古代食「くろご」にハマっています!と遮光器土偶・番外編「地涌の菩薩」
いつもありがとうございます。
日野です。
今週の金曜日、Zoomオーガニッククラブで、古代食研究会の猪股恵喜氏に「野生のパワー黒五『一物全体食』が免疫力を蘇らせる!!」というテーマでお話していただきますが、実は、この「くろご」という商品、凄いパワーの粉末なのです。
前から扱っていたのですが、僕もその凄さに気づかずに・・・汗、つい最近、朝のケフィアなどに混ぜるようになったので、まだまだ勉強不足なのですが・・・お客様から、体験談をいただきました。
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いつもありがとうございます。
今日は先日購入した古代食くろごの体感です。
今、古代食くろごにハマッていて、朝一番に飲む飲み物です。(^-^)
昨年あたり?にパンフレット?はぴふる通信だったような?で見た時(私は文章を読むのが苦手で全く文章は読みませんでした。笑)に、直感ですごく良いものに感じたものの、流れてしまっていて、今回購入しました。
飲んで感じるのはコレは間違いなく、東洋医学でいう『補腎』です。
私の体感では『腎』だけでなく『肝』(東洋医学)にも作用します。
※東洋医学の肝は西洋医学の肝臓とは作用が違います。
見た目は素朴な商品ですが、全身にじんわりとしみわたる効力があります。
うまくいえないのですが根底から底上げされるような感覚、、、生命力ですかね。
継続するともっと何か良い変化があるような感覚もあります。
私はエネルギーに敏感なので、速攻感じますが、普通の人が摂取した場合、薬ではなく食べ物の作用で、速攻性は感じにくいのかもしれません。でも必ず体は良い方向へ向かいます。
今、かなりハマっているので水筒に入れて、水分補給のときはコレを飲んでいます。笑
継続していくのが楽しみです。\(^-^)/
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ありがとうございます!
また追伸としてこのようにもおっしゃっていただきました。
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今日くろごの体感メールを送付しましたが何か表現が少し違うというか、抜けているような・・・気がします。
多分、普通はあまり気にならないのかもしれませんが。何か微妙に違うんですよね。
私は、今まで感覚だけで生きているので、言葉で表現が難しいいんですよね。
くろごを飲むと効力が全身にじんわりしみわたり(しばらく続きます)その後、体全体が楽になって(1秒)、直後に体全体が軽くなる(1秒)んです。
結果は生命力と思うのですが、その前にその生命力になるようなもの潤すような気がします。
根底ではなく根源が潤って生命力が上がるのでしょうね。表現力がなくてすいません。
以前、中医学を学んでいたこともあって、感覚が東洋医学になってしまいます。
さっきも飲みましたがやはり『腎』だけでなく『肝』も通ります。
私は多分飲み過ぎです。笑
普通は朝の1杯で十分と思います。
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ありがとうございます!
このメッセージをいただく前に本物研究所のYさんから、この「くろご」についての体験談をお聞きしていて、そちらもご紹介しようと思っているところに、先の方からくろごのメッセージをいただいたというわけです。
このYさんは、(Zoomオーガニッククラブ出ている方はどなたか分かると思いますが(‘◇’)ゞ)もう5年くらい、毎朝、この「くろご」を摂取しているとのことなのですが(凄い!)、そしてYさん実年齢が、40代なのですが(もっとお若く見えますが・・・)、同年代の方に比べて、白髪が非常に少ないのは、この「くろご」のおかげだと思いますとおっしゃっていました。
それを聞いて、僕も先日から必死こいて摂取しているのですが(汗)、先ほどの「腎」に良いというお声とも繋がってくるものがあると感じたのです。
「腎」と髪も繋がっています。
腎と腎臓は厳密に言えば違い、腎とは腎臓だけではなく、五行という東洋医学独特の考えになります。
東洋医学では、「腎」は生命力を貯蔵する役割があり、腎臓や膀胱だけではなく、脳や骨、骨髄、耳、泌尿生殖器、毛髪などにも関わるものとなります。
以下のサイトから少し補腎、腎を元気にする食養生について見てみたいと思います。
https://jss.ca/antiaging-part2/
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「補腎」及び「腎を元気にする食養生」
<キーワードは、“補腎”>
東洋医学では、更年期障害、エイジングの症状を 大まかに言うと“腎の機能低下”とみます。
東洋医学でいう“腎”とは、西洋医学の腎臓とは少し異なります。
ホルモンや泌尿器系、生殖器系、免疫系の働き全般を指し、生命の根源となる機能のことです。
生命エネルギーの源を貯蔵し、成長、発育、生殖の基礎となったり、水分を管理し、尿を排泄する機能もあります。
骨・脳・髪を育むとも言われ、腎の機能が弱まると、骨粗鬆症になったり、腰痛、ひざ痛、白髪、歯が弱くなったり、健忘症になったりします。
酸素を深く体内に吸い込む“納気”という機能もあり、肺が行なう呼吸を腎がサポートし、酸素を深く吸い込んで体内に取り入れるお手伝いをします。
この機能が弱まると、息切れしやすくなったり、呼吸が浅くなったりします。
“腎は耳と二陰に穴を開く”と言われ、耳・尿道・生殖器官・肛門の機能維持もしています。
耳鳴り、聴力低下、排尿や排便のトラブルなどもこの機能低下によるものです。
このように、腎の機能が低下することで、起こりうる症状はすべて、一般的に言われる“老化現象”と言われるもので、“腎”を補う、“補腎”することで、老化を遅らせたり、症状を改善したりできるのです。
もともと人間のからだは、陰と陽、両方がバランスをとって健康を維持していますが
腎には陰の働き:主に水分代謝のコントロール
陽の働き:主に体を温める機能
という陰陽両方の機能があります。
どちらの機能がより弱まっているかを見極め、その人の体質、体調、ライフスタイルに合わせて漢方、薬膳、鍼灸などで補い、バランスを整えることが大切です。
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具体的に、どのようなものを食べると良いのかがアドバイスされています。
参考になると思います。
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<“腎”を元気にする食養生>
腎をつよくする食べ物の代表的なものを挙げると、木の実類(松の実、桑の実、クコの実(goji berry)、くるみなど )、黒い食べ物(黒豆、黒米、黒キクラゲ、黒ごま、海草類)、粘りや渋みのあるもの(山芋、もち米、蓮の実、銀杏、牡蠣)、温性のもの(ラム肉、牛肉、鶏肉、エビ、生姜、シナモン、ニラなど)、鹹味(かんみ)のもの(海苔、昆布、その他の海草類、なまこ)という食材があります。
(中略)
腎陰虚の方は、睡眠をしっかりとること、12時前には寝る事、黒い食べ物、赤い食べ物(トマト、ビーツ、クコの実など)、血を補う食べ物(ほうれん草、金針菜など)を多めに摂りましょう。
豆乳、豚肉、いか、牡蠣、山芋、黒キクラゲ、梨、桃、ぶどう、くるみなども陰を補う食材です。
血を消耗させやすいパソコンの使い過ぎ、テレビの見過ぎ、夜更かしも避けましょう。
(中略)
腎陽虚の方は、まず、冷やさない事が大事です。下腹部や腰部にカイロなどをはって、しっかり温めましょう。体を冷やすものをたべないことも大切です。
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腎が弱ると、生命力も弱りますので、ここが人体における最後の砦となります。
逆に言えば、ここを補強する「補腎」をしっかり意識していくことが、長生きする秘訣とも言えるのかもしれません。
「黒いもの」を摂取するように言われていますが、「くろご」には「黒ゴマ」「黒大豆」「黒松の実」「黒米」「黒かりん」という、まさに黒いもの尽くしのものが含まれています。
猪俣様、まだお会いしたことはないのですが、かなりユニークな方というか凄い方だということなので、当日のお話、楽しみにしていてください。
お時間ある方はぜひご参加ください(^▽^)/
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●第30回zoomオーガニッククラブ 2021年3月19日(金)14時~15時半
「野生のパワー黒五『一物全体食』が免疫力を蘇らせる!!」
講師:古代食研究会 猪股恵喜氏 参加費:無料
https://form.os7.biz/f/7a0bcad4/
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くろご
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A4%AF%A4%ED%A4%B4
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遮光器土偶・番外編「地涌の菩薩」
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、宇宙人は作られた情報であるということについてみました。
これについては、宇宙人はいる!という方もおられると思いますので、僕自身、否定するつもりはありませんが、冷静に見ていくと、宇宙人と称する霊的存在がおそらく大半だと感じています。
ただ、宇宙人はやはりいます。
この宇宙は、膨大な広さで恒星や惑星、銀河も無数にありますので、その広大な宇宙の中で、他の惑星に生命がいることは全く否定しません。
というよりも、地球だけに生命があると考えることには無理があります。
そういった意味では、宇宙人は明確にいると思います。
しかし、地球に関わっているような、グレイや爬虫類のようなレプタリアンは、完全に作られた存在です。
古代の遺跡には、爬虫類のような存在や、鳥や蛇のような存在も、描かれているではないかと言うかもしれませんが、よく調べていくと、それらを宇宙人であるとするのは、かなり無理があり、かつ飛躍していることがわかります。
いずれにしても、本物の異星人が目の前に現れてくれるのが、一番の証拠となりますので、もし、そういった存在がいるのならば、ぜひ大衆の前に堂々と出てきてほしいと思います。
僕が中学生か高校生くらいの時から、いずれ宇宙人が地球人の前に姿を現すとか言われていましたが、彼らは、未だに、はっきりと姿を現しません。
そんな存在は、初めからいないのではないでしょうか・・・。
「六六六(666)」の数字
前々回に、ヨハネの黙示録から「獣(反キリスト)」についての部分を見てみましたが、あの続きの部分は、いろんな人から引き合いに出される、有名な以下のようなくだりがあります。
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また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
(ヨハネの黙示録 第13章16~18節)
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これが「六六六(666)」の数字です。
ここから悪魔の数字と言われたりしますが、これは3つの六ですから、「ミロク」とも読めます。
本物の「369(ミロク)」菩薩が現れる前に、偽物の「666(ミロク)」=獣(反キリスト)が現れることを示唆しており
善悪はまさに表裏一体であることが示されていますが、同時に、これは3つの「六」であり「七」である神に成り切れない存在を象徴し、「龍(サタン)」「獣(反キリスト)」「偽預言者」の3つの「666」を象徴しています。
「偽予言者」は「獣」を神であると認める存在で、ある教会のトップがその役割を担うことになります・・・。
彼は全世界の宗教をまとめあげ、すべての宗教はひとつであるとして、宗教を統一することになるでしょう。
そして「獣(反キリスト)」すなわち、獣に憑依している「サタン」を全世界の民衆が崇めることになります。
獣に従う人たちの右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようになるといいます。
これが一説では、ワクチンに混ぜられるナノチップではないかと言われたり、マイクロナノチップではないかと言われます。
ワクチンと、この獣の刻印は関係しているのかまだ明らかではありませんが、今後、渡航する際や入店などにも、ワクチンパスポートのようなものも発行されていきつつありますので、いずれにしても、今後獣に従うものと従わないものが、明確に分けられていくものと思われます。
「地涌の菩薩」
本題に戻しますが・・・仏教では、地球内天体アルザルを「シャンバラ」として、後世にそれとなく伝えてきました。
それは、チベット密教の教典「時倫密教(カーラチャクラ・タントラ)」に記された、地底の楽園のことで、そこには悟りを開いた「聖仙(リシ)」が住んでいるといいます。
シャンバラの王は「ラウドラ・チャクリン」といい、この世の終末には、彼は地上に姿を現して最終戦争を仕掛けるといいます。
つまり、地上の悪を一掃するためにシャンバラの王と、シャンバラの民たちは、葉巻型UFOの大群に乗って、聖書の黙示録でいう「イナゴ」となって、地上の人々に襲いかかるのです・・・!!
悪に加担した人、神を冒涜した人にとっては、これは恐怖でしかない状況となるでしょう。
実は、この時の様子が、『法華経』に描かれているのです。
法華経の観音菩薩に「地涌の菩薩」として登場します。
簡単に言えば、大地中から湧き出てくる無数の菩薩のことです。
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じゆのぼさつ 【地涌の菩薩】
『法華経・従地涌出品』に説く大地中から涌き出てくる多くの菩薩。法華経を弘めることが目的。本化の菩薩とも。上行・無辺行・浄行・安立行の四菩薩を代表とする。
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以下のサイトからも一部引用してみます。
http://www16.plala.or.jp/PC-MURA/JiyunoBosatu.htm
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地涌の菩薩
地涌の菩薩とは、法華経涌出品第15で、釈尊が滅後弘通のために大地から呼び出した無数の菩薩をいいます。
大地の底から湧き出たので地涌の菩薩といいます。
大地の底とは、真理の世界に住していたことを意味します。
この地涌の菩薩の数は六万恒河沙です。「恒河」とはインドのガンジス河のことで、その砂の数を一恒河沙といいます。
その一恒河沙の六万倍の菩薩が出現し、しかも、それぞれが無数の眷属(=従者、仲間)を率いているのです。
経典には、釈尊を25歳の青年とすれば、この地涌の菩薩は、100歳の翁に譬えられるほど、仏以上の立派な姿をしていたことが説かれます。
この地涌の菩薩は、久遠実成の釈尊に教化され、”成仏のための根源の法”をすでに所持しており、釈尊と同じ仏としての生命を持ちながら、菩薩の姿で悪世末法に妙法を広宣流布していく使命を帯びているのです。
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つまり、真理を宿した大地の中から湧き出てくる無数の菩薩たち・・・菩薩の数は六万恒河沙という、途方もない数の菩薩たちが湧き上がってくるというのです・・・!!
しかも、釈尊を25歳の青年とすれば地涌の菩薩たちは、100歳の翁に例えられるほど立派であるといいます。
彼らは、事実、絶対神に忠実で神の戒めを守り、義にかなった人たちであり、1000歳近くの寿命を持ちますから、人生経験なども圧倒的にもっています。
それらの存在が悪世末法に、妙法を流布していく使命を帯びている・・・まさに地中から帰還してくる絶対神の信仰を守り続けてきて、理想の世界を作り上げてきた、地球内天体アルザルの「イスラエル12支族」のことを、指すと見て間違いありません。
仏教経典の一つ「法華経」は、釈迦(ブッダ)が出家した後、菩提樹の悟り、その菩提樹の下で多くの弟子たちの前で、説かれた教えとされています。
つまり釈迦は知っていたのです。
シャンバラの存在も、そこに自分たちの末裔(釈迦もイスラエル10支族の末裔にして預言者でした)が、やがて地上に帰還することも。
先ほどのサイトにはこのようにも記されています。
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そして釈尊は大音上で大衆に告げられた。
「我がこの娑婆世界には六万恒河沙の菩薩あり。その一々の菩薩にまた六万恒河沙の眷属がある。これら無数の菩薩等よく末法においてこの大法を広めるであろう」(取意)と。
こう言い終わったとき、娑婆世界の大地が震裂して、その中から無量千万億の立派な菩薩が、同時に涌出したゆえに「地涌の菩薩」というのであります。
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まさにこのように、地上は大地震や噴火などで大混乱となったときに、地中から、無数の地涌の菩薩(イスラエル12支族)たちが絶対神の号令のもと、戻ってくることになります・・・!!
そして・・・福千年時代の直前には、義人も墓から「イナゴ」となり、地の底から蘇ることが黙示録に象徴的に示されている以上、おそらく預言者であった釈迦も復活体となり、姿を見せることでしょう・・・!!
そして、天から戻ってくるイエス・キリスト(=天照大神=弥勒菩薩)に、まみえることになるはずです。
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「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身が天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります」
(新約聖書 テサロニケ人への第一の手紙 第4章16~17(新改訳))
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次回、イスラエル12支族の帰還に続き、いよいよ地球内天体アルザルの行方について見てみたいと思います。
このことについても、釈迦はもちろん知っていて、アルザルの誕生を預言していたのです!!
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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