食品に入っている酸化グ〇フェンを無〇化する最も簡単な方法！？遮光器土偶・番外編「朝〇名を隠蔽した上級国民」天空世界編（184）
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は時間の関係上、簡潔にいきたいと思います。
ナカムラクリニックの中村篤史先生の記事ですが、海外の状況を教えてくださっています。
これをみると、日本はまだ現状、恵まれているのかなと感じます。
ちょっと長いのですが興味があれば、読んでみてください。
海外事情 生の声
https://note.com/nakamuraclinic/n/ndf5ba7d24259
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60代女性
長らくメルボルンに住んでしましたが、今年になって、日本に逃げるように帰ってきました。
ビクトリア州は本当にひどい状況で、“人権がない”と言っても過言ではありません。マスク着用は当然として、夜間の外出は禁止。
ロックダウンは極めて厳重で、基本は一日中家にステイホーム。
散歩は1日1時間だけ。行けるのは家から半径5㎞以内で、この散歩は、本当に「散歩」でなくてはいけません。
つまり、立ち止まったり座ったりしてはいけません。バカみたいな話ですけど、本当です。
オーストラリアには30年住みました。当然愛着があります。死ぬまでここに、と思っていました。でも、もう住み続けることはできません。
ロックダウンが続いて、精神的に耐えられなくなってきたんです。
しかし日本に帰国するのも大変でした。おかしいと思いませんか？
入国をブロックするなら分かる。でも、出国することにさえ厳重なんです。
学生ビザで住んでいるような人はともかく、私のような永住権のある人は、出国に際しても政府にお伺いを立てないといけません。
日本に家があったので、家の固定資産税の書類とか提出して、やっと出国の許可が出ました。
理由のない出国申請は許可されません。移動の自由がないんです。
ビクトリア州は知事の独裁国家です。ワク〇〇は当然強制です。
学校にはワク〇〇を打たないと出席できません。出席どころか、校内に入ることさえ許されません。
一般庶民だけではありません。州の議員さえワク〇〇を接種していないと議会に参加できない。ワク〇〇忌避の議員特権なんてありません。
知事は住民相手に「お前たちに人権はない」と堂々と言っています。去年10月からコロナ対策を名目に知事が全権を掌握したんですね。おかげで生活は無茶苦茶です。
メルボルンは、現在世界最長のロックダウンを継続中です。
息子がシドニーにいますが、オーストラリア人と結婚して家庭を持っています。
夫婦そろってワク〇〇肯定派です。コロナワク〇〇の危険性を説明しましたが、全然分かってもらえませんでした。
彼ら夫婦は当然打ちましたし、恐らく二人の子供(私にとっては孫ですが)も打つだろうと思います。
幼い孫にあの危険なワク〇〇が打たれるかと思うと、何とも無念で。。。
そういうこともあって、精神のコントロールができなくなってきました。
コロナの始まる前、メルボルンはすばらしい街でした。世界一暮らしやすい街と言われていて、旅行者も多かった。
多分、そのすばらしさのせいで、ターゲットにされたんだと思います。メルボルンを抑えれば他の州も追随するだろう、と。
知り合いから聞いた話ですが、彼、身内を病院で亡くしたんですね。
そのとき医者から「今から死亡診断書を書きますが、コロナで死んだことにすれば40万円支払われます。どうされますか？」と持ち掛けられたそうです。
そういう話が実際にあるんです。本当、デタラメばかりです。
PCR検査を受けに行くと4万5千円もらえます。陽性になれば2週間隔離されますが、その間15万円もらえます。
ビクトリアではこういう「コロナ対策」のために8億のお金が動いていると聞きました。
マスコミ報道ではICUは満床だっていうんですけど、実はガラガラですよ。知ってる人は当然知っている。信じてるのはテレビしか情報源がない人だけです。
日本に帰ってきてよかったと思います。本当に、心底、よかった。
先生、ブログで「日本人は全員マスクで、ほとんどの人がワク〇〇を打ってしまった」って嘆いておられますけど、日本は全然マシですよ。
マスク未着用や夜間外出に対して罰金が科されることはありませんし、ワク〇〇接種のプレッシャーもそれほどひどくありません。まだしも自由が保たれています。
でもオーストラリアではワク〇〇未接種者に自由はありません。
たとえばシドニーでは、こないだロックダウンが解除されて外でビールが飲めるようになりましたが、これは接種者限定です。
接種のQRコードがないとコーヒーのテイクアウトさえできません。
ヨーロッパなら72時間以内の陰性証明とか、ワク〇〇をぎりぎり回避する方法がありますが、オーストラリアはワクチン一択です。
No Jab, No Job.で、ワク〇〇を打たないと失業します。罰金刑だと50万円とかですが、みんなお金がないので、おとなしく打ちます。
打たない場合は、未接種者を収容するための施設が本当に作られています。
田舎の人って割と冷静で、「ワク〇〇なんて必要ないから打たない」という人が多いんですけど、そういう人のところには軍隊が戸別訪問します。「打たないと子供を引き離すぞ」って。
そういう権限が付与されてるんです。PCR検査を受けたところで、陽性なら収容所にぶち込まれて帰って来れなくなる。
あの国には人権がありません。これは比喩的な意味ではなくて、文字通りの意味です。
オーストラリアは英国女王の支配下にあって、イギリス連邦の6つの州のうちの一つですが、州の憲法には「人権」の記載がありません。
正確には一応あるのですが、例外規定ばかりで、事実上、死文化しています。裁判を起こして人権どうのこうのと騒いでも無駄です。
先生は今、国を相手に裁判しているとのことですが、そういうことができるだけ、日本は全然恵まれています。
今のオーストラリアは、地獄です。
私の大好きなオーストラリアが急激に壊れていくのを見るのが、私には耐えられませんでした。
先生、私の精神状態がおかしくなった理由が、だんだん分かってきましたか？(笑)
40代女性
日本で看護師になってから、海外に渡って20年。今はアメリカの病院で働いています。
私の州では、ワク〇〇を打たせるプレッシャーがすごいんです。私の勤める病院では、ほとんど全員が受けました。打ちたくない人はみんな辞職していきました。結局職場で受けてないのは、私ともう一人だけです。
私も辞めようかと思ったけど、何だか悔しくて。だから、ぎりぎりまで戦いたい。戦った末に、首になるなり辞職するなりしようかなって。
プレッシャーは7月頃から強くなってきました。当初は、医学的理由とか思想的な理由で接種を拒否することが認められていました。でもだんだん厳しくなってきました。
アレルギーでもギランバレーでも妊娠してても授乳しててもワク〇〇受けろ、という感じです。
私、本当にアレルギーなんですが、担当医からは「診断書は書けない」と言われました。
アレルギーの専門医からは「心配するな。受けても大丈夫」と言われました。
自己免疫疾患になる可能性もあると言うと、「考え過ぎだ」と。やってることが憲法的に明らかにおかしいんです。
ここまで無理やり打たせようとする理由がまったく理解できません。
ひとり、私の意見に同意してくれた産業医がいます。彼はこう言いました。
「君の言ってることは分かるよ。健康上の理由で受けられないのに、それでも強制するなんて、明らかにフェアじゃない。でも、あまりにも上からの力が強い。私にはどうしてあげることもできない」
私が住んでいるのは、バリバリの左翼の州なんです。
ビ〇ゲ〇ツのお膝元だけあって、ほとんど全員がコロナ脳です。
アメリカの真ん中の州、テキサスとか、あとフロリダでは、病院スタッフに強制接種しようとしたところ、あまりにも多くのスタッフがやめたせいで病院業務が回らなくなり、結果、強制がなくなりました。
でも私の州ではそういうことは望めません。みんな素直に、あるいは圧力に屈して、打ってしまうんです。
私、コロナ病棟で勤務していました。それでたくさんのコロナ患者を見ましたが、みんな太っていますよ。
「太ってる」と言っても、日本人が想像するレベルの肥満ではありません。150㎏とか200㎏とかの肥満です。コロナで亡くなるのは、こういう人です。
ここまで不摂生した人が、コロナで亡くなるんです。
健康的な人も含めて全員接種させるって、明らかに異常です。
日本のサイトもチェックしてます。ヤフーニュースとか、コメント欄が意外にまともなことに驚きました。プロパガンダに洗脳されてない人がけっこういるんだな、と。
先生、信じられないかもしれませんが、アメリカの医療従事者って、本当、何も知りませんよ。
単純にコロナ脳で、VAERSの存在も知りません。
英語ができるからといって情報に通じているかというと、全然そうじゃありません。
それで何の抵抗もなくワク〇〇打っちゃうんですね。うちの病院でも1月から医療者に接種が始まりましたが、接種した医者のひとりが、ALSにかかりました。
ワク〇〇に含まれるプリオンのせいだと思います。
あと、子宮内膜癌になった人もいますし、妊娠してたのに打って赤ちゃんが流れた人もいます。夜勤の男性が仕事中に倒れてコードブルーが発令されたこともありました。
でも、こういうのが全部ワク〇〇のせいなんだってことに、みんな気付いてないんです。
私の州は、中国共産党みたいになっています。これを日本の友人に伝えても、意味が分からないようで、皆ポカンとした顔をします。
アメリカは壊れつつあります。医療費、無茶苦茶ですよ。レントゲンを撮るだけで2万円とかします。しかも保険がきいて2万です。
病院に一泊するとなれば、一般病棟で50万、ICUだと1千万とか。この国、大丈夫かなって思います。
コカインとか薬物に対する罪が軽くなってきて、風紀が一層乱れています。
西海岸とかワク〇〇に積極的な州は明らかに壊れつつある印象です。
私の病院にも、ドラッグ中毒の患者がよく運ばれてきます。運ばれてきたら、病院としては対応しないといけない。
いろんな薬を投与したり処置をして、ものすごい金額の治療費になる。
でもそういうドラッグ中毒の人って頭おかしいから、黙って病院を出ていく。お金は当然払わない。誰が治療費を払うのかというと、税金です。国の財政が破綻しないのが不思議なくらいです。
この国の医療は腐ってる、と私が確信した瞬間があります。
それは、移植待ちの患者が、ワク〇〇未接種を理由に待機リストから外されたことを知ったときです。
そのときに気付きました。こんなの、人助けでも何でもない。単なる嫌がらせじゃないか、と。
私、自分の権利を守るために、今戦っているんですが、何だか気持ちが揺らいできました。
仮に、ワク〇〇を打たないまま病院で働き続ける権利を勝ち得たとしても、私はきっと苦しくなると思う。
病気の人を助けるために看護師になりました。ワク〇〇を打ってないからという、それだけの理由で医療を与えない。
そういうスタンスの病院で勤務することは、私には耐えられないと思います。
最近、日本に帰ることを考え始めています。アメリカで20年の青春を過ごしました。十分楽しい経験をさせてもらったかな、と。
先生、コロナ禍の日本のことで何かと悲観的なことを書いておられますけど、日本は全然マシなほうですよ
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ということで、長くなりましたが、海外事情、相当厳しいところもありますね。
これをみれば日本はまだまだ緩いということなのかもしれませんが、世界全体が全体主義へ、超少数の支配者層に完全支配される方向へと向かっています。
ビ〇ゲ〇ツはその手先でしかないし、表には出てこない、国家を超越した後期イル〇ナティなどの存在が、今のコロナ禍を演出して、世界統一政府をやがて構築してくるでしょう。
その世界統一政府の世界が、今のオーストラリアのメルボルンや一部のアメリカにおいて、前駆的に展開しているのかもしれません。
食品に入っている酸化グ〇フェンを無〇化する最も簡単な方法！？
前回、酸化グ〇フェンが、一部食品にも含まれている可能性についてもみました。
実験してみました！！
https://treeoflife369.com/Li1486/921341
上記のブログでは、普通に売られている豆腐や肉が磁石でくっつくという信じられない映像がありました。
そして、希望の命水を混ぜた水に浸けるとその後、磁石はくっつかなくなりました。
これが酸化グ〇フェンという確証はありませんが、しかし何かが作用して磁石がくっついたということは間違いないでしょう。
この映像が本物であるとすればですが。
ただ、細工をしているようには思えません。
ミネラルを入れた水に浸けることもひとつの対策と思います。
もうひとつ、簡単にできる対策があります。
それはDiODiAカードを食べるものにタッチすることです。
今後、嫌なことですが、こういったいつのまにか訳の分からない有害なものが、いつのまにか含まれているということも出てくるかもしれません。
そういったときにDiODiAカードをタッチしていることは、大きな防御策になると思います。
ちょっとしたことですが、とても重要なことではないかと思います。
ぜひDiODiAカードを持っている方は食材にタッチしたり、食べる前にタッチするのを習慣にしていただくといいと思います。
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希望の命水 1L
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=144966395
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希望の命水 2L
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=144966405
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遮光器土偶・番外編「朝〇名を隠蔽した上級国民」天空世界編（184）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方は、スルーしていただければと思います。
前回は「上級国民」についてお伝えしましたが、「上級国民」は、戦後GHQが密かに通達した「在〇就職枠」「在〇特権」を利用して、各界のあらゆるところに、在〇〇国人や在日朝〇人を送り込み、そのことによって各界の上層部は、在〇で占めるようになっていきました。
前回みたように、政治家もマスコミも警察も同じです。
彼らはは通じ合っていますし、飯塚幸三氏の暴走事故も、上級国民である飯塚氏を守るために逮捕もしないし、前回の天下のN〇K報道をみてもわかるように改竄報道をします。
これは何も在日〇国人や朝〇人を批判しているのではなく、ごく一部の上層部にいる方たちのことであり、またその上層部の人のすべてがそうだとも思いません。
本当に一生懸命、国のために尽くしている方もおられると思います。
ただ、お隣、韓国の歴代大統領を見れば、公私混同で公金を私用で使うことを、けっこうして刑務所に何人も入れられていたり、在〇であった舛〇要一氏が都民の税金を公私混同していたり、元首相の安〇氏も、森友・加計学園問題、桜を見る会などにおいて同様のことをしてしまっています。
舛〇氏は『私の原点、そして誓い』の著書のなかで「舛添家発祥の地は福岡県ですが、わが家は先祖代々朝鮮半島とはゆかりが深く……私の父は自分の選挙ビラにハングル(朝鮮文字)でルビを振った最初の日本人だったようです。（中略）ある日、全羅道（チョルラド）に行って、全州（チョンジュ）で食事をしたとき、どこかで食べたことがあると、懐かしくなったものがあります。」と記しています。
「朴」という朝〇名
自民党をぶっ壊す！で有名な小〇純一郎氏も、父の小〇純也氏は鹿児島県加世田の、朝〇人部落出身の朴純也という名でした。
朴純也氏は、敗戦のために日韓併合が消滅すると、日本名がなくなってしまうために、地元の名士であった、鮫島姓を勝手に名乗って、朝〇名を消して、その後東京に出ます。
そして鮫島純也となり、東京では、鮫島姓の名声を利用して、ヤ〇ザの小泉又二郎の娘と結婚します。
この時、婿養子となり「小泉姓」を名乗ることで、「朴」という朝〇名を完全に消し去って日本人になりすましました。
その息子が、小〇純一郎氏であり、彼は、自民党をぶっ壊す！！という派手なパフォーマンスと「郵政民営化」によって、人気を集めます。
これが某国諜報機関が仕組んだ「小泉劇場」で、見事大衆は洗脳され結果、日本人の貯金と簡保、約３００兆円が、世界金融へと放り出されました。
そこにアメリカの禿鷹「ヘッジファンド」が、日本国民の資産を上げ下げするだけで莫大な利鞘を稼ぎ出します。
飛鳥昭雄氏が指摘していますが、「自民党をぶっ壊す」とは、「日本人（大和民族）の国会議員（郵政族議員）」をぶっ潰すことであり、郵政民営化に反対する「抵抗勢力」も、同様に日本人（大和民族）と郵政関係者を指していました。
この小〇純一郎氏の片腕となったのが、経済学者の竹〇平蔵氏で、「トリクルダウン理論」を引き合いにだして、大企業を優先することで、新富裕層を生み出します。
トリクルダウン理論とは、「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富がこぼれ落ち、経済全体が良くなる」とする経済に関する「仮説」であり、アメリカでは見向きもされない詐欺的理論でした。
結果、会社から正社員が消えていき、派遣社員を大量に生み出し、「中流層」を消滅させます。
多くの若者層は社員にさえなれずに、不安定な「契約社員」や「派遣」が大量に生み出されて、若者のやる気を削いでいきます。
一方の竹〇平蔵氏は、その後ちゃっかりと人材派遣業の「パソナ」特別顧問となり、すぐに、親会社の「パソナグループ」の特別顧問となり、さらには、同グループ取締役会長に就任して「上級国民」となります。
小〇純一郎氏は、郵政トップが在〇の人間と入れ替わるや、
長年かけて築き上げた郵便局の信用を失墜させて、在日系が次々とやってきて、簡保と郵便貯金に登録する日本人を食い物にしていきました。
小〇純一郎氏の息子は一人は芸能界へ、一人は政治家の二世として注目をされていますが、彼らは「在〇朝〇人」の血を引いていますから、当然ながら「在〇枠」的なものがあったはずで、本人の努力がゼロとはもちろん言いませんが、芸能界でも政治家の世界でも優遇されていることが分かります。
日本は決して平等の国ではありません。
法を超越した特権階級が現実的には残存する国となります。
さらにその特権階級が某国諜報機関に支配されるという二重構造になっていることを、知る必要があるのだと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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