ほんの一つまみの「塩」が こんなに変化をもたらすとは！！と遮光器土偶・番外編「熊谷被告は真犯人ではない！！」天空世界編（176）
いつもありがとうございます。
日野です。
Line＠ではご紹介しましたが、「波動の塩」というのが、今、スピリチュアルyoutuberの方が絶賛していただいているようで、非常に売れています。
前々から、僕自身も、この塩はおにぎりにかけたり、野菜にかけたりして使っていたのですが、とてもマイルドな味わいで美味しいのです。
しかし、この塩、波動の高さから実は「祓い」「浄化」にも、非常に威力を発揮してくれるみたいで、多くの方が、食べるだけではなく盛り塩などに使われています。
以下に、波動の塩について取り上げているブログがありましたのでご紹介します。
同じメーカー様で、「波動の塩」「極楽塩」「酵素塩」といった塩があるようですが、本物研究所さんで取り扱っているのは、最高峰に波動が高い「波動の塩」となります。
https://ameblo.jp/you20044/entry-12391281522.html
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まず、波動の高い順番でいうと
1.波動の塩
2.極楽塩
3.酵素塩
で、経済的には
1.酵素塩
2.極楽塩
3.波動の塩
となります。
酵素塩には入っていないのですが、極楽塩、波動の塩には金粉が入っています。
さらに、色を見ると、波動の塩は何となく色があるような感じがします。
（中略）
波動の塩はかなり強力な浄化作用があるようで、家の四隅や、玄関の盛り塩、神棚のお供え、薄めてスプレーボトルに入れて場の浄化ができたり、飲み水やお茶などにほんと一つまみ入れて、クリーニングウォーターも作れます。
今回は考えた末、極楽塩と波動の塩を購入しました。
（中略）
昨日波動の塩が届き、まずはお風呂に入れてみようとほんの小さじ山盛り一杯位をいれてみました。
すると、驚いたことにお湯のなかにモヤモヤしたものが浮かび、まるでお湯のなかがアラスカのオーロラのような感じになってるではありませんか！
たった小さじ一杯ですよ！
何だか神聖な気持ちになりお湯に浸かりました。
そして、ペットボトルにも塩を入れて頭から足までつけてみました。
そしたら、さっき気がついたのですが足の踵がスベスベになってるではないですか！
それだけではなく、クーラーの体の冷えもなくなっているのです。
また、エナジーカードのお水や、ほうじ茶にもほんの一つまみ入れて飲んでいたのですが、体がぽかぽかするのです。
そして、果物がすごく食べたくなり、水分もいっぱい飲みたくなったのです。
ここ10年以上、水分の摂取が減っていて、あまりのみたくなく、朝飲んだきり！なんてこともありました。
こんなに暑くても水分とりたくないのです！
ところが、ほんの一つまみの塩がこんなに変化をもたらすとは！！
更年期特有のホットフラッシュも今日は出ていません！足の裏の異常な熱さもありません。何なんでしょう！？この波動の塩って！
あとね、お肌がピカピカなんです！
私は感動して、せっかくなので、子供たちにも自然に体内浄化ができるように、飲み物やお弁当屋のご飯にもかけてみようかと思います。
また、食事のおかずにも少し振りかけても良いですよね！なんとなくできるのが一番！
口コミでは、玄関にサッとまくだけでお客さんがくるとか、まぁ、よくわかりませんが、とりあえず色々試してみます！
例えば、極楽塩に少し波動の塩を混ぜてみるとか、色々やってみます！
波動の塩、タダ者ではなさそうです！楽しみです！
ではまた報告していきます！
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ということで、塩もいろいろと良いものがありますが、波動の塩もそのひとつのラインナップにくわえていただければと思います。
「波動の塩」は竹と共に真空処理したお塩です。
わずかな期間にグンと伸びる竹の勢いと豊かな恵みに共振しています。自然な発想で広く使っていただけます。
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波動の塩
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%C7%C8%C6%B0%A4%CE%B1%F6
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遮光器土偶・番外編「熊谷被告は真犯人ではない！！」天空世界編（176）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方は、スルーしていただければと思います。
前回は、酸化グ〇フェンの研究をしていた熊本大学産業ナノマテリアル研究所と、同大大学院先端科学研究部、同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターのなかで、熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの研究員、楢原知里さんが熊谷和洋被告（６８）に殺害された事件について取り上げました。
この事件が起こったのは、酸化グ〇フェンが新型コロナウイルスを、ほぼ完全に除去できると記事が載った２０２０年１１月から、約２か月前の９月６日夕方から深夜にかけての時間帯でした。
熊谷被告は、２０２１年１０月８日に懲役１８年の求刑を受けます。
しかし、これが何だか、もやもやした腑に落ちない事件なのです。
熊谷被告は、楢原さんのマンションの元清掃員で、面識もあったと思われ、お互いの連絡先も交換していたようです。
実際に、5月以降に数回、楢原さんの電話との通話履歴が確認されているといいます。
熊谷被告は２００７年に３０００円のお金をだまし取ったということで詐欺罪で逮捕されていますが、今回も、自分は社長で資産家であり、大学に寄附したいといった名目で楢原さんに近づき、騙してしまいます。
そして、その嘘がばれて、叱責され、無我夢中で黙らせようとしたら殺してしまった・・・ということですが、そんな理由で殺されてしまうというのも、あまりにも楢原さんが可哀そうです。
細川博司さんの有志友人の文章
しかし、これはどうもそのような単純な事件ではないように思います。
そもそも楢原さんは、熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの研究員であったこと、この熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターは、この時、熊本大学産業ナノマテリアル研究所とともに、酸化グ〇フェンの共同研究をしていました。
そして、楢原さんが殺害された約２か月後に、酸化グ〇フェンが新型コロナウイルスをほぼ完全に除去すると、新聞に掲載されています。
この殺人事件と、酸化グ〇フェン発表に何か繋がりがあるのではないか・・・と考えるのも自然な流れです。
このことについて、鋭い意見を言っている方がおられます。
細川博司さんの有志友人の文章だそうですがFacebookから引用してみます。
この事件の裏側を非常にスッキリと説明してくれているように思います。
少し長いですが、掲載してみます。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1095132371230687&id=100022018027734
細川博司 8月25日 13:19 ・
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心底有志友人から！！(昨年の熊本大学特定事業女性研究員殺害事件と酸化グ〇フェン研究の関連性と闇)
昨年9月台風の夜、熊本大学特定事業研究員の楢原知里さん(享年35歳)が殺害されていた事件について。
楢原さんが勤務していたのは、熊本大学ヒトレトロウィルス学共同研究センター(熊本大学病院内)この研究センターでは、新型コロナウィルスに対しての酸化グ〇フェンの有効性の研究行われていた。
そして、熊本大学産業ナノマテリアル研究所が、新型コロナウィルスを酸化グラフェンでほぼ、完全に除去出来る事を確認したと発表した。
酸化グラフェンナノシートと呼ばれる、微細な材料を分散させた溶剤を使った実験で、同ウィルスをほぼ完全に除去したと述べた。
熊本大学の速水教授は、この実験で再現性も取れていると述べた。
酸化グ〇フェンナノシートの分散溶液は、ポリエチレン製不織布などに混ぜ込める。
同教授は、産業界と連携し不織布を用いたマスクや、エアコン用フィルターなどの製品化を検討と述べ、研究論文を英国科学雑誌に投稿すると述べた。
しかし、この研究と論文が嘘で有り、捏造されたモノで有り、酸化グ〇フェンは逆に人体に有害で有る事を発表しようとしたのが、楢原知里研究員であった。
その後、楢原知里さんは殺害されたのである。
そして今現在、市販マスク、PCRキット綿棒、抗原検査綿棒、新製品のエアコン、空気清浄機などに用いられている。
先月、スペイン研究機関の調査研究チームが、酸化グ〇フェンの毒性と有害性を発表した。
酸化グ〇フェン自体が、肺炎や味覚異常や体内炎症を引き起こすと述ベた。
そして5G電磁波照射により酸化悪化し、自己免疫の爆発(サイトカインストーム)により細胞破壊に至ると述べた。
これが、COVID-19の正体だと。
要は、新型コロナウィルスは、未だに分離･純粋化出来ずサンプルの存在証明(エビデンス)は世界中の学者、研究者が発見証明出来ていない、架空のウィルスで有り、酸化グ〇フェンと云うナノ粒子こそが、それだと云う事。
楢原知里研究員は真実を述べた事で殺害されたのだろう…。
STAP細胞の研究者だった小保方晴子さんも潰され、共同研究者の男性研究員は見せしめね様な殺され方で亡くなられた。公には自殺とされた。
楢原さんの事件も、楢原さんが住むマンションの管理人やら清掃員やらの報道で、顔見知りで犯人のストーカー的感情からの犯行動機だろうと云う形で、あっさり処理された訳だ。正に闇の医療マフィアの影。
しかし今回の酸化グラフェンは、医療マフィアを超えた巨大な圧力が有る事を知らなければ成らない。
PCR陽性判定と酸化グ〇フェンとス〇イクプロティンと5G電磁波が、この騒ぎの4本の矢で有る。
人類支配者層のミッション達成の為の布石が、この新型コロナウ〇ルスパンデミック。
信じられないが…これが真実で有り現実に行われている事。
ウィルス対策とされて皆が着けているマスクに、酸化グラフェンナノ粒子混入させている。検査キットにも混入させている。
意図的に新型コロナウィルスの実害を知らしめたい訳だ。変異種、変異株と更に新型コロナウィルスの恐怖を煽り、それに脅え政府、メディア、御用学者の発信を鵜呑みにし、更に状況悪化の一途を辿り、m-RNA遺伝子組み換えの治験中、人体実験新薬劇薬を射たされる流れ。
フランスのマクロン大統領はロ〇チャイルド財閥の前線部隊、ワクチンパスポートの完全義務化を決めた。ドイツ、イギリスも続くだろう。云わは゛ワクチン接種の強制化。
しかし、イギリスのブリティッシュエアウェイズ航空や、米国アメリカン航空のパイロットや、管制官、整備士、CAが、ワク〇ン接種後に死亡、重篤な健康被害での相次ぐ欠航が多発している。
特に搭乗員は高度上昇による気圧変化で血栓が脳梗塞、脳内出血を引き起こす。乗客も同じだ。
各国政府機関は、ワク〇ンパスポート、接種証が有れば何でも自由に行動出来るとうたうが、それと命のリスクと健康被害を秤に掛けりゃ、我々は射てないでしょ。
飲食店への酒類販売店や金融機関の販売融資取引規制とか言い出した西村大臣。
奴も操り人形だから、猛バッシング批判喰らって撤回、他の政府要人は知らぬ存ぜぬで逃げる。
やはり、一般人(国民)が怒りを露にし声を挙げなければ成らないんだよ。
素直に自粛しおとなしくしてたら奴らはどんどん浸け込んで来るし、奴らの都合の良い法案が次々と可決通過して来た昨今。
このままでは我々一般大衆は完全に型に嵌められ潰されるのは明らか。奴らの陰謀に光をあて暴き阻止する事が出来るのは、我々一般大衆の目。
我々一般大衆の目が奴らに向く事が、奴らの陰謀を照らし晒し公にし阻止する一番の武器である。その為には知る事から。騙されない事。思考を働かせ、真逆の推理とクロスチェック。
我々一般大衆は、真実からすらされた錯覚を見させられている事に気付く事。真実は目と鼻の先に有る。
現実に起こってる事は、真実からずらされたマトリックスの世界。マトリックスは、奴らが構築した既存社会システムそのもの。我々が住む社会。
奴らは、この既存社会システムを一度破壊し、新しい社会システムを構築しようとしている。
今の新型コロナウィルス騒動は、破壊の入口と云う事。古い家畜小屋を新しく建て直すから、今の家畜達は大半が邪魔だから処分するって事。
新しい家畜小屋には新種の家畜か優秀な家畜だけが入居出来ますって事。 無茶苦茶な話でしょ。
グレートリセット…これの実行が始まってるって事。人類のピラミッド支配構造を知れば、いかに少数のピラミッド゛頂点層が99％の大衆を容易にコントロール出来ているかが窺える。
しかし、この事に気付いているのは世界でも数％だけ。90％以上の人々は気付いて居ない。
１人でも多くの人々がこれに気付いて声をあげる事が、最大の対抗手段。
我々の主権、人権までも奪われているし、更に加速している。気が付かない人々は、錯覚の世界に居るだけ。
真実の現実を知れが、人々は怒りを露にする事だろう。怒りの矛先を知る。
戦わざるを得ない事に気付くだろう。その事が何より最優先な事だと気付き行動するだろう。それか゛唯一の希望て゛ある。皆…騙されている。
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長くなりましたが、今、世界で起こっていることを的確におっしゃっているように思います。
楢原さんの事件においても、熊谷被告が簡単につかまって懲役１８年の判決がくだりました。
早々に幕引きをしてしまい。。。そんな意志をこの事件から感じます。
ここで述べられているように、酸化グ〇フェンの発表と楢原さんの殺害は、何らかの関りがあったと考えるのが自然ですし、潜在意識に確認してもその繋がりはあったと出ます。
しかし、いろいろと調べた限りでは「酸化グ〇フェンの研究と論文が嘘で有り、捏造されたモノで有り、酸化グ〇フェンは逆に人体に有害で有る事を発表しようとしたのが、楢原知里研究員であった。その後、楢原知里さんは殺害されたのである。」とありますが、「酸化グ〇フェンが有害であることを発表しようとした」という具体的な証拠は見当たりません。
確かにこれが本当であれば楢原さんが殺害されたのも、細川さんのFacebookで言われている通りとなり、非常に納得できるのですが、本当に発表しようとしていたのかは分からず、少なくとも証拠は出てきていません。
別の何かがあったのではないか・・・？
個人的には、この部分は違うのではないかと感じています。
潜在意識でチェックすると「酸化グ〇フェンが有害であることを発表しようとしたのか？」という問いには、「ノー」とでます。
別の何かがあったのではないか・・・？
という気がします。
製薬会社の闇
そこで、楢原さんの経歴を見ると興味深いことが分かってきます。
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池田研究室 スタッフ一覧
楢原 知里
特定事業研究員
メッセージ
2020年4月から池田研に所属しています。これまで、HIV-1, Manson-Pfizermonkey virus (M-PMV), Ebola, Malariaなど、様々な病原体を対象に分子生物学的アプローチを用いて、研究を行ってきました。
これからは宿主防御因子にも注目し、病原体と宿主防御因子の関係を明らかにしてきたいと考え、池田先生の研究室で勉強させていただくことにしました。APOBEC3は当初、APOBEC3Gが抗HIV-1宿主因子として同定され、その後APOBECファミリー分子が様々な抗ウイルス因子として働くこと、さらに発がんに関与してることより、APOBECタンパク質に興味が湧きました。APOBECの研究を通して、研究に対する考え方も学ぶ予定です。
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HIVや、メイソンファイザーサルウイルスのレトロウイルスについて、またマラリア、エボラなどについても抗ウイルス薬の研究などを行ってきたといい、非常に優秀であったことが分かります。
経歴としては、楢原知里さんは崇城大学生物生命学部（工学部）応用生命科学科卒業後に、長崎大学の熱帯医学研究所の助教を務め、最後、熊本大学ヒトレトロウィルス学、共同研究センターで特定事業研究員を務めていました。
長崎大学の研究所では、以下のような研究もされていました。
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楢原 知里 KAKEN
長崎大学 熱帯医学研究所 助教 代表者- 2019年度(R.1)
アルテミシニン治療が及ぼしたマラリア原虫への影響とヒト側が及ぼす治療への影響
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アルテミシニンとは、抗マラリア薬で、実は新型コロナウイルスに対しても注目されている成分となります。
抗マラリア薬でもうひとつ「ヒドロキシクロロキン」も、新型コロナウイルスに対して注目されましたが、WHOは、新型コロナウイルス予防薬として使わないように「強く勧める」といい、効果がないとしています。
アメリカ元大統領のトランプ氏が、このヒドロキシクロロキンを使って、短期間で回復したと話題になった成分です。
FDAも新型コロナウイルスの緊急使用許可を却下しています。
このあたりは製薬会社の闇が見え隠れします。
同じように、アルテミシニンも新型コロナウイルスの予防薬としても注目されているのです。
そして楢原さんは、新型コロナウイルスの研究もされていたと報道されていますので、このアルテミシニンが、新型コロナウイルス特効薬になるのならば、楢原さんの今までの研究は、非常な成果となっていく可能性があり、そうなると、製薬会社にとっては脅威になることは確かで、それがために、目をつけられたのか・・・？と考えられなくもないですが、潜在意識でチェックすると、これも殺害された原因ではないとでました。
闇の医療マフィアの影
またこのような情報もありました。
楢原さんは「新型コロナウイルスなど存在しない」という結論を、発表しようとしていたのではないか・・・！？
彼女は新型コロナウイルスがほとんど無害である事を発表しようとして、翌日に殺されたと言われているといいます。
ただ、これについても確かな証拠はなく、また潜在意識でチェックしてみましたが「ノー（そうではない）」とでました。
ではいったい何なのか・・・。
ここには大きな闇があるはずなのです。
その闇を覆い隠すために、先ほど、細川博司さんのFacebookであげた「楢原さんの事件も、楢原さんが住むマンションの管理人やら清掃員やらの報道で、顔見知りで犯人のストーカー的感情からの犯行動機だろうと云う形で、あっさり処理された訳だ。正に闇の医療マフィアの影。」とあるように、熊谷被告が犯人とされた可能性があります。
となると、本当に熊谷被告は楢原さんを殺害したのか・・・！？
というそもそもの疑問に行き当たります。
これはあくまでも僕の妄想と思っていただければと思うのですが・・・
潜在意識に問いかけてフーチでみてみると・・・
この事件の犯人は、熊谷被告ですか？と問いかけると・・・
「ノー」と出てしまいました。(;・∀・)
え・・・？
熊谷被告ではない！？
つまり、楢原さんを殺害した真の犯人は別にいるということになります。
しかし、熊谷被告は殺していないのに、「殺してしまった」と自供しています。
ということは・・・熊谷被告と真犯人（あるいは組織）は、お互いが了承の上で役割を演じている可能性があるのです。
熊谷被告が「無罪」であるとしたら、懲役１８年もくらってまでも役割を演じるメリットがあるのかどうか・・・です。
もう少し、この事件について見ていきたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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