電磁波で強力な「ゼロ磁場」を形成する…と「魚一匹」丸ごとの栄養を摂れば、 人生は楽しく全うできる。
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は、午前中はリアルオーガニッククラブで「新型コロナウイルスの真相と対策について」というテーマでお話をさせていただき、午後２時からは、Zoomオーガニッククラブで「免疫力アップ！！無限のパワーを生み出すおいしいだしの秘密」というテーマで、株式会社ビーバンの川口嘉寛氏のお話をお聞きしました。
午前中は内容を詰め込み過ぎて(;・∀・)１時間４５分くらいの、長い時間お話してしまいましたが、メルマガやYou tubeではなかなか言えないことも、言ってしまったと思います。汗
今、ワクチンについて否定的なことや、新型コロナウイルスに関しても、裏事情など否定的なことを書くと、削除されることが多いといいますので、実際は、言論の自由さえ抑えつけられている方向へと進んでいるのを感じます・・・。
「魚一匹」丸ごとの栄養を摂れば、 人生は楽しく全うできる。
昼のZoomオーガニッククラブでは「おいしいだし」の製造秘話についても、お聞きすることができましたが、僕自身、改めてお聞きしてこれは凄い・・・ということを感じました。
毎日味噌汁に入れたり、妻も料理につかってくれたりして毎日使っていますが、考えてみたら、僕もそうですが、家族もここ数年、寝込んだことがないというくらい、風邪などひかなくなったように思います。
その一因に、このおいしいだしもあるのではないかと思っています。
この「おいしいだし」を開発したのは、故・下瀬輝磨（たくま）さんという方で、昭和２３年から、なんと約４０年かけて開発された商品だということで、その長い年月に驚きました。
下瀬さんは山口県下関の魚加工を生業とする家で生まれました。
病床の父にこう言われたそうです。
「魚一匹、丸ごとの栄養を摂れば、人生は楽しく全うできる。化学的手法（薬剤や添加物など）を使わずに自然のままでやれる方法を考えなさい」と。
その方法を愚直に考え、突き詰めていくところが下瀬さんの凄いところです。
魚は頭、目の玉、骨、内臓、身など、部位によって固さも性質も当然ながら違いますが、それを化学的手法を使わずに脂肪とたんぱく質を分離し、さらに、低分子化（ペプチド化）することを考えます。
そして、なんと単身アメリカへ行き、ペンタゴン（米国防総省）やＮＡＳＡ（米航空宇宙局）を訪ねます。
一年かけてようやく「膜分離」という方法で、具現化できるのではないか・・・と先が見えてきます。
たとえであげておられましたが、豆腐を布で包んで重しをかけると透過液が滲み出てくる方法に近いと。
帰国後、この濾過膜で、血の滲むような研究を４０年・・・昭和６２年に最終系が完成します。
この製造工程についてのお話だけでも感動ものです。
無塩・無糖・無脂肪・無化学処理で、独自の製法「真空高圧煮熟方式」でペプチド化（低分子化）しています。
原材料は天然素材のイワシ・カツオ・昆布・でんぷん・無臭ニンニク、ショウガだけです。
この低分子化の過程で、脂肪分や有害物質を完全に除去しているといいます。
今日、聞いていただいたお客さから、魚に水銀が多く含まれてきているとよく耳にしますが、その点に関しましてはどうお考えか、教えていただけますと幸いです。宜しくお願いします。というご質問をいただきました。
それに対して、川口さんはこういったことをおっしゃいました。
「真空高圧煮熱方式」は、0.1マイクロメートル以下しか浸透しないために、水銀などは、もしあったとしても、濾過の過程によって完全に除去されてしまいます、と。
それは凄いことであるし、そうであれば本当に安心である・・・と思いました。
有害なものを完全除去した魚の栄養を、丸ごといただける・・・これは究極のだしだと思いました。
日々摂取していくことで多大なる恩恵を
そのままお湯でわって飲めば天然の栄養満点のスープとなります。
料理に使えば、素材の味を最大限に引き出し、自然なかたちで無理なく栄養を補えます。
イワシ・カツオは、まるごと使って余計なものは一切足すことなく創り上げています。
家庭料理に、このおいしいだしはぜひ使っていただきたいと思います、感染症対策にもなると感じるのは、昆布やしいたけといった海藻やきのこ類の、免疫に関わるものが含まれていて、さらに、にんにくも、抗酸化のトップレベルのものです。
さらに吸収の良いペプチド化したアミノ酸が、19種類摂取できるというもので、日々摂取していくことで、多大なる恩恵をいただけると思います。
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おいしいだし 10g×10包
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おいしいだし 300g入
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電磁波で強力な「ゼロ磁場」を形成する…
丸山修寛先生のブラックアイについてみていますが、以下のサイトから引用してみます。
http://forever-ex.com/Li1485/618651
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アンペールの法則とは、電流とその周りに出来る磁場との関係を表す法則で、ブラックアイでは、反対を向いたコイルが、重なり合うことで同方の磁気を打ち消します。
ブラックアイは、身体に有害電気を受け、過剰に溜まった電気を打ち消し合う役目があります。
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体に溜まった有害電気を打ち消し合ってくれる・・・ということで、それが身体のスッキリ感に繋がっているのだと思いました。
もう少し見てみますと・・・
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「丸山式コイル」は、電磁波を良いエネルギーへと変える不思議なコイルです。
人間にあらゆる影響を与える電磁波を整えることで、電磁波に囲まれて生活する私たちの、心身バランスも整えてくれます。
また、遠赤外線の効果でカラダの巡りが良くなる効果も期待できます。
私達には生きる上で必要な生体電流という、微弱な電流が流れており、生体電流の流れの乱れが、・腰・腰痛の原因になるとも言われています。
しかし、私たちの生活の中は家電であふれ、家電からは電磁波という電気の波が発せられています。
私はこの電磁波が生体電流に影響を与えるとみています。
この私が「ブラックアイ」を開発した基本的な考えには「生体電流の乱れをスムーズに整える」ことにあります。
もちろん健康な方でも有効です。
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このように生体電流を整えることが、いかに大切かということがここから分かります。
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最近になってようやく、電磁波と人間の身体の関係性が注目されるようになってきました。
人間の身体は、特別な生体磁気や生体電気を使って動いています。
とても微弱な物なので、電気コンセントや電化製品から出る交流電気の影響を受けると、生体磁気や生体電気はいとも簡単に乱れてしまいます。
現代において元気に活き活きと暮らすためには、人工電磁波と上手に付き合うことが必要不可欠です。
電気コンセントや電気配線、ブレーカーなどには常に交流電気が流れていますが、私は電気や電磁波そのものに、問題があるとは考えていません。
極端に言うと「電磁波ノイズ」のない、純粋な電気にはマイナスの影響がなく、むしろ人間を元気にする力が、あるのではないかと感じているほどです。
今の技術では「電磁波ノイズ」を小さくすることはできても、完全に消すことはできません。
それでも、ある程度「電磁波ノイズ」」を小さくすると、マイナスの影響は及びにくくなります。
様々な研究の結果行き着いたのが、丸山式コイルを電気コンセントをはじめ、電気を使うものに貼るという方法でした。
電気コンセントに丸山式コイルを貼ってみると、電気コンセントから出る電磁波のために起きていた、元気が出ない原因を解決する事ができたのです。
これは丸山式コイルが、電気コンセントから出る電磁波を減らしたからではなく、丸山式コイルが電気コンセントから出る電磁波を利用して、強力なゼロ磁場を形成したからです。
というのは、ゼロ磁場は、光や磁気、電磁波があるとその効果を増幅するからです。
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電磁を利用して強力なゼロ磁場を形成する・・・コンセントからも電磁波が漏れ出ていると言われていますが、その電気を逆に利用して、コンセントにブラックアイを貼ることで、逆にゼロ磁場を形成してしまうという逆転の発想によって、より良い空間を作っていくことが可能となりました。
前にも言いましたが、コンセントに対しての対策は地道ですが、環境改善には極めて有効な方法の一つだと感じます。
一度対策をしてしまえば、効果は半永久に続きますので、おすすめです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます！
日野
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