、ロゴストロンLを昨年から使ってきて思うのは、まったく、そんなことはない・・・！ということです。
ロゴストロンLは、小型であり携帯版でもあり、ひとりひとりの脳に共鳴をしていきますので結局は、「意識」次第でもあるし、意識が共鳴すれば、共鳴するほどになお、より良い力を発揮してくれます。
ロゴストロンLとの一体感というのが、あればあるほど体感が出てくる・・・というのが僕自身が感じることです。
ぜひロゴストロンLをお持ちの方はスイッチを入れているだけではなく、一体となって脳内に受信して発信していくという意識で使いこなしていってください。
そして、言霊を作成できないロゴストロンLのAプラン（ライトプラン）の方でも、ロゴストロンLはいろいろと使えます。
紙に書いて、載せたり、一緒にしておくことで紙の文字からも言霊発信がなされていきます。
そして、思考実験装置なので、たとえば、今回の僕が所有しているロゴストロン１００とひも付けて、こういう書き方でもできます。
日野堅也が所有しているロゴストロン１００の発信している私にとって、必要な言霊はすべてあますところなく受け取った・・・！という言霊を紙に書いて作成しておくのです。
そうしたら、よりロゴストロン１００のとの共鳴作用が起きやすくなるでしょうし、ロゴストロン１００の言霊を、さらにしっかりと受け取ることもできるでしょう。
ロゴストロンLは、思考実験装置なので、ぜひ遊び感覚でやってみてください。
深刻にならずに、遊び感覚でやることです。
ハンドルも動きに「遊び」の部分があってこそ、より柔軟に運転ができます。
以前にも触れましたが、「遊び」「余裕」があってこそ、成長発展がどんどんできるように感じます。
今目の前の出来事がどんなに困難に思える出来事であったとしても本当の意味で、その出来事を目の前に用意したのは自分自身の「潜在意識」なのです。
いや、自分はこんな現実を用意したつもりはないと思ったとしても、自分がその出来事を用意しています。
自分で用意したからには、自分でクリアしていける術をすでに自分の中にもっているはずなのです。
そして、目の前の現実に対して、じゃあ、どのようにクリアしていこうか・・・と思えた時に、「遊び」「余裕」が出てきて「楽しみ」「おもしろさ」が出てきます。
そこに「障害」や「敵」が配置されているからこそ、クリアのしがいがあるというものです。
そのように心に「余裕」が生まれると「挑戦する」という意識が芽生えます。
すべての出来事に「挑戦していく」意識で向かっていくと、同じことに対処しているようでも、そこに「学び」があるのです。
ということで、時間が来てしまいましたので、ここまでとさせていただきます。
今日も、「挑戦」していきましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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