シェ〇ィング現象対策編その14「あの中にある様々な異物」と遮光器土偶・番外編「天照大神降臨!!」天空世界編(145)

シェ〇ィング現象対策編その14「あの中にある様々な異物」と遮光器土偶・番外編「天照大神降臨!!」天空世界編(145)

いつもありがとうございます。
日野です。

前回、ワクの中に寄生虫が含まれている可能性についてご紹介しましたが、トリパノソーマという寄生虫の写真がリンクがうまく表示されませんでした。

以下に再掲してみます。

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寄生虫トリパノソーマ1
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/kiseicyuu.jpg
寄生虫トリパノソーマ2
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/kiseicyuu2.jpg
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この寄生虫が寄生することで引き起こされる症状をトリパノソーマ症といいます。

http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_dictionary/todoke/t19.html
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トリパノソーマ症は、発熱・貧血を伴う牛、水牛、馬の届出伝染病であり、紡錘形で単一核を有し、一本の鞭毛をもつトリパノソーマ原虫の感染に起因する疾病である。

本病の病原体には、動物の血液中で増殖するトリパノソーマ・ブルセイ、トリパノソーマ・コンゴレンス、トリパノソーマ・バイバックス(T. vivax)、トリパノソーマ・エバンシ(T. evansi)およびトリパノソーマ・タイレリと、馬の尿道・膣粘膜下織に寄生するトリパノソーマ・エキパーダム(T. equiperdum)が含まれる。

対策
トリパノソーマ原虫は細胞表面のタンパク質を頻繁に変異させるため、ワクチン開発が困難である。

そのため発生地域での予防は媒介昆虫の駆除が基本であり、殺虫剤や捕獲トラップなどが用いられる。
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これらのことから寄生虫がもしワクの中に入っているとすれば(現在ファ〇ザー社のみ確認されているようです)、血液中での増殖が起きてきたり(想像したくありあせんが・・・)タンパク質を頻繁に変異させる、といったことが起きる可能性があります。

トリパノソーマ症の症状としてはこのように記されています。

https://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name34.html
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アフリカ大陸で発病する場合は、1週間~数カ月の症状のない期間の後、発熱、頭痛、筋肉痛などがおこります。

その後、眠気、激しい頭痛を主とする様々な神経症状が現れます。

治療を行わない場合は、死亡する可能性が高いです(アフリカ眠り病)。

アメリカ大陸で発病する場合は、1週間程度の症状のない期間の後、病気が入りこんだ場所が腫れ、赤い斑点が現れます。

しばらくするとその症状は消え、一部の人が慢性化して、心臓の機能低下や不整脈を主とする心臓病やその他の病気をおこします(シャーガス病)。
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これらの症状を見るとワク接種後の副反応とも似ている気がします・・・。

「1週間~数カ月の症状のない期間の後、発熱、頭痛、筋肉痛などがおこります。」

まさにそうです。

また「腫れ、赤い斑点」も副反応にあります。

このような副反応を訴えているツイートなどを見かけますが、全員が全員ではないと思いますが、このトリパノソーマ症の症状が出ている可能性もあります。

「心臓機能低下、不整脈、心臓病」

これらも起こりうるといいます。

「治療を行わない場合は、死亡する可能性が高いです。」

とあるのも気になります。

イベルメクチンが寄生虫感染に対してのクスリであることを思えば、もしトリパノソーマ症の症状が出たときには使う選択もありなのかもしれません。

しかし、イベルメクチンに関してデメリットもあることは前回お伝えしました。

さらにジュディー・ミコヴィッツ博士がワク解毒について、アフリカ睡眠病のための薬という「スラミン」、すなわち松葉茶、松葉エキスをあげておられたのも、ワク解毒に関して、理にかなっていたのです。

そして中村篤史先生は、トリパノソーマは、エイズの原因となる寄生虫だともおっしゃっていました。

このことによって、後天性免疫不全症候群に陥る可能性があるのですが、もうひとつ、数年後の悲劇を引き起こしかねない・・・非常に恐ろしいものが、このワクの中には、含まれている可能性があります・・・。

未だに治験期間中

それについて述べる前に、ワクの問題は、未だにその中に含まれる主要成分や微量成分の多くについて、ワクチンの箱、添付文書、ラベル上でも完全な公開が行われていないということです。

一言で言えば、よく分からないものなのです。

そして、未だに治験期間中のものだということです。

その治験期間中のよく分からないものを、メディアでは安全だと言い切り、感染予防効果、重症化予防があるから接種するように言われていますが、その実、蓋を開けてみれば、ワク接〇をすればするほど、感染爆発が起きており、

イスラエルやハワイでは、国民の7~8割以上の人が接〇しているにも関わらず、今、再び感染爆発を起こして、もはや手が付けられない状況に陥っているのです。

これをどう説明すればいいのでしょうか?

そして、抗体も初めは2度接種すればいいと言われていたのが、半年くらいしかもちません、となり、次には数カ月くらいしか、抗体が保てないと、どんどん期間が狭まり、3回目のブースター接種を・・・と言われだし、その後、さらに年2~3回の毎年接種が望ましいと言われる始末です。

それでも多くの国民は疑問にも思わず素直に従っていくのでしょう・・・。

実体を見ていくと大きな害悪ですらある

さらに新型コロナにかかって獲得した自然免疫の方が、ワク接種の13倍も効果が高いことが分かりました。
https://twitter.com/fxi9ttSrGrL5Hnx/status/1432919403478147074

これではワク接種の意味が全くありません。

昨年から何度も言っていますが、新型コロナは赤ちゃんや子どもはほとんど死なない弱毒性のものとなります。

「ミュー型」が発見されたと世間では言っていますが、また変異型が・・・と恐れるのではなく、むしろ弱毒性になっていきますので、何型になろうが変異型になろうが、恐れることは全くないのです。

事実、デルタ型にしても感染力はあっても毒性とすれば、ただの風邪と同じような症状でしかありません。

基礎疾患があったり高齢の方は、肺炎などの重症化すればやっかいですが、これはインフルエンザの時から変わっていません。

そしてワクには意味がないどころか、今まで見てきたように、酸化Gや、ス〇イクタン〇クにより炎症、血栓、寄生虫によるトリパノソーマ症、その他にもアルミ、動物細胞、ベロ細胞など、さまざまな意味不明のものが入っているとされますから、無害どころか、実体を見ていくと大きな害悪ですらあるのです。

8月20日までのワク接〇後の死者数は、報告数だけでも、1093人にもなっています。また、重篤者は、3867人といいますが、これらの数の数十倍は被害者がいると思われます。

シェ〇ィング現象対策編その14「あの中にある様々な異物」

ワクの中身について少し長いですが、抜粋して見ていきたいと思います。

https://jk7esy.com/diary/reprint/43322/
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COVID19ワクチン4種に含まれるグ〇フェン、アルミニウム、セレン化カドミウム、ステンレス鋼、LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の毒素の存在を科学者チームが確認。

ファ〇ザー社、モデ〇ナ社、アスト〇ゼネカ社、ジョ〇ソン・エンド・ジョ〇ソン社

「ワク〇〇に何が入ってるの?」と聞かれたら、本記事を紹介してください。どれだけ危険かが理解できます。

スペインとアルゼンチンの医学研究者が、電子顕微鏡と分光法を用いて発見したことを見事に裏付けているのが、ラ・キンタ・コルムナ誌が報じた。

Dr.ロバート・ヤング博士は、生化学者、微生物学者、臨床栄養士であり、『pHミラクル』シリーズ、『リバース・キャンサー・ナウ』シリーズなどの著書があり、40年にわたる臨床・医療微生物学の研究、学術、教育に携わってきました。

彼と研究者チームは、透過型・走査型電子顕微鏡、位相差顕微鏡、X線分光法を用いて、4種類のワク〇〇すべてに含まれる、酸化グ〇フェンという毒素を特定したと報告しています。

ファ〇ザー社、モデ〇ナ社、アスト〇ゼネカ社、ジョ〇ソン・エンド・ジョ〇ソン社の、4社のワクチンに含まれる酸化グ〇フェンという毒素をはじめ、アルミニウム、ステンレス、ビスマス、酸化グ〇フェンをちりばめた脂質ナノ粒子キャプシド、そして寄生虫のクルーズトリパノソーマなど、さまざまな種類のワク〇〇に含まれるものを確認しました。

(中略)

酸化グ〇フェンは、毒性試験において、「細胞毒性」と「遺伝子毒性」の両方を持つことが判明していると、ヤング博士は指摘する。

(中略)

酸化グ〇フェンなどの細胞毒素があると血栓ができる。

毒素に対する血液の主な反応は、肺への酸素を含んだ血液の流れを妨げる血栓です。

そのため、チャールズ・ホッフェ博士をはじめとする多くの医師が、最近述べているワク〇〇接種者の血栓についても、ジェーン・ルビー博士がこのニュースブレイク130で取り上げています。

また、COVID-19に代表される窒息、咳、呼吸困難などの症状も、酸化グラ〇ェンの化学物質による汚染と、放射線による汚染に対する体の反応であることがわかっています。

(中略)

グラ〇ェンファミリーのナノ粒子の毒性

GFN(グラフェンファミリーナノ粒子)は、血液-空気関門、血液-精巣関門、血液-脳関門、血液-胎盤関門などを透過し、肺、肝臓、脾臓などに蓄積することで、組織に急性および慢性の傷害を誘発することができる。

例えば、いくつかのグラ〇ェンナノ材料のエアロゾルは、吸入されて気道に実質的に沈着し、気管支気道を容易に貫通した後、下肺気道に移行して、その後の肉芽腫の形成、肺線維症、被曝者への有害な健康影響をもたらす

(中略)

Moderna社のワク〇〇に含まれる量子ナノドットは、有毒なカドミウムセレニドを含むグ〇フェンで作られていることが判明

(中略)

オックスフォード大学のアス〇ラゼネカ社とジョ〇ソン・エンド・ジョ〇ソン社のワク〇〇から、ステンレス鋼である鉄とニッケル、そしてクロムが含まれていることが判明した、奇妙な形をしたナノ金属の塊の集合体が発見されました。

ヤング博士によると、これらのワク〇〇を接種した人が突然、体に磁石のような引力を示す「被接種者の磁化」という現象も、これらの理由によるものではないかという。

(中略)

アス〇ラゼネカ社のワク〇〇から発見されたステンレス鋼の複合材/報告書より図19 ? 鉄、クロム、ニッケルの工学的な集合体で、ステンレススチールとして知られる。

(中略)

また、アス〇ラゼネカ社のワク〇〇成分に関しては、毒性のあるPEG化合物が確認されたことも関連しています。

“XRF(蛍光X線)装置を用いて、アス〇ラゼネカ社の「ワク〇〇」に含まれるアジュバントを評価したところ、ファイザー社とモデナ社の「ワク〇〇」にも含まれるヒスチジン、スクロース、ポリエチレングリコール(PEG)、エチレンアルコールの以下の分子が確認されました。

PEGとエチレンアルコールの注入は、どちらも発がん性と遺伝毒性があることが知られています

(中略)

ファ〇ザー社とモデ〇ナ社のワク〇〇からは、様々な形状の鋭利なナノメタルのスラッジや破片が発見されました。

これらは、ケイ酸アルミニウム、ビスマス、クロム、鉛、チタン、カドミウム、銅、セレン、カルシウム、カリウム、ケイ素、炭素、有機物の凝集体であることが様々に判明しています。

以下の画像を見ると、ファ〇ザー社とモデ〇ナ社のワク〇〇には、危険な形をした塊や、鋭くギザギザした粒状のナノ金属片が含まれていることがわかります。

これらのナノ金属片はすべて細胞毒性を持っており、ミクロン単位の大きさが異なるとヤング博士は指摘しています。
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紙幅の関係で、すべてを引用は出来ませんが、興味があれば、上記サイトをご覧ください。

これはもはやワクではなく、遺伝子治療として機能するナノテクノロジーだと結論付けます。

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ワク〇〇ではなく、”遺伝子治療として機能するナノテクノロジーの薬 “です

この4つのワク〇〇を調査した科学者たちは、これらのワク〇〇は治療用ワク〇〇ではなく、動物細胞、ベロ細胞、流産した胎児の細胞から得た遺伝子組み換えタンパク質(mRNA)に、毒性の強い酸化グ〇フェン(GO)複合体と、他のナノ粒子を結合させたものであると結論づけた。

これらのGOの重い「治験薬」は、麻痺、発作、痙攣、脳卒中、血栓、心臓発作、心筋炎、ベル麻痺、失明など、何百万ものワク〇〇傷害を引き起こしていることが証明されており、ヤング博士は現存する米国CDCのVAERS、EUのEudraVigilance英国のイエローカードの数字(これらを合わせると、現在約5万人が死亡している)から計算すると、おそらく何百万人もの死亡者を出している。
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長くなりましたが、このように、日本だけではなく全世界でワクの被害は、報告数の何十倍もの被害がでているだろうと結論づけています。

これが常識的な結論だと僕も思います。

さらにこう続けます。
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COVID-19 “ワク〇〇”による酸素欠乏と血液凝固の発生

ヤング博士によれば、これらの致命的な非ワク〇〇によって人体や脳が傷害されるメカニズムは、毒素、アシドーシス、放射線の存在によって血液が凝固し、肺への酸素が欠乏し、さらにマスク着用による過呼吸で悪化することで説明できるという。

(中略)

“…(中略)何十億人もの「ダブル・ジャッジ」された人々が病気になり、理論的にはCoV-19という非存在のウイルスにさらされ、死に至っている…

幻のウイルス感染ではなく、恐怖や偽の証拠が現実のように見え、遺伝子組み換えされたmRNAを介して、還元型グ〇フェン酸化物の有毒な酸成分が人体の特定のターゲットに届けられ、病的な血液凝固、酸素欠乏、過呼吸、低酸素症、そして窒息死に至るのである。
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結局、赤血球がワクによって侵入してきた毒素の攻撃を受けることで、赤血球がトゲトゲの状態になったり、赤血球同士が凝集してしまう現象が起こります。

また血管も傷つき、血栓もできやすくなり、心筋炎、血栓による脳梗塞、心筋梗塞などが多発していくことになります。

血栓対策も必要になってくる

ワク接〇後のこういった副反応は「血液」が鍵であることが分かります。

また新型コロナの後遺症や重症化にも「血栓」などが関わっていることが見えてきます。

つまり・・・

簡単に言えば、血栓対策もおそらく必要になってくるということになります。

逆に言えば、血栓対策をしていけば、脳梗塞や心筋梗塞といった病気も予防することは可能だということになります。

そう考えていくと、個人的には、食品の中でも血栓を溶解する効果が認められているナットウキナーゼは、必要な成分だと感じています。

遮光器土偶・番外編「天照大神降臨!!」天空世界編(145)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は童謡「七つの子」の読み解きと、歌詞に何度も出てくる「可愛」が「河合神社」を示唆している、ということについて述べました。

八咫烏は、童謡「七つの子」や童歌「かごめかごめ」などに預言歌としての意味をもたせ、世界の末日に、日本という国の真の姿が明らかになるようにしていたのかもしれません。

日本の漢波羅秘密組織「八咫烏」の頂点の至高の三角形を象徴する「金鵄」である三羽烏の一羽と、飛鳥昭雄氏は、会談をもちます。

その会談の終盤、度肝を抜くことを、八咫烏の金鵄から聞かされます。

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会談が終盤になったころ、八咫烏は飛鳥の度肝を抜くことを口にした。

「伊勢神宮が甦った後、地上に天照大神が降臨する!!」

「……!!」

ある程度は覚悟していたはいえ、八咫烏の口から天照降臨が出たときは、さすがに驚愕した。

彼らは天照大神がイエス・キリストであることはおろか、近い将来、地上に再臨することを知っており、それにもとづいて行動していたのだ。

「そのとき、だれもが天照大神の御姿をその目で見ることになる。そして伊勢神宮の使命もまた、それをもって終焉となる。」

恐らく、天照大神=イエス・キリストが再臨した時、隠されてきた聖十字架は白日のもとにさらされる。

そのとき、カトリックが聖遺物として敬ってきた木片は、すべて偽物であることが完全に明らかになり、

本当の神権をいただいた者がだれか、はっきりする。
(『失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎』)
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表裏一体の、伊勢神宮と下上賀茂神社。

まず裏の賀茂神社が大きく動きだし、河合神社の封印が解かれて第3の賀茂神社として、河合神社が甦ります。

敷地も大きくなり社殿も立派なものとなるはずです。

これはおそらく、近い将来、天皇陛下が京都に帰還した後に、起こってくる出来事となるのかもしれません。

京都御所は耐震工事という名の、天皇陛下を京都にお迎えする準備はできているといいます。

あとは、どのタイミングで戻られるかということですが、タイミングとしては日本に大きな出来事か災害か何かが起こった時がきっかけとなるはずです。

すでに物事は動き出しています。

その動きとして、眞子さまと小〇圭氏の「年内結婚」が発表されました。

さまざまな問題が指摘されていますが、もはや僕が語ることでもないですし、以下のような問題が鬱積しているということです。

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眞子さま「駆け落ち婚」であらためて見えた、小〇母子の信じられない「非常識さ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b35092ea824569a730c2a4134abbc709a55a459e?page=1
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このまま眞子さまは、皇室を離れるのか・・・というとそれは正直わかりません。

なぜなら、某国組織の手引きにより、現在、小〇圭氏をアメリカに避難させており、また、彼を将来の一時的な天皇とするべく動いているので、皇室を簡単に離れさせて結婚させるのか?ということがあります。

飛鳥昭雄さんが指摘されていてなるほどと思ったのですが、2021年の有識者会議では、女性宮家設立は否定されていますが、某国組織の傀儡である自〇党は、いざとなれば、この法案も強硬に通してくるでしょう。

このことによって、秋〇宮の長女は皇籍を維持できるため、悠仁親王が成人するまでに小〇圭氏を臨時天皇とすることが可能にもなるのです。

前にも触れましたが、小〇圭氏は、日本人ではありません。

さらにいえば、秋〇宮家も、そこに嫁いだ川〇〇子さまも日本人ではありません。

秋篠宮殿下の出生には秘密があります・・・。

いずれにしても、某国組織は日本人でない血を天皇に据えて影から日本人を支配するつもりでいます!!

その準備が今、着々とすすめられている、ということになります。

元寇を引き起した理由

話がそれましたが・・・

おそらく天皇陛下が京都に帰還された後、京都の下上賀茂神社が動きだし、それに連動して、その後、伊勢神宮の伊雑宮の封印が解かれ、第3の伊勢神宮、伊雑宮が表舞台に出てきます。

すべて八咫烏は、絶対神に従い動いていますので、ある意味、預言に従って動いていることになります。

その時期は人間には計り知ることはできず、まさに神のみぞ知るとなります。

しかし八咫烏はその末日までの流れを預言によって把握しています。

この小さな国、日本にはとんでもない秘密が隠されていたのですが、そのことを世界の預言者たちも知っていた節もあります。

ヨーロッパでは、プレスター・ジョン伝説があり、ユーラシア大陸の極東の地には、キリスト教の大王が支配する国があると噂されてきました。

マルコ・ポーロは、元に滞在した時、日本を黄金豊かな国ジパングとして紹介し、そのことがきっかけで、フビライハンは日本へ侵攻しようとして2度にわたる元寇を引き起こしました。

またマルコ・ポーロを追って、クリストファー・コロンブスは、大西洋を横断し、アメリカ大陸に到達しましたが、彼はユダヤ人であったという説があり、実は、失われたイスラエルの10支族を捜すことが本当の目的であったといいます。

彼はジパングに失われたイスラエル10支族がいることを知っていたと思われるのです。

そのように見ていくと、日本という国が、世界を動かしていた・・・という見方もできるのです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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