今まで飲んだ「酵素系」の中で一番合います！と遮光器土偶・番外編「籠の中の鳥の正体」天空世界編(18）
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、Sさんの玄米酵素の体験談をご紹介しましたが、続報をいただきました。
参考になればと思います。
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いつもありがとうございます。
毎回ながら、1つ書き忘れました。
玄米酵素を飲み始めて、尿の色が変わりました。
健康な人の尿の色になります。健康に関心がある方なら気づくと思います。
水分を多く摂り過ぎたり、不足したりすると尿の色が変わりますが、玄米酵素を飲んでからの尿の色はベストが続きます。
そして私のエネルギー敏感体質から言うと質の良い尿になっているのがわかります。しっかり代謝ではたらいた後の尿です。
私の書いてあることを受け入れてもらえない人は「ビタミンが入ってるからでしょ。」と思われるかもしれませんが、、、体感からして違うんです！
今まで飲んだ酵素系の中で玄米酵素が1番合います。体調が良いです。☆
また何か気づいたらメールします。
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ありがとうございます！
そうおっしゃっていただき嬉しく思います。
妻はこの玄米酵素１日12袋飲んでいますが・・・(;・∀・)
僕自身も、この玄米酵素は6袋～8袋くらい摂取しており、今回のプチ断食にも大いに活用させていただきました。
玄米酵素は、玄米・胚芽・表皮を麹菌によって発酵させた、消化のよい健康補助食品で顆粒状になっているので、そのまま摂取しやすくなっています。
玄米ご飯は、消化の問題もありなかなか続けられないのが現状です。
「手軽な玄米食」として生まれたのが玄米酵素です。
ぜひうまく活用していただければと思います。
小食療法の指導ポイント
前回は、医学博士、ふきのクリニック院長の、吹野治先生の「薬いらずの少食療法」から、一部ピックアップしてみましたが、今回小食療法の指導ポイントについてみてみます。
少食療法の指導ポイント
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１、１日に摂取するカロリー（熱量）の目安は、1400～1800kcalを目安にする。
２、朝食は、生野菜ジュースやみそ汁に、果物を足す程度にして軽めにとる。
３、昼食と夕食は質とバランスのよい和食を中心に、腹八分に抑え、よく噛んで食べる。
４、寝る前の２～３時間は何も食べず、空腹ぎみで床に就く。
５、水分は1日１～２リットル、食前30分と食後2～3時間を避け、お茶か水でとる。
６、食品添加物や残留農薬、砂糖の多い食品、体を冷やす冷たい食品はとらない。
７、適度な運動やストレス対処法を併用する。
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ただし、小食療法を誰でも同じように行う必要はありません。
望ましい食事の内容は、年齢、性別、体質や、その時の体調などにより、人それぞれ違います。
例えば胃腸の弱い方は、少量ずつ、１日３食をとったほうがいい場合もあります。
個々の体質に合わせて、無理なく実践するのが長続きの秘訣です。
ということで、吹野先生の少食療法、参考にしてみてください。
遮光器土偶・番外編「籠の中の鳥の正体」天空世界編(18）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、八幡鳩の正体について見てみました。
御父と御子と聖霊の絶対三神が支配する、神界から使わされる「天使」たちの組織が「八幡鳩」だといいました。
つまり八咫烏が地上の「人」の組織として、国体を護持してきましたが、八幡鳩は、「天」の組織として天界からやってくるのです。
天使など本当にいるのか・・・！？頭がおかしくなったのですか・・・！？と思われる方もおられるかもしれませんが(-_-;)
「悪魔」が実際に存在するように「天使」も実際に存在します・・・！！
幻想や妄想、想像の世界ではないのです。
ただし・・・天使を装った「悪魔」もいますので注意が必要です。
私は天使ミカエルからメッセージを受けている、などと称する人には注意が必要です・・・。
籠の中の鳥が飛び立つとき
かごめ唄は、暗号歌であり重要なメッセージが込められており、重層的な解釈ができるようにもなっていますが、この「籠の中の鳥」の二羽の鳥の一羽「八咫烏」はすでに放たれました。
もう一羽の鳥の正体は「八幡鳩」ですが、この「八幡鳩」の中心的存在、つまり天使たちをまとめあげる「八幡鳩」の主なる存在が、籠の中にまだいるのです。
この籠の中の鳥がいずれ飛び立つときがきます。
フラワーオブライフの生命の樹
「かごめ」とは、「籠目」でもあり、これはよく見ると六角形でもあり、六芒星も表わしていることが分かります。
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籠目紋
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/kagome.jpg
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この六角形の組み合わせのもので「フラワーオブライフ」の神聖幾何学があります。
このフラワーオブライフは、丸山修寛先生のクスリエの元にもなっているデザインです。
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フラワーオブライフ
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/floweroflife.gif
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また、このフラワーオブライフは「生命の樹の花」と称されいて、このフラワーオブライフの中に「生命の樹」があります。
それが以下の画像です。
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フラワーオブライフの生命の樹
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/seimeinokitreeoflife.jpg
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このフラワーオブライフや生命の樹は、平面で無限に広げていくことが可能ですが、球面全体に覆いつくすことも可能です。
ちなみに、フラワーオブライフの中の生命の樹を象徴的に図形化したのが、僕の会社のロゴになります。(‘◇’)ゞ
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ツリー・オブ・ライフ株式会社のロゴ
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/Tree Of Life-07.jpg
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それはともかく・・・フラワーオブライフは「生命の花」と称されるのですが、古代より世界各地でこの模様は使われています。
エジブト、トルコ、イスラエル、ギリシャなど、古代文明の栄えた地域にはあったとされますし、イギリス、アイルランドなどヨーロッパでも見つかっています。
またチベット、中国、日本にもあります。
この神聖幾何学模様には、創造と生命の神秘が込められています。
果樹のサイクルを表現しています。
花を咲かせる。
↓
果実になる。
↓
種ができる。
↓
新たな木になる。
↓
木が花を咲かせる。
という無限のサイクルを意味してるのです。
奇跡的な生命のサイクルが秘められたのがフラワーオブライフとなります。
「カゴメ唄」の預言が成就する時
この球面の「フラワーオブライフの（生命の花）」は、ひとつの「籠」に見立てることができます。
これが「籠目」にも繋がってきます。
球面の籠は、生命の花でもあり籠目紋ともなっています。
籠の中の鳥の「籠」とは一体どこにあるのか・・・。
答えを言ってしまえばこの「球形の籠」とは、「太陽」を指します・・・！！
太陽は、巨大な球形の籠に見立てることができます。
信じる必要はありませんが、太陽は神々が住む場所でもあります。
また、エデンの園は、神に取り上げられて「生命の樹」とともに太陽に封印されました・・・！！
永遠の生命をもたらす「生命の樹」に、人が近づけないようにエデンの園の東には、「ケルビム」と「きらめく剣の炎」が置かれたと聖書には記されています。
地球上に、エデンの園があった東とは、日が昇る「太陽」を指します。
「ケルビム」は「天使」で、「きらめく剣の炎」とは、「灼熱のプラズマ」であり、太陽は、灼熱のプラズマで覆われています・・・！！
この太陽の中に、今もエデンの園と生命の樹はあるのです・・・！！
さらに「絶対神」も住んでいます。
太陽には、「三本足の烏」が住むという伝説があります。
「八咫烏」です・・・！！
籠の中の鳥とは、太陽という籠の中にいる「八咫烏」と「八幡鳩」であったのです。
八咫烏はすでに飛び立ったといいました。
あとは、「八幡鳩」の主が飛び立つ時を待っています。
この八幡鳩の主は、「白い鳩」です。
罪穢れの全くない白い鳩です。
「鳩」の「九」は、１から９の一桁の最後の数字「９」で「九」＝「究」「窮」となり「きわまる」ことを意味することから「鳩」とは、最後の究極の白い鳩となります。
鳥は元々、神の遣いでもあり神そのものでもありました。
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そのころ、イエスはガリラヤのナザレから出てきて、ヨルダン川で、ヨハネからバプテスマをお受けになった。
そして、水の中から上がられるとすぐ、天が裂けて、聖霊がはとのように自分に下って来るのを、ごらんになった。
すると天から声があった、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。
（マルコによる福音書 第1章9～11節）
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聖霊が「鳩」のように、イエス・キリストのもとへ下ってきたとありますが、鳩とは、聖霊でもあり、ここではイエス・キリストに聖霊が宿ったことを意味します。
つまり、鳩＝聖霊＝イエス・キリストとなり、八幡鳩の真の正体とは、聖霊であり・・・白い鳩であり・・・罪穢れのないイエス・キリストその人となります・・・！！
鳩はオリブの若葉をくわえて戻り、再びの地上の始まりを告げたように、この最後のしめくくりを告げに、そして世界を終わらせるために戻ってくるのです・・・！！
神々の住まう太陽から、太陽神の天照大神が・・・
すなわち絶対神ヤハウェ＝イエス・キリストが、地球へと再臨するときがきます！！
「カゴメ唄」の「後ろの正面だあれ？」の答えは、太陽という籠の中にいる天照大神＝イエス・キリストとなります。
『失われた天照大神の大預言「カゴメ唄」の謎』にはこうあります。
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しかるべき時が来るとき、太陽から地球に向けて巨大なプラズマトンネルが通じ、地上に光の柱が立つ。
次の瞬間、太陽から鳩のようにイエス・キリストが降臨してくる。
太陽という籠の中から天照大神という名の鳥が出てくるのである。
このとき長らく歌い継がれてきた童歌「カゴメ唄」の預言は成就し、後ろの正面にいたのが救い主イエス・キリストだと知るのである。
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天照大神もイエス・キリストもともに太陽神と称されてきましたが、終末の最後の最後に地球に降臨するときがきます！！
そして新たな「福千年」時代が始まります。
僕たちはその光景を目にすることになるのかもしれません。
信じるか信じないかは・・・あなた次第です・・・！！
いずれにしても神か悪魔を選ぶのか、どちらかの二択を迫られる時がきます。
その時に悪魔の巧妙な策略によって、神を装った悪魔についていかないことが、非常に重要となってきます・・・。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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