三重県津市への旅(中編) 「津市へ行った訳」と遮光器土偶・番外編「56億7000万年の真意」

三重県津市への旅(中編) 「津市へ行った訳」と遮光器土偶・番外編「56億7000万年の真意」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は、昼から、Zoomオーガニッククラブにて、蘇生マコモについて、株式会社リバーヴの小野寺会長にお話をしていただきました。

蘇生マコモの凄さというのか奥深さが改めてとてもよく分かりました。

小野寺会長の蘇生マコモに対しての、思いや情熱がものすごく伝わってきました。

究極的には、マコモから生み出された微生物というのは、「神」の化身ともいえるもので、マコモは大自然の帝王である・・・ということをおっしゃっていました。

蘇生マコモは、人体の調節作用をしてくれる、本当に優れたものだということを感じます。

また改めてお伝えしていきたいと思います。

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マコモ190g
http://forever-ex.com/Li1485/3517542
マコモレジェンドプラス 150g
http://forever-ex.com/Li1485/3617542
マコモ浴用
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=110986140
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手首サポーターで50肩の症状と首のコリがなくなった

お客様から、メッセージと体験談をいただきました。

ご紹介させていただきます。

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いつもお世話なります♪

レモンちゃん帰ってきてくれてよかった♪

日野さんの文面から大丈夫だとわかっていながら、気がきではなかったです…

あきらめないで、必死に探してくださったご家族のみなさまに、ただただ”ありがとうございます”という気持ちでいっぱいです♪

みかんくんれもんちゃん、またゆずちゃんの元気な姿を見せて下さいね(=^x^=)

それから先日送っていただいた、イフミックバランスガードと骨盤職人、毎日使わせて頂いています♪

イフミックバランスガードの方は、着けてすぐに温かくなるのがわかりました♪

身体中あちこち気になるところに巻いています♪

骨盤職人は的確にツボを刺激できるので、おしりの筋肉の痛みをほぐすのにとても助かってます♪毎晩手放せなくなってきています♪

日野さんと唄野さんの、商品説明の動画の方も何回も拝見させて頂いて、とってもいい勉強になりました。

たくさん欲しい商品があるので、またよろしくお願いします♪
ありがとうございました^_^
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ありがとうございます!

ご心配をおかけしました。m(__)m

また、バランスガードと骨盤職人の体験談をありがとうございます。

ぜひ末永く愛用していただければと思っています。

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先日送っていただいたイフミック、手首サポーターはスゴイですね。

つけ始めて、まだ数日ですが、首のこりがなくなり、50肩もほとんど治りました。

朝もすっきり起きられるし、とてもうれしいです。

もともと長男が使う予定だったのですが、サイズが少し小さかったみたいです。

足首サポーターは長男が使ってます。体のバランスが良くなり、勉強中も集中できるみたいです。

今年受験性なので本番に役立てそうだと喜んでいます。本当にいつもありがとうございます。

日野さんからの情報は、家族中の話題でいつも楽しませていただいてます。

これからどうぞもよろしくお願いいたします。
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ありがとうございます!

手首サポーターで、50肩の症状と首のコリがなくなったということで、本当に良かったです。

唄野さんが、Zoomオーガニッククラブでおっしゃっていたように、「関節」の重要性や、手首が肩や首にも繋がっているということを、体験談によって証明したように思います。

手首・・・ポイントかもしれません。

貴重な体験談をありがとうございます。

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イフミックシリーズ
http://forever-ex.com/Li1486/1219142
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コズミックウォーターシリーズ
http://forever-ex.com/Li1486/919141
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エンバランス パッキン一体型タテヨコピッチャー2.1L
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骨盤職人
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遮光器土偶・番外編「56億7000万年の真意」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、天空の四隅に配備された四獣の「殺戮の天使」についてみました。

前回あげましたが、聖書の一節。
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「四人の天使は、人間の三分の一を殺すために解き放たれた。この天使たちは、その年、その月、その日、その時間のために用意されていたのである」
(ヨハネの黙示録・第9章15節)
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この四人の天使が、「雄牛」「獅子」「鷲」「人」を象徴して、この宮に太陽系の惑星が配置されることで、十字形のグランドクロスを形成し、天空の四つの宮に配備されました。

このことは、地球においてすでに1999年8月に四人の天使が、配備され解き放たれたことを意味ます。

これは決して悪魔が指令しているのではなく神が四人の天使に、殺戮を許したことを意味するのです。

神から離れた者、神をないがしろにする者、偽物の神を崇めるもの、悪に染まったものたちを、一掃していくことになります・・・。

「567」=「コロナ」=「冠」=「いのちの冠」

今回は、弥勒菩薩が現れるのは、釈迦入滅後の56億7000万年後だと言われていますが、この真意について今回みていきたいと思います。

『失われた地底王国「シャンバラの謎」』を参考に見てみたいと思います。

56億7000万年というと気が遠くなりますが、弥勒菩薩降臨の秘密は、この数字に隠されています。

この数字の解釈を巡ってさまざまな説が展開されてきました。

たとえば、一桁違う、5億6700万年後だとか、兜率天の1日は人間界の400年として、兜率天における寿命を4000歳とと換算した5億6700万年だとか、もしくはとてつもなく遠い未来を指す数字であるとか、いろいろと言われていますが、どれも決定的な解釈とはなりえていません。

ちなみに、56億7000万は、「567」の数字であり、これは「コロナ」とも繋がりますので、今回の新型コロナウイルスの出現する時代とも、関りがあるのかもしれませんし、太陽のコロナ(567)と見ることもできます。

太陽コロナは太陽の外層大気の外側にある希薄なガスの層とされ、ラテン語で「冠」を意味します。

「冠」といえば、聖書では、「栄光の冠」「義の冠」「いのちの冠」などと表現されていますが、言い換えれば、真実の神を受け入れ、永遠の命を得る人のことを象徴しています。

弥勒菩薩の正体は、イエス・キリストであり天照大神ですから、56億7000万年後の弥勒菩薩降臨の時に、絶対神を受け入れるものは、「567」=「コロナ」=「冠」=「いのちの冠」を受けることができるということを示唆しているのかもしれません。

絶望と救いは同時にやってくる

56億7000万年後というのは、数字以外にもうひとつポイントがあって、それが「年」という漢字になります。

年は、12カ月で1年という単位を表しますが、年には別の意味もあります。

https://okjiten.jp/kanji144.html
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【年】

会意兼形成文字です(禾+人)。
「穂の先が茎の先端に垂れかかる」

象形(「成熟した稲」の意味)と「横から見た人」の象形(「人」の意味)から、「成熟した穀物」、「実る」、「とし」を意味する「年」という漢字が成り立ちました。
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「年」という漢字には、「成熟した穀物」と同時に「成熟した人」も意味します。

つまり、56億7000万年とは、実は・・・56億7000万「人」という「人口」のことを意味していたのです・・・!!

そのようにみていくとすべてが繋がってきます。

今の世界人口は約70億人と言われていますので、56億7000万人をすでに超えています。

しかし、ここでひとつ、考えなければならないことがあります。

それは釈迦入滅後、56億70000万人増えた時に、弥勒菩薩が降臨する時期となるということになります。

釈迦が入滅した紀元前5世紀頃は、世界の人口は3~4億人であったと推定されています。

3~4億人の時点から、56億7000万人増えた後ですから、おおよそ60億人とみることができます。

つまり、人口が60億人を突破した時点で、弥勒菩薩の降臨の時代に入るということになります。

国連の調査機関のひとつ「国連人口基金」が公表しているデータからみると、世界の総人口が60億人を突破したのは、何と1999年10月12日となっていたのです!!

ノストラダムスの預言にもある1999年です。

この人口の数字は、あくまでもひとつの目安です。

世界人口を正確に測定することは不可能に近いものがあります。

しかし、神の目から見ればすべてを見通していますし、世界の人口の動向も見えています。

そして、この1999年といえば、1999年8月11日に起こった天体現象「グランドクロス」がありますが、1999年8月11日に世界人口が、60億を突破した可能性があります!!

ユダヤ密教のカバラからみれば、そうとしか思えないと『失われた地底王国「シャンバラの謎」』では書かれています。

そんな奇跡的な偶然はあり得ないと思われるかもしれませんが・・・確かに、このような奇跡を演出できるのはもはや人知では無理です。

しかし、神の目から見れば、そのあり得ない偶然を、神の業によって起こすことが可能です。

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数秘術ゲマトリアで、60億を1桁変換すると、「6+0+0+0+0+0+0+0+0+0=6」となり、この世の人間を象徴する「6」が得られる。

60億人とは、失楽園から数えた6000年と同様、この世の業が終わることを示唆する。

いうなれば、人間の世界がここに極まったといえるのだ。

あとは、長い坂道を転がり落ちるようにして、終末のカタストロフィーへと突き進むことになる。

そして、人類が滅亡の淵に立ったとき、ついに天から弥勒菩薩、すなわちイエス・キリストが降臨するのである。
(『失われた地底王国「シャンバラの謎」』
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つまり、1999年8月11日に起きたグランドクロスによって、地球が十字架にかけられたことは、地球の終末を意味しており、同時にその日か、その日の前後に、人口が60億人を突破していたと推測されますので、この時が、釈迦入滅後の56億7000万人を突破したことを示し。

イエス・キリスト(弥勒菩薩)の降臨の時代をも象徴していたのです・・・!!

絶望と救いは同時にやってきます。

すべての出来事には光と闇の側面があるように、光と闇は同時存在するとともに、最後は必ず光は闇を駆逐します。

弥勒菩薩降臨に先立って起こってくることがいくつかありますが、そのひとつが、今まで見てきたように、地球内天体アルザルからイスラエル10支族(12支族)の末裔が地上へと帰還してきます。

今まで、絶対に手を出してこなかったアルザルの人たちは、この終末の帰還時には神の許しによって、悪を一掃するために戻ってきます!!

そのあたりのことについて、次回、簡潔に触れたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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