電磁波対策
前回にハイブリッド車は初期の「数十代」と書いてしまいましたが、「数十台」の間違いでした。すみません。
前回お伝えしたように、電磁波の対策もとられているそうなので、通常の車の3倍ということはないそうです。
ただ電磁波はもちろんゼロではないので、個人的には、人体の対策や車への対策はしてもいいと思います。
個人的にはやはり、丸山修寛先生開発の「ラブラ」が一番安心感があります。
有害電磁波対策というのは、距離を置くということと、触れる時間を短くするということ、そして、人体から抜いていく、という対策があります。
どちらもやっていったほうがいいのです。
新幹線についても、以前どこかの音声で通路側に座ったほうが良い、ということをお伝えしたことがあります。
今回、株式会社ユニカの丸山純輝社長がおっしゃっていたのは、新幹線はやはり窓際に電磁波が多いので、通路側に座ったほうが良いということをおっしゃっていました。
先月に東京に行ってきた時も、本当は外の景色をみたい・・・というのもあるのですが、往復ともに通路側に席をとりました。
丸山社長がさらにおっしゃったことは、グリーン車に関しては、あの空間は電磁波対策がされているので、どこの席でも問題ないということでした。
なので、外の景色を見たい方は、グリーン車であれば安心だと思います。
ただこれも、電磁波ゼロというわけではないので、いずれにしても少しでも人体において害がないようにするためにも、電磁波対策はしておいて損はないです。
何も対策をしないでいるよりも、できることを過剰なくらいにしておくほうが、僕自身は気持ち的にも安心感があり良いと思っています。
今回、丸山社長の話をお聞きして非常に良いと思ったのが、下記の電磁波ブロッカーというシールです。
これだと、携帯電話、スマートフォン、デスクトップパソコン、ノートパソコンドライヤー、ゲーム機など、いろいろなものに使っていただけます。
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丸山式コイル「MAXmini(電磁波ブロッカー)」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=89019231
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パソコンやゲーム機なども、コンセントにつないでしていると電磁波がより多く来ていますので、注意が必要であるということです。
バッテリーだけで動かしている時より、当然ながらコンセントにつないでいる方が有害電磁波は多くなります。
電磁波の対策、しっかりとしていくことを心がけていただければと思います。
やるべきことをやって、あとは大丈夫と心配しないことです。
メンタルの体への影響も大きいので、過剰な不安や心配は不要です。
あと、木造住宅の2階が一番電磁波が多いとお伝えしましたが、もう一点注意点として、寝る時にスマホなどを近くに置く場合があるかと思います。
その時に、ベッドの方は距離を離して床に置いたら問題ないのですが、床に布団を敷いて寝ている方で、同じ床に離して置いたら、床を伝わってしまうのです。
なので、何か別の台の上に置くかしてください。
ちょっとしたことですが、これだけでも全然違ってきます。
電気も「静電気」と「動電気」があるのですが、「静電気」は、物体を通じてどこでもつたわるそうなのです。
ですから、床におけば床にいる人体にも伝わる、ということになります。
ということで、時間となりましたので、ここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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