「トリプルコンジャクション」激変の始まりとブラックアイに秘められた「カタカムナウタヒ」

「トリプルコンジャクション」激変の始まりとブラックアイに秘められた「カタカムナウタヒ」

いつもありがとうございます。
日野です。

新型コロナウイルスの感染力が、従来よりも最大7割強いとされる変異株が、欧州各国で見つかっていると報道されはじめました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/761b20e34f8ee215a1acecd9244e65f8e30e8d40
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感染力7割増し、欧州各国でもコロナ変異株 英国から

感染力が従来より最大7割強いとされる、新型コロナウイルスの英国の変異株が、イタリアやデンマークでも見つかり、欧州各国は20日、入国規制の強化に乗り出した。

欧州はクリスマス休暇で人の移動が増える時期にあたり、感染再拡大への警戒感が強まっている。

イタリア保健省は20日、数日前に、英国から航空便でローマに到着した乗客から変異株が見つかったため、隔離したと発表した。

世界保健機関(WHO)によると、英国と同じ変異株がデンマークで9件、オランダ、豪州で1件ずつ確認されたという。

従来より重症化しやすいという証拠は見つかっていないという。
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インドの占星術師の少年アビギャ・アナンドくんが言っていた

「2020年12月20日頃から、新たにスーパー・バグ(超耐性菌)によるパンデミックが起こり、2021年の3月までは致死率の高いウィルスが流行る」

という予言と関係があるかは現段階では何とも言えませんが、感染力は強力になっていることは確かで、慎重にみていく必要があると思います。

アナンドくんの情報については、あくまで参考に・・・ということを思いますが、この少年の経歴はなかなかユニークです。

https://hajiichi-memo.com/abhigya-anand-indian-boy-predictor/2/
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・生まれた時から天才的な心の持ち主

・多くの人から神の子だと言われている

・非常に若い年齢でアーユルヴェーダ微生物学を卒業

・数々の名誉ある賞(ジャンクフードクルセイダー賞、児童天才賞など)を受賞している。

・彼は教授として占星術やその他の科目を学生に教えている

・7歳でYoutubeチャンネルを開設(チャンネル登録者数100万人越)
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そのアナンド少年が、以下のように今後を予測(予言)しています。

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・2020年12月20日に新種のウイルスが出現

・今回のウイルスとは異なる多くのウイルスが出現

・2020年12月20日~2021年3月31日までの期間はスーパーバグ(超耐性菌)が現れる

・人類は、新型コロナウイルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、新種のウイルスには通用しない

・そのウイルスは本当に致命的なモノになる。

・世界で同時多発的に発生

・1~2日、または数時間以内に死に至らせる驚異のウイルス

・感染経路も分からない

・いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)
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何ともこれだけ見ると恐い・・・となりますが、では超耐性菌、スーパーバグは出現する可能性があるのか?ということについて彼は、こう述べています。

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・天象の変化による必然的な結果
・人間の共業(きょうごう)=集団としての責任によって起こる
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ただ、全人類が覚醒して、この疾病を乗り越えることができるとも言っているようです。

「天象」とは「天体の現象」のことですので、ある意味、占星学的にみても、このような流れが来る可能性があるということなのかもしれません。

「トリプルコンジャクション」激変の始まり

あちこちで言われていますが、今の時期は、20年に1度の天体現象「グレートコンジャンクション」だと言われていて、20年に1度、木星と土星が重なる状態のことをいいます。

さらに、2020年は冥王星も加わった、トリプルコンジャクションであるとも言われています。

つまり時代が大きく動いていく天体現象であることは、星の運行からも明らかなようです。

ですから何が起こっても、おかしくない時代に突入したとも言えます。

惑星も「生命体」であり、崇高な意志をもつハイコスモリアンだと、僕自身は思っていますが、その惑星の動きが、地球や地球に住む僕たちにも影響を与えているというのは、別段不思議なことではないと思います。

そもそも、木星もガス天体ではないですし、巨大な地殻と大洋をもつ天体である可能性が高く、実際に1994年シューメーカー・レヴィ彗星が木星に激突した時に、水蒸気などが観測されていることから、木星に水分があったことが判明しています。

そして詳細は割愛しますが、木星は地球にとっては母なる星である可能性があります・・・!!

非常に重要な惑星であることは間違いなく、地球の終末の時に天の印が現れる時、木星が深く関わってくることになります。

話がそれましたが、今、天体現象においても、大きな「転機」を迎えているということになります。

その時期に、新型コロナウイルスの変異株が相次いで見つかっていることは、無関係ではないようにも思えます。

いずれにしても、この「スーパーバグ」が発生した時の対策方法として、アナンドくんはこう言います。
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・最も重要なことは有機野菜を食べることで私たちの免疫力を開発する
・ウコンが免疫力アップによい
・栄養と睡眠とメンタルマネジメント
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ある意味、特別なことではなく、当たり前のこと・・・とも言えますが、逆に言えば、秘策はないということです。

当たり前のことをどれだけしっかりとしていけるかです。

睡眠も本当に大切です。

これからどう変化していったとしても、己の免疫力にかかっているということであり、地道に日々やっていくしかないということです。

こういったときに、何か予言者や霊能者を頼りたくなるかもしれませんが、そこは本当に注意が必要です。

こういった先行きの見えない時代にこそ、そういった人たちが跋扈することになります・・・。

ブラックアイに秘められた「カタカムナウタヒ」

丸山修寛先生のブラックアイパッド極を使いだしてから、今さらながら、丸山修寛先生開発の「ブラックアイ」の凄さに、改めて気づかされている今日この頃です(‘◇’)ゞ

ブラックアイパッド極を枕に敷いて、クスリエミニタオルとともにここ数日寝ていますが、やはり寝覚めが最高な感じです。

このブラックアイは非常に小さなものですが、この小さなものにもの凄い叡智が秘められています。

簡単に言ってしまえば、カタカムナの叡智が秘められているということです。

ブラックアイは、カタカムナの第5首と同じ構造であることが分かりました。

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第5首
ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ
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ブラックアイは、右巻きと左巻きの渦を巻くコイルが合わさって、2層構造になっています。

右巻きが「ヒ・フ・ミ・ヨ・イ」だとしたら、左巻きが「ム・ナ・ヤ・コ・ト」となり、「1」~「5」と「6」~「10」までの数字が、右回り(時計回り)と左回り(反時計回り)の、相反する波がぶつかって一つになり、相殺されることになります。

それが「マワリテメクル」(回りて巡る)に表されています。

ふたつの相反するエネルギーが拮抗する場が「ゼロ磁場」と言われて、長野県の分杭峠は有名ですが、そのような現象が、この小さなコイルでは起こっているということになり、そのことが「アウノスヘシレ」となり、ふたつの力が「合わさる」ことが表現されています。

そのあたりについての解説が以下書かれています。

http://katakamuna.shop/gaius.html
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10数年にわたり、電磁波対策として使用されている「BLACK EYE」の中に、使われている銅線の「丸山式コイル」が、カタカムナウタヒ第5首と同じ形状であることが判りました。

丸山式コイルの反転部分は、重力波の中心のブラックホールにある反転部分と、同じ構造をしています。

丸山式コイル二層構造になっており、上の層と下の層では、電流や磁気が流れる向きが反対向きになっている為、ゼロ磁場を発生させると考えています。

重力波をあらわすこの渦巻きは2層構造になっていて、エネルギーの対向流が発生するようになっている。

対向流とは時計回りと半時計回りの相反するエネルギーの波が、一つになった状態を表す。

そうなると、エネルギーはぶつかり合い、十や一という視点では相殺されたように見える。

しかし、ぶつかって終わりというのではなく、エネルギー保存の法則によって、宇宙のブラックホールから、縦の重力波である動場が出るのである。

重力波とは時空の歪みが、波のように伝わっていく現象で、アインシュタインの一般相対性理論から預言された物理現象です。
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このようにブラックアイにはかなり深い叡智が秘められていて、体に貼っていただくだけでも、数多くの体験談が出ています。

その極(きわみ)バージョンがブラックアイパッド極となります。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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