これを身につけるとメンタルがフラットで動揺しない!と「君の名は。」妄想談義・特別編「三つの心御柱」
いつもありがとうございます。
日野です。
最初にお詫びですが・・・、運命を変えるボディソープが今回入荷分が完売しました。
次回入荷が9月下旬を予定していますので、入荷が近くなりましたら、ご予約をお受けしたいと思います。
製造が追いついていない状況です。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
これを身につけるとメンタルがフラットで動揺しない!
体験談をひとついただきました。
ムー雫ミニペンダントになります。
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こんばんは。
いつもありがとうございます。
今日はムー雫ペンダントについての体感を。
まず手にした感じ軽い。
これなら毎日着けれる。
デザインが服装を選ばないので51才の私でも大丈夫。
で感じたことは、身につけてるときは体がかるく疲れにくい。
でメンタルがフラットであると。
例えば動揺しないってことです。
実は長男がコロナか?と言う症状が出て、救急車に私と乗ることになったのですが、なぜか私、冷静に対応できたんです。
やるべきことやってるんでどちらでも大丈夫。
もしコロナなら何かを学ばないといけないんだろうなあみたいな。
結局陰性であり家族にもなんら症状もでませんでした。
これは日々、日野さんからのメルマガを読み勉強させていただき、情報を頂けてることが大きいとも感じます。
世の中ネットで検索すればどこでも商品を買えるわけですが、最近感じるのは、誰から商品を買うかで、今後の自分の運気も違うのではないかと。
日々、正直に謙虚に情報をくださる、お店も成長されている日野様のところから、買うと私は決めました。
数霊レイワも自宅に届くのを楽しみにしています。
金額が高いために悩みましたが買わないと後悔するなと決心しました。
食事と思考回路、そして現代に必要な、ホンモノを取り入れ健康になりつつあり、今は健康体の自分でどのように生きたいのか、なんてことまでかんがえるようになりました。
これからも私の良きアドバイザーで日野様いてくださいませ。
長文失礼します。
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ありがとうございます!
ムー雫ミニペンダントは僕自身も手放せなくなりましたが、おっしゃるように、精神的にも影響を与えているのか、ぶれない感じというのか、中心軸がしっかりとするのを確かに感じるのです。
ですから、その場その場で試練と思えるようなことが起きても、冷静に俯瞰的に状況をみて行動していけるというのは、あるような気がしています。
誰から購入するのか・・・確かに大切かもしれませんし、僕自身もそのように買うことにおいて、意識していきたい・・・と改めて感じるとともに、そのようにおっしゃってくださる方がいて、本当に有り難いことと思います。
その期待を裏切らないように(汗)これからも、本当に良いと感じたものや、お役に立てる情報を、どんどんお伝えしていければと思っています。
株式会社化、第2弾の特別企画
株式会社化、第1弾の特別企画として、High wave motionシリーズ第1弾「水琴鈴」を、価格によってプレゼントさせていただきましたが、大好評であったので、株式会社化、第2弾の特別企画もスタートさせています!
第2弾の特別企画は、High wave motionシリーズ第2弾として、「プラチナフラワーオブライフステッカー」をプレゼントさせていただきます!
ショップで販売もしています。
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高波動「High wave motion」シリーズ第2弾
「プラチナ フラワーオブライフ ステッカー」
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=153733026
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どのようなものか簡潔にみてみますと・・・。
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プラチナカラーのステッカーは、エルゾン株式会社さんの特注商品です。
通常のステッカーは、原紙に印刷して完成という物が一般的ですが、今回はひと手間かけて、印刷の上にラミネート加工を施したステッカーです。
「フラワーオブライフ」は神聖幾何学で「生命の花」と言われています。
樹が成長し、花を咲かせ、実を実らせ、その中に種を含み、地に落ちて、新しい樹を生み出す。
この生命のサイクルを図式化して表現しています。
プラチナフラワーオブライフのステッカーから放たれる、波動エネルギー(図形波動エネルギー)を感じてみて下さい。
「ステッカーの貼る場所の例」
風水的にはトイレのドアや寝室のドアに貼り、運気を上げるのも良いかもしれません。
1セットに18枚入っていますので、携帯電話・財布の中・クスリ手帳・ポット・傘の柄にと、自分の好きなところに貼って楽しんでください。
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フラワーオブライフについては、あの丸山修寛先生が、クスリエのベースにしている神聖幾何学模様で、古代からある非常にパワフルな模様です。
生命の花と言われるように生命の樹とも無関係ではなく、フラワーオブライフの中に生命の樹も浮かび上がるので、そのモチーフを元に今回、ツリー・オブ・ライフ株式会社の、ロゴマークもつくったくらい深い関係があります。
そういった意味でも、株式会社化、第2弾の企画として、最適なものを、ご提供していただきました。
今回の株式会社化の特別企画については、「編集後記」で触れさせていただきます。
「君の名は。」妄想談義・特別編「三つの心御柱」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、「天羽々矢」と「歩靫」の正体が契約の聖櫃アークであるとみました。
この契約の聖櫃アークは、古代イスラエルのある時期から、失われて行方不明となっていますが、メルマガでも何度も触れているように、日本の神輿と形状はそっくりであり、ずばり「神輿」こそが、契約の聖櫃アークのレプリカであるということになります。
これひとつをみても、日本という国や日本の神道が、古代イスラエルと無関係ではないことがみてとれるのですが、契約の聖櫃アークが、古代イスラエルにおいて運び入れられる場面が聖書にあります。
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ダビデとイスラエルの長老たち、および千人の長たちは行って、オベデ・エドムの家から主の契約の箱を喜び勇んでかき上った。
神が主の契約の箱をかくレビびとを助けられたので、彼らは雄牛七頭、雄羊七頭をささげた。
ダビデは亜麻布の衣服を着ていた。
箱をかくすべてのレビびとは、歌うたう者、音楽をつかさどるケナニヤも同様である。
ダビデはまた亜麻布のエポデを着ていた。
こうしてイスラエルは皆、声をあげ、角笛を吹きならし、ラッパと、シンバルと、立琴と琴をもって打ちはやして主の契約の箱をかき上った。
主の契約の箱がダビデの町にはいったとき、サウルの娘ミカルが窓からながめ、ダビデ王の舞い踊るのを見て、心のうちに彼をいやしめた。
(旧約聖書・歴代誌上 第15章25~29節)
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このように契約の聖櫃アークを担いで、踊り、楽器を鳴らしながら都に運び入れるさまは、まさに日本の祭りで、神輿を担いて、町を練り歩く様子と非常に似ています。
そんな馬鹿なことがあるかと思う方もおられるかもしれませんが、日本の祭りの原点は、古代イスラエルにあるのです。
そして、こういった文化風習をみるにつけ、本物の神輿「契約の聖櫃アーク」は間違いなく、日本に持ち込まれているということが分かるのです。
失われた契約の聖櫃アークはエチオピアにあるとか、イエス・キリストが十字架に架かった丘の下ににあるとか、もしくは日本の剣山にあるとか、いろいろと言われていますが、決定打はありません。
あくまで説のひとつであり証明はできませんが、総体的にみて、最も可能性が高いと個人的に感じる場所は、やはり飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの著書にあるように、伊勢神宮の内宮の地下宮だと思います。
剣山にも契約の聖櫃アークが運ばれた痕跡がありますので、一時期的に安置されていた可能性は、高いのではないかと思います。
しかし、今ある場所は剣山ではなく、ほぼ間違いなく・・・伊勢神宮の内宮の地下宮だと思います。
あれだけの敷地を使って長年守り続けてきたものがあったのです。
そしてイエス・キリストを天照大神に変え男神を女神に反転させ、その他さまざまな象徴を駆使して、世界の目から覆い隠したのです。
そして、日々儀式を行いながら長年守り続けてきたのです。
契約の聖櫃アークが日本に来ているということは、そのアークに収められていたという、古代イスラエルの三種の神器も、日本に持ち込まれています。
それが以前にも触れていたように日本の三種の神器です。
古代イスラエルの三種の神器=日本の三種の神器となります。
そういった意味では、日本の歴史というのは、グローバルな視点で見ていかないと、真の姿は見えてこないということになります。
巨大な心御柱
さらに至宝は、それだけではなく・・・伊勢神宮には、重要なご神体として、「心御柱」と言われるものがあります。
これは3本の柱をひとくくりにしたもので、出雲大社からも巨大な心御柱が発掘されています。
巨大な心御柱
https://www.kankou-shimane.com/mag-/04/06/kodai01.html
この心御柱が、正殿の下、半分地下に埋まった形で立っているといいいます。
式年遷宮においてもこの心御柱は、真新しくされるのですが、実は、心御柱は、全部で「3つ」あるとされます。
伊勢三宮、造化三神、三種の神器、参拝(三拝)、参道(三道)、三(山)・・・重要な部分には、「三」が関わっていると言ってもいいと思うのですが、
残りのふたつの柱は、「忌柱」と「天御柱」と呼ばれています。
このふたつの柱の正体は、実は非常に驚愕すべき恐ろしいものを、表わしていたのです。
次回、この「忌柱」と「天御柱」の正体を明らかにしたいと思います。
僕はこの正体を知って思わず「なにぃ・・・・・!?」と、心の中で叫んでしましました。(‘◇’)ゞ
そして、日本という国が底知れない恐ろしい国だと感じました。
あの時の衝撃は今も覚えています。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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