数量限定！あの「まこも味噌」が入荷！と「離せなくなりそうな程」快適です。
いつもありがとうございます。
日野です。
いくつか限定品のお知らせをさせていただきます。
まず６月と１２月の年２回のみの限定入荷となります、「まこも味噌」が入荷してきました。
味噌などの発酵食品はぜひ毎日継続していただくと、健康にも良いですのでお勧めします。
僕もほぼ毎日、１度は、みそ汁をいただいています。
普段は「マルカワ味噌」を食べることが多いのですが、この「まこも味噌」は味わい深く、粒つぶ感が何とも言えず優しい味で、個人的にはこの時期を楽しみにしています。
ぜひ「まこも味噌」味わってみてください。
お一人様の数量制限などもないので早いもの勝ちで、なくなり次第終了となります。
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【限定入荷】まこも味噌１キロ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=133235433
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マルカワみそシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%DE%A5%EB%A5%AB%A5%EF%A4%DF%A4%BD
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2021年度版のクスリエカレンダーが入荷
もう一点、毎年ご好評の2021年度版のクスリエカレンダーが入荷してきました！
毎年大好評で、A3見開きサイズの、ちょうど良い大きさのカレンダーです。
フルカラーで、厳選されたクスリエがチョイスされていますので、ぜひ楽しみにしていてください。
時期が終わったものは、切り取って額縁にいれて飾ったりもしていただけますので、ぜひ末永く活用してみてください。
こちらも数量が限定となっていますので、なくなり次第終了となります。
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【限定】「クスリエ」カレンダー2021
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=155774398
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カタカムナの叡智から生まれた「クスリエ(図像)」は空間を整え、潜在意識を癒し、変化を起こしてくれるといわれています。
「クスリエ&カタカムナ カレンダー2021」を、ぜひ日に何度も見たり触れたりしてみてください。
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体験談や感想をお客様からいただきました
体験談や感想をお客様からいただきましたので、ご紹介いたします。
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日野さん、いつも素晴らしい商品を有難うございます。今回の感想です。
(1) バランスガード:指示通りおへそが見えるようにまきました。すると直ぐ腰回りが温かくなり、とっても心地よいです。
実は試しで投稿者さんと日野さんが試された「首に巻く」をやってみましたが、私のやり方が下手なのか浮き上がってしっくり来ないので、これまた指示通り「自己責任」でやめて、腰回りに戻しました。離せなくなりそうな程快適です。機会があったら製造者様に感謝をお伝え下さい。
(2) イフミック加工カラーバンドグレイとオレンジを注文しましたが、写真よりも美しく一目で気に入りました。
最初は首にかけましたが、手首が落ち着くので今は手にかけています。
服装によっては外出時に首にもネックレス代わりにしようと考えています。これもすてきでした。
(3) DioDiaカード:これは日野さんのユーチューブをもう一度見て正しく有効に使わせて頂きます。
(4) 備忘粒:12月で賞味期限切れがプレゼントで付いてきてとっても嬉しいです。
私は記憶はかなり良い方だったのですが、最近は二つの事を一緒に手がけると二つ目を忘れるようになりました。
例えば、コーヒーを入れて、2番目にこれをする、と同時進行すると二つ目をすっかり忘れてコーヒーを楽しんでしまうので、早速購入しました。
まだ飲んでいませんが、効果が見えたら続けようと思います。まだ飲んでいないので失礼な文章でごめんなさい。
そして、いつも素敵なプレゼントを有難うございます。日野さんの心の美しさと思い遣りを毎回感じています。
そうそう、今回も備忘粒の一箱には「こちらからお飲み下さい」とワザワザ丁寧に記されていて、これまた素晴らしい人柄が偲ばれました。有難うございました。
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ありがとうございます！
イフミックのバランスガードやカラーバンド、気に入っていただいて嬉しく思います！
イフミックにおいては、こちらの想像以上の反響をいただき大変嬉しく思っていますし、テイコク製薬社の唄野さんのZoomオーガニッククラブも、１月に企画できればと思っていますので、楽しみにしていてください。
キャメル肌掛け布団についての製造過程
株式会社山繊の山本亮社長のキャメルへのこだわりや、製造過程をお伝えしていますが、先日のFacebookでも以下のようなメッセージをしたのですが・・・
【それぞれの物語】
https://www.facebook.com/hino.kenya/posts/3534771396588059
本当に商品ひとつひとつに、物語（ストーリー）があるということを感じています。
まだまだ僕の知らない物語が、今扱っている商品にも多々あるのだと思いますが、そういった生産者の方の思いや、苦労をくみ上げて伝えていくことが、僕自身の役割のひとつではないか・・・ということを思っています。
このキャメルも、１度死んだという壮絶な体験をしたキャメルの師匠Iさんや、山本社長の製造にかける思いなどが、伝わってくるのではないか・・・と思います。
キャメル肌掛け布団についての製造過程をご覧ください。
http://blog.camelya.jp/?eid=20
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■キャメル綿をほぐす
キャメル肌掛布団開発のいきさつの続きです。
キャメル肌布団は桐生産地で製造している。
メーカーのIさんは私の師匠との開発当時を振り返ると、大変な苦労を話してくれる。
布団綿は原料として、カチカチの石みたいな梱包状態でメーカーさんに入る。
これはリフト使って動かさなきゃならんです。
昔は力持ちが担いでいたかも？
繊維業界で荷物を動かすには普通、肩に担ぎ上げるのです。
テコの原理を使って・・・・
だいたい30kg～50kgぐらい・・・今もコンテナ担ぎをやると積み上げます。
２０フィートコンテナでだいたい200～300ケース、我が社では男3人で2時間かかりません。
大学時代就職前に1週間会社でバイトさせてもらった。
もちろん、荷担ぎと出荷作業！
サッカー部の体育会系の私は楽勝！と思っていたのだが・・・
肩に担ぎ上げるのはコツが必要なんです！（テコの原理でコツを覚えると楽勝ですが）
当時は筋力だけで担ぎ上げてました、４０フィートコンテナを当時担いでいました、最初は元気良く、体育会系でガシガシやってましたが、３時間以上経ち、コンテナの奥から荷物を引きずり出し、肩まで担ぎ上げ、８段～１０段に積んでいく・・・・
夜は階段をはって上がったのは言うまでもない・・・・
そうなのです。
想像してください。
例えば四国から来るタオルのダンボールはだいたい私の胸辺りまで高さがあり、腕を伸ばしても届かない・・・肩に担ぎ上げ、50Kg～60kg
わかりやすく想像するとしたら・・・１ケースにバスタオルなら６０枚～８０枚
フェイスタオルなら２５０枚～３００枚入っているダンボールを、３００ケースから４００ケースをひたすら担ぎ上げると思ってください。
ガテン系のバイトしてる人達ならば大丈夫でございます。
・・・・綿の重さでここまで書いてしまいました。
とにかく繊維製品のダンボールは重いのです。
ちなみに、就職前に、今の嫁さんの実家に寝泊りしてひたすら荷担ぎしてましたが・・・親父様（現会長）とは一言も会話がありませんでした。
（そりゃそうだ。娘はおまえにゃ渡さん！・・・とっとと東京帰れ！と思っていたに違いありません）
筋肉痛と親父様に認めてもらう為のプレッシャーにひたすら耐えた一週間でした。
つづく（あっ・・・つづくのは布団開発の内容ですからね！）
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このように、布団を扱うことはものすごく重労働だということがわかります。
ちょうどこの文章を書いているときに、妻にキャメルの肌掛け毛布の話をしていたら、布団の入れ替えとか私がすべてしているけど、けっこう大変なんだよ・・・と言われてしまいました。(‘◇’)ゞ
確かに布団の入れ替えなど僕はした覚えがなく・・・（汗）、勝手に入れ替えられていると思っていましたが、妻が頑張っていつもしてくれていたのでした。
本当に家のことはほとんどほったらかしでいつも迷惑ばかりをかけていますが、妻はそういったこともしてくれてなおかつ店も手伝ってくれて・・・と見ていくと、改めて日々感謝しかありませんし、だから余計に頭が上がらないのです。(‘◇’)ゞ
それはともかく、膨大な量の布団を扱われているメーカーさんの苦労を思うと、本当に有り難いことと思います。
それと山本社長の婿養子になる義父へのプレッシャー。そういった山本社長の苦労が垣間見える内容でした・・・。
肌掛け布団は、今まで使ったことがなかったのですが、山本社長の製造ストーリーを読むうちに使ってみたくなり、まずは僕自身使ってみます。
キャメルのびふわ毛布、キャメルハイパイル敷パッド、そして、キャメル肌掛布団とキャメル尽くしになりますが・・・、これで冬の寒さ対策は最強だと思います。(‘◇’)ゞ
また使っての感想もお伝えできればと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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