接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その7)「松に秘められし意味」と遮光器土偶・番外編「ダコタの救いの星と大地の母」天空世界編(96)
いつもありがとうございます。
日野です。
DIODiAカードについてご質問をいただきました。
僕でお答えできますので回答させていただきます。
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DiODiAカードについて質問です(この場に書く事をお許しください)
1、洗濯機で洗ってしまいましたが効果に変わりはありませんか(しかも2回も)
2、カード表面の印刷が剥げたとしても効果に変わりはありませんか
3、タッチするとのことですが、タッチの長さはどれくらい。PASMOもSuicaなどの交通カードのように1秒タッチ?タッチする人の氣が済むまで?
4、タッチするのは対象物に対して印刷面?白い面?どちらでもよい
過去のメルマガ等で記載があるのかもしれませんが、探しきれなかったので質問させて頂きました。
お忙しい中恐縮です、お時間あるときになんらかの形でお答え頂けると有り難いです。
今回のカード追加購入は、学校へ通う子ども達に身に付けて貰う為です。
担任の先生、同級生の保護者が次々とワク◯◯接◯しているので、曝露から子ども達を守るためです。
メルマガいつも物凄い量の情報を書いてくださり、本当に凄いなと思っています。
楽しみにしていますし、テレビウイルス等の洗脳から、自由になる別の視点を得られるので大変有り難いです。これからも宜しくお願いします。
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以下、回答になります。
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1、洗濯機で洗ってしまいましたが効果に変わりはありませんか(しかも2回も)
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→今までにも同じようなご質問を受けて、その方のDIODiAカードを開発者の方にチェックしてもらっていますが、現時点では100%の方のDIODiAカードに問題は出ていません。
おそらく大丈夫だと思います。
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2、カード表面の印刷が剥げたとしても効果に変わりはありませんか
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→こちらも、今まで何人かの方に同じようにご質問いただき、開発者の方にDIODiAカードをチェックしていただいていますが、よほどの変形などがない限りは大丈夫と出ています。
もし、お持ちのカードで気になる方は開発者の方にオーリングで、エネルギーが落ちているかどうか、チェックしていただきますので、写メを撮って、メールください。
また、裸の状態で使っていくと傷がついたり、剥げたりする可能性があるために、できれば購入時の
透明なビニール袋か、何かカードケースなどに入れていただいて、使っていくことをおすすめします。
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3、タッチするとのことですが、タッチの長さはどれくらい。PASMOもSuicaなどの交通カードのように1秒タッチ?タッチする人の氣が済むまで?
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→こちらは、タッチした瞬間に波動変換されますので、時間は関係ありません。
ただ、気のすむまでタッチしていただいたり、感謝の気持ちと共に数秒タッチするというのも良いと思います。
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4、タッチするのは対象物に対して印刷面?白い面?どちらでもよい
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→これはどちらでも大丈夫です。
接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その7)
ナカムラクリニックの中村院長の、コロナワク〇〇のデトックスについて取り上げていますが、松葉茶、あるいは松葉エキスが血液の浄化などに良いということで、ワク〇〇接〇前後にとっていただくと、いいのではないかと指摘されています。
おそらく、接〇後もしばらくは摂取していくことで、ワク〇〇の害を中和していくことは可能だと思います。
松葉茶と松葉エキスの違いですが、単純に力でいえば、これはフーチで確認してみたのですが、松葉エキスのほうが、毒素の除去率は高くなるとでます。
約16%くらいの違いかなと思います。
あとは、それらを1カ月、3カ月と継続するほど、浄化していけるようです。
(※僕の勝手な測定なので信用はしないでください)
ただ価格の差がありますので、比較的安価な松葉茶で続けていくというのも良いと思います。
「松に秘められし意味」
日月神示には、前回取り上げたように、「松食せよ、松食せばわからん病治るのぢゃぞ」ということが言われていますが、「わからん病」のひとつが、ワク〇〇接〇後の副反応や、それがきっかけとなって、今後将来的に引き起こされる症状などを指しているのかもしれません。
少しお遊び的に「松」を見ていくといろいろと見えてくるものがあります。
「松」は「まつ」であり「末」となり「末日」の世に、注目されるものというのは前回みましたが、
「松」=「待つ」となることから「神を待つ木」とも称されるようです。
また、「松」を漢字破字法により分解すると「松」=「木」+「公」となります。
「公」は、「こう」で「君主」という意味もあり、「おおやけ」では、「個人の立場を離れて全体に関わること」という意味や「天皇」という意味もあります。
つまり、「松」=「木」+「公」ですから、「松」とは、君主、天皇家に関わる木でもあるとみることもできます。
ホツマツタエでは、天照大神は松の葉を常食しているといいます。
また、「公」から個というより、すべてに関わってくださる木でもあり、もっと言えば、すべてを犠牲にして捧げてくださる木とも言えます。
「木」を「十」+「人」もしくは「八(神)」とみれば、「十字架」にかかる「人」もしくは「神」となります。
ここから、「松」=「木(十+人(八)」+「公」で、すべてを犠牲にして捧げてくださる「十字架」に架かる人(もしくは八(神))となり、「松」が「イエス・キリスト」という神を、象徴すると見ることもできます。
「松」=「イエス・キリスト」!!
すべてが「松」によって繋がる
さらに「松」の数理は、「木(十+八)」+「公(八+ム)」となり、「松」=十+八+八+ム(=六)=三十二=「32」となります。
ここで「32」といえば、これは、生命の樹の象徴図形の数理でもあります。
生命の樹は、10個のセフィロト(球)と22本のパス(小径)から成りますので、生命の樹は、10+22=32となり「32」という数理をもつことになります。
「松」=「32」=「生命の樹」
ですから、「松」とはずばり「永遠の生命」を象徴する「生命の樹」をも示唆することになります。
「イエス・キリスト」の「十字架」は「生命の樹」の象徴でもあるので、「イエス・キリスト」=「イエス・キリストの聖十字架」=「永遠の生命」=「生命の樹」となり、すべてが「松」によって
偶然なのか繋がってきます。
「松」の裏の意味を紐解いていくと見えてくるもの
また、「松」は「木」+「八」+「ム」となりますが。
「ム」とは鼻の象形でもあり、壺の象形でもあるのですが、「ム」は「私」の旧字でもあります。
漢字「ム」は「小さく取り囲む事を示す文字」から「私有する(自分の物にする)」を意味する「厶」という漢字が成り立ったとあり、ここから「ム」は「私有」となり、これは【「私」は「有」る】となりますので、「私は有る」は「I am」であり、「私は有る」といった「絶対神ヤハウェ(イエス・キリスト))」を指し示すことになります・・・!!
「八」自体が、ヤハウェの「八(ヤ)」を示し「八」+「ム」で、「私は有る」といった絶対神ヤハウェ(八)を示唆します。
となると・・・
「松」=「木」+「八(絶対神ヤハウェ)」+「ム(私は有る)」で、「松」は「絶対神ヤハウェの木」となり、絶対神ヤハウェがアダムとエヴァを住まわせた、エデンの園にある「生命の樹」を象徴し、「永遠の生命」を象徴します。
同時に絶対神ヤハウェ=イエス・キリストですから、「イエス・キリストの木」となれば、「聖十字架」を象徴しますので、聖十字架は、イエス・キリストの死と復活を象徴することになり、これもまた「永遠の生命」を象徴します。
「松」=「絶対神ヤハウェの木」=「生命の樹」=「聖十字架」=「永遠の生命」・・・!!
このように見ていくと、松という木は松竹梅の一番最高位にくるものとなりますが、それだけの格が備わった木だということになりまし、「永遠の生命」から「長寿」を象徴するのが「松」だと言えます。
非常にまとまりなくごちゃごちゃと述べましたが・・・(;’∀’)
「松」の裏の意味を紐解いていくと見えてくるものがあるのです。
話が大幅に逸れましたが・・・
松葉茶、松葉エキスは、その最高位の松を人体に取り入れるということで、「末」日の時代に、必要とされるものなのかもしれません。
6月27日に、香川県高「松」市の津田の「松」原で、「松」を見たのも、偶然ではなかったのかもしれません。(‘◇’)ゞ
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遮光器土偶・番外編「ダコタの救いの星と大地の母」天空世界編(96)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、2つのベツレヘムの星についてみました。
東方の博士たちが、東に見た最初の未知の星は、まぎれもなく惑星であり、その正体は「惑星ヤハウェ」でした。
イエス・キリストの生誕を示す星でした。
その後、東方の博士たちがベツレヘムの町で、幼子イエス・キリストの元に導かれた星は、惑星ヤハウェではありません。
東方の博士たちを導き、幼子イエス・キリストのいる頭上で止まるというのは、尋常ではありません。
どうも、巨大飛行物体UFOが太陽方面から、飛翔してきた可能性があるのです。
その謎に迫るためには、ネイティブアメリカンのひとつでもあり、最古のインディアンとも言われる「ホピ族」について、見ていく必要があります。
ホピ族の伝承は非常に興味深いものがあり、結論から言えば、ホピ族は、蘇り、昇天した後の、復活体のイエス・キリストの教えを受けています。
古代アメリカ大陸に、イエス・キリストは降臨したのです!!
北米、中米、南米のインディアンは、根幹においては、神話や伝承が全く同じであることを確認しています。
みな大雑把に言えば、ホピ族から分岐した種族だといいます。
インカ帝国の人たちは、宇宙の創造神を「ヴィラコチャ」といい、羽毛の生えた白い創造神とされますが、南米マヤの「ククルカーン」、アステカの「ケツァルコアトル」、そしてホピ族の崇拝する「創造神マサウ」など、突き詰めていけば「同一神」となります。
「インディアン」という名称は、クリストファー・コロンブスが、インドを目指して航海して、最終的に到着した地で出会った先住民を、インド人だと誤解したことに由来するといいますので、最近ではネイティブアメリカンという名称が使われます。
ただ、その場合は、ポリネシアの人々や、アラスカの先住民エスキモーといった人たちも含まれるので、ホピ族のことをインディアン、インディオと呼ぶことにします。
「ダコタの救いの星」
西部劇にも登場する「スー族」、北米の中では最大のインディアンがいますが、彼らは、子どもが生まれると、真っ赤な星を縫い込んだブランケットをお祝いに贈る習慣があるといいます。
これを「スターブランケット」といい、長い間、大陸を放浪していた祖先が、今から約2000年前に、赤い星に導かれて、今の地にたどりついたことに由来するキルト製の民芸品になります。
スー族は、この天空を動く不思議な赤い星のことを、「ダコタの救いの星」と呼びます。
ダコタとは、スー族の自称です。
最古のインディアン、ホピ族にも同じ伝承があり、彼らの祖先も赤い星に導かれて、アメリカ大陸を放浪します。
それも火星といった既知の惑星ではなく、未知の惑星が彼らを導いたといいます。
彼らはその星を「大地の母」と密かに呼んでいます。
天空に浮かぶ未知なる「赤い星」。
彼らを導いたというその星のことを「大地の母」と呼ぶ理由は何なのか・・・。
そのあたりについて、ホピ族のルーツなどをみながら見ていきたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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