今蔓延している「サタン的」思考と「君の名は。」妄想談義・特別編「極東イスラエル」

今蔓延している「サタン的」思考と「君の名は。」妄想談義・特別編「極東イスラエル」

いつもありがとうございます。
日野です。

新型コロナウイルスの報道が、相変わらず、感染者の数だけを報道する偏向報道になっていますが・・・、PCR検査の陽性者を前面に押し出して報道する姿勢は、全くの「異常」としか言いようがありません。

少なくとも日本においては、重症者や死亡者は驚くほど少ないのです。

これは、どういった意図があるのか・・・、まずひとつは不安を恐怖を煽って、新型コロナウイルスはまだまだ怖いということを、浸透させていくのがひとつ。

新型コロナウイルスは終息していないということを言いたいのです。

それはなぜかと言えば、最終的には国民全員に、ワクチンを打ってほしいから・・・ということにも繋がりますし、監視社会をより強化して、最終的には人類家畜化計画にもっていく目論見もあるでしょう。

握手もダメ、会話も制限される、人と人の距離をとってソーシャルディスタンスを・・・、「新しい生活様式」をしましょうと、国あげて推進していく・・・。

厚生労働省が以下のようなことを公示しています。
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人との間隔はできるだけ2m(最低1m)空ける。
会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。

外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを着用。
ただし、夏場は、熱中症に十分注意。

家に帰ったらまず手や顔を洗う。
人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。

手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)
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この他にも、さまざまな場での細々した規則的なことが記されています。

そこに新型コロナウイルス対策の本質はありません。

そして、人間らしさや、人間同士の触れ合いが希薄になっていく方向へと、半強制的に動かされているのを感じます。

管理する側(支配者側)にとってはそのほうが都合が良いのです。

これは、はっきり言えば「サタン的」思考です。

聖書に記された「獣」

熾天使ルシフェルは、天界の大会議において、「全員を救済する」と言いました。
落ちこぼれを一人も出さないと。

これは一見すると素晴らしい考えのように、思う方もおられるかもしれません。

しかし、熾天使ルシフェルは、その代わり私に権力をすべてください、という要求をしたのです。

つまり、完全に神に成り代る独裁者となり、全人類を支配するということです。

今の裏の支配者層は、完全にこのルシフェル(ルシファー)的な考え方で、最終的には「世界統一政府」を作り上げようとしています。

その筆頭に立つのが聖書に記された「獣」となります。

この「獣」はサタンが憑依した人物となるはずです・・・。

人はロボットでしかなく、むしろ自己主張してもらったら困るのです。

チャレンジなどしなくていいし、おとなしくしていれば失敗もしないだろうと。

つまり完全な奴隷状態です。

それに対して、天界において御子のイエス・キリスト=天照大神は、「自由意志」を一人ひとりに与えることを主張します。

そして失敗しても、またチャレンジしたらいいし、間違ったことをしても悔い改めていけばいい、という考えです。

この世界で様々な体験をして学び、自ら自由意志を行使し、選択をしていくことで、人は成長していくというシステムです。

さて・・・どちらの世界がいいでしょうか・・・?

少なくとも今の新型コロナウイルスの影響で、人類はひとつの方向へと、誘導されていると感じます・・・。

イフミック加工の枕カバー

イフミック加工の「綿ガーゼ敷きパッド」が好評ですが、イフミック加工の枕カバーも掲載させていただきました。
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イフミック加工・枕カバー1枚
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まもなく入荷してきますので、僕自身、まずは使ってみようと思っています。

今使っている、ムーエイジレス枕には、カタカムナの枕カバーをしているのですが、それとイフミック加工の枕カバーもして、2重にしてみようと思っています。(なんて欲張りな・・・汗)

頭が、ムー物質と相まって、よりスッキリするのではないか・・・と期待しています。(‘◇’)ゞ

また、体感などご報告できればと思っています。

寝室自体の環境対策、電磁波対策やマイナスイオン、空気清浄なども重要ですが、寝具にも少しこだわっていただくことで、より良い環境になると思います。

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イフミック加工・敷きパッド(シングルサイズ)
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イフミック加工・バランスガード
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AFX・Color Band(Reflector)
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「君の名は。」妄想談義・特別編「極東イスラエル」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、カゴメ唄についてみました。

このカゴメ唄については、前回までひとつの解釈をみてみましたが、他にも重層的な解釈ができるものとなっています。

カゴメ唄については、いろいろな方がいろいろな説を展開していますが、そういった様々な解釈も可能で、奥深い唄であると思います。

カゴメ唄の核心的な部分としては、さまざまな宗教でも言われているように、最終的には、救世主(籠の中の鳥)が、この地上に再臨するという「預言」となっています。

「籠の中の鳥」から飛び出してくるのは・・・太陽神・天照大神・・・!!

その正体は・・・!?

極東イスラエルの国「日本」

しかし、恐ろしいのは、その奥の段階があるということ・・・、それは何かということなのですが、これは日本という国の真のルーツと関わってきます。

日本という国は誤解を恐れずに一言で言えば・・・、極東イスラエルの国となります・・・!!

古代イスラエルの民は、かつて国が南北に分裂して、偶像崇拝に陥ったため、神の罰を受けて、北朝イスラエルは異国から滅ぼされます。

その後いつの間にか、北朝にいたイスラエル十支族は姿を消してしまいます。

彼らは、預言者に従い東へと向かい、約束の地を目指して移動していったのですが、チベットのあたりで、本体は北の果てへと向かいますが、別動隊はさらに東の果てを目指します。

その東の果ての約束の地が、極東イスラエルであり日本であったということになります。

イザヤの預言

旧約聖書に登場する預言者イザヤは、紀元前8世紀ごろに生まれた稀代の預言者でしたが、彼の預言は両義預言といって、近未来と終末の預言を重ね合わせた高度な預言もしています。

彼は極東の地、日本についてと思われる預言も、いくつか残しています。

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それゆえ、あなたたちは東の地でも主を尊び、海の島々でも、イスラエルの神、主の御名を尊べ。
地の果てから、歌声が聞こえる。
「主に従う人に誉れあれ」と。

(旧約聖書イザヤ書・第24章15~16節)
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海沿いの国々よ、静かにして、わたしに聞け。
もろもろの民よ、力を新たにし、近づいて語れ。
われわれは共にさばきの座に近づこう。

だれが東から人を起したか。

彼はその行く所で勝利をもって迎えられ、もろもろの国を征服し、もろもろの王を足の下に踏みつけ、そのつるぎをもって彼らをちりのようにし、その弓をもって吹き去られる、わらのようにする。

彼はこれらの者を追ってその足のまだ踏んだことのない道を、安らかに過ぎて行く。

だれがこの事を行ったか、なしたか。
だれが初めから世々の人々を呼び出したか。
主なるわたしは初めであって、また終りと共にあり、わたしがそれだ。

(旧約聖書イザヤ書・第41章1~4節)
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これは日の出る方から、また西の方から、人々がわたしのほかに神のないことを知るようになるためである。
わたしは主である、わたしのほかに神はない。

(イザヤ書・第45章6節)
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さまざまな方が、イザヤのこれらの預言は極東の地、東の島、日本を指していると言いますが、これはまさにそうなのです。

だからこそ日本という国は、聖書の思想が根幹にある「古事記」があり、聖書の思想が組み込まれた「漢字」があり、全国に古代イスラエルの幕屋を再現した「神社」が建立されていて、契約の聖櫃アークにそっくりな「神輿」があり、「天皇家」が今も継続していて、日々祭祀が執り行われている・・・、これを偶然と思わないほうがいいと思います。

日本では、さまざまな宗教やさまざまな教えが蔓延していて、たとえばある宗教からみれば、神社仏閣など何の意味もない・・・、行くだけ無駄であるといった意見もよく聞きますが、僕自身は神社仏閣も神道も仏教も、深い叡智がそこにはあると感じていますし、キリスト教もさまざまな教会がありますが、本質は深い叡智がそこにあると感じますし、だから、どこが良くて、どこがダメなどとは全く思わないのです。

逆に神社仏閣やキリスト教を否定している宗派や、集団のトップの人がいたら、それこそ、秘められた歴史や叡智を知らないことを、露呈していることになります。

ですから、そのことも真偽を見分ける判断基準になります。

日本のルーツは古代ヘブライにあり

話がそれましたが・・・何が言いたかったかと言えば・・・汗、日本という国のルーツは古代イスラエル(古代ヘブライ)にある、ということになります・・・!!

ある意味トンデモ説であると思いますし、何を馬鹿なことを言っているんだと、思っていただいてもかまいません。

しかし、前にもお伝えしたように遺伝子から見ても、そのことが証明されつつあるのです。

大和民族は、古代ヘブライ人と、チベット人などと、共通の遺伝子をもっていることがわかっています。

最近は簡単に遺伝子検査などもできるようになっていて、僕も、最近、自分のルーツというものが、なぜか非常に気になってきたので、いくつかの方法で調べてみているのですが、そのひとつとして、非常に簡単な遺伝子検査もしてみました。

おそらくやってみた方もおられると思いますが、唾液で検査できるというもので、大まかな特性がわかります。

結果については・・・またお伝えしたいと思います。
まあ、想定していた通りではあったのですが・・・。

ともかく、日本のルーツは古代ヘブライにあり、ご存知の方も多いと思いますが、実は、古代ヘブライ語と日本語は、似ていることが判明しています・・・!!

そのあたりについて次回見てみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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