たくさん「毒素」が排出できてスッキリ!と遮光器土偶・番外編「ディープ・フリーズ作戦」
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、新型コロナウイルスに感染したと思われる方から、完治した経緯をいろいろと聞いていますが、さらに続続続報?として情報をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
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そうですね。
私の場合はウイルス撃退に効果のあるソマヴェディックメディックウルトラを、ウイルスが攻撃している身体の場所に直接当てて治したという手段をとりました。
それが時には頭、胸、胃、喉、筋肉箇所などです。
(その時はまだメディックアンバーを持っていなかったので)
コロナらしき症状のとき、頭にウイルスが何度か襲ってきましたし、胸にも喉にも何度か襲われました。
味覚障害は、鼻の頭にタオル越しにウルトラをあてて治しました。
ウイルス攻撃で頭痛がするとき、ウルトラをタオル越しにあててウイルスを撃退すると、少量の鼻血が出ました。(ウイルスの死骸含んだ鼻血かなあと感じました。)
胸~喉を攻撃されているときは、ウルトラをそこにあててウイルスを撃退しました。
すると、痰が出てきました。(これもウイルスの死骸ですね)
これを繰り返し、一週間でやっと汗が出る身体機能が戻ってきました。
微熱(グラヴォボイのおかげさまで36度台の間で上がったり下がったり)も治り、そのタイミングで髪がごそっとすごい量のかたまりで抜けました。
そして家の中で動いていて倦怠感などがあり、それらが完全に消えるまでメディックウルトラを身体にあてつづけました。
撃退したあと、メディックアンバーを買うことになり、購入に至りました(^^)
もしも今後、ワクチンを打たないといけなくなって打ったとしても、ソマヴェディックやDioDiaやグラヴォボイやその他 御社の商品で無害化できますので恐怖や不安はありません
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ありがとうございます!
リアルな体験談をいただき感謝いたします。
新型コロナウイルスに関しては、本当に不安や恐怖はマイナスに働きますので、あまりマスメディアを見過ぎないほうが良いかもしれません。
「グラヴォボイ」とは、昨年ご紹介した「グラヴォボイ数列」のことで、新型コロナウイルスを調和させて無害化するという数列がありました。
下記の方のブログをご紹介しました。また参考にしてみてください。
実際に、体験談の方は、効果を体感されたということで、タダでできますのでやっておく価値はあると思います。
僕もDiODiAカードと一緒にこの数列を紙に書いて挟んでいます。
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コロナ・ウィルスを調和させて無害化する
https://ameblo.jp/soulblossom/entry-12570868629.html
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たくさん「毒素」が排出できてスッキリ!
先ほどの新型コロナウイルスの体験談の方ですが、バランスガードについても続報をいただきました。
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昨日に届いたバランスガードの効能に驚き、更に2つ購入を決めました。
夫は疾患が多いのですが昨夜は腎臓の場所で巻いて寝ところ、トイレでたくさん毒素が排泄できてスッキリしてきています。
(腎臓病持ちです。透析レベルではなく薬治療中)
イフミックのTシャツやいろいろ気になりますが、このバランスガードはいろんな場所に使えたり、家族間で貸し借りしやすくて良いですね。
よろしくお願いします。
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ありがとうございます!
書いていただいたように、イフミックのウェアなども少し掲載しております。
少しずつ増やしていければと思います。
あと、個人的に気に入っているのがAXFマルチゲイターです。
「マルチ」とあるように使い方がいろいろできます。
また紹介したいと思いますが、首に巻いてもフィット感があってとても良い感じです。
イフミックについてお話いただいた、Zoomオーガニッククラブの唄野さんのお話は7日までとなります。
またイフミック(AXF)製品を3000円以上ご購入の方には、アクアピュリティサンプル3本セットをプレゼントさせていただきます。
こちらも、2月7日(日)明日迄のご注文までとなります。
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AXFマルチゲイター
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=157277817
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AXFウエアメンズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2549298&csid=5
AXFウエアウィメンズ(ウーマン)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2549298&csid=6
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骨盤職人
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=157138841
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イフミックシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2549298&csid=0
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【期間限定公開】
『関節の重要性とイフミックの秘密』
第22回Zoomオーガニッククラブ.2021.1.22(1時間13分26秒)
https://www.youtube.com/watch?v=zlWjWrLlVoY
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遮光器土偶・番外編「ディープ・フリーズ作戦」
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回、1947年2月にバード少将が、異世界に迷い込んだという事件を紹介しました。
当時、バード少将の通信を受けていたアラスカ基地は大騒動となっていました。
この歴史的な北極飛行を報道しようと、大勢のマスコミ関係者が詰めかけていたのです。
「今、眼下にはジャングルが見える」とバード少将が言ったことなども報道陣に聞かれてしまっていました。
バード少将は無事帰還しますが、詰問する上官たちもバード少将の話を、初めは全く理解できませんでした。
しかし、マスコミにはバード少将が精神異常者でないことを示す必要があり、バード少将が撮影した記録フィルムがあったので、その一部を公開することで、証明しようとします。
当時はテレビがなかった時代です。
このバード少将が撮影した映像は、映画館で映画の合間に流されるニュースで放映されます。
バード少将が自らアナウンスをして、異世界の映像を放映していたのです。
しかし、その後、7月にロズウェル事件が起こりアメリカ軍も事の重大さを知り、バード少将の端さ記録や日記など、すべてをトップシークレットに指定します。
また触れたいと思いますが、バード少将は異世界で、超巨大な葉巻形UFOも目撃していたのです・・・!!
彼は重大な秘密を知り尽くしていた
1947年2月から約10年後、正確には9年後の1956年1月、バード少将はマクマード基地から南極点を通過する「ディープ・フリーズ作戦」に参加します。
北極点のハイジャンプ作戦と同じように、極点上空を飛行するという任務で、この指揮官に、バード少将が選ばれます。
軍の上層部はおそらく何かを予測していたのです。
バード少将が北極点から異世界に入ったように、南極点にも異世界の入口があるのではないかと。
表向きは南極大陸の科学的な調査といった名目でしたが、裏の目的がアメリカにはあったのです。
バード少将が任命されていることからもそのことが分かります。
作戦決行の当日、バード少将は南極点を通過し順調に飛行していました。
そして予定通り3700キロ付近まで飛行した時です。
折り返し地点に近づいたころ、再び光る霧とも靄ともいえるものに遭遇します。
バード少将も予測していたのでしょう。
そのまま光る霧の中に包まれていきます。
その後、しばらくして視界が開けたとき、緑あふれる大地が眼下に広がっていたのです。
南極点上空付近に、緑あふれる大地など存在するはずがありません。
またもや、バード少将は異世界に迷い込んだのです。
バード少将はマクマード基地にこう報告しています。
「現在、私は南極点の彼方2300マイル(約3700キロ)地点上空を飛行中だが、真下に巨大な大地が見える。どうやら大陸に侵入したようだ。」
ある意味、予想していたかのような冷静な報告の仕方です。
もちろん南極点から約3700キロ飛行した眼下には大陸はありません。
大西洋が広がっているだけのはずです。
地球上にはそんな場所はありません・・・。
バード少将は、北極点付近と南極点付近から2度にわたって「異世界」を垣間見たのです。
彼は基地へ戻ってくると、今回も詳細に質問をされ、その証言が本物であると確信したアメリカ軍は、この異世界の存在はトップシークレットに指定。
証拠とされるもの、日誌も含めてすべて厳重に保管されることとなります。
バード少将はディープ・フリーズ作戦を終えた1956年3月13日、以下のように述べたといいます。
「今度の探検は、広大な新しい地域を開いた。」
非常に意味深な言葉であり「異世界」のことを暗に言っているように思えます。
公でのギリギリの発言であったのかもしれません。
その後も、バード少将は軍に監視され軟禁状態であったといいます。
結局、彼は、翌年の1957年3月11日に亡くなっています。
ディープ・フリーズ作戦からわずか1年後の出来事でした。
ネット上を調べてみましたが、彼の死について何があったのかは全く不明でした。
病死なのか自殺なのか、もしくは何か裏があるのか、そのあたりも全く分かりませんでした・・・。
客観的にみれば、彼は重大な秘密を知り尽くしていた男です。
まさに異世界を見てきた張本人ですから、アメリカ軍にとっては重大な秘密を知っている男になります。
しかも、ディープ・フリーズ作戦の約1年後に亡くなっていることも、少し気にかかるものがあります。
また、ひとつ不可解なのは、このディープ・フリーズ作戦の時、彼は67歳という年齢であったということです。
もう本来なら引退していてもおかしくない年齢ですが、なぜ再び初老のバード少将に任務が回ってきたのでしょうか?
アメリカの裏の目的が「異世界」の探査であったことを思えば、彼にしかできない任務であったのかもしれません。
そして予想通りに、バード少将は異世界に入り込むことに成功しています。
今もなお「実在」するバード少将の見た異世界
次回、触れたいと思いますが、異世界では、エイリアンクラフトや、エイリアンの存在もバード少将は見ています。
極点を飛行していて、そんなに都合よく目の前に、白く光る靄が出現するものかどうかという疑問もあります。
逆に言えば、異世界の住人たちから選ばれ招待されたのが、バード少将であった・・・と言えるのかもしれません。
意図的に異世界を見せるために、バード少将を招いたのではないかということです。
どうもそのような節が見受けられるのです。
この異世界はいったいどこにあるのか・・・。
そもそも本当に異世界は存在するのか・・・。
結論をいえば、バード少将の見た異世界は今もなお「実在」します・・・!!
バード少将の幻覚でもなく創作話でもなく、まぎれもなく本当の「異世界」が存在したのです。
次回、バード少将が見た異世界について、もう少し詳しく見てみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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