ビデンス・ピローサについて①
いつもありがとうございます!
日野です。
最近、妻が、お肌の状態がいい・・・と言っていて、何でも、お肌がつるっ・・・とした状態なのだそうです。笑
これって、ビデンスピローサ茶やタブレットを食べているからかな・・・と言っていましたが、たぶんそうなのではないかと思います。
少し前にご紹介した、イヤシロチである宮古島でできたビデンス・ピローサという生命力あるハーブがあり、そのお茶やタブレットがあるのですが、これが、特に炎症を抑える働きがあるということで、注目をされています。
特にこれからの花粉が飛び交う時期にはぜひ摂取しておいていただきたいですし、実際に、7割以上の方が目や鼻の不快な症状が和らいだというデータもとられています。
また皮膚の炎症で悩んでいる方にも喜ばれているものとなります。
無農薬、無化学肥料、無肥料という自然そのものの栽培方法で作られたビデンス・ピローサですので、本来持っているこの植物の力を最大限引き出すことができるものとなっています。
ビデンス・ピローサについて②
前にも触れたと思いますが、ビデンス・ピローサを商品化している武蔵野免疫研究所の女性スタッフの方が、昨年、商品の説明に来られた時にお肌が非常にきれいだったのです。
僕もそうは思ったのですが、ただ元々お肌がきれいなだけだと思い、特にビデンス・ピローサと関係があるとは思いもしなかったのです。
そうしたら、妻が、その女性スタッフにすごくお肌がきれいですね・・・ビデンス・ピローサ茶を
飲んでいるからですか?と突然言い出したので、ストレートだなあと思ったのですが、その女性スタッフの方が1日1リットル以上は、このビデンス・ピローサ茶を飲んでいますとおっしゃったのでまたまた驚いたのです。
いつもお茶を入れて持ち歩いて少しずつ飲んでいるのだそうです。
そうやって自分の販売する商品をちゃんと摂取していておられて、しかもしっかり飲み続けているので体験が確かに出ているということで素晴らしいなあと思いました。
前回ご紹介した日本ケフィアの中島さんも、自社のナットウキナーゼを摂取して、血管年齢が20代ということで実証されています。
その女性のことが頭にあったからか、妻はせっせと毎日つくってくれて、ビデンス・ピローサ茶を日々飲んでいます。
そのおかげもあるのか、自分のお肌がつるっ・・・として状態が良いのを実感しているみたいです。
何か最近お肌がつるっとしてて・・・というのを、4回くらいは聴かされました。笑
女性にとってはやはりお肌の状態は毎日お化粧をしたりするので、敏感にその変化を感じるようです。
ビデンス・ピローサについて③
花粉症の症状でお悩みの方は、タブレットも摂取していただく価値があり、通常は3粒くらいでもいいそうですが、症状が出てきたら1日6~9粒くらい摂取していただくと症状の軽減が期待できるそうです。
自然の植物なので、副作用的なものも一切なく、安心して摂取していただけると思います。
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●宮古ビデンスピローサ茶(3g×30包)
http://forever-ex.com/Li1485/412471
●機能性表示食品 宮古BP(180粒)
http://forever-ex.com/Li1485/512471
●機能性表示食品 宮古BPドリンク10本入
http://forever-ex.com/Li1485/612471
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塩は人体にとって必要不可欠なもの①
前回は、滝沢泰平さんのブログからオージャスフルールSiの紹介記事の中で、塩に含まれる霊番元素について述べました。
正直、霊番元素なるものは初めて聞きましたが、もし本当にこの霊番元素なるものが塩に含まれているのだとしたら、塩は人体にとって必要不可欠なものと言えるのだと思います。
考えてみれば胎児はお母さんの羊水の中で生きますが、その羊水も海水とほぼ同じ塩分濃度であり塩分が含まれています。
塩がないと胎児は生きることができないと言えるのでしょう。
また、阿部一理先生は、桜沢如一さんの20代の時にマクロビオティック創始者の桜沢如一さんの書籍を読んで、そこに秋月辰一郎さんという心臓奇形だった方がマクロビオティック食を実践することでたった2か月で完治してしまったというまさに驚きの体験談を知ります。
それが本当なのかを確かめるべく、直接、長崎の秋月辰一郎医師の元を訪れ話を聞いたと言います。
その秋月辰一郎医師は、長崎の原爆の時に、長崎浦上第一病院において被曝するものの食指導によって看護師や患者さんが、ただの1人も原爆症で死ななかったということで、知られた人です。
その秋月辰一郎医師も奇しくも塩の重要性を言っていました。
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「食塩、ナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるもの、砂糖は造血細胞毒素。
玄米飯に塩をつけて握るんだ。
からい濃いみそ汁を毎日食べるんだ。
砂糖は絶対いかんぞ!
砂糖は血液を破壊するぞ!
私は極めて虚弱体質であり、1800メートルの距離で原子爆弾を受けた。
被爆の廃墟の死の灰の上で、その日以来生活したのである。
その人々がもちろん疲労や症状はあったが、元気に来る日も来る日も人々のために立ち働き、誰もこのために死なず、重い原爆症が出現しなかったのは、食塩ミネラル治療法のおかげであった。
学会ではたとえ認められなくても。」
秋月振一郎著「死の同心円ー長崎被爆医師の記録」講談社刊
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このように、塩が原爆症から身を守ったことをご自身の体や病院の看護師さんや患者さんに食の指導をされることで実証されたのです。
しかし、世間的には減塩ブームであり、塩は高血圧の元凶だとされ、病院食は減塩食となり、塩はまるで悪者扱いです。
しかし、これがもし・・・真逆のことであったらどうでしょうか。
減塩食こそが病気を増やす元凶であったのだとしたら・・・、まさに本末転倒でしかありません。
実際に、塩は高血圧の原因ではないですし、精製塩ではなく、本当に良い塩を摂取していけば、むしろ塩に含まれるミネラルなどによって人体の状態は良くなっていくはずなのです。
下記サイトから引用してみます。
https://sites.google.com/site/kokorohitotsunookidokoro/home/diet/utumisatosi/utumi013
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「放射能宿酔」と呼ばれる、レントゲンを受けた後に起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むと良いと言う事をとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効である事を推理したのだ。
みそ汁の具はかぼちゃであった。
後にわかめのみそ汁も多く摂ったらしい。
砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食用医学によってである。
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塩は人体にとって必要不可欠なもの②
次に、滝沢泰平さんのブログから後半部分を引用させていただきます。
少し長いですが、興味があればご覧ください。
霊番元素の塩「オージャスフルール si」登場
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51977182.html
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人間が塩を必要とするのは、汗の材料を仕入れるのが目的ではなく、エネルギーの補給が目的。
塩から出る霊番元素の力で、栄養分をエネルギーに変えます。
そして、苗代先生は、人間が当たり前に行っている「呼吸(いき)」についても、霊番元素との関係を説いています。
「人間は生きるために息をするのではありません。生きているから息をするのです。」
「人間が息をする事、呼吸をする事は、体内の核の分裂や連鎖反応を一瞬もやめないように、冷えた空気を送り込む作用を司る、1つの機関だったのです。」
「生きるために空気を吸うのでなくて、体内エネルギーを作るために息をしているのです。」
「息をしたり空気を吸っているのは、体内の霊番元素の活動を旺盛にして、エネルギーをたくさん作り易いからです。」
その上で、呼吸をしない胎児や卵の中の雛は、体内の塩の中の原子核の分裂が寒暖の調整で自由に行われ、体を発育させており、親鳥が卵を抱いて温め、出ては冷やす寒暖の調整で、卵の中の塩が分解分裂してエネルギーが生まれ、これが成長への力となって段々とヒヨコになるそうです。
ちょっと難しい話かもしれませんが、塩の原子核内に「生命の火」を灯し、身体に「体温」を生み、全身に「抵抗力」を作り出す霊番元素。
この霊番元素を持っている塩。
これが塩文化のヤマトの民の強さの根元であります。
その塩が、昔ながらの天然塩ではなく、食塩という形の化学塩となってしまったのが、現代の塩社会であり、エネルギーの元となる天然塩は手に入りにくくなっただけでなく、さらに「減塩ブーム」によって、ますます塩不足、霊番元素不足のエネルギー不足となっています。
この状況に拍車をかけるように、今度は海洋汚染が進み、マイクロプラスチック問題で、自然塩の安全性も危ぶまれてしまっている昨今。
本当に安心・安全で、エネルギーとしても最高の天然塩はないのか。
そんな中に出逢ったのが、諏訪湖畔の研究施設が開発した1つの塩。
自然の恵みと現代テクノロジーの統合によって完成して、自分が知る限り最高峰の塩です。
それが「オージャスフルール si」という塩。
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このように、オージャスフルールSiを滝沢泰平さんは絶賛していただいています。
本当に分かりやすい記事を上げていただき感謝でしかないのですが、そのオージャスフルールSiがどのようなものかというのが続きの以下の記事になります。
こちらも長いですが、オージャスフルールがいかに素晴らしい塩なのかということが分かっていただけると思います。
興味があればぜひご覧ください。
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「ここまでこだわるの?」というほど、もう非の打ち所がないほど手の込んだ塩なのですが、その最大のポイントは「塩+水素イオン加工」にあります。
この塩には、高濃度水素イオン液と霧島の水溶性ケイ素を独自技術によって、水素イオン加工を施してあります。
水素イオンは身体の隅々まで行きわたり、悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)を取り去って代謝を良くすると、世の中はすっかり水素イオンの健康ブームです。
ただ、還元くんの際にもお伝えしたように、水素イオンは添加しても、すぐに抜けて消えてしまうのがデメリットです。
ところが、ここで使われている水素イオン液というのは、水分子と結合しているため、水分があればどのような形でも存在できる特殊なイオン液であり、水素ガスと違って、そのまま放置しても沸騰させても攪拌(かくはん)しても何をしても抜けることがありません。
そして、塩と一体化することで、「食べる水素イオン」としてお手軽に生活の中で水素イオンを取り入れることができます。
さらに、水素イオンだけでなく、マコモ栽培が盛んな八ヶ岳の中でも、もっともこだわりの自然栽培を行っているマコモ農家さんから提供された「マコモ抽出液」も添加されています。
マコモはミネラルやビタミンなどの微量必須栄養素を含み、有害金属を排出するケイ素、活性酸素を抑制するSOD酵素を含むスーパー食品です。
肝心の塩の原産地は、まだ汚染が進んでいない南半球(メキシコ、オーストラリア)の天日塩田塩です。
それも、ただの天日塩田塩ではなく、これを綺麗な瀬戸内海の海水で溶かし、大自然の風と太陽熱で蒸発結晶させた「フルール・ド・セル(塩の花)」を原料としています。
フルール・ド・セル (fleur de sel)の名は、フランス語で「塩の花」の意であり、一般的に高級塩として市場に出ています。
その製法は古くはローマ時代まで遡ると言われ、太陽と風がゆっくりと塩田の海水を蒸発させ、表面にできる結晶のみを塩職人が手作業でそっとかき集めて採取。
通常の粗塩に比べ、海の複合ミネラル分が凝縮された特別な味わいをもつ大粒の塩です。
その食感、味のまろやかさを一度体感すると、もうこれまでの塩はなんだったのかと思うほど、塩が手放せなくなるほど美味しい塩です。
我が家には、全国各地、世界中からお土産などで多種多様の塩が届くのですが、お世辞抜きで、これまで食べた塩の中で、最も美味しく、食べやすい塩で驚き、
実際、うちの息子は、その塩ボトルを直接持って手にふりかけ、おやつ代わりに塩を食べる状態です。
本当に良い塩は、体が素直に求めたくなるということがよく分かりました。
さらに、最後に塩を加工する工程で、「キセキのシンフォニーの周波数」の音を塩に聴かせて熟成させています。
その音は、調和の周波数から始まり、電磁波で傷ついた脳を正常に戻す周波数や瞬間的に生死を分けるときに必要な火事場のばか力を出す周波数など、様々な周波数を組み込んでいます。
これらのこだわりにこだわった結果、もっとも驚いたのは、第三者機関による波動測定器で商品の品質をチェックした時。
各種臓器から、血液、脳、ガンや糖尿病などなど、全38項目のチェック項目があり、数値は0〜+70まであるのですが、この「オージャスフルール si」は、「あれ?どこにグラフがあるの?」と折れ線グラフが見当たらないように見えるほど、なんと、ほぼ満点に近い平均「+67.9」という、この波動測定機関の始まって以来のとんでもない波動数値が出てしまったのでした。
まず、この値が、どれほど異常なのか、他の一般的に世に出ている商品群の数値と比較するとよく分かります。
グラフにあるブルーのC製品群というのは、コンビニやスーパーで売られている大衆向けの商品であり、これらの平均値は「+30.7」となっています。
続いてイエローのB製品群というのは、同じくコンビニやスーパーなどで売られているものの、その中でも「無添加」や「有機」などの品質にこだわっている商品であり、これらの平均値は「+45.6」。
そして、最後にレッドのA製品群というのは、やつはをはじめとする、波動系グッズや自然食品店など、一般流通していないこだわり商品の平均値であり、さすがに一気に波動値は上がって、平均「+61.3」にもなります。
ただ「オージャスフルール si」は、この3つのカテゴリーにも属さず、どの項目においても突き抜けた数値を出しています。
波動値の値だけでなく、それに比例するように安全性も確かなもの。
塩の研究は20年以上という研究家、諏訪という特殊な磁場の影響もあってか、塩の真髄を極めた至高の塩が、いよいよ2019年に世の中へと登場します。
原料も希少で、何よりも手間暇が、普通の塩とは比べ物にならないほどかかっており、まずは限られた数量の中ですが、日常生活に欠かせない塩、是非とも霊番元素を「オージャスフルール si」から取り入れて頂けたらと思います。
現在、代替医療の医師達の中でも「オージャスフルール si」は注目されており、そこではダウジングやOリングでのチェック段階ですが、部屋の四隅に、この塩を置くと、その空間のエネルギー値が、格段にアップすると話題になっています。
是非、食用だけでなく、日常生活のあらゆる場面に有効活用してみてください。
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このように本当に素晴らしい記事で僕があれこれ言うよりも伝わると思いましたので、滝沢泰平さんの記事を引用させていただきました。
滝沢泰平さんのやつはショップでもこの奇跡の塩は扱いされていますので、良かったらそちらでもぜひお求めください。
阿部一理先生とのご縁でこのような素晴らしいお塩を扱わせていただけることになり、大変嬉しく思います。
そして、高濃度水素イオン液のオージャスハーモニーも本当に凄いパワーを秘めていますので、ぜひ飲み物やみそ汁、お料理などに1滴入れていってみてください。
外食したときなどにもこの高濃度水素イオン液オージャスハーモニーと、水素イオン塩のオージャスフルールがあれば、より良いものに転換できますので安心感があります。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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