イフミック特典は「今日まで」となります!と遮光器土偶・番外編「預言者ノアの昇天後の役割」天空世界編(25)
いつもありがとうございます。
日野です。
先日のZoomオーガニッククラブは、株式会社トータルヘルスコンサルティングの、森重一雄社長にお話していただきました。
本物研究所さんが、この会社の商品を扱っていることから、3つの商品についてのお話をしていただきました。
株式会社トータルヘルスコンサルティングとは、どのような会社であるのかHPから少し引用させていただきます。
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当社は、医療法人財団 興学会のメディカルサポート法人として設立され、これまでに予防医療の観点から医療サポートを手がけてまいりました。
1947年に財団法人として設立して以来、米国を初めとする世界各国との医療交流を続けており、世界最先端の技術、商品と日本の医療機関のパイプ役として、医療の現場で培ったノウハウを生かし、世界中から厳選した確かな医学的根拠のある、健康、美容、予防の商品をご提供しております。
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今回の3つの商品は、僕自身も勉強不足であったのですが(すみません・・・)(;・∀・)一緒に学ばせていただけることに有難い気持ちでした。
予想以上に商品についての深い部分や、商品のエピソードなどを教えていただき、これらの商品の素晴らしさを感じました。
3つの商品についての話があったので、盛りだくさんの内容となりましたが、どれも素晴らしく感動しました。
株式会社トータルヘルスコンサルティングが扱っている商品が、以下の3つになります。
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ちょうさわやか
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A4%C1%A4%E7%A4%A6%A4%B5%A4%EF%A4%E4%A4%AB
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幸&楽(Luck&Luck)グルコサミン&コンドロイチン240粒
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=158942538
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バイオクリーン
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%D0%A5%A4%A5%AA%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%F3
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また、ご紹介していければと思っていますが、どれも凄い・・・と思わせる商品でした。
松下幸之助さんも資金援助に関わっていた
一番初めに説明していただいた『ちょうさわやか』の原料となる小牧原液には、かの松下幸之助さんが、資金援助などに関わっていたという話には驚きました。
松下幸之助さんは94歳まで生きられましたが、亡くなる直前までこの小牧原液を摂取していたそうです。
そのことが長命のひとつの要因であったと言えるのではないかと思います。
ところで、松下幸之助さんには、さまざまなエピソードや名言がありますが、ウィキペディアから以下のようなことをおっしゃっていたといいます。
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自分は失敗をしたことがないと断言をしている。
その自信は「意の如く、事が運ばないことを失敗というのなら、それは今までにずいぶんあった。しかし、私はいつも禍転じて福とするようにしているので、その意味では失敗をしたことはない」とのこと。
また「失敗した所で止めるから失敗になる。成功するところまで続ければ成功になる。」という発言は有名である。
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本当にそうだと思います。
失敗というのは、その時点でそう見えても、その後の展開などをみていけば、その失敗があったから学べることがあったり、その後の成功につながったりしていくものです。
そういう意味では、松下幸之助がおっしゃるように失敗はないのだと思います。
「ちょうさわやか」を飲み続けることで腸の状態が劇的に変わる
話がそれましたが、ちょうさわやかには、小牧原液が使われ16種類の乳酸菌と、24種類の酵母菌が出す分泌液からなるサプリメントです。
特徴を簡単にあげてみますと、使われている有胞子乳酸菌は、腸まで確実に届く乳酸菌です。
この乳酸菌は、胃酸に耐えて腸に到達し、そこで発芽、爆発的に繁殖して善玉菌と悪玉菌のバランスの調整に役立ちます。
有胞子乳酸菌は、しっかりと腸まで届ますので、善玉菌優勢の腸内環境へとサポートし、毒素や有害物質の生成そのものを抑えてくれます。
善玉菌の代表「乳酸菌」「酵母」は、それぞれが生きる際に出す分泌物を、栄養にしてより繁殖するという性質を持っているといいます。
しかも爆発的に善玉菌が腸で繁殖するといいます。
実際に腸のビフォーアフターなども見せてもらいましたが、「ちょうさわやか」を飲み続けることで、腸の状態が劇的に変わっていました。
本物研究所さんとはもう20年にわたるお付き合いがあるそうですが、こんなに凄い商品があったのか・・・と、今さらながらそのことに気づいています・・・。(-_-;)
またご紹介いたします。
イフミック特典は「今日まで」となります!
今日までの限定視聴です!
まだご覧いただいていない方は、4月15日までの限定公開なのでぜひご覧ください。
バランスガードについてこんな体験談をいただきました、
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先週からバランスガード巻いて就寝、毎日一回トイレに起きていましたがまだ一度も起きません。
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恐らく冷えが改善されるのか、このように夜中トイレにいかなかくなった、回数が減ったという方は多いです。
睡眠の質の改善にも役立っているのかもしれません。
4000円ごとの特典は今日までとなります!
また、お問い合わせを多くいただいていますレギンスですが、来週くらいから発売になるとのことで、またご案内させていただきます!
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※4月15日まで第32回Zoomオーガニッククラブ2021.3.29
「筋膜と姿勢・イフミックパワーについて」(株)テイコク製薬社・唄野涼氏 (55分15秒)
https://www.youtube.com/watch?v=YTxQacOuuoU
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※4月15日までイフミック・AXF商品4000円ご購入ごとにリパッチ10個プレゼント!
●イフミックシリーズ
http://forever-ex.com/Li1485/519561
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遮光器土偶・番外編「預言者ノアの昇天後の役割」天空世界編(25)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は謎の光る鉱石「ゾハル」や「ウリム」と「トンミム」について見てみました。
「ノアの箱舟」の他に「カインの巨船」があると言いました。
実際には、世界各地でも巨船の残骸は見つかっています。
ノアの大洪水の当時、おそらく多くの巨船に乗り込んだ人々もいたはずです。
しかし、そのほとんどすべては海の藻屑となって、乗っていた人たちは助からなかったと思われます。
カインの巨船については、アララト山のアホーラ峡谷の、氷河に埋もれているものが発見されています。
結論を言えば、これがカインの巨船ではないかとされています。
氷河に埋もれ、場所が場所だけに捜索が極めて困難な場所とされ、本格的な調査は行われていないといいますが、スペースシャトルのコロンビア号が、地中をレーダースキャンしたところ、ノアの箱舟よりも長く大きいことが分かっています。
古代の大型輸送船であったと思われます。
カインは、神により死なない体にされた後この巨船にて、ノアの大洪水も乗り切ったのかもしれません。
そして死ねない体に変えられた以上、ノアの大洪水から約4500年たった今も、どこかをさまよっているのかもしれません。
ノアの大洪水以前やその直後の話
八咫烏秘記の続きをみてみたいと思いますが、聖書の創世記には、ノアの大洪水以前や、その直後の話はあまり詳細には語られていません。
その世界のことについて、今後新たな書物などが出てくる可能性もありますが、そのひとつでもある八咫烏秘記には、ノアの大洪水以前の世界において、聖書にはない記述も見受けられ興味深いものがあるのです。
『失われた超パンゲア大陸文明「アスカ」の謎』を参考にみてみます。
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新しい世界は日玉のように輝き、生き物はすべて何も食わずに生きていけた、天空は雲ではなく光の渦が覆っていた!!
その後、生き物の数が増えるに従いその渦が消えていき元の有様となった!
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「新しい世界」とは、ノアの大洪水以後の世界を示します。
地上に降り立ったノアは、祭壇を築き、絶対神を祀る儀式を行います。
その時の様子を聖書の創世記から見てみます。
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この時、神はノアに言われた、「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。あなたは、共にいる肉なるすべての生き物、すなわち鳥と家畜と、地のすべての這うものとを連れて出て、これらのものが地に群がり、地の上にふえ広がるようにしなさい」。
ノアは共にいた子らと、妻と、子らの妻たちとを連れて出た。
またすべての獣、すべての這うもの、すべての鳥、すべて地の上に動くものは皆、種類にしたがって箱舟を出た。
ノアは主に祭壇を築いて、すべての清い獣と、すべての清い鳥とのうちから取って、燔祭を祭壇の上にささげた。
主はその香ばしいかおりをかいで、心に言われた、「わたしはもはや二度と人のゆえに地をのろわない。人が心に思い図ることは、幼い時から悪いからである。わたしは、このたびしたように、もう二度と、すべての生きたものを滅ぼさない。地のある限り、種まきの時も、刈入れの時も、暑さ寒さも、夏冬も、昼も夜もやむことはないであろう」。
(創世記第8章15~22節)
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絶対神は、ノアとその家族、ノアの箱舟に載せられていた動植物を含めて、新たな世界を祝福します。
その結果、八咫烏秘記に記されているように、世界は以下のようになったとあります。
「新しい世界は日玉のように輝き、生き物はすべて何も食わずに生きていけた、天空は雲ではなく光の渦が覆っていた!!」
新しい世界は「日玉」すなわち太陽のように光り輝き、天空は「光の渦」である「プラズマ」が覆っていたと思われます。
これによって、しばらくの期間人や動物は何も食べずに生きていけたようです。
『失われた超パンゲア大陸文明「アスカ」の謎』から少し引用してみます。
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神の光に照らされた世界は楽園、エデンの園のようであった。
動物は何も食べなくても生きていくことができた。寿命も長く、体が大きいものもいた。
月からの水が増えた分、地球の重力は増大したが、ノアの大洪水直後は光の渦によって、それが軽減されていた可能性がある。
考えるに、神の光とはプラズマである。プラズマは重力を生み出すことがわかっている。
プラズマが地球全体を覆うことによって、ノアの大洪水以前の重力環境に近い状態だったのだろう。
新しい世界に生物を慣れさせるために、絶対神が調整期間として、重力の急激な増大を制御していたのかもしれない。
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ノアの大洪水直後は、地上には動物も植物も死に絶えていたため、食料となるものがありませんでした。
ゆえに、絶対神は、プラズマの光(光の渦)で地球を覆うことで、食料がなくとも生きていける状態にされていたと思われます。
「その後、生き物の数が増えるに従いその渦が消えていき元の有様となった!」
とあることから、徐々に今の地球環境に近い状態となっていったものと思われます。
「肉体をもつ天使」
ノアは義の人でした。
神に絶対的に忠実であり、将来において、イエス・キリストが来ることを、絶対神の啓示によって知っていました。
そのことを民に述べ伝えていましたが、その声は民に届きませんでした。
人類の祖は「アダム」でしたが、ノアは一度人類の絶滅をしたあとの最初の人物とも言えます。
アダムから続く系譜を見たときに、ノアは、特に偉大な預言者であり、人類を再び回復させていった重要な役割を果たした人物です。
絶対神にとっても「ノア」は、人類の再起を託した神に選ばれた人物でした。
神に選ばれた人物というのは、死後神によって「肉体をもった天使」とされる場合があります。
そのひとりが人類の祖「アダム」です。
機会があれば触れたいと思いますが、彼は死後ある天使となっています。
そして、もうひとり、義の人であり、人類を再び回復された第2のアダムとも言うべき人物が「ノア」となります。
実は、彼もまた、死後、神から偉大な役割を授けられています。
すなわち「肉体をもつ天使」となっているのです・・・!!
ちなみに、人々の前に現れる「本物」の天使は、肉体を持っています。
逆に肉体を持たない天使は、天使をよそおった悪霊の可能性があります・・・!!
ノアは天使「ガブリエル」となった!
聖書には明確に、天使の名前が出てくる天使に「ミカエル」と「ガブリエル」がいます。
天使は、時に人の前に現れ導くことがあります。
信じる必要はありませんが・・・答えだけ言ってしまうと・・・ノアは、死後、神によって「変身体」に変えられ、天使「ガブリエル」となっています・・・!!
イエスを処女受胎するマリヤの元に現れた天使ガブリエルです。
ユダヤの伝説によれば、ガブリエルには「回復する者」という意味があるといいます。
ノアの大洪水によって、地球上の人類や生物が一度滅びた後に、再び人類の繁栄を「回復させた者」が「ノア」でした。
ノアは死後も、そしておそらく今も天使「ガブリエル」として、絶対神のもとで動いているはずです。
非常に怪しい話となってしまったかもしれませんが(汗)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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