シェ〇ィング現象対策編その9「Nアセチルシステイン」と遮光器土偶・番外編「イエス・キリストと聖徳太子」天空世界編(140)
いつもありがとうございます。
日野です。
先日の土曜日に配信できなかったので、今日代わりに配信させていただきます。
簡潔にさせていただきます。
お客様からシェ〇ィング現象についてメッセージをいただきました。
ご紹介します。
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日野さま
いつもメルマガを楽しく拝見させていただいております、〇〇と申します。
以前、血圧・睡眠の関係でご質問させていただき、おかげさまで血圧は大幅に改善し家で測る限りはほぼ正常です(検診だと高く出てしまいますが)。
睡眠も夜中に一度トイレで起きてしまうものの、日野さんのサイトから購入させていただいた「ブラックアイ」と「枕」を導入したところかなり改善しました。
さて、今月に入って喉の調子が悪く2度も仕事を休んでいます。
もちろんワク〇〇は拒否しております。
しかし職場の同僚は自分以外の人間は既に全員二度打っていて、その中にいるだけでも正直きついです。
おそらくスプレッダーが同僚にいて、その影響をモロに受けているのは否定できないのですが、そんなことを言おうなものなら・・というところです。
8月の9日に異変を感じ、10日に無理矢理出勤したら鼻水が止まらず、即病院へ行くと喉の奥が腫れており、このまま腫れがひどくなると窒息の恐れがあるので「休んでください」と言われ、薬を処方され、その週は目いっぱい休みました。
そこからしばらくは調子が良かったのですが、昨日お昼食後に月餅を食べてコーヒーをすすったら、今までにないような喉の奥にひりひりした痛みを感じて、即病院へ行くと「コーヒーを飲んだ時の痛みは刺激物によるものでしょう」と経過観察。
でも喉に腫れはあるとの所見でした。
従って、食事などで免疫を高め自己防衛するしかないという結論に至るのですが、食事は玄米、野菜をベースとした味噌汁を中心に摂っています。(ただし、ストレスの影響かやけに甘いものを食べてしまっていますが)
体に悪いものは控えるとして、この状況に対して対処する方法はなにかありますでしょうか?
ご教示いただければ幸いです。
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ということで、メッセージをいただきました。
これに対して、以下のようにメッセージをさせていただきました。
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〇〇様
メッセージありがとうございます。
お体大変かと思いますが、勝手ながらチェックしてみましたが、やはりシェディング現象が関係しているようです。
〇〇さまご自身の問題というよりは、そういったワク接〇者の影響をうけているようです。
おっしゃるように、自己免疫を高めていくしかないのですが、同じ空間におられる場合、防御方法はいくつかあり、一番効果的なのは、DiODiAカードを身に付けることです。
胸ポケットでもズボンのポケットか、もしくは名刺カードにいれて、首からぶら下げておく(下着の上あたりにかけておく)ことです。それが簡単かなと思います。
あと、CMCペンダントを身に付けたり、ムーのミニ雫ペンダント身に付けるとか、何か、防御できるものを身に付けておくのが、一番有効かと思います。
これだけでも、ダメージを大幅に減らせると思います。
ご不明な点等ございましたら、おっしゃってください。
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この返信に対して、メッセージをいただきました。
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日野さま
メッセージ頂きありがとうございます。
〇〇です。
メルマガを拝読していて同じような症状があり、その対処法も記載されているにも関わらず個別に調べていただき、メッセージを下さり感謝申し上げます。
職場でワク〇〇を接〇していないのは自分だけで、体調不良も自分だけでとても不安だったのですが、自分だけではないということに少し安堵しました。
ぜひメルマガに乗せて頂き拡散させて頂くことを希望します。
早速DiODiAカードを注文させていただきました。
ボクの体調が悪くなるのと、周囲の同僚がワク〇〇2度目を打ち終えるタイミングがほぼ重なってます。
同僚は7月の後半にはほとんど2度目を打ち終えていました。
なんとなく自分の身体に異変を感じ始めたのもその頃からで、顕著に症状が出始めたのが8月の二週目でした。
(後略)
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ありがとうございます。
シェ〇ィング現象について悩まれている方がけっこうおられるようで、前にも言ったようにメッセージを多くいただくようになりました。
シェ〇ィング現象対策編その9「Nアセチルシステイン」
グルタチオンについて述べてきましたが、グルタチオンの点滴も有効だといいますが、病院は限られているようです。
ですからご自身で簡単にできるものとしたら、前回ご紹介した、グルタチオンのリキッドタイプ(舌下型)や、リポソーマルグルタチオン、もしくはグルタチオンのサプリメント、あとNCA(Nアセチルシステイン)もおすすめです。
リポソーマルグルタチオンとNCAが、同じくらいのレベルの解毒力かなと思いますが、あくまで僕の測定値ですので参考程度にみてください。
今回、NCA(Nアセチルシステイン)について、下記の記事がありましたので引用してみます。
使用禁止を求められたNACの有効性
https://gab.com/baobaby/posts/106258931425824986
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NACというサプリメントが使用禁止に追いやられそうです。
コロナ対策として様々な食品やサプリメントが推進されていますが、コロナ患者さんのケアをしたり、頻回にPCRを強制させられる私は、このNACの有効性に注目して数ヵ月前から飲んでいます。
NACは日本人には馴染みのないサプリメントグルタチオンを構成するアミノ酸です。
グルタチオンは強力な抗酸化物質で、パーキンソン病やレビー小体型認知症治療として、グルタチオン点滴が用いられています。
他にもアンチエイジングや腰痛にも効果が
抗酸化作用の他に
・免疫系への作用
・ミトコンドリアに作用しエネルギーを生産
・DNAの合成や修復に必須
・解毒作用
と、まあとにかく素晴らしい働きです
とくにNACは粘液調整剤としても働くので、呼吸器疾患にも有効、通りでコロナにも効くはずです…
コロナ接〇後の解毒と免疫機能の正常化にもかなりの効果が期待されます。
というわけで、使用禁止になる前に急いで先ほどポチりました
ほんとうに効果のあるものはDSに潰されるということは、NACの効果はお墨付きですね。
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このように、NAC(Nアセチルシステイン)をおすすめされています。
只今、下記サイトでも欠品が多いですが、常備しておくと良いかもしれません。
※iHerbサイト
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NAC(Nアセチルシステイン)
https://jp.iherb.com/ugc/wishlist?id=f60e3a21-7060-40f8-8fd4-90d4228a084f
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【正規品】Quicksilver Scientificリポソーマル グルタチオン[Liposomal Glutathione]高配合5000mgリキッドサプリメント
https://amzn.to/3yniWwG
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※iHerbサイト
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グルタチオンサプリ
https://jp.iherb.com/ugc/wishlist?id=5a46ea08-03fb-4c79-971e-4c4313e7ad18
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iHerbサイト
https://iherb.co/fi3U7TD
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遮光器土偶・番外編「イエス・キリストと聖徳太子」天空世界編(140)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。
前回はイザヤ書などに記された、イエス・キリストの預言などについて見ました。
また、聖徳太子が日本の基礎をつくり、その遺志を継いだ藤原鎌足や不比等が、古事記や日本書紀において、国仕掛けをしたことをみました。
聖徳太子と秦河勝の一心同体ともいえる関係からも分かるように、聖徳太子は秦氏と言ってもよく、秦氏が、原始キリスト教のエルサレム教団であったことを思えば、イエス・キリストに従った集団であったことがわかります。
そして聖徳太子の生誕などをみていくと、イエス・キリストと重なってくるのも、やはり偶然ではありません。
http://kojiki.imawamukashi.com/05kosatu/05syotoku.html
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聖徳太子とイエス・キリストの関連性については、よく聞かれる話です。
二人の共通点は以下の通り。
〈家畜小屋で生まれる〉
○イエス・・・イエスの両親は住民登録をする為にベツレヘムに向かい、宿屋がいっぱいであったため馬小屋に泊まる。
その際、身重のマリアが産気づいてイエスを産む。
(ルカの福音書第2章)
○聖徳太子・・・身重の穴穂部間人(あなほべのはしひと)皇女(ひめみこ)が宮中を見回っていた際、馬屋の戸に当たって聖徳太子を産む
〈聖人である〉
○イエス・・・説明は不要でしょう。
○聖徳太子・・・「聖ひじりの智さとり有り」と記載されている。
〈法を説いた〉
○イエス・・・説明は不要でしょう。
○聖徳太子・・・別名に法主王があり、また、聖徳太子が定めた十七条憲法では、臣下としての心得だけでなく、人として守るべき心得的な内容も多く含まれている。
〈未来を知る能力があった〉
○イエス・・・自分の死を予告しており、また、弟子から問われて、この世の終わりの時に起きることを語っている。
○聖徳太子・・・「兼(かねて)未然(ゆくさきのことをしろしめす)」と記述されており、未来を見通す力を持っていたとされている。
〈身分にこだわらず12人を用いた〉
○イエス・・・律法学者や祭司などではなく漁師や収税人などを選んで弟子とし、特に中心的役割を担ったのが、いわゆるキリストの12使徒であった。
○聖徳太子・・・冠位十二階を設けて家柄や身分に関係なく能力のある者を用いた。
〈王となる資格を持ちながら王にはならなかった〉
○イエス・・・ダビデの血を受け継ぐ者とされ、また、メシアとしてイスラエル王国を復活させることを期待する人々もいたが、王となることなく十字架にかけられる。
○聖徳太子・・・皇太子のまま、天皇に即位することなく死亡する。
※聖徳太子分は日本書紀の記述に基づくもの
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このように、イエス・キリストと聖徳太子は重なるものがあります。
それはある意味当然のことで、秦氏=イエス・キリスト直系の弟子集団、原始キリスト教エルサレム教団なので、聖徳太子(秦河勝)という人物に、イエス・キリストのイメージを反映させたというのがあるのかもしれません。
さらに言えば、聖徳太子は預言者でもあったので、秦氏の中にも預言者はいたはずでその人物が秦河勝でもあり、その秦河勝(聖徳太子)に、復活体となったイエス・キリストが、降臨した・・・という可能性もあります。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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