たった1分以内でできる最強のソフト筋トレと遮光器土偶・番外編「マリリン・モンロー」

たった1分以内でできる最強のソフト筋トレと遮光器土偶・番外編「マリリン・モンロー」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は、“ほんもの”未来フォーラムがオンラインで開催されました。

トップバッターの船瀬俊介さんの話は強烈でしたが、新型コロナウイルスの裏側に深く切り込む内容でした。

新型コロナウイルスは、本当に船瀬さんがおっしゃるように、つくられたものであることが分かりますし、PCR検査の信頼性や、死者のカウントの嘘、事件を演出するクライシスアクターの存在、ワクチンについてや、新型コロナウイルスの真の狙いなど、衝撃の情報盛りだくさんでした・・・。

今、昨年と比べてじわじわと国民の管理体制が強化されてきています。

一気にするのではなく、じわじわと段階的にしてくるところが、うまいというのか、しょうがないか・・・となり、結局、自由度がどんどんなくなっていく世界になっています。

今後、この管理社会はさらに強化されていくでしょう。

ワクチンも強制化はないと言っていますが、そのうちに、強制的になっていくでしょう。

ひとりひとりが、真実を知り声をあげていくしかないと思います。

ワクチンについても恐ろしい企てが水面下で進行しています。

ワクチンは本当に僕たちを守ってくれるものであるのか、もう一度ひとりひとりが考えていく必要があるように思います。

他の先生方の話は、まだちゃんと聞けていないので、また録画を拝見して学ばせていただきます。

たった1分以内でできる最強のソフト筋トレ

1月末まで限定公開している、下記のリアルオーガニッククラブでの音声ですが、その中で、船瀬俊介さんの『60すぎたら本気で筋トレ!』という書籍をご紹介しています。
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※1月末日までの【限定公開】
オーガニッククラブ講演録(1時間49分)(2020.12.23)
https://www.youtube.com/watch?v=MnIedMb-GVU
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そこに記されている、アイソメトリックス4つの筋トレのやり方が、音声では分かりにくいと思いますので、動画で公開しました。

久しぶりの動画公開ですね・・・(;・∀・)
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アイソメトリックスは最強の筋トレ!「4つの基本ポーズ」(8分6秒)
https://www.youtube.com/watch?v=wX2qn03HuzA&pbjreload=101
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筋トレは何歳になっても必要で、それもハードなトレーニングは必要なく、ソフト筋トレでいいので、継続していくことをおすすめします。

100歳で有名になったきんさんぎんさん姉妹も、筋トレやウォーキングをしていました。

ぎんさんが口癖にしていた言葉が「人間は足から死ぬ」で毎日歩いていたといいます。

きんさんは、一時期、初期の認知症も出たといいますが、特にふくらはぎを鍛えるトレーニング(筋トレ)を行うことで、認知症も克服されます。

何歳になっても自分の足で歩くためには、普段のちょっとした運動などが重要なのだと思います。

と言いながら、僕自身、筋トレはこれまでほとんどしてこなかったのですが(汗)昨年後半あたりから、ソフト筋トレをしつつ、今年から何らかの形で筋トレを継続的にしています。

ジムに通ったりではなく家で短時間でできるものでしています。

まずはそこから継続していけばいいと思います。

筋トレをすることで、マイカイオンという万能ホルモンが分泌されるということで、以下の疾患の予防効果があると言われています。

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1、ガンを予防し、発生率が下がる。
2、若返り効果で、老化を予防する。
3、アルツハイマー型認知症を防ぐ。
4、脳卒中(脳梗塞など)を減らす。
5、心筋梗塞など心臓病を防ぎ、改善。
6、動脈硬化を予防して、健康促進する。
7、骨密度を増大させ、骨を若返らせる。
8.高血圧を改善、血圧を安定させる。
9、免疫機能を改善し、免疫力を強める。
10、糖尿病の予防治療などに効果がある。
11、うつ、不安などを抑制し精神安定化。
12、肝機能・膵臓機能の改善・亢進
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このように、マイカイオンの発見により数多くの疾患、それも生活習慣病と言われるものが筋肉強化で、防止、改善できることが分かってきています。

逆に言えば、マイカイオンの分泌が少ないほどガン、認知症、脳卒中、心臓病、糖尿病、肥満や老化促進の可能性が高まるということです。

バランスガードなどを装着して体幹を安定させたうえで、こういった筋トレをするとなお良いと感じます。

前々回の体験談で「このイフミックのバランスガードは腎臓が温まることや体幹がしっかりして天と地のエネルギーが入ってきやすくなることで、(うまく説明できないですが)東洋医学的な見方でいけば人間の精気みたいなものが養われる気がします。」とおっしゃっていただきましたが、バランスガードで、自分の力以上のものと繋がり、パフォーマンスを上げていくことがどうも可能なようです。

その状態で筋トレをしていくのもおすすめです。

「運動」は健康の源の1つ

また、本物研究所さんでも、この筋トレやヨガ、フィットネスの重要性を感じておられ、厳選した本物トレーナーたちによる、オンラインレッスンのジムがすでに稼働しています。

僕自身もまもなくトライしていきますので、またご報告できればと思います。

オンラインで好きな時に動画をみてトレーニングができますので(1レッスン動画30~40分くらい)そういったトレーニングをしていくことで、普段のパフォーマンスをあげていくものとなります。

これらのレッスンで教えていただけるものは、半径1m程度あれば十分にトレーニング可能ですので、1人暮らしのワンルームの方でも、レッスンは可能です。

こちらは月額有料とはなりますが、健康の源のひとつに「運動」があります。

またご紹介できればと思っています。

今年の僕の目標の一つに、筋トレ、フィットネスを継続してひきしまった肉体をつくるというものがあります。

まだまだなのですが・・・。(‘◇’)ゞ

ともかく、共により健康体になるためにがんばっていきましょう(^▽^)/

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遮光器土偶・番外編「マリリン・モンロー」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

ケネディ大統領の暗殺について触れましたが、ケネディ大統領は、前回みたように絶対平和への強い思いをもっていた、素晴らしい大統領であったと言えるでしょう。

しかし、それが逆にケネディ大統領の命を縮めることになり本当に残念ではあります。

一方ではケネディ大統領は女性問題には弱く・・・、何人かの愛人がいたことも知られています。

その愛人のひとりに名女優のマリリン・モンローがいますが、彼女はケネディ大統領暗殺の1年3カ月前に、不可解な死を遂げています・・・。

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1962年8月5日、ロサンゼルス郊外のブレントウッドにある自宅の寝室で、全裸で死亡している所をメイドが発見した。36歳だった。

死の直後、マスコミでは「死因は睡眠薬の大量服用による急性バルビツール中毒で、自殺の模様」と大々的に報道され、世界に多大な衝撃・悲嘆が駆け巡った。
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マリリン・モンローはケネディ大統領から、さまざまな秘密も聞いていたとされ、UFO問題についても少なからず知らされていたようです。

ケネディ大統領とマリリン・モンローは深い仲になるものの、ある時からケネディ大統領はFBIに、二人の関係を突き止められ警告されます。

それ以来、ケネディ大統領はマリリン・モンローを避けるようになりますが、彼女はあきらめきれず、何度もホワイトハウスに電話をかけます。

怒りが頂点に達した彼女は二人の関係を暴露すると口走ります。

そこで、ケネディ大統領は説得と調停を弟ロバート・ケネディに依頼します。

彼女の深く嘆き悲しむ姿に同情し何度も会ううちに、今度はロバートが彼女と深い仲になってしまいます。

1962年8月4日午後に、ロバートとマリリンは会いますが、予定の詰まっていたロバートは、すぐに帰らなければいけないと言うと、マリリンは「午後はずっと私といると約束したくせに!」と逆上します。

そして、「明日の朝一番に記者会見を開き、ケネディ兄弟とのことなどを暴露する」といったことを叫びます。

さらに彼女はロバートにナイフで切りつけようとしますが、何とか彼女を抑えつけて、彼女の主治医を呼び、鎮静剤を注射します。

落ち着いたマリリン・モンローは20時ごろ寝室に入ります。

そして約7時間半後の午後3時30分遺体となって発見されます・・・。

故意、または過失による睡眠薬の大量摂取が死因と発表しますが、不審な点もいくつかありました。

まず睡眠薬を飲んだとされるコップが見つかりませんでした。

死因となったバルビタール剤は、血液や肝臓からは検出されますが、胃からは検出されませんでした。

死に至るには、バルビターを大量に飲まなければならず、胃から全く検出されないというのはありえないのです。

つまり飲んだのではく、別の体の部位から注入されたと考えられるのです。

その部位は分かっていますがここでは言いません・・・。

注射などでは皮膚に跡が残りますので、それが分からない場所・・・となると、どこから注入したのか推定できるかと思います。

マリリン・モンローはケネディ大統領と深い関係にあり、国家機密的なこと、それもUFOに関しても、すべてではないにしても知っていたと思われます。

アメリカ上層部にとっては、いつ暴露されるかわからず非常に危険な女であったのです。

またいろいろと大事なことを記載していたと思われる、赤い手帳も部屋からなくなっていました。

何者かが持ち去ったのと思われます・・・。

このように、マリリン・モンローは、自殺または過失の死とされますが、真相は「他殺」であったと思われます。

その1年3カ月後にケネディ大統領も銃弾に倒れます。

ケネディ大統領がエイリアンとの、友好的出会いを果たすために計画したアポロ計画。

本来火星探査であったものを「月」へと変更したのも、ケネディ大統領の思惑がありました。

その月に史上初めて降り立ったのは、民間人であったニール・アームストロングとされていますが、真の第一歩を踏みしめたのは別の人物でした・・・!!

いつものように話がそれまくっているような気もしますが(;’∀’)

次回そのことについて簡潔に触れてみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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