元祖・最強のクスリエ「フラワーシャーベット」と遮光器土偶・番外編「イスラエル10支族の堕落」
いつもありがとうございます。
日野です。
13日には福島、宮城で震度6強の地震が起こりましたが、被災された方々には一日も早い回復をお祈りいたします。
また、15日には、数年に一度レベルと言われる、爆弾低気圧が猛威をふるい「まるで台風」のような強い低気圧となりました。
2月15日13時28分には、和歌山県北部で震度4の地震。
日本全体で何かが動き始めている…そのような感があります。
いろいろな意味で、心づもりをしていく必要があるのかもしれません。
元祖・最強のクスリエ「フラワーシャーベット」
今、ショップからのご購入特典で、1万円以上の特典でフラワーシャーベットのクスリエを、プレゼントさせていただいていますが、このフラワーシャーベットは、今までにもご紹介してきたように、クスリエの原点ともいえる神聖幾何学模様になります。
フラワーオブライフの幾何学模様がありますが、それが元になっていると言われています。
フラワーシャーベット（※プレゼントは１枚となります）
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=137521244
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オーガニックガーデンいのちの樹ショップ
https://treeoflife.shop-pro.jp/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このクスリエについて改めて体験談をご紹介してみます。
以下のサイトから引用させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめて創ったクスリ絵は、単純な十字架と密教の梵字を組み合わせたものです。これは、10人に2人くらいしか効果を示しませんでした。しかも、軽い症状や病気に対してしか効きませんでした。
しかし、あきらめずに研究したところ、天体からの星のエネルギーを出す図形を、開発することに成功しました。それが「フラワーシャーベット」です。
病気や不調だけでなく、運気が上がった、家族仲がよくなった…など、沢山のエピソードが寄せられ、一冊のムック本になった程、好評を得ることができました。
フラワーシャーべット体験談１
赤字つづきだった会社も好転。子宮筋腫、うつ病、不眠…長年苦しめられた不快な症状も一掃
３年前から丸山アレルギークリニックに通っていて、半年前からは、「フラワーシャーベットのペンダント」を４つもつけています。
１つはネックレスのペンダントとして、２つはお守りとして体に、もう一つ首の後ろにつけています。
丸山先生に「フラワーシャーベット」のポストカードをもらって、「これを持っているといいことがあるよ」といわれ、とりあずリビングの壁に貼ってみることに。
うちは人材派遣会社を経営しており、内容はいえないのですが、しばらくして、大変なことが起きて、大パニックに陥ったことがありました。
そのとき、あらゆる方面からの助けがおきて、あれよあれよという間に解決したのです。
それからですね。この「フラワーシャーベット」の力を健康面にも発揮できないかと、半紙に巻いて下着の中に入れ、お腹に貼ることにしたのです。
フラワーシャーべット体験談２
うそみたい！家族を次々と襲う原因不明の炎症や、ただれが改善。リストカットをしてしまうほどのノイローゼにも効果あり
フラワーシャーべット体験談３
「フラワーシャーベットのペンダント」で血痰が出るほどひどかった喘息の咳がとまった。
ジュクジュクとただれていた手もキレイに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その他にも、以下のような体験談が寄せられています。一挙に掲載してみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・腰痛、ひざ痛が良くなり、階段もスムーズに降りられた。
・長年ふさぎ込み、会話ができなかった人が会話した。
・更年期の症状が軽くなった。
・自転車が倒れ、車に轢かれそうになったが、寸前で助かり、代わりにペンダントが割れた。
・ペンダントを持ってから、いろいろな面で金運がアップする方が多い。
・次女はジュクジュク、三女はカサカサのアトピーが劇的改善
・杖なしで歩けなかった腰のヘルニアの痛みが消えて杖不要に
・腕と膝のリウマチの痛みが大幅に軽減し家事も階段もラクラク
・嫌がらせが続き離婚も覚悟した舅との不仲が一気に改善
・フラワーシャーベットで冬でも全身がポカポカし、ひざ痛い、肩こり、腰痛がすべて退散
・胃痛、胃もたれが治ったばかりか反抗期の娘との仲まで改善
・トイレに這って行くほど夫の腰痛が消失
・40年も悩んだ吐き気を催すほどの重傷頭痛を見事に抑え込んだフラワーシャーベット
・フラワーシャーベットのシールを貼ったその場で頭痛が消え、身体中の痛みと花粉症も軽快
・肝炎の症状がたった４週間で回復し、坐骨神経痛も改善
・むち打ち症が１週間で完治し、喘息発作まで撃退
この図形は不思議な図形で、持つ人に邪気がある場合、それを吸い取り色が変色します。
邪気が消えた人は運がよくなり、健康を取り戻すというものです。
数えきれないほど多くの声を寄せられましたが、図形が人の身代わりになって、持ち主を助けているのでしょう。
クスリ絵は当時患者さんに、安心を与えたいという思いから「あんど（安堵）」や「ヒーリングアート（癒しの絵）」などと呼んでいましたが、“薬に代わるもの”として創ったため、『クスリ絵』というネーミングにすることにしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フラワーシャーベットのミニタオルを、僕も枕の上に置いて寝ています。
それもあるのか、非常に夜は安眠できています。
ムーエイジレス枕や、イフミックの枕カバーカタカムナ枕カバーなど使っているので、何が作用しているのか分からないのですが・・・(;・∀・)
フラワーシャーベットのアイテムは、以下のようなものがあります。参考までにご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒーリングキーホルダーフラワーシャーベット
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=108488372
クスリエ ミニタオル フラワーシャーベット
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=136446061
クスリエ フラワーシャーベット 5枚セット
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=137521244
クスリエ フラワーシャーベット 大サイズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=139040993
クスリエ 巾着/フラワーシャーベット
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=147532126
クリスタルクスリエ・フラワーシャーベット(75mm×75mm×20mm)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=147649991
クリスタルクスリエ・フラワーシャーベット(100mm×100mm×30mm)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=147649999
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遮光器土偶・番外編「イスラエル10支族の堕落」
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回、ロズウェル事件のエイリアンの正体は、失われたイスラエル10支族であるということについてみました。
何度も言いますが、グレイや爬虫類系、ヒューマノイド型といった宇宙人ではなく、僕たちと同じ「人間」であったのです。
ここを履き違えるとすべてがずれてきますし、数々の宇宙人情報に振り回されることになります。
最先端のエイリアンクラフト（UFO）を駆使して、地球内部から月面や地球に現れているエイリアンは、元をたどれば、僕たちと全く同じ地球人であったということになります。
いきなり、彼らの正体が「失われたイスラエル10支族」であったと言われても、よく分からないかもしれません。
彼らの歴史についてできるだけ簡潔に伝えたいと思います。
イスラエル10支族とは何なのか、簡潔にウィキペディアから見てみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イスラエルの失われた10支族とは、旧約聖書に記されたイスラエルの12部族のうち、行方が知られていない10部族（ルベン族、シメオン族、ダン族、ナフタリ族、ガド族、アシェル族、イッサカル族、ゼブルン族、マナセ族、エフライム族）を指す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イスラエル民族の祖とされる「ヤコブ」という有名な人物がいますが、彼から12の部族に分かれます。
イスラエル人は族長を頂点とする国家を建設していき、やがてダビデ王やその息子ソロモンの時代に、古代イスラエル王国は栄華を極めます。
ソロモン王は始めは神に忠実で神の道を歩み、非常に栄えていくのですが、途中から多くの妻たちの信奉する、異教の神を拝むようになり偶像崇拝に陥って、絶対神の教えから外れていきます。
このことから、ソロモンは神に見放されていき、紀元前931年には、ソロモン王に対しての不満が噴出して、王国は南北に分裂してしまいます。
結果として、ユダ族とベニヤミン族からなる「南朝ユダ王国」と、残る10部族からなる「北朝イスラエル王国」が誕生します。
北朝イスラエル王国は、その後も絶対神ヤハウェの信仰を忘れ偶像崇拝に陥り、堕落していきます。
そしてついに紀元前722年、メソポタミア地方に勢力を拡大してきたアッシリア帝国が、北朝イスラエル王国を攻撃し滅亡へと追いやります。
このときに、イスラエル10支族は捕虜として、ユーフラテス河の西へと連行されていきます。
以後、約100年間、イスラエル10支族は異国で奴隷のような扱いを受けます。
その後、紀元前612年、北朝イスラエル王国を滅ぼしたアッシリア帝国も、滅びの時がやってきます。
新興のメディアとアルディアによって、アッシリア帝国は責められ滅亡します。
その後、勝利したメディアとカルディア側の記録には、イスラエル10支族は全く登場しません。
旧約聖書にもその記述が見られないのです。
アッシリア帝国滅亡後に、イスラエル10支族は歴史上から忽然と姿を消してしまうのです。
それゆえ、彼らを「失われたイスラエル10支族」といい、世界史上、最大の謎とも言われているのです。
彼らは、いったいどこへ消えたのか・・・？
結論をいえば、彼らは滅亡したのではなく、預言者に導かれて東へと移動していたのです。（一部は西周りで、古代アメリカ大陸に移動しています）
イスラエル10支族はアジア全域に散らばっていった
紀元1世紀のユダヤ人の歴史家、フラヴィウス・ヨセフスは、失われたイスラエル10支族について記述しています。
彼によれば、イスラエル10支族は、ユーフラテス河の向こう側、すなわち東側に住み膨大な数に増えているといいます。
この記述を信頼するならば、失われたイスラエル10支族は、中東から東側、シルクロードなどを伝って、インドや中国などを含めたアジア全域に散らばっていったことになります。
もうお分かりのように、アジアの先には日本がありますが、極東の地、日本にも、失われたイスラエル10支族は来ています・・・！！
遺伝子鑑定からも、そのことは証明でき、YAP因子という特殊な遺伝子を持つのは古代ユダヤ人、チベット民族、日本人などにしか見られないからです。（調査がすすめばもっと多方面で発見される可能性があります。イスラエル10支族は世界中に散らばっているからです）
いずれにしてもイスラエル10支族は、大和民族となり、朝鮮半島を経由して日本列島にもやってきています。
大和民族の「ヤマト」は、ヤ・ゥマト＝ヤ・ウマトでヤが絶対神ヤハウェの「ヤ」でウマトが民族の意味ですから、「ヤ・ウマト」＝「ヤマト」＝「絶対神ヤハウェの民族」！！という意味となります。
つまり、エイリアン（イスラエル10支族）と大和民族（日本人）は、今まで見てきたように非常に近い関係性にあるのです。
イスラエル10支族は、日本をはじめさまざまな地域に散らばりましたが「本隊」は、ユーフラテス河を遡行して北上していきました。
絶対神ヤハウェの啓示によってユーラシア大陸の北側、チベットやその奥地に導かれていきました。
そして時を待ったのです・・・。
地球内天体アルザルに移動するそのタイミングを・・・！！
このタイミングは、人知では計り知れず、一度は偶像崇拝に陥ったイスラエル10支族も悔い改めて、絶対神への信仰に立ち戻ったものと思われます。
だからこそ、預言者がイスラエル10支族の中にはいたはずで、その移動のタイミングは、神の言葉を預かる預言者でないと分からないからです。
次回、聖書外典に記された、失われたイスラエル10支族の記録について、触れてみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
コメント