私の現実の体重と理想の体重「公開」と遮光器土偶・番外編「巨人ネピリムは存在した」天空世界編(12)
いつもありがとうございます。
日野です。
先日は、(株)テイコク製薬社の唄野さんに、Zoomセミナーでお話していただきました。
またこちらについては、限定公開をしたいと思っていますが、今回期間限定の特典も発表がありましたので、後ほどご紹介したいと思います。
イフミックバランスガードの2個使いならぬ、今度は3個使いをしていただき、成果を出しているということで体験談をいただきました。
常識にとらわれない発想が素晴らしいです。
ご紹介させていただきます。
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いつもありがとうございます。
いのちの樹さんグッズで色々な体感を楽しんでいる日々です。(^-^)
いつかの、数霊REIWAの「ブレイン」の水を飲んでひらめいた!バランスガードの3つ目!それは上丹田です。
もちろん、睡眠中だけです。頭に巻く時は、枕に敷くだけではダメでかならず額までもってきて輪っかにすること。
幅広い部分を後頭部、額を覆うようにして左右を止め、ゆるいアイマスクのようにして続けました。
1つ目 → 下丹田
2つ目 → 中丹田
3つ目 → 上丹田
2個使用(幅広い方が背中で胸の前で止める)で満足していたのですが、ふと2個目の位置が中丹田ということに気づき、、、浮かび、増やした結果、かなり体調がいいです。
『頭寒足熱』という言葉もあるので血行が良くなるとはいえ、一晩中頭に巻いて大丈夫かなと心配もありましたが全く問題ないです。
初めは目ヤニが少し増えただけで頭には変化がなく、失敗なのかな・・・と思いましたが10日目辺りから何かが変わってきて・・・2ヶ月目に入った今は下丹田、中丹田、上丹田を意識すると心地よいスイッチが入るようになり、首、肩のコリもほぼなくなりました。
そして日中はバランスガードを腰に1つだけしていたのですが、時々バランスガードをしなくても、天地のエネルギーを丹田に引き込むことができるようになりました。
ただこれが万人に効いて、3つの丹田が活性化するのかはわかりませんが、バランスガードを当てる位置が多いのは必ず体調改善につながるとは思います!!
睡眠中は3個使いのバランスガード、日中はバランスガードを外して、完全に天地のエネルギーを取り込めるようになるかもう少し様子をみます。
また変化があったらメールしますね。
いのちの樹さんグッズでどんどん快調になっています!!\(^-^)/
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イフミックシリーズ、使い倒していただいていて大変嬉しく思います。
バランスガード、多くの人が手にしていただいていますので、少しでもいろんな活用をして、役立てていただければと思います。
ここまで凄いベルトであるとは、本当に最初は全く思いませんでした。
大変失礼しました。
量子レベル、素粒子ベルでこのイフミックは作用しているようです。
なので、こちらの常識を上回るような体験談が、相次いでいるのかもしれません。
今回、唄野さんのご厚意で、イフミックシリーズを4000円ご購入ごとに・・・下記のアクセフ(AXF)パッチ 貼るタイプを10個分、プレゼントさせていただきます!
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アクセフ パッチ 貼るタイプ Re:PATCH(リパッチ)
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4000円ごとですので、8000円で、20個、12000円で30個・・・となっていきます。
ピップ●レキバンみたいな感じですが、ツボや経絡に貼っていただくといいですし、痛みがある方は痛みのあるところでもかまいません。
五十肩がこれで改善したという方もいらっしゃって、よりピンポイントで使っていただけるものとなります。
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※4月15日までイフミック・AXF商品4000円ご購入ごとにリパッチ10個プレゼント!
●イフミックシリーズ
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私の現実の体重と理想の体重「公開」
29日にZoomオーガニッククラブで、ファスティングについて、株式会社玄米酵素の高橋さんにお話していただきましたが、ファスティングや少食において、ただ単に「少食」にすればいいかというと、そうではありません。
現代は、食べすぎているにもかかわらず、本当に大切な栄養が足りていない「隠れ栄養失調」が増えています。
ですから少食にするからこそ栄養にはこだわる必要があります。
特に微量栄養素が重要になります。ビタミンやミネラルです。
昨日まで、1日半くらいのプチ断食をしていました。
今回は、酵素ドリンクと玄米酵素を活用させていただきました。
今までは1~2カ月に1回していましたが、その頻度をあげていきたいと感じています。
というのも・・・今までは太るということに対して、全く認識がなかったのですが、最近、少しふっくらしてきたような気がしますので・・・。(‘◇’)ゞ
実感として、年齢とともに太りやすくなってきたのかと、そのようなことを考える年代になってきました。汗
ここ20年くらい、まともに体重さえ計ったことはなかったのですが、最近、意識するようになってきました。
身長に対しての平均体重というものがありますが、参考にはなると思いますが、個々で、ベスト体重は違ってくると思います。
身長に対して、一律、理想体重は割り出せないと思います。
僕自身でいえば、身長が約167センチですので(数ミリ鯖を呼んでいます(-_-;))それで言うと、約60キロが平均値ということになります。
20代の頃は、50~53キロくらいの間を推移していたと思いますが、つい先日、本当に久しぶりに体重を計ったら、58キロありました。(;’∀’)
ちょっと危機感を感じ・・・プチ断食の頻度を上げていこうと初めて思ったのです。
そして、先日1日半くらいプチ断食をしたというわけです。
体重計はデジタルではなく、メモリの古い体重計なので目測ですが、57キロくらいになりました。
あまり減っていません(;’∀’)
僕自身の自分のベスト体重は・・・?
そもそも、発端は、自分のベスト体重ってフーチに聞いたら分かるかなと思い、確認してみたのですが、その時に、今の体重をフーチで聞いてみたのです。
そうしたら、60前後を指していたので、これはやばい・・・と思って体重計で計測してみたら58キロでした。
僕自身の自分のベスト体重は・・・?と問いかけてみると、54キロくらいと出ました。
おそらくそうだと思います。
なので、まだ少なくとも3キロくらいは痩せたいと思います。(;’∀’)
人生において、痩せたいと思ったのはこの年になって初めてです。
今までそんなことは正直思ったことはなくて、20代とか30代はむしろ痩せすぎであったのですが、何人かの人から、最近貫禄が出てきたね・・・と言われ、これは褒め言葉なのか微妙ですが(;’∀’)
その方は以前は痩せすぎていたから、ちょうど好い感じですとフォローしていただきましたが、自分としては、やはり理想の54キロくらいにもっていきたいと思いました。
ということで、今回の高橋さんのお話はとてもタイムリーでした。
そして、無理はせずに数カ月かけて、ベスト体重にもっていきたいと思います。
こうやって公言するのはいいかもしれませんね。
これで言った以上は、60キロ以上になるわけにはいかないですし、公言することで抑止力が働きます。
今、書きながら気づきましたが、数霊REIWAの「シェイプアップ」も使っていきたいと思います。
また、バランスガードで数キロ痩せたという方は多いので、これも24時間装着していきたいと思います。
遮光器土偶・番外編「巨人ネピリムは存在した」天空世界編(12)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、ふたりの始祖が単一大地の東の端に住み、そこを「安宿(アスカ)」と定め、以後は世界をアスカと呼ばれたことについてみました。
パンゲア文明(アスカ文明)の中心地は、安宿(アスカ)とも、エデンの園を象徴する「寧楽」とも称されたといいます。
その「アスカ」と「ナラ」という言葉が、今も日本では地名となって残っています。
これは偶然ではありません。
超古代帝国アスカ文明の叡智が、日本にも伝承されていることを意味します。
この超古代帝国アスカ文明(パンゲア文明)の祖は、楽園を追放されたアダムとエヴァはとなります。
つまりアダムがアスカ文明の初代の王であったのです・・・!!
アダムは追放されたとはいえ、神々とともにエデンの園に住んでいたために、最初から高度な文明を築くことができたのです。
さらには絶対神から、神権の権能を完全に受けていました。
その権能が、アダムの子孫に受け継がれていったのです。
当時は巨人族が存在した!
前回みたように、初めは、人数が少なく近親婚が避けられなかったため、子どもたちはいろいろな性質をもって生まれてきました。
それが五色人が生み出された要因のひとつだといいます。
引き続き、ノアの大洪水以前の世界が描かれている『八咫烏秘記』について見てみます。
『失われた超パンゲア文明「アスカ」の謎』(飛鳥昭雄・三神たける著)より引用します。
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「人の近い血の睦みが続く中で、巨大化する者や矮小化する者が出現し、ともに棲むようになるが、巨大人は龍を狩ったり射落とす勇士となり、己の力を過信するようになった!
その結果 巨大人は人の娘を襲い砦の街々を破壊しては多くの人肉を喰らうようになった!
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このあたりも、近親相姦によって劣性遺伝の表現型として、肌の色だけではなく、身長にも現れているのが分かります。
以前にみたように、ひとつのパンゲア大陸だった時代、地球は今よりもひと回り小さく、重力も小さかったと考えられています。
重力が小さいがゆえに巨大な動物、すなわち恐竜も存在できたのであり、巨大な植物も存在したでしょう。
さらにいえば、人間も劣性遺伝の関係で巨大化した人間も生み出されたのです。
当時、巨人族が存在したことは聖書にも記されています。
エデンの園では、野生動物も穏やかで殺し合うこともなかったと思われます。
しかし、アダムとエヴァが禁断の木の実を口にして以来、状況は一変し、野生動物も獰猛になり、特に肉食恐竜は、草食動物はもちろん人も喰らったといいます。
それらの情景が、以前みたカブレラストーン(イカの石)アカンバロの土偶に刻まれています。
そこには人が恐竜を狩ったり、人が逆に恐竜に喰われたり、恐竜の上に乗って飼いならしていたり、そういった驚くべき情景が描かれているのです。
これらも、ノアの大洪水以前の遺物であるといっていいでしょう。
もしくは、ノアの大洪水以後、ノアの末裔がその現実を刻んだのかもしれません。
いずれにしても、空想や妄想ではなく「現実」を描いた貴重な石や土偶だということになります。
八咫烏秘記にもこう記されています。
「巨大人は龍を狩ったり射落とす勇士となり己の力を過信するようになった!」と。
龍は恐竜を表すと考えられますから恐竜を狩ったりしていたのです。
進撃の巨人の世界
そして恐るべきことに「その結果 巨大人は人の娘を襲い砦の街々を破壊しては、多くの人肉を喰らうようになった!」ということが記されています。
巨人族は町々を襲っては若い娘を略奪して、子供を産ませたといいます。
巨人族は増長し過信していきなんと人を喰らったといいます。
フェイク画像も多いのですが、巨人の骨は世界各地で見つかっています。
まさに進撃の巨人の世界です。
さらには、巨人化するのとは逆に「矮小化する者が出現し」とあることから、小人もかつてはいたと思われます。
小人族は捕食されるのを恐れて隠れて住むようになります。
スタジオジブリの映画「借りぐらしのアリエッティ」を昨年であったか、テレビ放映で観ましたが
ああいった人たちが本当にいるのかもしれません。
「古事記」や「日本書紀」で描かれる少彦名神(すくなひこなのかみ)や、一寸法師の話などは、その記憶ではないかと指摘されていますし、少彦名神とペアで語られる大国主命は、巨人の記憶が反映している可能性があります。
「巨人族(ネピリム)」
聖書にも巨人族(ネピリム)のことが出てきます。
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人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。
そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。
これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。
主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。
主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われた。
しかし、ノアは主の前に恵みを得た。
(創世記6章1~8節)
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「これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。」
とありますが、このあたりの記述は少し注意が必要です。
どうも、編集される時に削られたり、改悪されたかしているようで、気をつけて読まないと、とんでもない解釈を生み出すことになります。
実際に「神の子」が「人の娘たちのところに入って」とあるので、さまざまな誤解を生みだす元となっています。
たとえば、この「神の子」とは、「天使」であるとか、もしくは「悪霊」だと言う人もいます。または、「宇宙人」だという人もいます。
つまり天使と人の子か、悪霊と人の間に出来た子ども・・・または、宇宙人と人の間に出来た子供がネピリムであると・・・。
しかし、このあたりは改悪されてしまったのか、実は真意が伝わっていません。
神の子とは、神の教えを受け入れた人間のことを本来指しますが、この神の子からネピリムが生まれたとあるのは、本当は、神の道から堕落した子(神の子)が、神の子の娘(ここでは人の娘)、すなわちノアの娘たちと結婚して、巨人が生まれることとなります。
ここは意図的になのか、間違ってなのかは分かりませんが、創世記が削られたか、改悪されてしまっている部分になります。
神と人が逆になっているのです。
正確に言うならば、こうなります。
「これは「人」の子たちが「神」の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。」
つまり神の道を外れ、堕落した「人の子」らが「神の娘」、すなわちノアの娘たちを娶って産ませた子どもに、ネフィリムが生まれたということになります。
こうして、神の道から人々は外れていき、人々は堕落していったのです。
そして、主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われたのです。
ノアの時代の末期的な状況と現代は似ている
「ネピリム」という言葉が出てきますが、巨人の存在を表します。
このネピリムとは、ヘブル語で「ネピリム(Nephilim)」となり、「落ちる」という動詞の「naphal」からきているとされます。
つまり、神の道から堕落した人たちを象徴しているといいます。
彼らは、結局神の道から外れていくことで、ノアの大洪水で滅ぶことになります。
ノアの娘たちは「神の道を歩む娘たち」であったのですが、主の戒めに背き、神の道を外れた「人の子」たちと、結婚していくようになります。
こうして堕落していくことはノアにとっては悲しみでした。
これは正直、他人ごとではありません。
なぜなら、今の時代、まさにノアの時代の末期的な状況に非常に似ているからです・・・!!
神は幻想で、神などいない・・・神話であり創作にすぎないという人も増えてきています。
しかし・・・今も、なお、神は粛々と神の業を遂行しています。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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