「66.6」と「33.3」そして「神一厘」と遮光器土偶・番外編「イスラエルの血を引く徐福」天空世界編(151)
いつもありがとうございます。
日野です。
今日、厚生労働省から9月3日までの、ワク〇〇接種後の死亡者数の報告がありました。
ファ〇ザー1127人
モデ〇ナ 28人
合計 1155人ということです。
この人数はあくまで、医師から報告が上がった人数であり、報告に上がっていない死亡者がこの何十倍もいると思われます。
また、前回の報告からすればかなり人数が減っています。
前回の8月4日から20日までの期間(17日間)に、174人の接〇後の死亡が報告されていますが、今回の8月21日から9月3日までの期間(14日間)においては、62人増となります。
前回が17日間で、今回14日間ですが、かなり人数が減っていて違和感を感じました。
前回の17日間において174人ということは1日平均10.2人の人が接〇後亡くなったという計算になりますが、今回の14日間においては、62人増加ですから、1日平均が4.4人です。
1日の平均が半分以下になっています。
この間の総接種数はグラフで見る限りそんなに変わりがないと思われます。
本来であれば、14日間において、死亡率が前回とあまり変わらないとすれば、少なくとも140人くらいはいてもおかしくありません。
それが62人。
明らかにこれは操作されている・・・もしくはかなり報告数が抑えられていると感じます。
しかし、メディアは、この報告数さえまともに報道さえしません。
ワク〇〇へのネガティブな側面や悲劇からは、完全に目を逸らし、日々、感染者数や、重症者数を言い続けてワク〇〇の接〇へと導いています。
これが公平な報道といえるでしょうか・・・。
ここからは僕の妄想になります
ここからは、僕の妄想になりますが、実際にはどれくらいの人が接〇後に亡くなっているのか・・・?ということを潜在意識に問いかけてみました。
この1155人の何倍くらいの人が実際に亡くなっていますか・・・?と。
すると・・・
46倍とでました・・・!?
え・・・!?
ほんまかいな・・・と思ったのですが、1155人×46倍=51290人!?
5万人以上・・・!?
ちなみに、実際に何人くらいが接〇後に亡くなっていますか?と問いかけると、5万人ちょっとのところを示しました。
数字としては合います。
あくまで僕の妄想ですので、信じないでいただきたいのですが・・・しかし、これは、終わりの始まりに過ぎません。
これから1年、2年とたつごとに異変はあちこちで起きてくると感じます。
しかし、そんな不安などおかまいなしに、日本人は怒涛の如く接〇に突き進んでいて、1回接〇は61.4%に達したといいます。
次期首相を狙う河〇デマ太郎は、9月末には7割いくだろうとし、「思えば遠くに来たもんだ」と語ったといいます。
さらに首相に就任した場合、ロックダウン検討も表明していますが、彼は確実に政府が発動できる仕組みにしてくるでしょう。
河〇氏、ワク〇〇相後任「いらないかも」ロックダウン検討も表明
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6404134
この秋の10月か11月に開催される衆院選で、日本の命運は大きく決定されることになるでしょう・・・。
ここで自〇党が勝利すれば、間違いなく、某国組織の指令で日本人全員接〇へ向けて加速していくでしょう。
その時、天は何もせずに見ているのかどうか・・・。
7月8月は大難もなく乗り切りましたが、それだけにこの9月から年末にかけてが、本当に油断できない時期になってくると思います。
「66.6」と「33.3」そして「神一厘」
今日の時点で、累計接〇人数が7569万人となりました。
うち2回接〇完了者は6074万人となっています。
当初から言っていたように日本人の3分の2以上は、この接〇へと突き進むことになりますから、3分の2以上、すなわち66.6・・・%となる8325万人以上は、2回接〇することになるでしょう。
日月神示には、日本人の3分の2が絶たれるというある意味、恐ろしい預言がありますが、それが現実味を帯びてきたと感じます。(ワク〇〇接〇者全員が絶たれるという意味ではもちろんありません)
この3分の2の66.6・・・%は悪魔の「666」の数に繋がり、接〇を拒む33.3%は絶対三神の「333」に繋がります。
そして、66.6+33.3=99.9・・・%となり、これは「九割九分九厘」となり、十割(100%)に足りない、残りの0.1%す、すなわち「一厘」が、グレンとひっくり返る「神一厘」の秘策となります。
日月神示にその「神一厘」の預言がある以上、最終的には大丈夫だということです。
しかし、すでに非常に厳しい時代に突入していっているのを実感します。
お客様と、ワク〇〇の話をすることも多くなってきましたが、そういった方たちと知恵をだしあっていくことが、大切なような気がしています。
「とても大切に思う気持ち」を持つ
DiODiAカードについていくつか体験談をいただいています。
ご紹介したいと思います。
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本日(※前々回のメルマガ)のメールのDiODiAカード体験談、私も同じような感覚です。
同じ職場なのに、なんか不思議と…目の前のかたが穏やかになってる気がしたり、感覚が少し違います。不思議なカードですね…
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ありがとうございます!
DiODiAは開発者の方もおっしゃっていましたが、一言でいえば、「愛」のエネルギーが宿っているのだと感じています。
それが自分だけではなく手にしたご自身も「愛」の波動になり、その「愛」の波動が周囲に伝播して、だからこそ、先ほどの方のように周囲にも変化がみえてくるのかもしれません。
興味深いものがありますよね。
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日野さん、こんにちは。〇〇です。
(中略)
それと、DiODiAの海外のサイト紹介して下さりありがとうございました。
すぐに姉に転送させて頂きました。姉は海外のサイトから無事カナダの息子宛に
DiODiAカード注文したそうです
(中略)
あと、DiODiAカード、昨日姉がDiODiAカードの写真を撮ろうとしたら、DiODiAカードからいっぱい光が飛び出して来たと言って驚いていました。
因みに光の加減か何かかなと思って他に光りそうな筆箱を撮ろうとしても何も変化が無くて、DiODiAカードだけから、光が出て来てたみたいです。
姉は今までDiODiAカードをあまり信用してなくてポケットに無造作に入れていたみたいで、あれからとても大切に思う気持ちがわいて来たそうです。その話を聞いて私も凄く嬉しくなりました。
日野さんには色々良くして下さり、本当に感謝しています。ありがとうございました。
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ありがとうございます!
これまた不思議な興味深い体験談を感謝いたします。
DiODiAは愛のエネルギーといっても良いと思うのですが、さらには意志をもつ・・・というと変に聞こえるかもしれませんが、今まで様々な体験談をお聞きして分かってきたことが、どうやら、持つ人の意志に共鳴するというのがあるようです。
ですから、先の方のようにDiODiAカードに対して、「とても大切に思う気持ち」を持つことは、極めて重要であり大切なことであるというのが分かってきます。
ですから、何かよく分からない訳の分からないカードだなあ・・・(;’∀’)、と思って、何となく使うよりも、こういった体験談を見ていただき、凄いエネルギーがあるのかもしれないと思い、そのエネルギーに感謝して使っていただくのとでは大きな違いが、出てくると思います。
DiODiAがワク〇〇の毒素を中和・無害化
もうひとつ、DiODiAカードの体験談をご紹介します。
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お世話になっております。
わたしと旦那は先日購入させていただいてDiODiAカードをもっておりましたが、姉が少し前体調崩して肺炎が完治してない状態で…、会社全体でワク〇〇を打つ流れになっているので、とても心配でプレゼントすることにしたのです。
早く対応してくださったので来週には送ってあげれそうで本当に助かりました。
実は少し前に、医療施設で働く弟とその息子の10代の子もやはりワク〇〇接種があり、それも心配で カードを貸したばかりでしたが、痛みも体調崩すこともほぼなく すこしでも解毒が早く進んでるようならありがたいなと思ってます。
とにかく副反応で体調崩してる人が多いので、無反応だった弟家族は本当に驚かれてる位です。
わたし自身も、もっていて電波酔いみたいなものがほぼなくなって、とても楽になりました。
体調が悪い部分にかざすのもいいですし、お菓子とかジャンクフードにかざしてから食べると、全く胃もたれとかもしないのも驚きです。
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ありがとうございます!
弟さんとその息子さんにもDiODiAカードを使ってもらい、ワク〇〇の副反応がほとんどなかったということで良かったです。
おそらくDiODiAがワク〇〇の毒素を中和、無害化できたのだと思います。(※あくまで推測でしかありません)
また、ご本人に「電波酔い」がなくなったということで、DiODiAは電磁波対策にもなると言ってきましたが、それを証明するような体感をいただけました。
良かったです。
いろいろと活用していただき嬉しく思います。
ジャンクフードやスイーツもたまに食べたくなる時もあると思いますし、そういった時には、DiODiAをタッチして召し上がっていただければ高波動に変換できますので、罪悪感なくいただけると思います。
DiODiAカードとワク〇〇の関係で分かってきたことをお伝えすると、前回お伝えしましたが、紙幅の関係で、明日、取り上げたいと思います。
遮光器土偶・番外編「イスラエルの血を引く徐福」天空世界編(151)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。
前回は、秦始皇帝や父親である呂不韋がチャン族(姜族)に繋がる民族であり、さらには、姜族は失われたイスラエル10支族の末裔であった(実際は融合したと思われます)ということについて触れました。
このあたりの歴史はややこしくて秦始皇帝の姓は「羸(えい)氏」と言いますが、この「羸(えい)氏」の祖は紀元前10世紀にまで遡り、失われた10支族よりも古くなります。
なので、どこかの段階で姜族と「羸(えい)氏」が融合したと考えられますが、姜族は、失われたイスラエル10支族よりも遥かに古い歴史をもつため、そのルーツはアブラハムの時代のヘブライ人にまで遡るのではないかと推測されています。
いずれにしても、姜族である秦始皇帝が、古代イスラエルの血を引くのは間違いないと思われます。
また秦始皇帝によって三神山へと遣わされた方士、徐福もそのルーツは秦始皇帝と同じ「羸(えい)氏」であり、イスラエルの血を引くと思われます。
そのあたりについて、以下、考察されています。
すこしややこしいかもしれませんが、興味があればご覧ください。
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徐福もユダヤ人か
秦始皇帝がユダヤ人、もしくは失われたイスラエル10支族の血を引いていたとすると、気になるのは徐福(じょふく)である。
前章で見たように、秦始皇帝と徐福は同族であった。
徐福の祖先、徐氏(じょし)の始祖は秦始皇帝の祖先と同じく羸氏(えいし))であった。
羸(えい)という姓は舜帝(しゅんてい)から伯翳(はくえい)が賜ったものとされるが、これは漢民族が中原(ちゅうげん)の覇権を握った後に体系化された中国神話によるものである。
漢民族は自らの血統の正統性を主張するために、自らの始祖を象徴的に黄帝(こうてい)という名で呼び、神話のなかで最高位の存在に仕立てあげた。
その際、非漢民族は直系ではなく、あくまでも傍系という形で出自を黄帝に結びつけたのだ。
したがって、秦始皇帝及び秦王家のルーツが黄帝であり、漢民族と同視であると考える必要はない。
第6章で見たように、歴史的に羸氏(えいし)という姓は紀元前10世紀末、周(しゅう)の孝王(こうおう)から非子(ひし)が与えられたものであるとされる。
非子が遊牧民の性格をもち、広い意味で羌族(きょうぞく)であったことは先に見た通りである。
当時はまだ失われたイスラエル10支族は存在しなかった。
彼らが東アジアに来て羌族と同化するのは、おそらく紀元前5世紀ごろであろう。
羌族とイスラエル人の同化の過程にはまだ不明な点が多い。
イスラエルの調査機関、アミシャープの報告では、羌族が失われたイスラエル10支族の文化を保持している。
最新の遺伝子の調査でも、日本人を含めてイスラエル人と非常に近い染色体を持っていることがわかっている。
しかし、羌族の歴史は失われたイスラエル10支族よりもはるかに古く、パレスチナに古代イスラエル王国が誕生するはるか以前に遡る。
これは今後の課題ではあるが、ひょっとすると羌族はアブラハムの時代に、東へと移動したヘブライ人の一派なのかもしれない。
いずれにしても徐福が羸氏であるということは、彼もまた漢民族ではなかった。
同じ羸氏の末裔であることを秦始皇帝が知っていたとすれば、徐福を特別扱いし、東海へ不老不死の仙薬を求めさせたことも理解できる。
では、もし仮に秦始皇帝がユダヤ人ないしは、失われたイスラエル10支族であったとすれば、どうか。
同じ羸氏(えいし)であった徐福もまたイスラエル人の血を引いていた可能性はないだろうか。
徐福は『史記』のなかで徐市とも表記される。
あくまでも日本語的に発音した場合ではあるが、これらは「ジョフツ」と読める。ジョフツという名前は、どこかジョセフと似た響きがある。
ジョセフとは、ヘブライ語でヨセフのことである。
中国語から日本語、英語、ヘブライ語と、あくまでも強引な語呂合わせではあるが、これをもって徐福をユダヤ人だと主張する研究家も事実いる。
言語学的な問題を度外視して、あくまでも言霊という神秘思想からすれば、これらの類似性も意味あることとして評価はできようが、さすがに歴史学の土俵では相手にされないだろう。
しかし、徐福は方士であった。方士は原始的な道教の呪術師のこと。
道教の思想が極めてユダヤ教に近いことはかねてから学者に指摘されてきた。
表向き、道教は多神教ではあるものの最高位の神を天とし、その意思にかなった者が天子であり、中国全土を統治するにふさわしい徳を備えた皇帝であると位置づける。
天と人の絶対的な主従関係は、まさにユダヤ教の絶対神ヤハウェとイスラエル人の関係そのものなのだ。
イスラエル人の血を引いていた秦始皇帝が絶対的な君主として中国全土を統一し、最初の皇帝と名乗ったのも、その背景にはユダヤ教の影響があったのではないか。
漢王朝が自らの正統性を強調するために前王朝の始祖を悪人、暴君として吹聴し、それをもとにして『史記』が書かれたとすれば、本来の秦始皇帝の姿はまったく違うのかもしれない。
暴君というよりは天の意思のもとに中国を統治したとすれば、それはまさにイスラエルの王ダビデやソロモンを思わせる。
仮に秦始皇帝がイスラエルの大王と同格だとすれば、その彼が選び、不老不死の仙薬を求めさせた徐福もまた、天=絶対神ヤハウェの言葉を授かった預言者だったのではないだろうか。
実はその痕跡が徐福伝説には残されている。
(「失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎」)
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このように見ていくと秦始皇帝も、徐福もともに「羸(えい)氏」であり、ともに秘密組織「八咫烏」のバックアップを受けていたと思われます。
そして、不老不死の妙薬を捜すという名目で、その実、徐福は、約束の地である極東イスラエルにおいて、理想郷を創ろうとして、秦国へ二度と戻らないと決意して旅だったのだと思います。
つまり、3000人を引き連れている以上、二度と戻るつもりはなかったのです。
そして「物部氏の祖」となります。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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