シェ〇ィング現象対策編その11「抗酸化&デトックススープ」と遮光器土偶・番外編「漢波羅秘密組織・八咫烏の正体」天空世界編(142)

シェ〇ィング現象対策編その11「抗酸化&デトックススープ」と遮光器土偶・番外編「漢波羅秘密組織・八咫烏の正体」天空世界編(142)

いつもありがとうございます。
日野です。

少し前に、ナカムラクリニックの中村篤史先生が、8月25日のnoteで「ワクチンデトックスの研究」というタイトルで、投稿されました。

また紹介しようと思って、今日見たら記事が削除されたのか、圧力によって中村先生が削除したのか、そのあたりの経緯は分かりませんが、記事がありませんでした・・・。

他のブログで引用があったのでそちらから抜粋してみます。

ワク慎重派であった、免疫学の第一人者宮坂昌之名誉教授が、途中からワク推進派になって、打たない手はないと強力なワク推進派になったこと、しかし何と、宮坂名誉教授の45歳の息子さんが、ワク接種後、くも膜下出血で急逝されるという悲劇が起こったことです。

しかし・・・

宮坂名誉教授は、そのことをおくびにも出さず、ワク推進を声高に叫んでいたということについて、中村先生が書かれていました。

その削除された中村先生の文面を抜粋してみます。

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ワクチンデトックスの研究(中村篤史 2021/8/25)
https://note.com/nakamuraclinic/n/n924dfd6c200c

大阪大学名誉教授の宮坂昌之先生は、コロナ禍当初は「ワクチンを打たない」と言っていた。

しかし、今年になって一転、「ワクチンを打たないチョイスはない」と推進派に舵を切った。

その宮坂先生のご子息である宮坂祐氏(45歳)が、コロナワク〇〇接種後にくも膜下出血を起こし、8月20日死亡した。

祐氏は高血圧の既往があったものの基本的に健康体で、毎日精力的に仕事をされていた。

普通、健康な45歳男性がいきなりくも膜下出血を発症することはない。

何らかの原因があったに違いない。

当然、疑われるのはコ〇ナワク〇〇との因果関係である。

「重篤な副反応リスクは100万回に数回程度」としていたが、他ならぬ自分の子供がこの「100万回に数回」に当たってしまった。

宮坂先生の心痛は察するに余りある。

恐らく、コロナ禍当初の認識「コ〇ナワク〇〇は打たない」のままでいれば、他ならぬ息子にワク〇〇を打たせることもなかっただろう。

結果、学問的変節のために我が子を失う悲劇からも免れていたのではないか。

祐氏は僕と同世代である。

過去のツイッターを見ると、我が子の誕生を喜ぶ投稿が見られる。

本人自身、まさかワク〇〇で死ぬとは思ってもいなかっただろう。

僕の任務は、ワク〇〇の危険性を広く知らしめ、人々をこのワク〇〇から遠ざけることである。

そして、こういう悲劇をひとつでも減らしたい。

さて、いわば、我が子をワク〇〇に殺されたと言っても過言ではない宮坂先生である。

あまりのショックで、学者として立ち直れないのではないか。

少なくとも、もはやこのワク〇〇を擁護することはできないだろう。

そう思っていたが、フェイスブックにこのような投稿をしておられた。

宮坂昌之 8月22日
「東京都の一ヶ月の調査で「コロナ死者96人の7割がワク〇〇未接種 2回目接種は2%」とのこと。

ワクチンはデルタ株になっても強い重症化予防効果を示していますよ。

反ワクチンの一般の方々、内海聡氏、高橋徳市、宮沢孝幸氏を含むE専門家の方々、これに対してどう発言するのでしょうか。

まさか、効果が強いが毒だなどと言うのではないでしょうね。

息子の死亡からわずか2日後の投稿であることに注目したい。

子供をワク〇〇で失っても1ミリたりとも凹んでません、という宣言のようだ。

一体どういう気持ちでおられるのだろう?

鉄のメンタルをお持ちなのかもしれない。

「確かに息子はワク〇〇が原因で死んだが、やはり、ワク〇〇の接種を推奨することは間違っていない。私事と、学者としての主張は混同しない」というような。

あるいは、「そもそも息子はワク〇〇で死んでいない。たまたまワク〇〇接種後にくも膜下出血を起こしただけ」という認識なのかもしれない。

どちらであれ、僕は宮坂先生のようにはなれない、と思った。

ワク〇〇接種とくも膜下出血には時間の前後関係だけで、因果関係があったわけではない、とはとても思えなし、息子を失ってなお、こんな殺人ワク〇〇を推奨し続ける人間の底意が知れない。

同世代ということもあって、泉下の人となった息子さんの気持ちを思う。

祐氏にとって、どんなお父さんだったのかな。

偉大な研究者で、誇らしい存在だったかな。

「くも膜下出血になってしまってごめん。お父さんの学問的主張を危うくしてしまって」と、死んだこと自体を父に申し訳なく思っていたりしないかな。

いや、とにかく、この宮坂先生の投稿が、僕には衝撃だったのよ。

息子さんを亡くしたことに対して、ではなくて、息子の死亡のショックが冷めやらぬうちに「反ワク〇〇がどうのこうの」とくだらない投稿をする、その感性が。 (以下略)
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この文章を読んで、衝撃的というのか、何ともやりきれない気持ちになりました。

宮坂名誉教授が、ワク慎重派からワク推進派になった経緯に何があったのかは分かりません。

しかし、まぎれもなく名実ともに免疫学者の第一人者ですから、強力なワク推進派には違いありませんし、この宮坂名誉教授の言葉でワク接種につきすすむ人たちも数多くいたでしょう・・・。

接種後の悲劇は本当に表に出てきませんが、日本中、世界中で起こっていることです。

宮坂名誉教授の息子さんも本当にワクを信じて接〇したのだと思いますが、その後、くも膜下出血を突如起こして命を落としました。

ご本人にとっても予想していなかったと思います。

高血圧であったということで、ワクに含まれるスパイクタンパクなどで血栓ができやすくなったり、血管をもろくする可能性なども作用したのかもしれません。

因果関係は証明されないでしょうし、宮坂名誉教授の口ぶりでは、ワクとご子息の死因を結びつけてさえいないのかもしれません。

それかあえて目をそらしているのかもしれません。

真意は分かりませんが、いずれにしても、宮坂名誉教授は、もはやワク推進から戻ることはできなくなっているということです。

こうした悲劇がこれ以上起こってほしくないですが、ワク接〇が続く以上は、これからも悲劇は起き続けるでしょう。

ケルセチンについて

前回、コプリヌスについてご紹介しましたが、以前にもしていましたが、コプリヌスを2袋、まとめてご購入していただくと、玉ねぎ子を1袋プレゼントさせていただきます!

この玉ねぎ子は、玉ねぎの薄皮も含み乾燥させることによって「ケルセチン」の含有量が、飛躍的に多く含まれていることで、日々の健康維持に摂取していただきたいものです。

僕もお味噌汁に毎日入れています。

ケルセチンとは数あるポリフェノールの中でも、特に強い抗酸化作用がある事が知られていて、活性酸素による身体への酸化ストレスに対して、有効に作用するとされます。

さらに抗炎症作用、降圧作用なども期待でき、さまざまな生理作用が報告されています。下記から、ケルセチンについてみてみます。

https://himitsu.wakasa.jp/contents/quercetin/
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●基本情報
ケルセチンは、ポリフェノールの一種であり、主に野菜などに多く含まれている成分です。

フラボノイドの中のフラボノール類に分類され、活性酸素を取り除く働きがあります。特にタマネギの皮には多くのケルセチンが含まれています。

ケルセチンにルチノースという糖が結合したものは、そばなどに多く含まれるルチンとなります。

●ケルセチンの歴史
ケルセチンという成分名には、ラテン語で「オークの森」という由来があります。

また、ケルセチンが黄色い色素であることから、古くから染料として用いられていたという歴史もあります。

1993年にオランダで行われた疫学調査で、タマネギやりんごなどから、ケルセチンをはじめとするフラボノイドを多く摂取していた人は、心臓病の発症率が低かったという結果が得られました。

●ケルセチンの働き
ケルセチンは、ビタミンPというビタミン様物質[※1]のひとつであり、主にビタミンCの働きを助ける成分だといわれています。

血管をしなやかにするほか、活性酸素によるダメージを防ぐ抗酸化作用[※2]があります。

その他、ケルセチンには抗炎症作用があるといわれています。

[※1:ビタミン様物質とは、ビタミン類には含まれず、ビタミンと似た働きを持つ栄養素の総称です。]

[※2:抗酸化作用とは、たんぱく質や脂質、DNAなどが酸素によって酸化されるのを防ぐ作用です。]
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実は「ケルセチン」はワク接〇後の解毒にも、注目されている成分のひとつであり、「ケルセチン」といえば「玉ねぎ子」だと思い、チェックしてみると確かに良い数値(解毒力)がでました。

コプリヌスには及びませんが、それよりも10%くらい低い数値ですが良い数値といってよく、いろいろとあるなかでは、比較的高い解毒の数値を示しました。

そして興味深いのはコプリヌス+玉ねぎ子だと、さらに相乗効果で素晴らしいデトックススープになるということです。

さらに・・・

だし&栄養スープを加えるとなお良い感じです。

毎日これらを入れてスープというか、味噌汁的なスープとして飲んでいますので、抗酸化&デトックススープにもなっているはずです。

日々、地道にコツコツとこういった良いものを摂取していくだけでも、感染症対策、シェ〇ィング現象対策になっていくと思います。

「味噌」+「玉ねぎ子」+「だし&栄養スープ」+「コプリヌス」をベースにした、抗酸化&デトックススープはおすすめです。

さらに僕は、「ミネラル」+「ふしの力つぶ」+「乾燥舞茸」+「乾燥ワカメ」+「超高濃度マグネシウム」などを入れています。(‘◇’)ゞ

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玉ねぎ子
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だし&栄養スープ
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※2個まとめていただくと新玉ねぎ子1袋プレゼント!
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遮光器土偶・番外編「漢波羅秘密組織・八咫烏の正体」天空世界編(142)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は、秦氏が仕掛けた壮大な国仕掛けは、すべては末日の日本や世界のためにあったということをみました。

日月神示で示されている、最後にグレンとひっくり返る「神一厘」の仕組みは、誤解を恐れずにいえば、この日本という国、それも天皇家にある・・・!!ということになります。

こういうことを言うと右翼だ何だと言われるかもしれませんし、本当はこのような場で触れるべきことではないのかもしれませんが、一人でも多くの方にその重要性に気づいていただければ・・・、ということで、あえて言いますが、というか何度も言及していますが、天皇家を否定する者、天皇家は闇の組織と通じている。。。といったことを真面目に広めている人たちがけっこういて、驚いたのが、原爆の「地上起爆説」や「天皇原爆特許説」などが、まことしやかにSNS上で拡散されていることです。

その偽情報に感化されて、天皇家憎し・・・となっているSNS上でのコメントなどをよく見かけますし、いつの間にか原爆を落としたアメリカではなく天皇家が悪い、みたいに言っている人たちがいることです。

これは大きな「落とし穴」となりますので、今一度、よく調べ直したほうが良いと思います。

途中何度か断絶や偽天皇の代が続いたりといろいろありましたが、現在の天皇陛下は、ラストエンペラーとなりますので、世界においての最後の天皇陛下となり、決して偽天皇や朝鮮人でもありません。

そうではなく、モーセの直系に繋がる血統となりますので、モーセが直接神にまみえたように、ラストエンペラーも神の言葉を受ける「預言者」となります。

終末の時代においては、悪魔の跳梁跋扈が激しくさまざまな偽情報を用いて、人々を悪の方へと引きずり込もうとしてきます。

極端にいえば、悪魔は99%の真実に1%の嘘を混ぜ込んできて堕落の方へと導きます。

絶対神に繋がっている天皇家を、真逆の悪魔だと刷り込む人たちは、言ってみれば悪魔に憑依されているか、あるいは唆されて動かされています。

もちろん本人たちは、そのようなことに全く気づくこともなく、純粋に正義と信じて発信しています。

自分たちこそ光の側であると思い情報発信していますので、僕たちはそのあたりをしっかりと見据えていないと騙されます。

Qアノン情報も、言ってみれば世界統一政府へと導く、巧妙な手段となっていることがよく見ると見えてきます。

ひとつ言えることは、絶対神に繋がっている天皇家を冒涜したりすることは、神への反逆となります。

これは「滅びの世界」へと向かうことになります・・・。

すべてはひとりひとりの自由意志に委ねられているのがこの世界です。

どの世界を選ぶのも自由となります。

八咫烏の正体は何なのか・・・

話がのっけから逸れましたが・・・

失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎を参考に、実在する日本の秘密組織「八咫烏」についてみていきたいと思います。

この世の中、森羅万象は、すべて陰と陽から成り、中国の陰陽思想は、日本において陰陽道として昇華されています。

日本の神道だけでなく、日本に伝わった仏教や道教、修験道も、根底には陰陽道の思想があります。

そしてこの陰陽道のルーツをみていくと、ユダヤ教神秘主義「カッバーラ」に行き着きます。

世界のあらゆる宗教に影響を与えているのが、ユダヤ教神秘主義「カッバーラ」となります。

すべてに表と裏、光と闇(影)があります。

陰陽道が表ならば、その裏は「迦波羅(かばら)」となります。

陰陽道の使い手が「陰陽師」ならば、迦波羅の使い手は「漢波羅(かんぱら)」となります。

古来から、迦波羅の秘密組織は「八咫烏」と称されてきました。

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八咫烏とは、熊野山中で道に迷った初代神武天皇を救ったとされる霊鳥で、象徴としては道教思想における三本足の烏、すなわち金烏として表される。

中国神話で金烏は太陽に棲むとされ、太陽神、すなわち天照大神を最高神として、崇める日本の神道を裏で仕切る組織にふさわしい名であると同時に、彼らはみな神話に登場する八咫烏の子孫を自認している。

現在分かっているところでは、漢波羅秘密組織としての八咫烏の人数は約70人。

その上に12人の大烏と呼ばれる者があり、さらにそのなかの上位3人は、特別に金鵄(きんし)という称号をもつ。

金鵄とは、逆賊である長髄彦(ながすねひこ)と神武天皇が戦った際、突如、天空から金色に輝きながら降臨した鵄(とび)で、これが勝利を決定づけたとされている。

一説には八咫烏の化身であるともいい、日本国旗を掲げる旗竿の先に据える金色の玉として象徴される。

この金鵄は3人でひとり。

表の天皇陛下に対する裏天皇であり、表に出ない分、あらゆる神道祭祀を一手に引き受けている。

飛鳥昭雄はある秘密組織の手引きによって、彼ら八咫烏、なかでも金鵄と接触することができた。

極秘の会談でもたらされた情報は、とてもひと口で表すことができない。

学者の方々が研究し、いわば学界の定説となっている論説とは、まるっきり違う日本の真実を思い知らされたことを覚えている。

前章でも述べたように、日本はフリーメーソンの中のフリーメーソン、ノアの大洪水以前から続くアダムメーソンの直系、セムメーソン国家である。

終戦直後、近代フリーメーソンは天皇を入会させようとしたが、もともと天皇はフリーメーソンなのである。

しかも、近代フリーメーソンが足元にも及ばない機能をもった、セムメーソンの祭司なのだ。

当然ながら、裏もしかり。裏天皇である金鵄が率いる漢波羅秘密組織、八咫烏はセムメーソンの組織なのである。

その証拠に、彼らはノアの大洪水以前に天に昇った預言者エノクのことを知っている。

エノクだけではない。天空の城ラピュタ、すなわちエノクが建設した城郭都市ピラミッドのことも、知り尽くしているのである。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎)
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このように、漢波羅秘密組織「八咫烏」は、裏天皇の金鵄を筆頭に、影で日本の国体を護持してきました。

これもまた、日本という国の姿を覆いつくすことによって、末日の世まで、日本という国の本当の姿を隠すために、壮大な国仕掛けを施してきました。

彼ら八咫烏の正体は何なのか・・・

結論を先に言えば・・・

彼らは・・・

「賀茂氏」となります・・・!!

賀茂氏の始祖が八咫烏となるのです。

次回、このあたりについてできるだけ簡潔にみていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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