一年近く続いた五十肩の痛みが改善!?と遮光器土偶・番外編「地の底にある内地玉」天空世界編(14)
いつもありがとうございます。
日野です。
イフミックシリーズの感想などをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもお世話になります、イフミックのzoom参加させて頂きました。
夫の「腰が重い」との一言から、私は、「これだわ!」と思い、2ヶ月程前だったでしょうか?「いのちの樹」さんから購入させて頂きましたが、寝る時に丹田上にかるく巻いて寝ていましたが、夜中までのトイレの回数が減り、腰の痛みの訴えも無くなっていますが、使用感を語ってくれる事も無く(笑)時が過ぎていきました。
「いのちの樹」さんからテイコクさんのzoomのご案内を頂き、再度勉強したいと参加させた頂きました。
そこでのお話で、「五十肩」(とっくに過ぎてます(笑)などにもリンパのところ等に当たる様に巻いてみたり・・・とのお話があって***
「えぇ~!?」それは「わたしにも!?」(頭が硬くて!いや、いや夫のことだけ考えてたから!?聞き苦しい言い訳でした)(笑)
自分にも使ってみよう!と早速家にいることが多く丁度良い機会、左肩関節周りの痛みを囲む様に、斜めがけにして家事をして、(勇ましい格好で人にはお見せできませんが)翌日には、後ろ手にした時の痛みがかなり少なくなっていて、何とか回せる様になり、一年近くの症状が改善されそうですし、パッチのある事も知り、合わせて使わせて頂こうと思います。
体感の鈍い夫には(笑)更に靴下と枕カバーをお願いしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうございます!
五十肩の痛みが改善したということで良かったです(^▽^)/
イフミックのZoom映像ですが再放送させていただこうと思っています。
あと、お客様から要望が多かった古代食くろごも再放送したいと思っています。
編集が追いついていないので(汗)出来次第、ご紹介いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※4月15日までイフミック・AXF商品4000円ご購入ごとにリパッチ10個プレゼント!
●イフミックシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2549298&csid=0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少食(ファスティング)が良い7つの理由
3月29日にZoomオーガニッククラブで、ファスティングについて、株式会社玄米酵素の高橋さんにお話していただきましたが、前回は、少食(ファスティング)が良い7つの理由について、前半の4つをご紹介しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、お腹の大掃除ができる
2、細胞の酸化(サビ)を抑える
3、若返りホルモンで魅力UP
4、長寿遺伝子スイッチON
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は、後半の3つをご紹介します。
株式会社玄米酵素さんの冊子を参考にみてみます。
5、オートファジーを活性化する
オートファジーとは、古くなった細胞を再利用し、新しい細胞に生まれ変わらせる仕組みのこと。
オートファジーは2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、大隅良典榮譽教授の研究テーマで、いま世界中の注目を集めています。
酵母から哺乳類にまで及ぶ様々な生物の研究により、断食やカロリーを制限することによって、オートファジーを発動させることが明らかになっています。
6、体内の炎症を抑える
加齢に伴い、老化した組織は慢性的な炎症状態に陥ります。
この炎症状態は様々な加齢性の疾患を引き起こしますが、中年期からのカロリー制限によって抑えられることが確認されました。
カロリー制限が免疫調整に作用し、健康長寿に繋がる可能性が示されました。
7、メタボ予防に有効
メタボの被験者14名を対象に行った研究によると、夜明けから日没までの14時間以上の断続的な断食によって、肝臓や脂肪細胞への脂質の蓄積に関わるたんぱく質や、血清中のインスリン抵抗性を改善する、たんぱく質の濃度が高まることが確認されました。
さらに別の研究では、10~12時間の断続的な断食による血中のコレステロール、中性脂肪、LDL‐コレステロールの低下が見られました。
加えて、被験者は肥満指数と胴囲が減少しており、断続的な断食によるメタボリックシンドロームの予防や改善が期待されます。
現実をしっかりと知ることの重要性
僕自身、改めてファスティングをしっかりとしていきたいと感じています。
そういえば、デジタルの体重計がきたので店でさっそく測ってみたら・・・けっこうショッキングなことがいくつかありました・・・汗
ここ1年くらいでしょうか、ファスティングを毎月出来ていなかったというのもあったり、やはり運動できていないというのもあり、そういった積み重ねとして完全に油断をしていました。
またお伝えします・・・(-_-;)
若い時とはやはり違う体になってきているということを感じます。
妻は、「私は測らないから・・・」とのたまっております・・・。(;’∀’)
しかし、今回、現実をしっかりと知ることの重要性を感じました。
そして、健康的にベスト体重にしていきたいと思っています。
ダイエット考えている方はぜひ一緒にやりましょう。笑
遮光器土偶・番外編「地の底にある内地玉」天空世界編(14)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、ノアの大洪水以前、天王族最大の聖人が出現し、巨大な三柱の石造りの宮を言霊の光りで築き、知識と知恵の書を神意で封じて自らは民とともに日玉へと昇った・・・ということについてみました。
この後、最後の大王、すなわち預言者ノアが絶対神から、海磐船をアスカの地で造るように命じられたことを見ました。
日本の秘密組織が伝える「八咫烏秘記」は聖書の記述と合致します。
この続きをみてみたいと思います。
そこには聖書に記されていない驚くべきことが書かれています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「そのころ 地の底から内地玉が姿を現わし天王族の敵を恐怖させた!
内地玉は巨大人や悪人を焼きつくしたが地玉の生物と巨大人の一部、五色人の一部とともに姿を隠した!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんと・・・地の底から「内地玉」が姿を現し天王族の敵を恐怖させたとあります。
内地玉とは何なのか・・・!?
そうです・・・。
もう、察しがつくように・・・
地底世界編でみたあの地球内天体アルザルです・・・!!
内地玉=地球内天体アルザル・・・!!
飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの著書によれば、これは内地玉が実際に地上に出てきたということではないようです。
ノアの大洪水が近づくにつれて太陽系の激変がその頃起こっていました。
そして地上には悪がはこびるようになり、徐々に天変地異が頻発するようになります。
そして、内地玉が原因となって地面からは漆黒の闇が染み出し地上を覆い始めたといいます。
この漆黒の闇、光のプラズマに対してブラックプラズマといわれますが、これが地上に染み出てきて天王族の敵を恐怖させたようです。
地底世界編でみたように、終末の時に地球内天体アルザルが地上に現れる前にも、この「ブラックプラズマ」が現れ一時的に世界の一部は、漆黒の闇に包まれるといいます。
そして地底から、聖書に記された「イナゴ」たちが現れてきます。
イナゴは3つの象徴がありましたが、墓から義人の「死者」が蘇り、「悪霊」たちが地の底から湧き出てきて、「イスラエル12支族」が葉巻型UFOに乗り地上に帰還してきます・・・!!
この八咫烏秘記に記されているノアの大洪水以前の時は、これとは逆のことが起こったと思われます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内地玉は巨大人や悪人を焼きつくしたが地玉の生物と巨大人の一部、五色人の一部とともに姿を隠した!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内地玉の影響で、巨大人や悪人たちは焼き尽くされます。
これは絶対神の怒りが地上に降り注いだことを示しています。
そして、地玉(=地球)の生物と巨大人の一部、五色人の一部は、姿を隠したとあります。
つまり、ブラックプラズマに包まれ地球内天体アルザル(内地玉)に移動したのです・・・!!
これは偶然ではなく神の計画であったようです。
地球内天体アルザルにはイスラエル12支族以外にも、ノアの大洪水以前に、移り住んだ人々がいたということを以前触れましたが、それが、このことです。
ノアの大洪水で人類が絶滅する前神によって、取り上げられた人間や生物がいたのです。
だからこそ、地球内天体アルザルにバード少将が迷い込んだ時に巨人もいたのです。
さらにマンモス、サーベルタイガーなど絶滅したはずの生物も目撃されています。
「アスカ」から派生した言葉
地球内天体アルザル(内地玉)に移されたのは五色人の一部とありますが、これが黄人と赤人、青人であったと思われます。
さらに巨人族だけではなく、小人もいたようです。
この地球内天体アルザルの名も超古代帝国アスカ文明と同じ「安宿(アスカ)」といったといいます!!
北欧神話では、神々とその末裔が住むとされる「アースガルド(アースガルズ)」神話がありますが、中央アジアから、北アジアにかけては「アガルタ」の伝説があります。
これら「アースガルド」「アガルタ」といった言葉は、「アスカ」から派生した言葉だといいます。
地球内天体アルザルについて八咫烏秘記がここまで明確に記しているのは驚きます。
聖書にもこのような記述はありません。
人も1000歳近くの寿命があった
そして八咫烏秘記はこう続きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その時代 天に属する遣いは人の近くにあり天と地の間を行き交っていた!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここにはふたつの意味が考えられるといいます。
ひとつは、当時の地球は、今よりもひと回り小さい状況でした。
大気の層も薄く、雲もかなり低い位置に浮かんでいたといいます。
雲は全地球上を覆って、紫外線などの太陽からの有害な電磁波が遮断されていました。
それゆえに、生物は総体的に長寿で聖書に記されているように、人も1000歳近くの寿命があったのです。
僕たちは今の常識で聖書を見ますから、そこに800歳とか900歳で死んだと書かれていれば、今の常識でみますから、そんなことはありえないと見て、聖書の記述も嘘っぱちであると決めつけるのです。
今の自分の常識だけで世界を見ていては真相は絶対に見ることができません。
逆に後世の人が、もし聖書を創作をするのであれば、人の寿命を800歳とか900歳とか記すはずがありません。
嘘がばれないように今の常識でせいぜい100歳代にするはずです。
逆にいえば、だからこそ、聖書はありのままの事実が記されているという視点でみることも大切だと思うのです。
話がそれましたが・・・汗
当時の地球の状況からして雲がかなり低い位置に浮かんでおり、雲の上を天界とみれば、上記の八咫烏秘記のように「その時代 天に属する遣いは人の近くにあり」という表現になるのでしょう。
「ヤコブの梯子」と「天橋立」
ただ「天」とは同時に神々の住む高天原も指します。
記紀においても、神々は雲上から地上に降っていくさまが描かれています。
「天に属する遣い」すなわち天と地をつなぐ「天使」たちが、天と地の間をこの時代行き交っていたといいます。
天使は、絶対神の言葉を受け継ぐものです。絶対神の言葉を天王族の王に伝えていました。
天王族の王は、「預言者」でもあり天使から神の言葉を受け取っていたのです。
イスラエル12支族の祖となったヤコブ(イスラエル)が見た夢も、天使が天と地を行き来している場面でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さてヤコブはベエルシバを立って、ハランへ向かったが、一つの所に着いた時、日が暮れたので、そこに一夜を過ごし、その所の石を取ってまくらとし、そこに伏して寝た。
時に彼は夢をみた。
一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちがそれを上り下りしているのを見た。
そして主は彼のそばに立って言われた、「わたしはあなたの父アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが伏している地を、あなたと子孫とに与えよう。
あなたの子孫は地のちりのように多くなって、西、東、北、南にひろがり、地の諸族はあなたと子孫とによって祝福をうけるであろう。
わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、あなたをこの地に連れ帰るであろう。
わたしは決してあなたを捨てず、あなたに語った事を行うであろう」。
(創世記 第28章10~15節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これが「ヤコブの梯子」と言われますが、これと同じモチーフで伝承されているのが日本三景のひとつ「天橋立」です。
天橋立の由来は、イザナギが久志備の浜の北にある元伊勢籠神社の真名井原(イザナミのいる奥宮)に、天から通うために梯子を作ったが、寝ている間に倒れてしまった、というものです。
あの天橋立は、元々天に通うための梯子であったというのです。
このモチーフはヤコブの梯子と同じく天と地を繋ぐ架け橋です。
両者は明らかに繋がっています。
ヤコブの12人の息子、イスラエル12支族の末裔は、天橋立の由来を見てもわかるように日本へとやってきているのです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
コメント