芸能人を広告塔に使い「洗脳」していくメディア戦略と遮光器土偶・番外編「天空のピラミッド、城郭都市の正体」天空世界編(128)
いつもありがとうございます。
日野です。
昨日の夜は時間オーバーで(汗)睡魔に勝てずに眠ってしまいました((+_+))
さらに今日は朝からメルマガ配信システムの会社が、朝からログインできなくなるトラブルで、今さっきようやく解消したようです。
本日の休日夜の配信となりすみません。
先日は、停滞する秋雨前線の影響で、九州北部をはじめ中国地方や近畿、中部地方などを中心に、記録的な大雨になりました。
すでに多くの河川で氾濫しており、九州や今朝は長野県なども、さまざまな場所で被害がでていますが、被災され方には心からお見舞い申し上げます。
こちら滋賀県も先日はかなり強い雨が降り続きましたが、大きな被害はなく、今日は快晴の天気でした。
ここ数日は、特に日本の上空を「線状降水帯」が覆い隠すような状態になっていました。
上記の雨の状況をみても日本全体がすっぽりと、線状降水帯に覆われてしまい、その様子は異常であると感じます。
ここには、少なからず人為的に雨雲が増強されている側面もありました。
しかし、それだけではないのではないかと個人的には感じています。
今回の豪雨は、オリンピック後に起こってきたことでもあり、偶然ではないように感じますし、「天意」がそこにはあると感じます。
天がこのような災いをもたらすことは、非常に厳しいと感じますが、この大自然の摂理を真摯に受け止めていくしかないとも思います。
ただ少しでも大難が小難に、そして無難になることを心から祈りたいと思いますし、ひとりひとりが祈っていくしかないのだと思います、どうか、これ以上被害が拡大しないことを願います。
また「水」だけではなく「火」と「土」の動きにも、引き続き注意が必要だと思います。
天災は忘れたころにやってくるといいますので、やはり日々大自然への感謝を忘れてはいけないと思います。
芸能人を広告塔に使い「洗脳」していくメディア戦略
ワク情報は、連日、いろいろと報道されていますが、特に芸能人のワク接〇後の副反応についての情報が多いですね。
さまざまな方が副反応がきつかった・・・と報道されていますが、まず副反応が引き起こされる確率が、多すぎる・・・という気がします。
なぜそこまで苦しんで打つのだろうかと疑問にも思います。
劇団ひとりさんについて以下のような記事がありました。
劇団ひとり 2回目ワク〇〇副反応で2日間40度の発熱…悪寒、関節痛も「もう立ってられない状態で」
https://news.yahoo.co.jp/articles/20da1bd1b7d422e55923d341e64a8d04c86220dd
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お笑いタレントの劇団ひとり(44)が14日、テレビ朝日「中居正広のニュースな会」(土曜正午)に出演。新型コ〇ナウイルスワク〇〇の副反応で、40度の発熱を経験したことを明かした。
ひとりは同番組の7日の放送をワク〇〇の副反応で欠席。
「先週前日に2回目の接種を受けたところ、副反応が思いの外、出まして。(熱が)40度いきました。もう立ってられない状態で…覚悟した方がいいと思います」と明かした。
熱以外の症状もかなり出たようで「悪寒がすごい、筋肉痛がすごい。(症状は)丸2日間ですね。冷房は当然切って、それでも寒いからダウンジャケット着て。解熱剤を飲んだ時は汗出ますけど、そうじゃない時は寒くて。解熱剤飲んでも、下がっても1度ぐらいですし、ピークも3、40分くらいしか続かないんですよね。すぐ上がっちゃう。(関節痛も)風邪のひき始めのひどいやつが2、3日続くみたいな」と語った。
それでも「僕はワクチン怖いですよ!って言いたいんじゃなくて」とも。
「打たなかったらもっと怖いコロナがあるんだから、これで済んでるんだから打った方がいいって感じ」とワク〇〇接種を勧めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後の言葉が強烈で唖然としてしまったのですが・・・
「打たなかったらもっと怖いコロナがあるんだから、これで済んでるんだから打った方がいいって感じ」
いやいや・・・
全くの真逆だと思うのですが・・・
メディアは真逆の状態をあたかも真実かのように伝えてきます。
そのメディアの主旨に沿わないものは、すべて「陰謀論」「デマ」のレッテルを貼り、自分たちに都合の悪い情報は排除していっているのです。
少し前にご紹介した苫米地英人博士の、mRNAワク〇〇に関しての動画が、You Tube規約に違反するとのことで削除されました。
mRNAについての安全性に関して疑問を呈していた番組ですが、危険性があるかもしれない・・・と言っていただけなのですが、それでも体制側にとっては、都合が悪いということだったのでしょう、いきなり排除されています。
こういったことは本当に由々しきことで、完全に情報統制、言論統制でありもはや自由な言論はそこにありません。
ワクに関して都合の悪い情報は、ことごとく「デマ」「陰謀論」扱いで、消されていっているという現実を見据えていく必要があります。
そういった意味ではっきり言えば、メディアやテレビは全く信用に値しません。
そこに主眼をおくと間違いなく、ワク接〇へと突き進んでいきます。
もはやメディアは体制側に都合の良い統制された一方的な情報を、垂れ流すだけの機関と化しています。
というか戦後からその体質は何ひとつ変わっていないのですが・・・。
もっと怖いコロナと煽っている理由
劇団ひとりさんはワクよりも、もっと怖いコ〇ナがあるんだから・・・とおっしゃっていますが、新型コ〇ナウイ〇スは、変異するたびに弱毒化しています。
それをもっと怖いコロナと煽っているのは、ワク接〇へと導くためです。
何度も言っていますが本当に怖いのはワクです。
全く真逆の事を意図的にか、言わされているのかよく分かりませんが、発言されています。
ワクの異常な副反応率に加えて、報告にあがっているだけでも7月30日の時点で、919人の接〇後の死亡が確認されています。
Twitterなどでは、新型コ〇ナウイ〇スで亡くなっていくというツイートはまず見かけませんが、ワク接〇後に突然亡くなったというツイートが、本当に多く見受けられます。
それらは報告にさえあがっていないものが大多数であり、ほとんどが疑いを持ちながらも泣き寝入りとなっています。
ワク接〇後の死亡においては報告されていない人数を含めれば、おそらく現時点で、新型コ〇ナウイ〇スの総死者を、越えているものと思われます。(あくまで推定ですが・・・)
新型コロナは1年半くらい、ワク接〇は。まだ半年もたたないうちの数字ですから、将来的には、新型コロナよりも遥かの多くの方が、ワクが原因で亡くなっていくのではないかと思います。
さらに、Sタンパクや酸化GFなどの成分によって、将来にわたってダメージを受けていく懸念も言われています。
今はこれらの説はすべて「デマ」「陰謀論」として封殺されていますから、全く見向きもされないと思いますが、将来、デマや陰謀論と言われていたことが「真実」であったとされる日が、来ないとも限りません。
僕自身はその可能性が極めて高いと感じています。
メディアに惑わされることなく見ていく必要があります。
DiODiAカードについてのお声をいただきました
お客様からDiODiAカードについてのお声をいただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『DiODiAカード』私にとって、必須アイテムです。
今まで3枚購入していましたが、布袋を作り、1枚は自分用。実家の母にも渡しました。
離れて暮らす次男にも渡しました。
家族皆、この状況下の中、不安なのか『DiODiAカード』の力に頼る?『DiODiAカード』の力を信じる?
そして今回追加で3枚購入させていただきました。
お守りとして、家族全員に身に付けていこうと思いました。
今まで私以外の家族は、『DiODiA』のような科学で証明されないようなものの力を信じていませんでした。
しかし、今回はこのコ〇ナの状況下で、明らかに考えが変わってきているようです。
『DiODiAシール』の上にペットボトルのお水を置いてから飲んでいます。
『数霊REIWA』で次男のヒーリングをする時、写真に『DiODiAシール』を貼っています。
他にもいろいろ使い方を試してみようと思います。
メルマガで紹介された方の使い方を参考にさせていただきました。
以前、私はHSPで繊細さんだと告白しましたが、いい意味で『DiODiAカード』で波動変換できた。と確信しています。
ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうございます!
お水にタッチしたり、数霊REIWAと併用していただいたり、いろいろ使っていただき嬉しく思います。
いろいろと応用できるので、思いついたことなどに、使ってみていただければと思います。
信じる者は救われるといいますが、信頼すればするほど力を発揮してくれると感じます。
この豪雨に対しても、雨雲レーダーなどをスマホでもパソコンでも映して、DiODiAカードをおいて、大難を小難まつりかえていただくように、祈ることも良いと思います。
また、ワクをどうしても接〇しなければならなくなったら、ぜひお守りがわりに・・・身につけておいてください。
ワクのシェ〇ィング現象に対しても予防するのにおすすめです。
これはあくまで推定ですが、80~85%くらいのの防御力になるのではないかと思います。
僕自身、カフェで読書することも多いですし、接客業でもあるのでいろいろな人と接することになりますが、おそらくワク接〇をした方とも、普通に近くにいたりしているでしょう。
しかし、幸いにも今のところは・・・シェ〇ィング現象なるものは起こっていません。
常に胸ポケットにDiODiAカードを入れて身につけています。
しかも・・・DiODiAカードやDiODiAシールでもいいのですが、重ねることで、よりパワフルになります。
そして、実際に、フーチでみても、枚数が増えるほどに防御する力は上がっていきます。
そして重ねるほどに100%に近づいていきます。
僕自身、DiODiAカードとDiODiAシールを10数枚重ねているので(汗)、かなりいい状態になっていると思います。
なので、自己責任において使ってみていただければと思います。
遮光器土偶・番外編「天空のピラミッド、城郭都市の正体」天空世界編(128)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、古事記のイザナギ命とイザナミ命の国生み神話は、まぎれもなく日本列島形成を、現わしていたということについてみました。
もう少し、このオノゴロ島について深堀りをしてきたいと思うのですが、その前に、ホピ族を導いた天空の城郭都市の正体についてみたいと思います。
ホピ族は、この天空のピラミッド(城郭都市)を「ラビリンス」という図で代々伝承してきました。
このラビリンスは、真上からみた階段状ピラミッドを象徴しています。
そして実際に、階段状ピラミッドを古代アメリカ大陸に築いてきました。
これらの階段状ピラミッドをもつ超弩級のピラミッド「城郭都市」が、かつてホピ族の上空に現れ彼らを導いたのです。
彼らは、動く星によって導かれ古代アメリカ大陸の地を移動しました。
そしてオリオンの星座を描くように移動し今は3つのメサ、すなわちオリオンの三ツ星と同じ配置のメサに、居住していることについても触れました。
ひるがえって、遥かユーラシア大陸の西では、イエス・キリストが誕生する問いに、天空に輝く赤い星として、
太陽系第12番惑星「ヤハウェ」が現れたことが、救世主誕生の印となり、東方の三博士、すなわち失われたイスラエル10支族が、東方から中近東へと集合します。
それだけではなく、残りの2支族も集結。
このイエス・キリストの生誕時に、イスラエル12支族がイスラエルに集合しています。
さらに、そこから動く星、すなわち天空の超弩級のピラミッド(城郭都市)、それはホピ族をも導いた、いわば「天空の城ラピュタ」は、この時、東方の三博士を、イエス・キリストの誕生した地ベツレヘムへと導いています。
つまり東方の三博士たちは2段階によって、イエス・キリストの元へと導かれたことになります。
第1段階で、惑星「ヤハウェ」の出現によりイエス・キリストが、誕生することが知らされます。
そして第2段階として、惑星ヤハウェと入れ代わるように登場した、天空のピラミッド(城郭都市)によって、イエス・キリストの誕生したベツレヘムへと導かれます。
この天空の城郭都市のことを、フリーメーソンであった、ジョナサン・スウィフトは知っていたと思われます。
だからこそ、天空の城ラピュタとして物語に組み込んだのですが、日本の古事記にも通じていましたが、聖書にも当然ながら深く学んでいました。
そして、聖書を学ぶ中でその天空のピラミッド(城郭都市)が、終末の時に「帰還」してくるということを知っていたと思われます。
新約聖書には、わずかながらそのことについて記されているのです。
それが終末の預言といわれる「ヨハネの黙示録」に記された「新エルサレム」です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。
そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。
(ヨハネの黙示録 第3章12節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。
また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。
また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。
(ヨハネの黙示録 第21章1~4節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この天から下ってくる新しいエルサレムのことを、「新エルサレム」と言います。
ここまでみてくればもうお分かりだと思いますが、ホピ族や、東方の三博士たちを導いた「ラビリンス」、動く星の正体とは、超弩級の天空のピラミッド(城郭都市)であり、その名を「新エルサレム」といいます・・・!!
ホピ族が「ラビリンス」として、この城郭都市を上から見た図をずっと伝承してきたのは、終末の時に、ラビリンス=新エルサレムが戻ってくることを知っているからです。
さらには、ホピ族をはじめとする古代アメリカ大陸のインディアンたちは、このラビリンス=階段状ピラミッドを多数、建築しています。
そして、この「新エルサレム」は天空のピラミッドは城郭都市ですから、当然ながら、多くの人たちが住んでいます。
彼らは義にかなった人たちであり真実の神を信仰する、神に従う人たちです。
この「新エルサレム」を統治するのが、これもまた、予想はつくと思いますが・・・天王族最大の聖人と言われた、預言者エノクとなります・・・!!
エノクは神と共に歩んだとあり、365年たって、神に取り上げられたとあります。
エノクは非常に重要な役割が絶対神から与えられており、そのために神に取り上げられて、身を不死不滅の体である「変身体」に変えられたのです。
ですから、今もまだ・・・生きています。
そして天空の城郭ピラミッドである「新エルサレム」を統治しています。
彼らは、ノアの大洪水が起こる前に、実は、城郭都市ごと、神によって天に取り上げられています・・・!!
まさに天空の城ラピュタのごとく飛翔したのです。
そして今もある場所に存在しています。
途中、イエス・キリストの誕生時やホピ族を導くために、この城郭ピラミッドは地球に最接近して姿を現していますが、エノクはその城郭ピラミッドを統治して、末日の世に再び地球に「帰還」するための役割を与えられています。
「新エルサレム」が「帰還」してきたとき
同時に、地底編でも見たように、地球内天体アルザルに住むイスラエル12支族の末裔と、そこを統治するイエス・キリストの、12使徒のひとり「ヨハネ」も、末日の世に、地球内部から出てきて「帰還」します。
彼らも神に従い義にかなった人たちです。
アメリカ軍が彼らのUFOに対してどんなに攻撃しようとも、一度も攻撃することのない「絶対平和主義」を貫く人々ですが、最後の時には神の許可が下りますので、地上の悪を駆逐するために、殺戮の天使となってやってきます・・・。
いずれにしても、ヨハネの黙示録に預言されているように、天から下ってくる「新エルサレム」とは城郭都市ピラミッドであり、その大きさは、日本列島を覆えるくらいの超弩級の大きさとなるので、終末の時に、天空のピラミッド「新エルサレム」が「帰還」してきたときには、その光景を目にすることになるかもしれません。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
コメント